妻にはチューブトップとミニスカで肌を大胆に出させて、なるべく胸の谷間を強調させ
偶にその道を通る人に妻の「首スジ、胸の谷間、フトモモ、丸出しの肩口、腋の下」を惜しげも無く見せてやっている。
横目でチラッと見ていくヤツ、舐めまわす様に見るヤツ、
通り過ぎた後で再度戻ってきて携帯かけるフリしてずっーと見てるヤツ、色んなのがいる。
昔、バックスで買った簡易無線(FM電波を使って車同士で話ができるヤツ)を使って
妻の車と連絡を取りながら楽しんでるよ。(もっと聞きたい?)
その場所は、近所に女子高が有り時々だが痴漢が出没する所らしい。
つい先日も同じ場所で妻のキャミを着せて白いホットパンツを履かせてプチ露出を楽しんでいたのだが、凄いオッサンに遭遇した。
その日は時間帯が悪かったのか、あまり人が通らず少し退屈していたので
FM無線同士で妻と話しながら時間をつぶしていた。
30分位たった時だろうか1人のオッサンが100m位の後から自転車でやって来たのが俺の車を止めている場所から確認できた。
その時に無線ですかさず妻に車の運転席の窓を全部開けてシートを倒し、髪をかきあげる格好
(バンザイポーズ)をさせた状態ままで目を閉じて眠っているフリをさせた。
そして、いよいよ妻の車の横をオッサンが通りかかった。
オッサンは自転車のスピードは落とさず、最初はチラッと妻を見て通り過ぎてしまったのだが、
5分くらい時間が経過とき再度その場所に徒歩で戻ってきた。
その時は、ジトーッと妻を舐める様に見ながらゆっくりと車の前から通り過ぎたのだが
妻が同じ格好のまま動かないでいたのを確認した途端に、オッサンの動きに変化が現れた。
なんと、妻の車の後ろから助手席側に回り込み、そして植え込みの陰に座ったのだ。
時々だが妻の車を中腰になって覗き込みながら、なんと右肩が一定のリズムで揺れている。
そのオッサンは間違いなく妻を見ながらオナニーしていたのだ。
俺はその時に凄い興奮を覚えた。
俺はスグにFM無線で妻に伝えた。
「いいか、目を閉じて寝たフリしていろよ。今、○恵の車の助手席側の少し後ろで男が覗きながらオナニーしてるからな。
何かあったら俺が飛び出して行ってボコッてやるから安心していろ。」
妻は「え~、まじっ?」と小声で答えたが俺の期待に答えるかの如く動きはしなかった。
それからオッサンの動きを、こちらから無線で実況中継しながら少しの時間が過ぎたのだが、
そのオッサンの覗いている動きが大胆になった時に右肩の動きは止まった。
多分、あれは妻の体を見ながら射精したと思われる。
その後に車の後ろから運転席側に回りこみ、全開になっている窓から何かしているのが俺の方から確認できた。
突然、俺の車のスピーカーから妻の悲鳴が聞こえた。
どうやらそのオッサンは妻の体に触ったようだったが、妻の悲鳴と同時に車の後ろ方向へオッサンは走って逃げるのが見えた。
俺の心臓はドキドキとしまくっていたが次の瞬間、スピーカーから妻の声が・・・
「いやぁ~、どうしよう。今のヤツ、私の胸さわったあとで口の辺りに何か塗りつけたよ~」
俺はすぐに車を出して妻の所へ行った。
そして車の助手席に乗りベソをかいている妻を見たら、キャミソールの胸の辺りに濡れた様なシミがあった。
臭いをかいで直ぐに分かったがそれは先程のオッサンの精液だった。
同じく妻の口のすぐ横にも塗りつけられた様だ。
妻は半ベソ状態だったが、俺は興奮が納まらなかった。
その場で妻に俺のいきり立ったものを思いっきりシャブらせて口の中に発射した。
俺と妻は、こんな露出と変態プレイを楽しんでいる。