てかほとんど性欲処理器みたいなもんで昼休みに男子トイレでフェラチオしたりしてたんだって。
(そういえばチエは昼休みに弁当も食わずどっか行ってたから何してんだろうって思ってた↓↓)
それからY(元カレ)は部活終わりにチエを部室に呼ぶようになった。
初めはみんな帰ったあとに部室でエッチしてたんだけど段々エスカレートしてきて
女好きの部員たちの前でチエにフェラチオさせるようになった。
さらにはストリップもさせるようになって何回 目かのストリップショーのときに
とうとうオナニーまでさせた。
それまでは部室に呼ぶのはたまにだったんだけどこの頃になるとほぼ毎日呼んでたらしい。
チエは大学の学費のために家の近くでバイトしてたんだけど
それを学校の近くの店に変えて部活が終わる9時くらいまでバイトして
また学校に戻ってバスケ部の奴らを楽しませるっていう毎日だったみたいだ。
そんな日々が続いて、Yはそれまで他の奴がチエに触るのは許さなかったんだけど、
他の部員も我慢できなくなって、Yも徐々におかしくなったんだろう、
紅白戦で一番点を取った奴にフェラチオさせてやるってことになった。
でもそれだと大体いつも同じ奴だから紅白戦で勝ったチーム全員にフェラすることになった。
そこまでくればもう行くとこまで行く。
本番は暗黙の了解で無しな感じだったんだけど高2の夏の大会でめっちゃ活躍した奴がいて、
Yはご褒美にチエとやらせてやるって言った。
その日だけはみんな部室に入らずそいつとチエのふたりだけでたっぷりやらせたらしい。
それからは本番のハードルも低くなって練習試合で得点王のやつ、
紅白戦で得点王っていうようになっていって結局チエはほぼ毎日セックスしてた。
それでもゴムは必ずつけてたらしい。
でも、ある日そいつの姉ちゃんのピルを持ってきた奴がいてそれをチエに飲ませた。
それからは全員中出し。
たまにぶっかけたりごっくんさせたりっていう感じだった。
ここまでくると残ってるのは輪姦だけだった。
そんでバスケ部の連中は高2のバレンタインデーに今日はみんなにプレゼントしろって言って
5人で姦したらしい。
基本的にはチエの体力を考えていつも1人だったけどその日から試合 の日とかは複数でやるようになった。
高3になって部活も終わって受験勉強がはじまるとそういうこともだいぶ減ったらしい。
相変わらずYは男子トイレでフェラさせてたらしいけど。
この話をした俺のツレは不細工だけど何かと目立つ奴でバスケ部の連中とも仲が良かった。
だから高3のときのこいつの誕生日にYがチエとのことをばらしてツレにチエとやらせてやったんだって。
こいつは前に俺の目の前でチエのことを妄想しながらオナニーしたようなやつだから
めっちゃうれしそうに語りやがった。
チエの巨乳のやわらかさ。
フェラの上手さ。
そして、万個の色と締まり。
挿入してるときのチエのあえぎ声。
そんで中出しの気持ちよさ。
チエの万個から流れる自分のザーメンの様子。
卒業するまで誰にも言うなって口止めされてたから卒業式のすぐ後に我慢しきれない感じで俺に話してきた。
俺は2年のときからずっとチエが好きで何度か告ったけどあっさりふられた。
一緒に遊びにも行ってもらえなかったからこの話を聞いたときショックで頭が真っ白になった。
ツレを殺してやりたくなった。
でも興奮してる自分もいて・・・・マゾの悲しい性ですww