お兄ちゃんは大学生になって彼女も出来て昔ほど頻繁には会わなくなったけど、それでもエッチするときは耳元で
「彼女より感じるよ」って優しくいってくれました。
この頃はすっかり一人エッチはしなくなっていた。悪い事だってわかったし、何より恥ずかしかった。
そんな中、私は個人指導の英語の塾に通うようになっていました。
塾といっても、先生の家に勉強を教えてもらいに行くタイプの逆家庭教師という感じの塾。
先生は20代後半のすっごく綺麗なお姉さんだった。
ネコをいっぱい飼ってて、一人暮らし。
彼氏とかの相談も一生懸命乗ってくれて、19時から20時半までの予定が22時になったり、時には遅くなりすぎて家まで送ってもらったり。
親の信頼も厚いらしく、遅くなっても「熱心な先生ね」っていったかんじ。
先生は、すっごいスタイルも良くて、おっぱいも大きくて服の上から見た形も良かった。
本人はあんまり気に入ってないみたいだったけど。
ある日、授業が終わって、いつもどおり、先生の趣味のワインを少し呑んで
(両親には秘密)あんまり見たことの無いようなチーズを食べながら色々なお話をした。
先生も楽しそうに笑ったり、真剣に考えたり、顔を見てるだけで幸せな気分だった。
会話の流れのなかで「せんせいっておっぱいおおきいよねっ」って言うと、
先生は私の隣に座ると私のおっぱいを制服の上から優しく触って「まだまだ大きくなるわよ」って言ってくれた。
私も無意識に先生の形のいいおっぱいの稜線を手のひらで撫でて
「いいなぁ」て眺めてた。先生は私の腰にゆっくり手を回すとぎゅっと自分のほうにひきつけた。
「先生・・・」先生は手際よくあいた手でセーラ服のしたから手を入れると、
ブラをたくし上げ乳首を転がした。相手が女性だったので完全に油断して防御する術が無かった。
先生は「彼氏にはこういう風にしてもらった事ある?」と聞いたけど、
私はそれどころじゃなくて首を振った。
先生の責めは的確で、次に触って欲しいところを確実に責めてきた。
私は、首にかかる先生の息と、強く、優しく、早くゆっくり、
お兄ちゃんとは違う抑揚のある初めての責めにあっという間に頭の中が真っ白になり、
「んぁぁ・・・」とエッチな声を出して軽く逝ってしまった。
「あら、ゆかさんは感じやすい躰みたいね」とクスッと笑い
覆い被さるように私をソファーに押し倒し私の手を先生のおっぱいに導いた。
ブラをはずしたそれは物凄くやわらかかった。
手で触っているとすぐに乳首の部分が大きくなった。
先生もだんだんエッチな息の仕方になった。
「先生ね。ゆかさんみたいな可愛い子大すきなの・・・ちょっとへんかな。」と耳元で囁かれたので
私は気持ちいいのと混乱とで「私も大好きですぅ…」って喘ぎながら言っちゃった。
先生は私の目を見つめて「ありがと」って笑うと、私の口にキスした。
唖然としてると、舌で私の唇を割り、滑り込ませてきた。
あったかいなんともいえない感じがした。
沢山唾液のついた舌で、器用に私の歯を一本一本探るように私も先生の舌に誘われるように先生の舌に舌を絡めた。
ピチャピチャネコがミルクを舐めるような音と、おっぱいから腰に伝う快感に襲われるたびに
私の喉から出る「んんっ!」っと言う声だけが耳につく。
先生の手は征服の下からゆっくりスカートの上・・・スカートの裾と降りていき、スカートの中へ・・。
敏感なところをワレメに沿って優しく撫でられると全身がふわっとしてきて、
先生の口と舌に夢中で吸い付いていた。
腰は意思とは関係なく機械的にのけぞるようにびくびくと動き出してた。
気付くと先生は私のパンツをひざまで下ろし、スカートは腰まで捲り上げ、右手で私あそこを優しく撫でていた。
私は、今までお兄ちゃんには無かった的確な責めに、
「ひっ!ひぁあ!」っと恥ずかしい声をいっぱい上げ、口からでる涎もどうする事も出来ず、
快感にただ声を上げ悦びの涙を流していた。
「泣いちゃうほど気持ちいいんだ・・いつも話してくれる彼より上手?」と私に聞いたが
首を立てに振るのがやっとで、こくっってすると、さらに強く優しくおっぱいやクリを刺激され
「ああ!」と大きな声をあげ、ビクッと腰をそらせた。
「エッチはしたことある?」と聞かれたので、もう素直に首を縦に振ると先生は
「焼けちゃうなぁ」といいながらゆっくり穴に薬指を沈めた。
入るのに比例して目を見開き「んぁあぁあぁ!」と恥ずかしい声を上げお尻を引き下げのけぞる。
置くまで入ると今度は親指でクリを責め始めた。
そのままクリを中に入った薬指と親指で挟まれるようにギュッギュと押されると連続で2回も逝ってしまった。
先生は、すっごくエッチな顔をして
「ゆかさんみたいな可愛いこのオナニー見てみたいな」って耳元で囁いた。
「そしたらもっともっと気持ちいいこと教えてあげるよ」
私はさすがに恥ずかしかったし、逝った直後で朦朧としてる事もあり、首を横にゆっくり振った。
目には涙がいっぱいたまってたので先生がどんな顔をしてるかよく見えなかった。
先生は残念そうな声で「そう。じゃぁまた・・・」と言うと、部屋から出ていってしまった。
まだ、体に服がこすれると優しい快感が腰に伝わりビクッと腰が勝手に動く。
何とかこらえて服装を戻そうと起き上がると、先生がまた私の隣に腰を落として私の頬に手を添えた。
余韻でそれだけでも頭の中が真っ白になった。
導かれるままキスをした。先生はまた履いたばっかりのパンツの中に手を入れた。
ビクッ!! 何か冷たい感じがクリの周りに広がる。
とっさに唇を離して立ち上がり、怖くなって我に返りささっと服装を直した。
先生のほうに向き直ると、先生はいつもの顔で、
「服もシワシワだし、お風呂も入っていきなさい。ご両親には連絡したから」と優しく言った。
さっき部屋から出て行ったのは私の家に電話したんだ。。。
でも怖くなって、「また、この続きは・・・」と言いかけると、クリの周りがジワジワとあったかい感じに包まれた。
先生は「そう・・でも、そのまま帰れるかしら?」と意味ありげな、でも優しい笑顔を見せた。
先生はそのまま視線を渡しの、丈を詰めて短くしたスカートから伸びる腿に目を落とした。
私もそのまま足元を見る。そこには、自分の意志とは関係なく、
ふた筋の無職の液体がだらだらと伝い降りていた。びっくりして元を辿ると、それはあそこから溢れ出していた。
パンツは、まるではいたまま用を足したような状態になっていた。
とろとろとさらさらの中間の液体が拭いてもまた次々あふれてくる。
そのうち、ぽかぽかと優しい暖かさに包まれていた。
クリの周りがジンジンと熱くなってくる。私は恥ずかしくてその場に座り込むと、先生はまた私の肩を抱いた。
それだけでビリビリビリっ!と快感を通り越して痛みのような感じが全身を走る。
「ふあっ!」っと声を上げ先生を跳ね除けソファーに倒れこむ。
クリは火であぶられてるように熱くなり、私はたまらず自分でパンツに手を入れ、その元を書き出そうとクリに手を伸ばす。
クリに手が触れると、背骨が折れるのではないかというほど電気が走りガクンとのけぞった、「!!!!!!!!!!」もう声にはならなかった。
口をパクパクし目を見開き息も出来ないほどの快感が全身を駆け抜け、それが体の中で反射して増幅される。
頭が爆発しそうなくらいだった。
私は四つんばいの姿勢になり片手で体を支え、右手をスカートの中に入れ、必死にクリをこすった。
エッチな声はもう人の声ではないような恥ずかしい声を上げていた。
もうとっくに逝っちゃうくらい気持ちいいのに、クリの熱さで達せなかった。
涙と涎は頬を伝ってあごから音を立てて落ちた。
あそこから出る体液はポタポタとスカートの前を濡らした。
すっかり忘れていた先生の足が視線に入る。
見上げると先生は立ったままあそことおっぱいを両手で弄りながら
「ゆかさん。とっても可愛いわよ・・・」と言ってくれた。
が、それを喜ぶ余裕はなかった「なんとかしてぇ~!!!」敬語を使う余裕もなくなっていた。
気付くと流れる体液はスカートを充分にぬらし、その下の床に水溜りを作るほどになっていた。
「中学生にはちょっときつかったかしら・・・・手のひらを使って愛液で洗うと少し和らぐわよ」
と教えてくれたので、手のひらを合い液でいっぱいにぬらし、手のひらでワレメをかき回すように擦ると、
痛みがだんだん和らぎ、痛みの影に隠れていた快感に無理やり絶頂に押し上げられていった。
「はぁ!はぁ!はぁ!ああっぅっっ!」
今まさに絶頂に達しようというとき、先生は私の手を掴み、パンツから引き抜いた。
「はぐっ!」私はだらしなく口から涎をたらし、絶頂を求め腰をガクガク振りながら先生を見上げた。
「このまま逝っちゃったらもったいないわよ・・もっと気持ちよくなりたくない?」
私は薬のせいか絶頂の直前を維持したままの状態が続き、腰はガクガク勝手に動き絶頂を欲していた。
首を何度も縦に振ると、先生は私の前にしゃがみ顎をもち顔を近づけた。
「どうしたいのかちゃんと言ってこらんなさい。ゆかさん」とゆっくり言った。
私は恥ずかしかったけどもうどうする事も出来ず
「・・気持ちよくなりたい・・」と半開きの口で言った。
「自分でしたいの?」と聞くのでまた縦に首を振った。
先生は「さっきはイヤだって言ったのに、ゆかさんエッチね」。
その言葉だけで「はぅうぅ」と声が出るほどの快感が突き抜けた。それでも先生は手を離してくれなかった。
状態を地面に落とし、涙と涎の水溜りに顔をつけると、
自由になった体を支えていた手であそこに触れようとスカートをもどかしげにたくし上げると、そっちの手も先生に制されてしまった。
「そんなに早く行きたいの?もっと気持ちよくなりたくない??」と聞くので
水溜りの中で何度も顔を縦に振った。
すると、先生は「我慢した後の絶頂は最高なの」といいながら私の両手を背中に回し部屋に掛けてあったベルトで私の手を手際よく縛った。
しばられる恐怖よりも、自由を失って絶頂にたっせないとわかったのが嫌だった。
「いやぁ!」と声を上げても先生は許してくれなかった。
それでも絶頂直前の快感は収まる気配すらない。
しかもまたクリの周りがジンジンと熱くなってきた。
達してる快感度はそのままで絶頂が遠ざかってゆく感じ。
先生は、テレビをつけ、音量をそこそこの大きさにした。
そこには、女の人が縛られ女の人に苛められる映像が映っていた。
あそこにおちんちん形をしたバイブを入れられたりしながら女の人は気持ちよさそうな声をいっぱい上げていた。
その声を聞くだけで、少しずつ遠ざかる絶頂に近づいて行くような感じがこみ上げ、私は腰を必死に前後に振った。
視点も定まらず、エッチな声を上げながら・・・。
先生はそんな私を見ながら、ゆっくりと服を脱ぎはじめた。
「先生・・・はやく・・・早く気持ちいいこと・・・」私はうわ言のように呟きながら先生を見上げた。
先生は「シャワー浴びてくるから、ビデオ見てお勉強しておいてね」と信じられない事を言った。
理解するのに時間がかかった。回答が出る頃には先生はもうシャワールームに消えていた。
目を瞑るがビデオの生々しい音と声が聞こえてくる。
ビデオの中の女の子の声が高まると、私の快感度も高まっていく。
普段なら何度も逝けるほど気持ちよくなってるのに絶頂は見えないほど向こうに言ってしまった感じ。
ガクガクと勝手に腰が動きつづける。時々ビクーンと大きく背中をそらす。
「お願い・・・お願い・・・先生・・おかしくなっちゃうよぉ」と誰もいない部屋で一人呟いていた。
永遠のように長い時間に感じた。実際先生は1時間くらいシャワーを浴びていた。
シャワールームの扉が開くと先生は全裸で出てきた。
腰をおろしテレビのボリュームを下げると電話機を手に取る。
どこかにダイヤルをする。ぷるるるるっと呼び出し音がかすかに聞こえる。
その間も私は「あぁ・・・・お願い先生・・・早く・・これとって・・」と呟いていた。
先生は一瞥もせず、タバコに火をつけた。
「○○さんのお宅ですか?私××ともうします。いつもお世話になっております。ゆかさんなんですけれども・・・」
私の家????私は唇を噛み締め声を出さないように我慢した。
我慢の反動でその分腰しが大きく動いた。布の擦れる音と、小さくビデオの声が聞こえる。
お母さんに聞こえるのではないか・・・
先生は何を言うつもりなのか・・気になったけど、今は快感のほうが先。
「今日は色々お話して疲れてしまったみたいで寝てしまったんですよ。起こすのも可愛そうですし、差し支えなければ今晩はこちらでお預かりします。
はい・・・そうですか。いえいえ。うちは全然、普段一人ですから楽しくてつい。えぇ。
でわ責任持ってお預かりします。失礼致します」
ぴっと電話を切ると私のほうを見て、優しく笑うと
「今日はゆっくり出来るわね。クス」と笑った。怖い幹事はしなかった。何より早く気持ちよくして欲しかった。
「せんせ・・・はやく・・・なんとかして・・・・」
先生は全裸のままで私の前に立つと、ゆっくりとしゃがんだ、目の前に先生のあそこが見える。
しっとりと濡れているのは風呂上りのせいだけではないようだ。
糸を引き、ポタポタと愛液がたれる。
「さっきね、ゆかさんにはこれを塗ったのよ」
とチューブ入りの歯磨き粉のような薬を手に手際よく出すと、私の目の前でワレメにそれを刷り込んだ。
あいた手で、大きくて形のいい乳房を抱き上げ優しく撫でながらゆっくりと薬を塗りこんでゆく。
丁度おしっこをするような形なので、見る間に愛液がぽたぽたあふれ出て床に広がって行く。
先生は唇を噛み、「んん、んん!」と腰を振りながら声を上げる。
私の前で先生のあそこが押し広げられ指でかき回される。
驚くほど大きくなったクリは皮を押しのけ真っ赤に充血して姿をあらわにしている。
乳首のようにそれを手で転がしながら先生はすぐに絶頂に・・・。
大きくあそこを私の前に突き出し、のけぞり空いた手は後ろについて「ああぁぁ!」と絶叫した。
あそこから、ピピピッ!と愛液が噴出し私の顔にかかる。
「せんせぃ・・ずるいよぉ・・・はやく!わたしもきもちくしてぇっ!!!!」
私はベルトを引きちぎろうと手を引っ張るが痛いだけでベルトはびくともしない。
気が狂いそうだった。何とか快感を得ようと乳房を制服に擦りつけるように体を動かしたがただじれったい感じが増すだけで絶頂は遠くなる。
快感はどんどん増していった。
「はぁあぁ。へんへぇ~。らんとか・・・らんとかしてぇ・・・」とうわ言の用に繰り返す中、
「ゆかさん・・すっごい可愛い・・・すっごくかわいいのぉ!」と先生の逝く所を何度も何度も見せ付けられた。
何時間立っただろうか。私はグッタリし、うわ言のように
「きもちぃよ・・・いぃ・・・いくっ・・・はぁ」とくり返したが達する事は出来ず、
腰だけが自動操縦のようにかくっかくっっとときおり動いた。
気付くと先生はびちゃびちゃになった床に仰向けになって横になり
手も足も投げ出して時折ビクッと痙攣すると「んんっ」と声を出していた。
先生はゆっくりと起き上がると私の前に腰を下ろし、「よく我慢したわね・・・」と頭を撫でてくれた。
それだけでも全身が跳ね上がり、ベルトで繋がれた両手がちぎれそうになった。
「その前に、もういちど私のここ、綺麗にして、私を気持ちよくさせて」と先生は私の顔にあそこを近づけた。
サラサラの愛液がだらだらと流れる。
私は必死で先生の大きく充血したクリにむさぼりつき、穴に舌を入れ下を動かした。
舌にねっとりと先生のあそこが絡みつく。ワレメに顔を擦りつけた。
すっごくエッチな気分になり、高まっていくんだけど、比例して絶頂は遠くなる。
気が狂ったように先生のあそこを舐めまわしつづけた。
先生はついに絶頂を迎え私の髪の毛を掻き乱しながら悦びの声を上げた。
おしっこの穴からビューっと長く私の顔に体液がかかる。
私は自分の涎と涙と先生の体液でびちゃびちゃになり仰向けの先生の下腹部に顔を下ろし肩で息をしていた。
先生はビクッビクッと痙攣しながら「ゆかさん・・すてきよ・・・」と呟いて頭を撫でてくれた。
私は、びちゃびちゃになった床の上をふき取るように這って先生の横まで行くと、耳元で
「せんせ・・・せんせぃ・・・はやく・・・」と何度も懇願した。
もう涙は枯れて、とろんとした目で先生を見つめた。
快感が弱くなるとクリがギンっと熱くなり上り詰めていく、絶頂直前になるとカーッっと熱くなって痛みが快感を抑止する。
それがもう数時間も続いている。先生は軽く私にキスをするとふらふらと立ち上がり、別の部屋に消えた。
私は期待から、また激しく一人腰を振り先生を待った。
「あ・・んん・・・あぅ。」とだんだん別の間隔が下っ腹を襲う。
尿意。
先生はまだ戻ってこない。
「せんせ・・・トイレ・・・行きたいです・・」
起き上がろうとして体を這わせ何とか上体を起こすが、服が乳首を刺激するとビリッと電気が流れるような快感に教われ
「はぁ!」と声を上げて倒れこんでしまった。
先生は戻ってくると、少しふらふらしながら、すっごいエッチな顔で「うんち?おしっこ?」と聞くので
「おしっこぉ・・・」と素直に答えた。
先生はやさしく私を立たせると、ユニットバスのほうに連れて行ってくれた。
急いでトイレに腰を掛けようとすると、後ろ手で縛られたベルトをぎゅっと引っ張る。
「先生!・・・おしっこ・・・させてください」というと先生はニコッとしかしとろんとした目で私を見て
「そこに顎をついて四つん這いになって。。。」と命令した。
私は早くおしっこをしたいのと、気持ちよくなりたいのとで素直に言う事を聞いた。
先生が四つんばいになった私の手を離すと首と顎に体重が乗り私は便座の蓋に顔をつく形で自由を失った。
「せんせぃ!ダメ!はやくぅ!」と視界に入らない先生に訴える。
そのとき、お尻に先生の息を感じる。
何とか少し後ろを見ると先生が私のあそこに顔を近づけていた。
「ダメ!先生!今されたら・・・・!」先生はゆっくりと舌を出し一回私と目を合わせると、
ゆっくり舌を私のワレメに鎮める。求めていた感覚が全身を突き抜けるが、体を動かすと、体重のかかった首と顎に痛みが走る。
「んぐぅ!!」ビタビタ!
と少しおしっこを漏らしてしまった。
「我慢すると良くないわよ・・・いいよ、お風呂場だから・・」と行ってくれたが、恥ずかしくって我慢を続けた。
「先に・・おしっこさせてください・・・せんせぇ・・」
先生は全然聞こえなかったかのようにバックの姿勢の私を舌で責めつづけた。
ついには両手を動員しクリとおっぱい、穴と時折、私のだらしなくあいた口に指を入れたり前進の責めが続いた。
私は疲れたのと気持ちいいのとで口ではなく、喉から「んぁ~うぅ~はぁっ!」と声も垂れ流しにしていた。
先生は私の状態をお起こし、抱きかかえるようにして両おっぱいを片手で乱暴にこねまわし前から手をあそこに入れ、
押し広げクリを手のひらで転がしながら指先を穴の中に沈めた。快感度はとっくに未体験の領域に入っていた。
もう腰は弓なりにそらせたまま、背中に先生の豊かなおっぱいを感じながら天井に向かって絶叫しつづけた。
再び涙が溢れ出し、「せんせー!せんせいもう少しで!!お願い!!行っちゃうから!」とお願いした。
先生はぴたっと手を止めると、お風呂の用具入れからおちんちんの形をしたバイブを取り出すと、
下から突き上げるように私の入り口に当てた。私は自分からゆっくり腰をおろすと前後に激しく腰を振った。
もう拒む事はしなかった。先生が「んあぁ!」と声を出したので後ろを振り返ると、
先生のあそこには両方がおちんちんの形をした型が飲み込まれるところだった。
先生はそれを出したり入れたりしながら私の中に入れたバイブもゆっくり動かしてくれた。
「せんせ・・・・一緒に・・いっしょにいぃ」とお願いすると先生は私のバイブを抜き、四つん這いになるように促し、ベルトをはずしてくれた。
自由になった両手を浴槽の端に付き、恥ずかしい気持ちも無く先生にお尻を突き出し、
「先生・・・お願い・・・一緒に気持ちよくして・・・」と涙声でいいながら先生を振り返ると、
まるで男の人のおちんちんのように、先生の綺麗な足の間に不釣合いな黒い張型が立っていた。
先生は私の腰に後ろから優しく手を添えると、ゆっくりと腰をお尻に押し当てた。
いっぱい濡れていたので大きい型も難なく滑り込む。
私は「あぁ~!!」っと声を上げた。、
先生のおなかが私のお知りと密着する。そのまま何度か強く押し込むように先生は腰を押し付けた。
そして私の耳元で「一緒に行こうね」って呟いた。
私は何時間も我慢させられ、ようやく感じることが出来た押し広げられる感覚に、再度涎を垂らし喜びの声を上げる。
ゆっくり先生が腰を動かし始めると、先生も気持ちいいのかお尻に先生の下腹部が当たるたびに
「ああぁ!」と声を上げてくれた。
私もそのときが一番深く突き入れられているので「んあぁああ!」と声を上げた。
同時に気持ちよくなっている感覚が快感を増幅し幸せな気分になった。
腰に当てていた手も、私のおっぱい、口、をまさぐるように、体中を愛撫してくれた。私は風呂桶のふちをしっかり掴み、
この世から飛んでいきそうな感覚を必死にこらえた。
自分からお知りを突き出し先生のおちんちんを必死に逃がさないよう腰を振り、
何度も何度も絶頂に向かうが、尿意がそれを阻害する。
「らめ!せんせーおしっこが・・おしっこぉ・・」というと、
「逝っちゃうときにするの!きもちいいからぁ!!」と絶頂の合図とも取れるようのぼり詰める声を上げた。
ぷしゃぁぁーーーと勢いよく放尿するスカートのふちからびちゃびちゃと音を立てておしっこが落ちる。。
方尿感と絶頂が同時に訪れる、ガクガクと腰を揺らし普段おにいちゃんとエッチするときの何倍もの快感に涙を流しながらのけぞり絶叫。
先生も物凄いえっちな声を出して私の腰と乳房に詰めを立てた。
おしっこがジャーっと出る振動に全身の快感を感じる神経が振動する感じで長い絶頂が続く。
私は軽く気を失い、自分のおしっこの中に倒れこんだ。
気が付くと、シャワーが出ていて、先生が私に密着していた。
先生は汚れた制服をゆっくりと脱がし、後ろからおっぱいを優しく撫でてくれた。
一度絶頂には達したがまだすぐそこに次の絶頂があるのが判る。
先生のおちんちんはまだ私の中に入ったまんまだった。
シャワーを頭から浴びながら後ろにいる先生の首に腕を回し振り向くようにすると、また舌を入れ深く長いキスをしてくれた。
そのまままたゆっくりと先生は腰を動かし始めた。
口をふさがれ「んん」と声を出すと、エッチな感じが倍増して必死で舌にすいついた。
唇を舐めまわし、舌を絡めていると先生は一度おちんちんを抜き
私をこっちに向けると背中を壁に押し付けるようにして私の片足を持ち上げ、前からおちんちんをゆっくり入れてくれた。
先生はまるで男の人みたいに、それでいていつもどおり優しい顔をして
「もっともっと気持ちよくなるわよ」と腰を動かした。
シャワーで頭からずぶぬれになりながら足を桶のふちに掛け先生の腰に腿を回し首に抱きつき、必死に喘ぐ私。
すぐに絶頂が訪れ、その後もシャワーの中で何度も何度も絶頂を向かえた。