103 :えっちな18禁さん:2008/12/04(木) 15:15:44 ID:gD7TuYKc0可愛い顔をして寝ている娘を見た瞬間、恥かしいが俺の息子はビンビンだった。
まず俺もベットに上り脚をm字に広げてみる。
今までにないくらい興奮した。
いざとなったら罪悪感にかられると思ったがそんな事全然なかった。
パンティーからすける谷間を指でなぞる。
娘の腰がビクンとした。
クリトリスを触ってしまったようで起きてしまったかと思ったが
依然可愛い顔で寝ていた。
ほっとしてそこをなぞった。
「んぁ…」っという娘の可愛い喘ぎ?のようなものを聞き、息子はすごいことになっている。
しばらくなぞっているとパンティーに染みが広がってきた。
それを見て余計に興奮してしまった。
俺はそこを舐めたいと思った。
パンティーを横にずらすと、薄いがしっかりと陰毛の生えた娘のマンコが見える。
俺は我慢できなくなり、すぐさましゃぶりついた。
チャプチャプ音がなって起きてしまわないか
そんな事考える余裕もなかった。
娘は口をあけたような感じになり小さい喘ぎも頻繁に出している。
どうやら寝ていても感じるようだ。
ちょっと落ち着いてきたのでブラを下にずらしてみた。
起きる様子もないので安心。
ずらしてから気づいたが、俺が創造していたよりも娘の胸は大きかった。
乳輪や乳首もピンクで、しゃぶりつきたいくらいだ。
完璧な胸だった。
まず乳首を指でころがしてみた。
小さく可愛い喘ぎが聞こえる。
次は舌で転がしてみる。
喘ぎが大きくなった気がした。
俺はもう幸せすぎて怖かった。
乳首を吸ったり、マンコに指をいれたりしてみる。
喘ぐが起きる様子はない。
2本3本と入れてみたが吸い込まれるように入る。(処女じゃないのか?)
と思ったが男性があんまり好きではない娘に経験があるわけがないと思い続ける。
血の出る確立が2分の1だそうだし。
マンコにいれた指が熱くなってきた。
もうそろそろいいかなと思いパンティーを太ももまでずらす。
これでも起きなかった。
俺の硬くてビンビンになった息子をゆっくり挿入する。
最後まですっぽり飲み込む。
娘のマンコは吸い付くように包みまるで精液を搾り出すかのようだった。
我慢できなくなりそうだったがめったにできないだろう経験に腰を動かしたくなった。
腰をゆっくり動かす。
あまり娘に振動がいかないように慎重に。
すると娘の喘ぎが大きくなった。
あぁ…ん…と、気持ちよさそうだった。
暫く下にこすり付けてみたり回してみたりいろいろやったが
下が1番気持ちいいようで喘ぎが1番すごかった気がする。
俺ももう駄目で最後にどこに出そうか考え、娘の口に出した。
むせていたが飲み込んでくれたようだ。
娘とのSexを想像しオナニーしまくっていたため精液の量が少なかったのだろう。
最後に娘のお腹にタオルケットをかけてあげEnd。
とてもいい経験になった。
次の日からも俺が帰ってきたら自分の部屋にいっちまったがな。
とうとう、やってしまいました。
私は37才で、中学2年の娘がいます。
日頃から私のことをやれ不潔だ、臭いなどと、馬鹿にした様に言います。
娘はまだ14才ですが、発育が良く胸もお尻もそれはもう、
はちきれんばかりの腫れ上がりで、見ているだけで射精しそうになるくらいです。
いつかはこの生意気な体に自分の精液を注ぎ込みたいと言った気持ちが段々に芽生えはじめ、
ついには実行してしまったのです。
その日、女房は久しぶりに実家で泊まる事になり、
部活の練習の都合で家に残った娘と二人きりになりました。
私は、友人から強力な睡眠薬を手に入れることに成功していたので、
その夜決行する事に決めました。
夜、11時をまわってから音楽を聞いていた娘の部屋から、物音がしなくなり、
就寝したと思われたので、そーっと娘の部屋に進入しました。
薬を溶かしてストローに含ませ、気持ちよさそうに唇を半開きにしている娘に、薬を飲ませました。
5分位してから、娘の頬を何回かたたいてみましたが、さっぱり反応がありません。
薬が充分に効いたのでしょう。
私は喜び勇んで、まず娘の大きく膨らんだ胸をまさぐってみました。
想像していた通り、それはすばらしい肉体でした。
弾力があり、程良く硬く、上向きに寝ていても寝崩れしない、若い肉体でした。
次に、シャツとブラジャーを脱がせて、口でそのおっぱいを楽しみました。
十分に胸を弄んだので、いよいよ下半身に移ることにしました。
ランニングパンツを履いていたので、その隙間から覗いてみたら、
薄いピンクの可愛らしいパンティーが見えました。
あぁ、いい匂いです!
わたしのそれは、もうびんびんになって射精寸前だったので、
素早く全部脱がせると娘の秘部に口をあてがい、存分に舐め回しながら、自分の一物を擦りました。
濡れてきたあそこの液で自分の顔がびちゃびちゃになったところで、
娘の口に私の一物を入れて、激しく擦りました。
その瞬間今までに体験したことのない快感が訪れ大量の精液を娘の口中に流し込みました。
あぁ、たまらない快感が次から次ぎへと私を襲い、その射精は大変長く感じられました。
本当に大量の精液が出たのでしょう、娘は無意識にごくごくと飲んでいました。
いつも、不潔な親父扱いで私をさげすんでいる娘が、今、まさに私の一番汚れた体液を、
飲まされているのです。
私はその様子を恍惚とした表情でながめていましたが、
ついに、最終目的である膣内射精に踏み切ったのです。
念のため薬をもう一度飲ませ、また娘のあそこを舐めはじめました。
尻をつかみ自分の唇で、クリトリスから、膣の中に至るまで、舐めて舐めて舐め尽くしました。
そして、いよいよ自分の一物も完全に回復し、もう射精寸前まで行っていたので
ついに、入れることにしました。
一物をあの液で十分にネロネロにした後、すこしづつ、挿入しました。
亀頭から、順に中腹、根本までずっぽりと私を包み込んだ娘の膣は、
なぜか不規則に私をぎゅうぎゅうと締め上げます。
もう、ピストン運動をさせなくても、この収縮だけでいってしまいそうです。
そして、娘のくびれた腰をしっかりつかんで、何回も腰を振って、一番奥深くに挿入した、
その時、またさっきの快感が襲ってきました。
あぁ、私の汚い精液で、妊娠してしまえーと叫びながら、
娘の子宮の入り口で、また大量の精液を放出しました。
すばらしい快感が私の背中を走り抜けていきます。
何秒射精していたでしょう。
射精しながら私は娘の唇を舐め回しました。
終わった後、すぐには抜かないで少し柔らかくなった一物を娘の不規則な締め付けに任せて今したが、
段々締め付けが強くなってきました。
その快感に私の一物はまた、むくむくと大きくなりはじめ、そのまま淫らな行為をまたはじめました。
結局1時間くらいの間にそのまま、娘の膣内で3回も射精してしまいました。
服を着せ、後始末をして、何事もなかったように娘の部屋を後にしました。
翌日、朝になって自分の部屋から出てきた娘は、すぐ便所に入りましたが、
何がおきたのかは、分かっていないようでした。
もしも妊娠したら、娘はどんな顔をするでしょうか。?