今思えば親子どんぶりのチャンスだったかもしれないけど、ま、あのころは母ちゃんだけで十分まんぞくだったし、
なにより厨房に姉貴まで差し出させるようもってくほどの知恵と度胸もなかったし、ね。
興味のある方だけ、聞いてください。
書いているうちに興奮してきて、すげー失礼なこと書くかもしでないけど。
さんざんその体を弄ばれて、精液ぶちまけられたヒロキの母親は、それでも翌日から律儀に俺のうちにやってきた。
平日の日中は父親はもちろん、母親もパートにでてて、弟は学校に行ってるので、家は俺一人、ってな状況だった。
翌日、ヒロキの母親がどんな服を着ていたかは詳しく思い出せない。
だが、服をまくり上げて俺に胸を見せていたから、きっとトレーナーか薄手のセーターを着ていたんだろう。
ただ、スカートをはいていたことは間違いがない。
なぜなら、俺は左手で彼女のむっちりした滑らかな太ももを楽しんだからだ。
チャイムが鳴って、ドアを開けるとヒロキの母親は人目をはばかるようにすっと、入ってきた。
だが、玄関先で肩をこわばらせて硬直したまま突っ立ってて、中に入ってこようとしない。
そればかりか、目を合わせようとすらしない。
歯をかみしめて、伏し目がちに立ちつくしている。
「いらっしゃい、今日は僕の部屋でしよう」
というと、ヒロキの母親はきらきら光る目でキッと、俺を睨め据えた。
その彼女の反応があまりに女臭く、はっと息をのむほど魅力的だった。
昨日のように乱暴なことをせず、今日の俺はせいぜい紳士的に振る舞うつもりでいたのだが、そんなヒロキの母親の姿態に、
押さえていた欲望が爆発した。
やっぱり厨房だったんだな。
ヒロキの母親にとびかかり、左手でぎゅっと抱きしめると、そのまま左手はスカートの上から熟し切った女のお尻を撫で回した。
そして、スカートの中に手を入れる。
湿った生暖かさのなか、太ももはひんやりと、すべすべしていた。
ぴくんと反応した後、きゅっと太ももが閉じられたが、俺の手はそのまま、
絹の手触りのパンティにくるまれたお尻へと這い上がっていった。
そして俺の唇はヒロキの母親の唇を追って激しく左右した。
ほのかな香水の臭いが、俺の獣欲にいっそう火を注ぐ。
ヒロキの母親は唇をぎゅっと噛みしめ、首を大きく振って奪われまいと抵抗した。
俺は左手をヒロキの母親のお尻から離し、むずと髪の毛を鷲掴みにして、女の顔を固定したうえでその唇を奪った。
ヒロキの母親は、髪の痛さか唇を奪われた悔しさか、むぐっとのどを鳴らしてた。
しかしヒロキの母親は唇を口腔内に巻き込む形でぎゅっと噛みしめていたので、
いまいち柔らかく瑞々しい女の唇を堪能することができず、ただ固いという印象と化粧品の味がかすかにしただけだった。
それが俺の、ファーストキスでもあった。
ヒロキの母親は俺を両手で突き放した。
右手をつってる俺はバランスをとれず、無様にしりもちをついた。
そんな俺を冷たく一別して、ヒロキの母親は靴を脱いで
「あなたの部屋はどこ?」
俺の指し示した部屋の方へとっとと歩いていった。
俺があわてて後を追うと、ヒロキの母親は感情を押し殺したような表情でベッドに座った。
今日ヒロキの母親が来るというので一生懸命部屋を掃除した俺は、なんだか拍子抜けしたような気分だった。
「まあ、きれいな部屋」とか
「男の子の部屋って、こんなんなんだぁ」とでも、言ってほしかったのだろうか?
ばかげてる。
ヒロキの母親は、彼女や恋人としてこの部屋にきたのではない。
俺の性欲を満たす、ただそのために自分の肉体を提供しに、羞恥心や矜持を深く封じてやってきたのだ。
それは彼女のうつろに一点を見据える視線や、わき上がる唾液を大きく嚥下し動くのど、
膝の上に置きながらもなにやらもじもじと落ち着かない白い指先を見ればよくわかる。
俺が横に座ると、ヒロキの母親はためらわず、俺の部屋着のズボンに手を入れた。
左手しか使えない俺は、トイレの時などにも簡単に用を足せるよう、ジャージのズボンをはいていた。
すんなり、そして的確に、ヒロキの母親の右手が俺の、怒張しきったチンポを捉えた。
俺は思わず「ひぇっ」と情けない声を上げて、腰を引いてしまった。
突然下腹部にこそばゆさを感じ、そして性器を包む柔らかくすべすべした気持ちい肌触りを感じたのだ。無理もない。
そしてヒロキの母親は、ズボンとパンツのゴムにさえぎられてぎこちないながらも、
しかし繊細でなれた手つきで、俺のチンポをしごき始めた。
雷に打たれたような快感が脳髄に走り、頭の中が真っ白になり、俺は陶然とした。
まずい。
このままだと、あと5秒も待たずに、いっちまう。
ヒロキの母親としてみれば、変に自分の身体を弄ばれる前に、はやいところ射精させてしまおうという魂胆なのだろう。
そうはいくものか。
俺は左手で思い切り、ヒロキの母親の肩を押した。
ひっ、と小さな悲鳴を上げてヒロキの母親は上半身を倒し、弾みで頭を壁にぶつけた。
スカートがまくれ、膝頭と白い太ももがあらわになる。
両手で頭を抱えてベッドの上に横たわるヒロキの母親を見て、
「おばさん、ふざけちゃいけないよ。ただおちんちん、こするだけじゃあだめだって、昨日あれほど教えてあげたでしょ?」
といってやった。
「もっと、おばさんの身体で僕を興奮させてくれなきゃ」
ヒロキの母親は涙を浮かべた美しい目を閉じ、悲しげに首を左右に振った。そしてため息とともに、
「わかったわ」と、自分の手を服の裾に持っていった。
昨日のように乱暴されてはかなわないと思ったのかもしれない。
しかし、すっかりあきらめきったヒロキの母親の手の動きは、昨日のように遅々とまくり上げるのではなく、
いっそ潔いほどに、ばっと服をまくり上げた。
まぶしいほどに白い肌と、きゅっとくびれたウェストと、盛りあったベージュのブラが俺の目に飛び込んできた。
今となっちゃ色気のないおばさんブラなんぞに興奮などしないが、あのころはまだドーテー(昨日は未遂ね)、
やはり後頭部をぶん殴られたような衝撃が走った。
そしてそのブラも、昨日のようにためらうことなく自ら、ヒロキの母親は押し上げた。
ゆっさと揺れて、乳房があらわれた。
「さ、好きになさい」
吐き捨てるように言うと、ヒロキの母親は目を閉じてそっぽを向いた。
おめえらだったら、どうするよ。
紺野美沙子(好みじゃなかったら、ごめんな)みたいな美熟女が、しかも同級生の母親が、
たわわな白い乳房、自分でむき出しにして、切なげに身を横たえてるんだぜ。
「好きにすればいいじゃない」
なんてな。
男として、こんな悦楽、ねえよな。
わりいけど、後で元彼女から処女いただいた時だって、こんなに興奮感激はしなかったね。
悔やまれるのは、あのころはまだアナログだったんだよな。
カメラもデジカメじゃなかったし、携帯なんぞカメラついてないどころか、一般に普及してなかった。
きっと、カメラ向けても、涙ながらにその身体、撮らせてくれたと思うぜ。
今にして思えば、ヒロキの母親、きっと胸を触らせるまでだったら我慢できる、とでも思っていたんだろうな。
下半身、とくにマムコのあたりをいじられるんだったら、胸をいいように触られてるほうがましだって。
ま、たしかに厨房といえばまだまだガキだから、マムコよりもおっぱいのほうに魅力を感じていたのは正直なところだ。
お前らも、そうだっただろ?
ヒロキの母親の乳房は、その豊満な重みに耐えかねて、ひしゃげたようになっていた。
青い血管が白い肌から透けて見える。
おれはもう、夢見心地で鷲掴みに、ヒロキの母親の乳房をつかんだ。左手全体に、柔らかい快感が広がる。
ふるふると軽く揺すると、気持ちいい重さが掌に感じられた。見ると、ヒロキの母親が軽く眉間に皺を寄せている。
もう片方の乳房の先に立つ焦げ茶色の乳首を吸うと、その瞬間だけ、ぴくっとし、かすかにうっとうめく声がした。
ちゅうちゅう吸い、舌と口腔でねぶるるように彼女の乳首を刺激しても、
しかしヒロキの母親はそれ以上のあからさまな反応を示すことはなかった。
だが、こころなしか乳首が徐々に固さを増しているのが感じ取れ、それだけで充分だった。
ちゅうちゅうと、吸ってやった。
左手でもみもみしているおっぱいの乳首も、ちゅうちゅう。
交互に、ちゅうちゅう。
左手で乳首をつまみ、もう一方の乳首をちゅうちゅう。
やがてヒロキの母親の乳首がアーモンドの半分くらいにまで勃起した。
乳首を吸いながら俺がちらりと見あげるとヒロキの母親の白い首が反り、あごが天に向かっている。
きっと、軽くのけぞり、頭頂で体重を支えてるんだろう。
俺がちゅっと乳首を吸ったり、こりっとつまんだりすると、そのたびにあごが切なげに左右に揺れ、
まくった服を握りしめてる両手がぎゅっと、握りしめられる。
ふんっ、ふんっと、荒い吐息も洩れているようだ。
むりもねえよな、敏感なところをいじられちゃ、感じまいと自分を押さえつけてもしても、身体は反応しちまうわな。
もう、そのとき俺、有頂天なまでに興奮したよ。
へへへ、ヒロキ、おまえが赤ちゃんの時にすってたおっぱい、いま俺が吸ってるんだぜ。
男として、な。
いいおっぱいしてるな、おめえの母ちゃん。
へへへ、乳首固くなってるよ。
おめえの母ちゃん、おっぱい吸われて気持ちいいのかな?
こうしてちゅって吸ってやると、色っぽく息吐いて、首振るんだぜ・・・・・・・。
でもよ、おめえら、「好きにしなさいよ」ってあきらめきって自分の身体差し出してる女を弄ぶのって、すげえ興奮するぜ。
こうやって胸をいじってもよ、合意のセックスだったら相手も「あん!」なんてあえぐけどよ。
この女は、絶対に感じるまい、感じるもんか、とにかく目を閉じて嵐が過ぎ去るのを待つだけ、ってな感じでマグロになってるのに、
意に反して身体がぴくんぴくんしちゃいながらも、耐えてるんだ。
唇ぎゅっと噛みしめて、声が漏れるのを耐えてるんだ。
ヒロキにはけっして見せたことがない、切ない表情になってな。
「おばさん、気持ちいい?」
「き、気持ちいいわけ、ないでしょ」
へへへ、そういうわりにわおばさん、ずいぶん息が荒くなってるよ。
苦しそうじゃん。
ほっぺたも赤いしさ。
「も、もう、じゅ、充分でしょ・・・・・・」
そういってヒロキの母親が胸を腕で覆い起きあがろうとしたが、俺はそれを止めることなく身をよけてやった。
もっと熟女の身体を堪能したいのは山々だったが、もう限界すれすれだった。
へたすりゃ昨日のように暴発しかねなかった。
あのここちよい手つきでしごいてほしかった。
いかにも女臭い、なよっとした横座りで、片腕で胸を隠しながらしばらく、ヒロキの母親は息を整えていた。
なんともなまめかしい姿態だった。
やがてまくりあがってたままの服をおろそうとしたとき、
俺が「まって、俺、おばさんのおっぱい見ながら、しごいてもらいたいの」というと、ヒロキの母親は逆らわなかった。
そして俺を横にし、ズボンとパンツを膝のあたりまでおろした。
固くなったチンポが勢いよく跳ね上がるように現れても、ヒロキの母親は無表情のままで、昨日のように反応を示すことはなかった。
ただ、顔は上気し、目ばかりがきらきらと潤んでいた。
おまえら、想像できるか?
紺野美沙子が、おっぱいポロリしながら、表情押し殺してチンポしごいてくれてるんだぜ。
たまんねえよ、なあ?
文字通り三擦りで、俺のチンポから白い飛沫が飛び散った。
マスかいてるときにはありえない快感が性器から広がり、俺、のけぞり叫びながら、びゅっびゅっ。
その快感のさ中に、まぶたの裏に浮かんだのはヒロキの顔だった。
ありがとよ、ヒロキ。
母ちゃんの身体、楽しませてもらってるぜ。
母ちゃんにたっぷり、奉仕してもらったぜ・・・・・・。
それにしても、いっぱい出たもんだ。
すぐ俺の襟元まで到達するほどに、大量の精液がぶちまけられていた。
「あらあら・・・・・・」
ヒロキの母親が口元をほころばせた。
思えば、始めてみる笑顔だった。
いい女、だった。
射精してすっかり虚脱し、自分の服を汚してしまった俺に対して、意外なことにヒロキの母親は優しかった。
ティッシュを手にすると、俺の服に飛び散った精液をふいてくれたばかりか、服を変えるのも手伝ってくれた。
そして、俺の余韻に浸ってるチンポを優しく、ぬぐってくれた。
次の日も、その次の日も、もちろんヒロキの母親は俺の性欲を満たすために、その肉体を捧げに俺の家へとやってきた。
そして、俺にその豊かな乳房をしばらく好きなように愛撫させた後、怒張した俺の性器をしこしことこすり、
めくるめく快感へと導いてくれた。
ただ、次の日は熱い息を吐くだけでなく、俺が乳首を刺激するたびに「んんっ」と切なげにのどを鳴らしはじめ、
3日目にはもはや自分が感じていることを隠そうともせず、「あぁう・・・・・・あん、あうんっ!」とあえぎ始めた。
そして4日目には乳房をむさぼる俺の頭を抱きしめ、「ああ、ああ・・・・・」と、髪をかきむしり始めた。
俺が思わず乳首をかんだとき、「ああ、いい・・・・・・」とすら、言った。
もちろん、それに比例して俺の快感は深くなっていた。
へへへ、ヒロキ、おめえの母ちゃん、淫乱だなぁ。
いやいや乳首吸われてるのに、感じ始めちまったぜ。
俺の頭、ぎゅっと抱きしめてよ、かきむしってよ。
ああん、だってさ。
乳首かまれてよ、いい・・・・・・だってさ。
へへ、ヒロキおめえ、じぶんの母ちゃんがどんな喘ぎ声出すか、しってるか?魂の震える、いい声だぜ。
ヒロキおめえよぉ、母ちゃんおっぱい揉まれて乳首吸われて、どんな顔して耐えてるか、わかるか?
へへへ、ざまぁみろ・・・・・・。
そして5日目、ヒロキの母親はベージュのおばさん下着ではなく、薄いブルーのブラをしていた。
でも、面白いもんだな。
ヒロキの母親、俺に乳首吸われて、スカートの中に手を入れられて気持ちよがり、喘ぎはじめたのに、
そして俺が射精した後もやさしく、まるで恋人か実の母親のように(実の母親はそんなことしないが)後処理してくれるのに、
家に来るときはいつも、怒ったように憮然とした表情でやって来るんだ。
抱きしめてキスしようとしても本気で嫌がる。
「まずはお茶でも、どう?」とか雑談しようと話を向けても、「そんなことより、さっさとすませましょ」なんて、
ほんとにそっけない。
このあたり、「ここに来たのは自分の意思ではない」という態度を露骨に強調してるんだな。
だけどよ、俺がヒロキの母親の乳をいじくりだすと、はじめのうちこそ「うっ・・・・・・くっ・・・・・・」と唇かみ締め、
激しく首を振って耐えてるんだが、次第に「あぅっ」とか、声が漏れ出すんだ。
そのたびに声出してしまった悔しそうな表情をする。
たまらなくかわいいぜ。
次第にボルテージが上がってきて、きっと快感が理性を超えちまうと、あられもなく喘ぎだすんだ。
この瞬間を、ヒロキに見せてやりたいくらいだ。
そしてこうなると、俺がキスしようとしても拒まない。
3日目だったかな、初めてまともにキスできたのは。女の唇ってこんなに気持ちいいんだって、天にも昇る気分だった。
4日目には俺が唇重ねたら、舌を入れられて衝撃的だった。
最初何がなんだかわからず、口腔内にうごめく物が気持ち悪かったが、舌を絡め口腔内をくすぐられるうち、
脳天にしびれるような快感が走り、それだけで射精しそうだった。
人妻とのキスは、たまらんぜ。
その後ほかの女の子とキスする機会が多々あったが、このときほど気持ちいいキスはめったにお目にかからない。
5日目は、いつもと反応が違っていたのできわめて強烈な印象として、俺の記憶に残っている。
ヒロキの母親は、萌黄色のサマーセーターを着ていた。
いつものようにそっけなく俺の部屋に来、ベッドに座っても、じっとしているだけだった。
いつもなら、俺が横に座るなり前に立つなりすると、淡々と自分で服をまくるなりボタンをはずすなりし、
ベージュ色のブラをはずして、「気のすむようになさい」といわんばかりの態度をとる。
俺はこのときの悲しげに伏せるヒロキの母親の美しい目が好きなのだが、この日は違っていた。
ちょっぴり面くらい気味に「いい?」ときくと、うなづくことも無くヒロキの母親は、目を瞑ってベッドに身を横たえる。
どうしたらいいのかよくわからなかったが、とりあえずとりあえずサマーセーターに手をかけて、捲り上げようとした。
「やっ」と小さく叫んでヒロキの母親は身を硬くしたが、かまわず俺はまくりあげた。
いつもと違う女の態度に、少々興奮気味に。
豊かな乳房を覆っていたのは、薄いブルーのブラだった。
いつものベージュのおばさん下着と違う、愛らしいブラに俺は心臓がどきんと大きく鼓動するのを感じた。
俺が目を見開いてまじまじとみていると、「恥ずかしい・・・・・・」
そういって両腕で胸を隠そうとする。
そのしぐさに激しく萌え、「いいから見せろよ」自由になる左腕でヒロキの母親の右腕を払い、押さえつけた。が、
ヒロキの母親は左腕だけででも胸を隠そうと、なまめかしく上半身をくねらせている。
たまらず、俺はヒロキの母親の唇にキスをした。
いつもならこの時点では激しく拒まれるのだが、この日は素直に応じてきた。
まるで合意の上のセックスのようだったが、アブノーマルに性体験の第一歩を踏み出した俺としては逆に新鮮で、
興奮極まりなかった。
紺野美沙子が、ブルーのブラつけて、「恥ずかしい・・・・・・」
なんて必死に腕で隠そうとしたら、男たるもの、がまんできねえだろ。
ましてや厨房だぜ。
再び俺の視線が胸に釘付けになると、「そんなに見ちゃ、いやぁ・・・・・・」と、胸を隠そうとする。
ええい、俺の右腕が使えねえのがもどかしい!
がばっとこの女の両腕広げるように押さえつけて、たっぷりと目で犯したいもんだぜ。
俺がたまらずブラの上から唇で乳房にむしゃぶりつくと、ヒロキの母親はもともと大きい乳首をすでにこりこり固くさせていて、
布地の上からもその存在を捉えることが出来た。
布地越しに噛むと、ヒロキの母親は首をのけぞらせ、押さえられたては俺の左腕を握り締め、「はんっ・・・・・・」と喘いだ。
ブラ越しに乳首をハムハムしてると、ヒロキの母親、胸を隠そうとしていた左腕を俺の背へとまわした。
おいおい、こっちの乳首もハムハムしてくれってか?
おいおい、どうするよヒロキ、おめえの母ちゃんどうしようもねえなあ。
え?・・・・・・
だから俺、もう片方もハムハム、してやったよ。
そしたら、「あうっ」だってさ。
そして、フリフリのレースで縁取られたブラに沿って、白い乳房をちろちろちろちろ、舐めてやった。
それから、ちゅっちゅっって、ブラのふちに沿ってキス。
で、乳首の辺りをハムハム。
おい、ヒロキ、おめえの母ちゃん「ああ・・・・・・ああ・・・・・・」なんて色っぽい声出して、首左右に振ってるぜ。
「ねぇ、吸って・・・・・・」と、吐息のようにかすかな声でいわれたとき、おれ、思わず「・・・・・・え?」って、
聞き返しちまった。
はっきり聞き取れなかったし、何よりまさかそんな言葉がヒロキの母親の口から漏れるとは思ってなかったし。
「吸って・・・・・・いつも、みたいにぃ・・・・・・」
俺、コクコクうなづいて、一気にブラ、押し上げた。
仕方ないよなぁ。
だって、紺野美沙子みたいな女に、乳吸ってってせがまれちゃあよぉ。
ぶるんと大きく揺れてあらわれた乳房はすでにほの赤く染まっていて、乳首はぴんと天井に向かってとがっている。
おれ、ちゅうちゅうちゅうちゅう、むしゃぶりついたよ。
ちゅうちゅう。
そしたら、ヒロキの母親、激しくのけぞって、「あぐぅっ!」と、信じられないような、けだもののような声をあげた。
ま、今から思えばさ、30代から40代の女って、いわば女盛りじゃん?
セックスの味を覚えてしまった、っていうかさ、わかるようになってきたって言うか。
だけど、逆に旦那のほうが、仕事が忙しいやら古女房には性的魅力感じなくなっちゃったやらで、ご無沙汰の奥様が多いってさ。
きっと、ヒロキの母親も、そうだったんだろうな。
そんななかで毎日、ガキとはいえ男に乳吸われて、身体いじられて、そんでもって若いチンポをしごいて精液のにおい嗅いでたら、
そりゃ必死に抑えていたって、女の本能が目覚めてくるよな。おかしくならないほうが無理だろう。
俺が乳首をちゅうちゅう吸ってやったら、「ああん、いいの、いいの、いいのぉ・・・・・・」そういって、
ぎゅっと俺の頭、抱きしめる。
乳首を軽く噛んでやたら、一瞬目を開いて、「はあっ・・・・・・それ、すごくいい・・・・・」と、甘ったるい声でのけぞる。
「ねえ、もっと、もっとぉ」とか、「いいの、ねえ、いいのぉ」とか、おいおいどうしちゃったんだよってくらい、
この日のヒロキの母親は、貪欲な女だった。
俺は言われるままに、ヒロキの母親の胸を愛撫していた。
あっちをちゅうちゅう、こっちをちゅうちゅう。
こりこり、ハムハム。
その都度、肉付きのいい乳房がみだらに波打ち、「あうぅっ」なんて悩ましい声で喘がれたら、そりゃもう、夢中になるわな。
次第にヒロキの母親の吐息が荒く、短くなり、喘ぎ声のボリュームが大きくなっていき、
両手は俺の背をかきむしるやら髪をめったやたらにつかむやら、あるいはシーツをつかむやら、せわしなくなっていった。
狂ったように首を振り出し、全身がぴくん、ぴくんと痙攣を始める。
官能と快感のボルテージが、ヒロキの母親の中で高まっていることは、ドーテーの俺でもよくわかった。
おい、もうびっくりだぜ。
ヒロキの母親、うわごとのように、「だめよ・・・・・・ああ、だめだめ」とか、
「あなた、ああ、あなた・・・・・」とか、意味不明なことまで言い出しちゃう始末。
そのうち、腰まで左右に振り始めちゃった。
「ああんっ・・・・・・ああんっ・・・・・ああんっ・・・・・・・!」って。
それが、次第に激しく「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・」になって、
「あっ!あっ!あっ!」になったとき、とうとうヒロキの母親の中でボルテージが最高潮に達したみたい。
俺が乳首をじゅるじゅると吸い上げると、ヒロキの母親は「ひぐぅっ!」
全身を弓なりに、のけぞらせた。
ブリッジのように、頭頂と両足のかかとだけで全身をささえて。
すごい力だったよ。
のしかかってる俺が、押しのけられちゃうくらい。
で、お腹の、ちょうど子宮の辺りがヒクヒク激しく痙攣して、それが全身に伝わってビクンビクン。
おっぱいが、ゆさゆさ。
ドーテーの厨房だってわかったさ。
ヒロキの母親、イッちゃったんだ。
へへへ、ヒロキよお、おめえの母ちゃん、とうとう堕ちちまったぜ。
最初は嫌がってたのによお、このざまだ。
全身ビクンビクンさせて、イッちゃったよ。
ヒロキにみせてやりたかったなぁ、おめぇの母ちゃん、色っぽかったぜぇ・・・・・・。
しばらく二人とも、放心してた。
ヒロキの母親は快感の余韻を味わっていることは、時折痙攣して乳房を震わせていることでもわかったし、
俺もはじめて女をイカせたことで、なんだか放心してしまったんだ。
いや、それだけじゃなく、貪欲に快感を追求し、とうとう絶頂まで上り詰めた熟女のパワーに、圧倒されたのかもな。
やがて物憂げに、ヒロキの母親が起き上がった。
まくりあがった萌黄色のセーターは豊かな乳房に引っかかったままで、むき出しの乳首はつんとしたままだ。
かきあげた髪から、上気したほほがあらわれた。
汗ばんだ顔に張り付いた幾筋かの髪の毛がまた、色っぽい。
次は、俺の番だった。
俺が快楽のきわみに、連れて行ってもらう番だった。
いつものように俺は横になって、ヒロキの母親の愛撫を、待ち受けた。
が、その日はいつもと違った。
柔らかい手で、しごいてくれなかった。
いつもとは比べ物にならないほどの気持ちよい、ぬるっとした感触に俺はおおうっと咆哮した。
驚いて顔を起こすと、信じられない情景が目に映った。
なんだったと思う?
なんとよ、ヒロキの母親が、あの紺野美佐子似の美女が、俺のチンポ、しゃぶってるんだぜ。
んぐっんぐっ・・・・・・
そんなひわいな音、立てながら。
おっきくなっちまった、俺のチンポ、口いっぱいにくわえて、頭を上下させてるんだ。
そのころはフェラチオなんて知らなかったから、パニックさ。
ただ、ものすげえ気持ちいいことだけがよく、わかった。
俺がちゅぱちゅぱ乳首を吸ってやったように、今度はヒロキの母親が俺のチンポ、じゅるじゅる吸ってる。
魂がチンポの先から吸い出されそうな、恐怖にも似た快感があった。
チンポしごかれただけで、あんなに気持ちよかったんだぜ?
これで、お口の中にいっちゃったら、発狂しちまうよ・・・・・・。
舌が亀頭の先をちろちろ、唇が竿を上下してじゅるじゅる、手でやさしく袋をさわさわ、硬くなった乳首が俺の太ももにつんつん。
ああ、俺って本当に、不幸だよな。
だって、はじめてのフェラが、こんなに絶品なんだぜ?
悪いけどこれより後何人かの女にしゃぶってもらったが、このときほどに、ヒロキの母親ほどにうまい女はいなかった。
不幸だよ、なあ?
この母親の姿を、すげーヒロキに見せてやりたかったよ。
自分の母親が、目の敵にしている同級生のチンポ、しゃぶってるんだぜ?
きっと、泣きながら悔しがるだろうな。
へへへ、ヒロキ、おめえの母ちゃん、ほんとにすけべだよなぁ。
俺のチンポ、しゃぶってるぜ。
ちゅぱちゅぱ、おいしそうにな。
こんなに一生懸命、俺を気持ちよくさせてくれてるんだぜ。
ありがとよ、ヒロキ・・・・・・
次の瞬間、それこそチンポの先から魂が抜かれるような快感が、俺の全身を襲った。
まさにさっきヒロキの母親がそうしたように、俺も叫び声を上げながら全身を弓なりにのけぞらした。
びゅっびゅっびゅっ。
精液が飛び出る亀頭をちろちろ舌先で舐め、ヒロキの母親はすべてをその口の中に収めた。
そして俺が放心しながらも上半身を起こすと、ヒロキの母親は俺の精液をごくりと飲み込んでいた。
その目は切なげに潤み、唇の端から白く一条、精液がたれている。
凄惨な美しさだった。
・・・・・・こんな感じで、5日目は非常に印象深い日となった。
こうやって書いてきて気づいたんだが、ヒロキの母親って俺にとって、初恋の人なのかもしれないな。
ヒロキの母親が初めて俺の前でイッてしまい、そしてまた俺のチンポを愛しそうに口に含んだ5日目を境に、
彼女の態度が大きく、変わった。
玄関のドアを開けて中に入ったとき、俺が左腕で抱き寄せてもあがらわなくなった。
そればかりか、そのとき俺が唇を求めるといつも激しく拒んでいたが、抵抗することなく素直にキスに応じるようになってきた。
いや、むしろ積極的に応じるようになってきた。
両腕を俺の首にまわし、やわらかい肉体をぎゅっと押し付けて、
むしろ彼女が獣のような荒々しい呼吸とともに俺の唇をむさぼるような勢いだった。
女の熟しきった匂いとともに生暖かい舌が俺の口の中に、何かの生き物のようにぬるっと入ってきて、
俺の舌と絡みあい、口腔内を刺激されて俺は早くも、玄関先で精液を爆発させてしまいそうなまでに興奮してしまった。
そうそう、もう一度書くが、6日目に玄関先で俺に抱きついてきたヒロキの母親の肉体が、いつにもまして柔らかかったんだ。
そりゃもう、生々しいまでにな。
唇を吸われ口腔内を舌で犯されながら俺は、ギンギンに興奮しきって、左手をたまらずヒロキの母親の胸へともっていった。
そのとき、いつもと違って生々しい柔らかさと、豊満な重さを、手に感じたんだ。
そして、トレーナーの中に手をいれ、腹部から胸へと向かってその滑らかな曲線を堪能しつつ、手を這わせていった。
そのうち俺の人差し指の側面が、ふにゅっと柔らかい球体に食い込んでしまった。
ぴくん。
ヒロキの母親の身体が揺れる。
そのまま俺の手のひらは、生暖かい柔らかい果実をそっと、にぎにぎした。
ノーブラ、だったんだ。
そっとやさしく、やさしく揉み揉み、揉み揉み。
全体を包むように、そっと、やさしく。
乳房への愛撫にだいぶなれてきたのか、これまで見たいにがっつくことなく、やさしく、やさしく揉んでやった。
獣のようなヒロキの母親の呼吸が一層荒くなり、俺の唇を割っている蠢く舌が、より激しく俺の口腔内を這いずり回った。
そして俺は人差し指の指先を、円を描くようにしてヒロキの母親の盛り上がった乳房に這わせた。
下から上へ、上から下へと、右回りに。
一周描くごとに円は縮まり、頂きへと徐々に上がっていく。
それに比例して、ヒロキの母親の呼吸が狂おしくなる。
俺の指先の描く円が500円玉ほどの大きさとなり、これまで滑らかだった感触が少しざらざらになったとき、
おそらくそこはヒロキの母親のこげ茶色の乳輪だったのだろう、ビクンと再び全身を揺らし、「うぐぐ・・・・・」と、
あの美貌には似つかぬほど、淫猥にのどを鳴らした。
とうとう俺の指先が頂きに達し、こりこりの豆を摘み上げたとき、「ひぐぅ!」あられもない、
大きな咆哮とともにヒロキの母親はのけぞった。
おいおい、ここは玄関だぜ。
正直俺、一瞬に醒めてすげぇあせったよ。
あんな声出したら、外に聞こえちまうだろ。
なおもしがみつくヒロキの母親引き剥がして、とにかく部屋に連れ込んだよ。
部屋に入るなり、ヒロキの母親は紺野美沙子似の美貌を紅潮させ、目を潤ませて、ばっと、トレーナー捲り上げた。
ぶるんと、白い豊穣な果実がいやらしく波打ってあらわれると、ヒロキの母親は、
俺にこげ茶色のお豆をつきだして、「吸って・・・・・・ねえ、吸って・・・・・・」とせがんだ。
あーあ、きっとこの女にあった人は誰も、この貞淑そうでおしとやかそうな美女が、
こんなに破廉恥なこと言うとは、想像だに出来んだろうな。
おい、ヒロキよぉ、とんでもねえ淫乱女だなぁ、おめえの母ちゃんは。
え?・・・・・・
俺がちゅっと、乳首の先にキスしてやると、「はんっ」と、全身びくびくさせるんだ。
そのさまをニヤニヤしてみてると、「じらしちゃ、いや・・・・・・」
なんて甘ったるい声で、俺の頭、乳房に押し付けるんだ。
で、お望みどおりちゅうちゅう吸ってやると、「あうんっ!・・・・・・いいの、いいの、すごぉく、いい・・・・・・」なんて、
AV女優のように喘ぎ悶えるんだぜ?
眉間にしわ寄せてよ。
で、「もっと・・・・・・もっとぉ」なんてよ。
ヒロキ、欲求不満の売女を母親に持つと、苦労するなぁ、おい?
ヒロキの母親の変貌ぶりには、本当に驚いたよ。
というか、戸惑ったというのが本音かもしれない。
今であれば余裕を持って女を調教していく喜びを感じるんだろうが、何せ厨房だし、
女というものを何で触れたのが初めてだったから、むしろ女というものがわからなくなり、怖いと思ったくらいだった。
これまで授業参観や面談などで来校したヒロキの母親を目にしたことは幾度と無くあった。
あの美貌だし、華やかながらも楚々とした風情は、ガキの目にもうっとりとする女性ぶりだった。
すでにオバサンになってしまった俺の母親とくらべてみても、これが同じ「母親」というものなのだろうかと、
ヒロキを非常にうらやましく思ったことを覚えてる。
そんなしとやかなヒロキの母親と、自分で乳首を出して「吸って」とせがむAV女優のような女と、
同一人物であるということが理解できず、ちょっとひいてしまったあたり、やはりまだまだ青臭いガキだった。
もはやこのころには、「俺の性欲を満たすために」いやいや肉体を提供しに来るのではなく、
「自分の性欲を満たすために」恥もなにもかなぐり捨てて、本性むき出しに俺の家に来ていたようだった。
俺が手からあふれるほどの乳房を揉み、こげ茶色の乳首をちゅうちゅう吸いハムハム噛んでやると、ヒロキの母親は、
蛇か何かのように白い肉体をくねらせ、髪を振り乱しながら、隣の部屋にまで聞こえるほど大きな声で喘いだ。
俺が彼女の胸をネチネチ愛撫するだけで、6日目は激しく悶え、7日目は5日目の時のように、全身のけぞらせてエクスタシーに達した。
俺が「ねえ、おちんちん、舐めてよ」というと、ヒロキの母親は俺の頭をつかんで胸に押し当て、
「まだよ、まだよ・・・・・・舐めて、もっと舐めて・・・・・吸って・・・・・いっぱい、吸ってぇ」と、
自分が満足するまで俺に奉仕するよう要求した。
やむなく俺は、若いチンポをギンギンにたぎらせ、先走り液でパンツをぬらしながら、
ヒロキの母親が満足するまで彼女の胸を愛撫し続けた。
いつの間にか、立場が逆転していた。
彼女が軽く達すると、ようやくご褒美にフェラをしてくれるようになった。
8日目、ちょっとした事件がおこった。
なかなか信じてもらえそうにも無いと思うが、ま、ネタだと思うならそう思ってくれても構わない。
電話が、鳴った。
そのとき、俺はヒロキの母親とベッドの中にいた。
その日もヒロキの母親はベッドの中で良妻賢母の仮面を捨て、牝豚の本性をさらけ出して俺の頭を抱きしめていた。
俺は、ヒロキの母親に教わったとおり、乳首を歯で軽く噛んで舌でレロレロ、してやった。
「それ、すごくいいの・・・・・それされちゃうと、キュンキュン、キュンキュン、気持ちいいのぉ・・・・・・」
自分でそう言うだけあって、両方の乳首を交互に攻めてやると、全身をのた打ち回らせてよがり狂った。
あまりに激しくて、シーツカバーまで外れてしまったほどだった。
「上手よぉ・・・・・・すごっく、いいわぁ・・・・・・」
今なら「だんなよりも、かい?」なんて聞く余裕もあるが、あのころはとにかく無我夢中。
そうしていつもより早く、ヒロキの母親がビクンビクン硬直し、絶頂に達したときだった。
電話が、鳴った。
これからようやく俺が舐めてもらえる、いざ、ってな時に鳴ったんだ。
全身の血がチンポに集中して、意気もはあはあ、落ち着かなかったが、電話には出ざるを得なかった。
親からかもしれないし、学校からかもしれないし、病院からかもしれない。
いずれにせよ俺が在宅ということは知ってるから、もしそういった連中からの電話だったら、まずい。
けだるげな白い肉体をベッドに残し、俺はズボンをもっこりさせたまま、隣の両親の寝室にあるコードレスの子機を手に取った。
セールスか何かだったら、叩き切ってベッドに戻るつもりだった。
が、受話器を耳に当てた瞬間、俺の心臓は間違いなくバクンと飛び出し、全身の血の気がサーっと音を立てて引いていき、
おっ勃ってたチンポがへなっと、萎えた。
電話の主が、ヒロキだった。
ば、ばれた、か・・・・・・?
さんざヒロキのことを胸中で罵り嘲りながら母親の肉体をおもちゃにしてきたが、心が前も無いままにいざその声を聞くと、
あの優越感もどこへやら、言いようのない恐怖だけが俺を捕らえた。
それは罪悪感から来るものでもあり、なにより腕を折られた、その肉体的な痛みから来るものでもあった。
右腕が、ずきんと疼く。
でもさ、想像して見てくれや。
俺がどんだけビビッたか。
俺の腕の骨、折った奴だぜ?
ただでさえ肉体的恐怖の記憶で怖いのに、ましてやそいつの母親を(不完全だが)レイプ(?)し、
その肉体をおもちゃにしてるんだぜ?
その後ろめたさ、罪悪感、ばれたら腕折られるだけじゃ、すまないよ?
間違いなく、勃起してなかったら、小便漏らしてた。
第一、なんで昼前に、こいつが電話して来るんだ?
怖いときって、ほんとうに腰が抜けて、がちがち歯が鳴るもんなんだな。
久しぶりに聞くヒロキの声は、しかし逆上しているでもなく、いつものような乱暴な様子もなく、
『久しぶりだな・・・・・・元気か?』そう聞いてくる奴の声のほうこそ、しぼんだ風船のように張りのない、
しょんぼりした声音だった。
『なんかさ、家のお袋、ときどきお前のお見舞い、行ってるだろ?』
ときどきどころか、毎日やってきては俺に乳揉まれ、乳首吸われてるよ。
そして、俺のチンポしごいたりしゃぶったりしてるよ。
・・・まさかそんなことも言えず、下手なこともいえないので、「ああ」とだけ、答えた。
『今日もお花の先生のところへ行った後、お見舞いするかもしれないって、言ってた』
お花の先生どころか、ついさっきまで俺に乳首かじられ舐められて、ビクンビクンのけぞってたぜ。
「いいのぉ・・・・・もっとぉ」とか言いながら。
・・・まさかそんなことも言えず、ヒロキの電話の真意も知れないので、無言でいた。
いま、お前の家に俺のお袋いるか?
そんな質問を予期して、俺は身構えた。
だが、ヒロキは弱弱しくこういった。
『なんかさ、お袋に聞いたんだけどお前、ものすげぇ悪いらしいじゃん』
お、ヒロキの母親の奴、俺がヒロキの母親に仕掛けた悪いこと、息子に漏らしてるのか?
一瞬そう思ったが、どうやらヒロキが言ってるのは、俺の容態についてらしかった。
『お袋に聞いたらさ、お前、腕の回復も思わしくないみたいだし、なにより心にすげぇ深い傷、負わせちゃったらしいし・・・・・』
徐々にヒロキの声が涙声になってくる。
『お前、まだまだものすごく、痛むんだって?人と会うのが、怖いんだって?おれ、お袋からお前の様子聞いて、
すぐにでもお前の前で土下座したいくらい、ものすごく、反省してるんだ。後悔してるんだ』
おいおい、来るなよ。
今、お前来たら、お前の母ちゃんすごいことになってるぞ。
『だけどよ、お前が落ち着くまでは顔を出すなって、お袋が言うんだ。俺、謝っても謝りきれないことは十分わかってる。
ごめんよ、ほんと、ごめんよ・・・・・・』
仕舞は涙声でしぼんでしまった。
どうやら話を聞いてると、喧嘩をしたわけでもなんでもないのにクラスメートの腕を折ってしまった、ということで、
学校でも、そして塾でも、ヒロキは白い目で見られるようになっちまったらしい。
誰も回りに近寄らず、きゃあきゃあ言ってた女の子たちも、いまや怖いものを見る目つきで、目も合わさないらしい。
そんなの、自業自得じゃないか。
もともと本当のワルでなく、ただかっこつけていきがってただけのおぼっちゃまだから、たちまち参っちまったんだ。
で、学校を途中でばっくれ、おれに電話したんだとさ。
『お前をけり倒したとき、お前、ぎゃあって、すげえ悲鳴あげたんだ』
覚えてない。
失神しちまったしな。
『・・・・・・その声がよ、耳について離れなくてよ。・・・・・・ごめんよ、本当に、ごめん・・・・・・
どうしたら許してもらえるのかわからないけど・・・・・・』
おいおい、そんなに泣くなよ。
とりあえず、償いにお前のお袋さんの白くて熟した肉体、たっぷりかわいがってるからさ・・・・・・。
そのとき、俺の中にあるひらめきがおこった。
話はかわるけどよ、合意のセックスで女の身体をいじくるのもいいけどよ、
涙ながらにいやいや肉体を提供する女の身体をいじり倒すのも、これまたたまらぬ悦楽だぜ?そうおもわねえか?
それもよ、嫌がる女を殴り倒すような肉体的レイプではなく、「気の済むまで、好きにすればいいでしょ」と、
悔し涙とともに差し出された生贄の肉体を、思う存分、弄ぶってのはよ。
相手の感じる敏感なところを、わざと刺激してやると、女は目を瞑り唇かみ締めて、耐えるんだ。
感じるまい、絶対に感じるもんですか、ってな。だがそのうち、肉体がぴくんぴくん、反応しちゃうんだ。
それでも首を振って必死に耐えるんだが、そのうちに快感が理性を超えて、悔し涙とともに喘ぎ声がほとばしりだす。
たまんねえよな?
ヒロキの母親だって、はじめはそうだったんだぜ?
悔しそうに乳出して、ちゅうちゅう吸われたって「うっ」っと言ったきりで、必死に耐えてたんだ。
わりいけど、大学のとき付き合ってた彼女の処女をいただいた時だって、そのとき程の興奮はなかったよ。
それがよ、いまや牝豚に堕ちきっちまったんだぜ?ヒロキの母親はよぉ。
「悪いけど、いま手ぇ離せないんだ。3分後にかけなおしてくれないかな」と電話を切った。
そして子機をもったまま部屋に戻ると、ヒロキの母親がほのピンクに染まった上半身をけだるげに起し、
顔にかかった髪をかきあげた。
「電話、大丈夫なの?」
俺はうなづき、ヒロキの母親の前に立った。
ヒロキの母親はなれた手つきで、俺のズボンを下着ごと、下ろした。
「あ、元気ない」と、半勃起のチンポを手に取り、さわさわとしごき始めた。
たちまちに俺のチンポはヘソにつかんばかりに天に向かい、腰にギンギン直撃してくる快感に立ったまま愛撫を受ける自信がなく、
俺は椅子へと座った。
ヒロキの母親は素直に従い、脚を広げた俺の前に跪いて俺のチンポを口に含んだ。
じゅるじゅる、じゅばじゅば。
ヒロキの母親の顔が上下するたびに豊満なお尻がゆれ、エロチックだった。
我慢我慢、まだイケない。
電話が来るまでは。
電話が、鳴った。
ばかやろう、ヒロキおせぇぞ。
おめえの母ちゃん、すげぇテク、もってるんだぞ。
間にあわねえかと思っちまったぜ・・・。
びくっとしてヒロキの母親が顔を上げたが、俺は気にせずに続けるようにいって、頭を右ひじで押さえつけた。
あーあ、こんなことしてるから、治癒が長引くんだぜ、全く。
でもよ、こうやって跪いた女にしゃぶられるのって、奉仕されてるみたいでいいよな?まったくガキの分際で何をやってたんだか。
案の定、ヒロキだった。
何を話したかよく覚えてないが、ヒロキの声を聞きながらその母親にチンポしゃぶらせていたことは強烈に覚えている。
そして、ヒロキがぐだぐだなにやらしゃべっている最中、そして目を閉じ夢中になってその母親が
じゅばじゅばチンポをしゃぶっているまさにその瞬間、俺は受話器をヒロキの母親の耳に押し付けた。
最初何をされたかわからずギョッとし、ヒロキの母親は頭の上下を止めた。
鳩が豆鉄砲食らった、という表現がうってつけなまでに目を丸くし、それでも頬をすぼめてチンポをくわえてるその顔は、
間抜けで滑稽で、とてもじゃないけど紺野美沙子の顔ではなかった。
だが、その受話器から漏れる声はなんと・・・・・・最愛の息子の声ではないか!
丸い目が驚愕の目になり、怒りの目になり、哀願の目になり、だが、
おれがギプスで固められた右腕でしっかりその頭を固定しているので、
ヒロキの母親は「むぐぐぐぅ・・・・・・」チンポを口にしたままうめくのみだった。
頭を左右に振り、何とか逃れようとするがそれがまたチンポに気持ちいい。
「ぐぅ!ぐぅ!」
うめく彼女の顔は、淫売女のそれではなく、性的受難に苦しむ母親の顔だった。
ギョッとしたのは、ヒロキの母親だけじゃなかったようだ。
受話器から漏れるヒロキの声は、奴もギョッとしていることが如実にあらわしていた。
『な、何だ、今の声。おい、○○(俺の苗字ね)、いま変な・・・・・・
猫の鳴き声みたいな、女の声みたいな、変な音、しなかったっか?』
もちろん、俺は答えない。
答えたくても受話器は奴の母親の耳に押し付けてるからな。
ヒロキの母親、狂ったように首を振る。
『もしかして・・・・・ママなの?』
さすが親子だな。
母親が呻いたり喘いだりする声聞いたことなんぞなかろうに、よく電話越しにわかったもんだ。
『ママ?・・・・・・ママァ?』
ほお、ヒロキお前、おうちではママって、読んでるんだぁ。
「お袋」さんのこと。
ヒロキが自分を呼ぶ声を聞いて、母親は「ぐうっぐ!ぐうっ!」狂乱が一層、激しくなる。
涙が頬をぬらし、怒りと、憎しみと、哀願の目で俺を見上げた。
今思えば、良くぞチンポ噛み切られなかったもんだ。
いまの俺はとてもじゃないが、あんなあぶねえことはもう、できねえよ。
若気の至りってのは、ある意味怖いね。
おれはいっぱしのワルになったつもりで、ひそひそ声でこういった。
「おばさん、そんなにもがいたりうめいたりすると、聞こえちゃうよ。ヒロキ君に」
びくっと身を震わせると、ヒロキの母親は悲しげに目を瞑り、とめどなく涙がぼろぼろこぼれていった。
そればかりかつんと高い鼻からも、鼻水がたれてくる。
呻くことも首を振ることもこらえ、ただしゃくりあげる音だけは押さえ切れないようだった。
俺はヒロキの母親の頭を抑え、その口に激しく、ピストンしてやった。
女は必死に耐えている。
『ママ?ママ?』
相変わらず、声が漏れる。
『おい、○○、お前ママに何してるんだ!変なことしてたら、許さないぞ、ぶっころすぞ!』
変なことなんかしてないよ。
ただ、君のママに、つぐなってもらってるだけさ。
大切なママの、お口でね。
ネタだと思うなら、ネタだと思ってくれればいい。
その日俺は、『ママ?ママ?』そう狂ったように叫ぶヒロキの声を漏れ聞きながら、そのママのお口に、
どびゅっとたっぷり出してやったんだ。
だが、ヒロキの母親はいつものように俺の精液を飲んではくれなかった。
うつろな目でどこか一点を見つめ、俺がチンポを抜いても口をだらしなくあけたままでいた。
精液がだらっと、あごを伝う。
俺は受話器を自分の耳に当てると、甲高い声で啜り泣きの真似を始めた。
「ママって、ママって何のことだよ・・・・・・」泣きながら、俺は言った。
「聞いてくれよ、さっきさ、電話を取った瞬間さ、うっかり右手たんすにぶつけちまってよ・・・・・・痛くて痛くて、よぉ。
死にそうなほど、痛いんだよぉ・・・・・・」
そして甲高く呻くように、泣き声を出した。
しばらくはあはあ荒い吐息が受話器から伝わってきたが、高ぶる感情を抑えるような声で、
『・・・・・・な、何だよ、お前の、声、だったのかよ?』
「何がだよ、俺は死ぬほど痛いんだよぉ!」
幸いあの時、ヒロキは俺のフォロー演技を信じたようだった(というか、信じたかったのだろう)が、
ばれてたらどうなってたんだろうな。
正直、チンポ勃ってるときはイケイケの鬼畜モードだったんだが、射精しちまった後はすげーやべぇことしちまったと真っ青で、
必死に演技こいてたんだ。
ばれたら、殺されちゃうよ?
ほんと。
こういう気質が、性犯罪をおこしたりするのかな?
自分で思い起こしつつカキコしてて、客観的に自分を反省してしまった・・・・・・。
隣の部屋に受話器を置いて戻ってくると、さっきまでは口のように虚脱していたヒロキの母親が泣き崩れていた。
そして、俺が戻ってくるのを見ると、これまで見たこともない、
まるで般若のようなものすごい形相で、「あ、あんたなんて、最低よ!」と睨みつけた。
俺、すくみ上がったよ。
この女、包丁持ってたらためらうことなく、激情に俺を刺すんじゃないか?
だが俺は平静を装って、「大丈夫だよ、ヒロキ君にはばれてないよ」と、いってやった。
そしてぬけぬけと
「明日もきてくれるんだろ?」
「いやよ・・・・・・許さない・・・・・わたし、あなたを、ゆるさない・・・・・・」
「来てくれなきゃ、今までのことみんな、ヒロキ君にばらすよ」
「言えばいいじゃない」
この女、開き直りやがった。
「そんなこと、誰が信じるものですか」
「・・・・・・おばさん、右のおっぱいの下にホクロ、あったよね」
はっと、ヒロキの母親が息を呑んだ。
「れ、レイプされたって、言うわ・・・・・・無理やり・・・・・・」
「へえ。大の大人の女が?中学生一人相手に?しかも利き腕骨折してるガキに?それも、毎日毎日?無理やり、レイプ?」
鬼気迫る形相から力が抜け、ヒロキの母親は肩をおとし、すすり泣き始めた。
「最低・・・・・・・・最低・・・・・・最低・・・・・・」
俺は、しゃがんでヒロキの母親の肩をつかみ、甘えるようにこういった。
「ごめんなさい、おばさん、ごめんなさい。もうあんなこと、しないよ。もうしないから、ゆるしてよ」
ヒロキの母親は泣いたまま、よれよれの動きで身づくろいをはじめ、その間俺は「ごめんなさい、ゆるしてよぉ」といい続けたが、
首を振るだけで何の返事もなかった。
そしてぼろぼろになった身体を引きずって帰っていったとき、悪いことをしたなあという後悔と、もうこないかもな、
という残念さと、まあ十分楽しんだじゃん、という変な自分への言い聞かせをもって、後ろ姿を見送った。
不思議と、大事になったらどうしようという発想はなかった。
そのあたりはガキだったんだな。
そんなこともあったから、翌日ヒロキの母親が律儀に来たときには、むしろギョッとしたほどだった。
ましてやこの日、脱ドーテーのメモリアルデーになっちまうんだからな。
あ、ネチネチカキコしてると夜が明けちゃうんで、続きはまたにします。
えっと、どこまで書いたんだっけな?
そうだ、ヒロキの母親に、電話でヒロキの声聞かせながら、「ママ!ママ!」って叫ぶ声を聞かせながら、
その口に射精したところまで、だったな。
そして意外なことにその次の日も、ヒロキの母親がやってきた、そんなところで話は終わってたんだな。
その日、ヒロキの母親がやってきたのは、前にも書いた通り驚きだったんだ。
だって、そうだろう?
あのとき俺がやったことはいくらなんでも、鬼畜すぎたよな。
ぼろぼろになって帰っていったヒロキの母親の姿を見て、自分のやりすぎを神妙に、反省したさ。
その夜は反省やら後悔やら、かつまた性欲を満たしてくれる存在を失ってしまった残念感やらで、悶々と寝つけなかったよ。
で、ヒロキも詫びをいれてきたことだし、なにより母親が十分に肉体で償いをしてくれたわけだから、
もうヒロキと和解してやってもいいって思った。
だからその日、俺の両親が帰ってきたら、ヒロキのことを警察沙汰にせず和解すること、そして来週から学校にいくこと、
この2点を話すつもりでいた。
そうやって俺がよい子でいたところだったのに・・・・・。
ヒロキの母親がのこのこと、また俺の前に現れたんだ。
正直、俺は思いっきり後ろめたかったから、はじめのうち彼女の目をまともに見ることができなかったよ。
それだけでなく、なぜヒロキの母親が家にやってきたのか、その真意がわからなかった。
だが玄関に入った彼女の顔をちらっと見たとき、俺の下腹部にずきんと甘く強い衝動が走ったんだ。
そのときのヒロキの母親の表情は、初期のころの表情と同じだった。
弱みにつけこんで自分の身体を弄ばんとする男への、軽蔑の情。
そして、それに従わざるを得ない己の悲運。
これから自分の身体ををいいようにされる不安。
そして、感じてしまうに違いない己の身体への嫌悪感。
性の目覚めに、歯止めの効かない男に対する恐れ。
忘れていた性の官能を思い出してしまい、歯止めが効かなくなった自分に対する羞恥。
それを引き起こした男への嫌悪と慕情。
しかも相手はまだまだガキ、自分の息子の同級生である・・・・・・・。
百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、ヒロキの母親の、うるんだ瞳とぎゅっとかみしめる唇の哀しげな顔からは、
ガキの目にも多くのことを読み取ることができた。
その表情は、たとえば着衣のまま荒縄に縛られて、男の責めを待ち受けるM女の切ない表情に同じだったんだ。
俺は、やめたよ。
ヒロキと和解するのを、ね。
だって、無理もないだろ?
これだけの美女が、熟れた肉体をもてあましてのこのこと来てるんだ。
理性、矜持、品位、貞操。
そういったあらゆる美徳に女の本能が勝ってしまって、「私を辱めてください」と、やってきてるんだ。
失礼だろう?男としてさ、そういう女に何もせずに帰してしまったら。
否、そんな理屈なんか、どうだっていい。
若かった俺の肉体は、理屈を超えてヒロキの母親の肉体を、欲してたんだ。
たまらず俺は玄関先で、ヒロキの母親の、柔らかい肉体に飛びついたんだ。
俺は無我夢中に、ヒロキの母親の唇を吸った。
ヒロキの母親はいやいやするみたいに首を左右に振り、俺の唇の追跡をかわそうとする。
が、俺の左手がスカートの上からヒロキの母親のむっちりとしたお尻を這い、中指が柔らかく温かいお尻の割れ目に食い込むと、
首の動きが止まり、「あっ」と切なく目を見開いて、中空の一点を見つめた。
俺はそのセクシーなヒロキの母親の表情に見とれ、左手に広がるむっちりとした気持ちいい感触に酔いしれ、
激しく勃起したチンポを柔らかい下腹部へとこすりつけた。
中空を見つめていたヒロキの母親のうるんだ瞳が俺の目を熱く見つめ、とたんにヒロキの母親は牝へと豹変した。
俺の首を両腕で抱え込むように抱きつくと、俺の唇は口紅の匂いのする柔らかな唇に吸いこまれ、
ぬるっとした舌が俺の口腔内に入ってきた。
そして狂ったようにその舌が俺の舌を求めて絡み合い、激しく暴れまわった。
俺の脳天に、ジンジンと快感が電流になって、駆け上って行ったよ。
・・・・・・その日は、いつもとちょっと違っていた。
すっかり興奮しきったヒロキの母親が突然しゃがみこんで、俺の部屋着のズボンとパンツを一気に引きずりおろしたのだ。
いきり立つチンポが、ビンとはじかれるように、天に向かって首を伸ばす。
そしてそのチンポを、ヒロキの母親は髪をかきあげ、一気にほおばった。
「おいおい・・・・・・」
俺はあまりに貪欲で積極的なヒロキの母親に気を飲まれ、なすがままになっていた。
玄関先でたったまま、俺はヒロキの母親の奉仕を受ける形になっていた。
ヒロキの母親の顔は赤みがさしていて、たるみのない頬はえくぼを見せるようにすぼみ、
ときに俺のチンポがあたってもっこり盛り上がる。
ヒロキの母親の、日ごろ上品な形をしている唇からじゅばじゅば品のない音が遠慮なく響き渡り、
唾液でてらてら光るチンポの竿が見え隠れする。
「んぐ・・・・・・んぐ・・・・・」
卑猥に喉を鳴らしつつ、眉間にしわを寄せ、目を閉じて懸命に首を前後させる。
首の動きに合わせて髪が揺れる。
ひざまずいているために、ヒロキの母親の白い太ももがあらわになって、なんともセクシーだった。
上から見下ろすヒロキの母親の淫姿と、チンポから脳天に走る快感に、俺は立ったまま耐えることができずに、
何度も「ひっ」とみっともない声をだして、腰を引こうとした。
だが、ヒロキの母親は俺の腰に手を回しがっしりと押さえこんで逃がさない。
ばかりか、後ろから俺の股間に手を伸ばし、キンタマ袋をさわさわっと撫でる。
もう、たまんないよ。
俺、玄関先でもだえ狂って、「うおぅっ」と、絶叫して射精しちまった。
出る瞬間、たまらず腰、引いちゃった。
赤く腫れあがったチンポの先、亀の口から白い精液がびゅっびゅっと飛びだした。
その飛沫がヒロキの母親の、上気しきった顔にかかった。
今でこそ顔射ってのはAVでもおなじみだが、10年前のことだし、それほどAVが身近でなかった厨房にとっては、
陶然とした表情で顔に精液を受けて肩で息している女の姿ってのは、とても刺激的だったよ。
ごめんな、ヒロキ。お前の大切なママのきれいなお顔に、精液ぶっかけちまった・・・・・・。
俺の熱~い精液をその顔に受けたからか、ヒロキの母親がその次の日来たときは、きわめて従順だった。
玄関先で激しく唇を交わし舌を絡めあった後、俺の部屋のベッドで上着を脱ぎ上半身を裸にしてよこたわった。
そして、豊満な胸を俺の思うがままに愛撫された。
俺が乳房を揉み、乳首をちゅうちゅうすって、あるいは歯で噛んで舌で舐めまわすと、髪を振り乱し、
獣のような声をあげてのけぞった。
それから俺のズボンとパンツをおろすと、俺をベッドに座らせ、ヒロキの母親は床に自らひざまずいてチンポをくわえた。
俺のほうも、ひざまずいてしゃぶってもらうのが、病みつきになっちまったようだ。
だってよ、お前ら、紺野美沙子似の美熟女がよぉ、腰くねらせて、ひわいにのど鳴らして、懸命に奉仕してくれるんだぜ。
目ぇぎゅっと瞑ってよ。
いいところの奥様がよ、上品な唇にきたねえチンポ、出し入れさせるんだぜ。
ひざまずきながらな。
この征服感、たまらねえよ、なぁ?
懸命に顔を上下させるヒロキの母親を見下ろしながら、俺はその顔がよく見えるように、
髪をかきあげるようにして愛撫してやったんだ。
「おばさん、すごく、気持ちいいよ」って言ってやると、うるんだ瞳をチラッとこちらに向けた。
目があって、ドキンと甘く、胸がうずく。
気持ちいい、といわれたからか、舌使いと顔の動きのリズムが一層はげしくなり、唇もきゅっきゅっとしまって、
俺はのけぞって「ああうっ」っと咆哮したよ。
ヒロキの母親の手が、玉袋をさわさわっと、這う。
これだ。
これなんだ。
この後、ほかの女にしゃぶられても、この玉袋への愛撫がなくって物足りなく思うことも多かった。
しこんでみても、ヒロキの母親ほどな繊細な手つきをマスターできた女はいなかったんだ。
「おばさん・・・・・それ、いい」
呻くように言って俺が目線を下げたとき、信じられない光景が俺の目に写った。
ヒロキの母親の顔が俺の股間に埋められ、左手が俺の玉袋へ伸びている。
・・・・・・では右手は?
信じられないことに、ヒロキの母親の右手は、むっちりとあらわになった白い太ももの間へと伸び、
その先はスカートの中へと消えていた。
そして、痙攣するように細かく、ふるえている。
なんてこった!ヒロキ、お前のママ、どうしようもない淫乱だな。
男のチンポくわえながら、自分のおまむこ、いじてるぜ。
フェラチオしながら、オナニーしてやがるぜ・・・・・・。
ところでこれは後できいた話だが、ヒロキの母親、俺に身体を弄ばれながら、随分とオナニーをしていたらしい。
初めて俺に乳房をいじられたときは、ひさびさに男に接したこともあり、イッてしまったそうだ。
だがその次の日は胸を愛撫されるだけでイクことができず、その次の日は、さんざん俺に胸を愛撫させている間、
ひそかに右手で己の股間をいじっていたんだとよ。
で、それからは、俺に胸を吸われている間、またはチンポをしゃぶっている間に自分のオマムコをいじって、
ひそかに達していたんだとさ。
・・・・・・おまえら、どう思う?こんな女。
俺、右足あげて、懸命にチンポしゃぶってるヒロキの母親の左肩を蹴りあげた。
「ひゃっ」と悲鳴をあげて、ヒロキの母親が尻もちついた。
上半身に着物をまとわぬヒロキの母親は白い乳房をぶるぶると波うたせ、Mの字に開かれた白い太ももの付け根は、
ピンク地に白いレースの薄い布切れで覆われていた。
きょとんとしたような表情をしていたのも一瞬で、はっと我に変えると、腕で胸をかくし、
膝をそろえて自分のもっとも恥ずかしいところを隠して、まくれあがったスカートを下ろした。
「な、なにをするのよっ!」
本気で怒っているらしく、目を吊り上げてヒステリックに怒鳴る。
「おばさーん。僕さ、見ちった」
「・・・・・・な、なにをよ!」
「おばさんさぁ、ぼくのおちんちん舐め舐めしながら、右手で自分のあそこ、いじってたでしょ」
「な、なによ、あそこって」
「おま○こ」
ぎょっとしておもわず、右手を口にやるヒロキの母親。
隠れていた乳房がぷるんとこぼれる。
「見ちゃったんだ、僕。おばさんがおちんちんしゃぶりながら、おま○こさわってるところ」
「いや、やめてっ」
ヒロキの母親は耳を押さえた。
見られてしまったというショックと、女性器を示す生々しい俗語に、激しく動揺している。
「・・・・・・嘘よ、そんなの、嘘よ」
「何が?」
「わ、私そんなこと、してません!」
「そんなことって、どんなこと?おま○こ、触ったってこと?」
「いやっ」
激しく首を振る。
「おばさん、嘘ついたってだめだよ。だって、見ちゃったんだもん。それよりさぁ」
俺は立ちあがった。
「続き、見せてよ」
ヒロキの母親は俺を睨みつけたまま、無言。
「自分でいじってるところ、続き、見せてよ」
ヒロキの母親は哀しげな目で首を振る。
「見せてよ、おばさんの、おなにぃ」
「で、出きるわけないでしょっ、そんなことっ!」
ヒロキの母親、キレた。
「あ、そう」
俺は窓を開けた。
怒りと怪訝の目で、ヒロキの母親は俺の動きを見つめていた。
俺は自由になる左腕で、ベッドの上に脱ぎ捨てられたヒロキの母親のブラウスを手に取ると、窓から投げ捨てようとした。
「ちょ、ちょっと、なにするの!」
「言うこときかないと、投げ捨てちゃうよ?」
「や、やめて!」
おお、こいつは思いつきでやったにしてはなかなかいい策だったみたいだな。
俺は図にのって、その服をチンポに押し当てた。
ひんやりとして柔らかい絹地の感触が、俺のチンポを包み込んだ。
「やめなさい、な、なによ?き、汚いことしないで!!」
「え?へへへ」
俺は馬鹿なサルみたいに左手で服をチンポにこすりつけながら、
「おばさんの服にさ、いっぱい精液ぶっかけて、窓から投げ捨てちゃうよ?」と言った。
おいおい、俺、腕が不自由で自分で性欲、処理できないんじゃなかったっけ?
だが、ヒロキの母親はすっかり、気を呑まれてしまってるようだ。
「いいの?おばさん、裸で下に服、取りにいかなきゃいけないんだよ?
しかも、何とか無事に服をとりにいけても、精液べったりなんだよ?」
「やめなさい!」
ヒロキの母親が血相変えて立ち上がる。
そしてこっちに来るから、俺はさっと窓のほうへほうり投げる手つきをした。
ヒロキの母親は、悔しげに唇噛んで、硬直した。
「おやぁ、おばさん、幼稚園バスが帰ってくるのかな。近所のおばさんたちがあつまってるよ?」と、窓の外を見て、俺は言った。
「おばさん、ちっとも言う事きかないし、服、なげちゃおうかなぁ。おばさん裸で、あの人たちのそばまで服を取りにいけるのかな?」
「・・・・・・わかったわよ!」
涙が、あふれだす。
あーあ、また泣かしちまった。
「見なさいよっ」
やけくそ気味に、ヒロキの母親ががばっと、Mの字に脚を開いた。
そして右手の人差し指を、両脚の付け根の、パンティの生地が2重になっている部分へ、ふにっとあてた。
そして、布越しに盛り上がる立て筋に沿って、指を上下させる。
「こ、こうよっ」
挑みかかるような目で、俺をにらむ。
「ほら、よく見なさいよ!」
「・・・・・・ねえおばさん、もっと本気でやってよ」
「ほ、本気よ」
吐き捨てるように言う。
「でもさ、おばさんちっとも、気持ちよくなさそうじゃん」
ふん、とばかにするように鼻を鳴らして、ヒロキの母親は答えた。
「これで、すごく感じてるのよ。とっても気持ちいいのよ」
ガキと舐めてるのか、それでごまかせるとでも思ってるのか、とにかくその態度にカチンと来た俺は、
本気で服を投げ捨てようとした。
「あ、待って・・・・・・待って・・・・・・」
ヒロキの母親は慌てて立ちあがった。
「わかった、わかったわ。ちゃんと、ちゃんとやります、やりますから」
「いいよ、もう」
「違うの・・・・・・待って、違うの」
何が違うんだ?
「ちゃんと、やります、から・・・・・・」
力なく崩れ落ちると、ヒロキの母親は悔しげに唇を噛み、涙こぼれる目で、恨みがましく俺をにらんだ。
そして、「お願い、せめてカーテンだけは閉めて・・・・・・。明るすぎるの・・・・・・」
俺はつとめて無表情を装ってヒロキの母親の哀願するさまを見下ろしていたが、
「ねえ、お願い・・・・・」
重ねて訴えかけてくる女の姿態に激しく欲情しつつ、俺は黙ってカーテンを閉めた。
どうせなら、ヒロキの母親の望むシチュエーションにして、心ゆくまで官能をむさぼって欲しかった。
その淫乱な姿を、さらけだして欲しかった。
なにぶん白昼のこととて、カーテンを閉めたところで薄暗くなるだけで、
ヒロキの母親の痴態を観賞するのに何ら妨げになることはなかった。
それでも、ヒロキの母親はだいぶ落ち着いたらしい。
潤んだ目で哀しげに床の一点を見つめていたが、やがて意を決して自分の両手で乳房を揉み始めると、
その行為とその行為がもたらす快感に集中しようととでもするように、切なげに目を閉じた。
彼女の手は、側面からおおきな乳房を寄せてあげるように、円を描きながら揉み揉みしていた。
やがて自分で優しく揉む胸から快感がわき起こってきたのか、次第にヒロキの母親の呼吸がはぁはぁ荒くなり、
声を立てぬまでも唇があうあうと開きはじめ、白いのどを伸ばして頭を後ろに反らした。
おい、お前ら、このときの俺がどんなにつらかったか、わかるか?
だってよ、目の前で紺野みさこが脚をM字に開いて白い太股とパンティ剥き出しにして、自分でおっぱい揉んでるんだぜ。
涙流して、はぁはぁいいながらよぉ。
押し倒したくなるのを我慢して、それを見ていなきゃならない厨房の気持ち、わかるか?
ええ?
ま、いいや。
23時まで書きたいように書いていくさ。
・・・・・・見ているうちに、もともと大きめのヒロキの母親の、こげ茶色の乳首がぴんとしこってきた。
その乳首を自分でぎゅっとつまみ、「あぅっ」とはじめてあえいで、びくんと大きく一つ痙攣して、のけぞった首を前に倒した。
しばらく自分で乳首をこりこりこりこり、「うっ・・・・・・うっ・・・・・・うっ・・・・・」
その都度びくんびくん。髪が揺れる。
やがて右手が白い腹部を這い、下へ下へと下りていく。
そして、彼女の股間を覆うピンクの布地の中にしのびこんでいった。
身体の中のもっとも敏感なところに指が到達すると、全身がびくっと大きく震え、「あんっ!」
再び激しくのけぞった。
白い乳房がぶるんと揺れる。
へへへ、ヒロキよぉ、おめえのママ、いいざまだぜ。
俺の前で脚おっぴろげて、自分でおっぱい揉み揉みしながらパンティの中に手ぇいれて、アソコ触ってるんだぜ。
アソコって、わかるよなぁヒロキ?
アソコだよアソコ。
お前が産まれ出てきた、アソコだよ。
へへへ、ママ、自分でおまむこいじって、あんっって、ひくひくしてやがるぜ・・・・・・。
ヒロキの母親の眉間の皺が、ぐっと深く刻まれる。
その淫らに開いた唇からは、荒い吐息よりもあえぎ声のほうが多く漏れ始め、乳首をつまみ乳房を揉む左手の動きが、
徐々に乱暴になっていく。ピンクのパンティの、もっこり盛り上がった手の動きも、比例して激しくなっていった。
「あんっあんっあんっ」
ぴくっぴくっぴくっ。腰が痙攣した。
俺、生唾ごくんって飲み込んで、そのもっこり盛り上がったあたり、パンティのあたりに、はあはあいいながら顔を近づけた。
むっとするような女の生臭い性臭が俺の鼻孔を襲った。
「ああ、いや、見ないで!」
そんなことをいいながらも、ヒロキの母親の手の動きは、止まらなかった。
「ああ、だめだめだめ、見ちゃだめ、見ないで、見ないでぇ」
手の動きは激しくなり、見上げると、ヒロキの母親は激しく首を振っていた。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
粘膜的、液体的な音が、パンティの中から聞こえてくる。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
「いやよ、見ちゃいや、いや、いやいやぁ!」
びくっびくっ。
手の動きは止まらず、くちゅくちゅ淫猥な音はますます大きくなる。
腰の痙攣がはげしくなり、ふるふるとむっちりした太ももまで揺れだす。
「見ないで・・・見ないで・・・ああ・・・・・・見ない、でえぇっ!あぐぅ!」
びくんびくん。
白い腹部、ちょうど子宮のあたりを中心に痙攣が全身に広まり、「はあぁ!」
大きくのけぞった。
痙攣に合わせて、乳房が波うつ。
こげ茶色の乳首がふるえる。
おいおいヒロキ、お前のママ、アソコくちゅくちゅいわせて、オナニーしていっちまったよ。
どうする?
へへへ・・・・・・。
ヒロキの母親は壁に持たれかけていた上半身をぐったりと床に倒した。
完全に虚脱しきっていたようだった。
だが俺はしばらく、ピンクのパンティの、布地が2重になっている部分に視線がくぎ付けになっていた。
そこに、うっすらと染みが、うかびあがっている。
パンティ越しに盛り上がる淫肉が、快感の余韻でひくひくしているのがわかる。
この薄い布地の向こうに、ヒロキの産まれてきたところが、あるんだ。
女の、もっとも感じやすく、はずかしく、淫らなアソコが。
そこから湧き出る牝の匂い、おまむこ汁の匂いが、俺を陶然とさせ、かつまた限界近くまで高まっている俺の獣欲に火をつけた。
俺は、飢えた獣のようにむしゃぶりつき、鼻と口とを、ヒロキの産まれてきたそこへと押し当てた。
ふにっと、生温かい。
臭いといえば臭い女の匂いが、一層俺をくるわせた。
俺は狂ったように、ヒロキの母親の股間に押しつけた自分の顔を左右に振った。
すると、それまでぐったりしていたヒロキの母親の白い肉体に、びりっと電流が走ったようだった。
「あぐっ」とのけぞると、「あ、ちょ、ちょっと、何してるの・・・・・・やめて、いやぁ、やめて!」
本能的な動きなんだろう、ぎゅっと太ももをとじようとする。
へへへ、おばさん、むだだよ。
そんなにやわらかくってすべすべした太ももで俺の顔はさんだって、興奮しちゃうだけさ。
へへへ・・・・・・。
「いやよ・・・・・いやぁ」
俺の髪をぎゅっとつかんで、ヒロキの母親は必死に、自分の股間からひきはがそうとする。
俺は唇でパンティの上からハムハムし、舌をつきだして舐め舐めしてやった。
「はあんっ」
切ない声をあげて、ヒロキの母親がのけぞった。
「ああ・・・・・・いやぁ・・・・・・」
なおも俺の頭を引き離そうとするが、その力は弱い。
ハムハム、レロレロ。
鼻の頭でぐりぐり。
「あうぅっ」
また一つ大きくのけぞる。
そして、俺の顔を挟んでいた太ももからすっと力が抜け、腰が俺の頭の動きに合わせて、淫らにグラインドをはじめた。
俺の頭にある両手が髪の毛を切なげにかきむしる。
「ああん・・・・・・だめだめだめぇっ」
へへへ、おばさん、そうはいっても腰が動いてるぜ?
ま、無理もないよな。
オナニーで火照っちまった肉体に、それも女として一番敏感なところをハムハムレロレロぐりぐり、されてるんだからな・・・・・。
俺、ヒロキの母親の下半身を責めるのはこの時がはじめてだった。
はむはむ、れろれろ、ぐりぐり。
だが、ヒロキの母親の反応は、おっぱいをいじっているときの比ではなかった。
「あぅっあうっあうっ!」
びくんびくん痙攣し、俺の頭を押さえていた両手はいつのまにか自らの頭をつかんで、首を狂ったように振っていた。
腰を、俺の顔に押しつけるように激しく振る。
呼吸が出来ないほど、激しくね。
びくんびくん。
腹部が痙攣し、あえぎ声の合間に、その痙攣から来る不規則で荒々しい吐息が漏れる。
そのうち、ヒロキの母親は自分で、握りつぶすように激しく荒々しい手つきで乳房を揉み始めた。
「あっあっあっ」
腰の動きが一層激しくなり、負けじと俺は、おまむこ汁と俺の唾液とでぐじゅぐじゅになったパンティを舐めあげた。
そして、「いっ・・・・・・くぅぅぅっ!」
ヒロキの母親が腰を突っ張り、両足と首だけで全身を支えるようにのけぞった。
ぎゅっと乳房を握り締めながら。
びくん、びくん、びくん。
全身を大きく痙攣させ、狂ったように悲鳴をあげた。
「っ・・・・・・っ・・・・・・っ・・・・・・」
最後に大きく、びくんと痙攣すると、ヒロキの母親は大きな吐息とともに再び虚脱した。
先ほどまでの荒々しい呼吸が嘘のように、寝息のように穏やかな呼吸に戻っていた。
打ち寄せる快感にもだえ苦しむ苦悶の表情も消え、神々しいとさえいえる、安らかで穏やかな表情になっていた。
歴史で勉強したアルカイックスマイルってこんな感じなのかな、などと意味不明のことを考えたのをおぼえている。
ヒロキの母親、どうやら失神してしまったらしい。
あまりにぐったりしてるんで、死んじゃったかと一瞬あせったが、胸が上下しているので呼吸していることがわかった。
俺は再びヒロキの母親の股間に顔を戻し、そしてピンクのパンティに手をかけた。
ヒロキの母親はぐったりとしている。
俺は、ヒロキの母親のパンティを脱がそうとした。
が、ヒロキの母親が俺のズボンやパンツを下ろすときのように、一気に、というわけにはいかなかった。
それは女性物のパンティがぴっちりしているせいかもしれないし、またくびれの大きなヒロキの母親の腰とお尻が、
片手で脱がすのに非常な妨げになっているせいかもしれなかった。
それでも何とか引きずり下ろすと、あの上品に澄ました顔からは想像できないほどに生い茂った陰毛が目に入った。
一層濃くなった牝の匂いがつんと鼻にくる。
パンティを脚から抜き去ると、俺はヒロキの母親の、ぐったりした太ももをひらいた。
肉付きのいいむっちりした太ももは、力の抜けきっているせいか妙に重く、脚を広げさせるのはひと苦労だった。
そして、いよいよご対面、さ。
へへへ、ヒロキよぉ、これからお前が産まれてきたアソコを、じっくり拝ませてもらうぜ。
お前のママの、一番恥ずかしいところをな。
アソコをハムハムレロレロされてお前のママ、感じすぎちまってよ、ぐったり失神してるぜ・・・・・・。
だが、脚を押し広げて初めて拝んだオマムコは、下着姿の女やおっぱいを初めて生で見たときのような感動や興奮は、なかった。
陰毛に守られてぬらぬら光るどす黒いその部分は、両生類や軟体動物か何かのように見え、
エロチックというよりはむしろグロテスクといっていいほどに感じた。
いまだに軽く痙攣するその割れ目は、ときに鮮やかなほどのピンク色の内部部分をのぞかせ、それが一層、不気味に映った。
はじめて下着姿やおっぱいを見たときは、すぐにでもむしゃぶりつきたくってたまんなかったが、
はじめて見たオマムコは、むしろ引いた。
とくにそこは、幼稚園児のころに見た、少女の一本線の割れ目を思い描いていただけに、
エイリアンの口のようになっている部分には、失望すら感じた。
だが面白いもので、「引いた」とか「失望すら感じた」とかいっても、そこはガキながらにオスだったのだろう、
本能的に興奮していたのか、怒張するチンポはますます激しくいきりたった。
・・・・・・とまあ女性には失礼なこと書いたが、初めて見たときって、男はそう感じるよな?
びくん。
ヒロキの母親の肉体が、突然大きく痙攣した。
穏やかだった吐息が弱々しく、はぁはぁと肩で息を始める。
どうやら、失神してエクスタシーの世界にさまよっていた意識が、現実に戻ってきたらしい。
しばらく虚脱したままはぁはぁ喘いでいたが、やがて自分の下着が剥ぎ取られ、
息子の同級生に自分の一番恥ずかしいところを覗きこまれていることに気づいて、「な、なにしてるの!」
がばっと上半身を起こして、手でその部分を隠した。
ヒロキ君の産まれてきたところを、じっくりと観察してたんだよ。
そういう言葉がのどまで出かかったが、そこはぐっとこらえた。
せっかく従順になったヒロキの母親が、また逆上するからね。
ガキはガキなりに、少しずつ学習しているのだよ。
「おばさんのおま○こ、見てたんだ」
そういって俺は、ヒロキの母親の手をどけようとした。
ヒロキの母親は両手でしっかり押さえ、「いや・・・・・・やめて・・・・・やめ、なさいっ」必死に抵抗する。
別段これ以上見たいとも思っていなかったが、ヒロキの母親に性的な羞恥心と屈辱を与えられることがわかって、
俺もムキになって女の手を払いのけようとした。
だが、女とはいえ必死なせいか意外に力強く、また両手でがっちり押さえているのに対し、俺は利き腕ではない左手なので、
力ずくで払いのけることができない。
やむなく指の2、3本を、ヒロキの母親の手と手の隙間にもぐりこませるようにする。
指先にじゃりっとした陰毛が触れた。
自分の身体の敏感なところの一部に触れられ、
「うぐっ」
のどを鳴らし、ヒロキの母親は必死に俺の手をのけようとする。
俺はかまわず、むちゃくちゃに指先を動かした。
長い女の爪が皮膚に食い込み、鋭い痛みが走る。だが俺の指先がときどき、陰毛の感触やら、
ぬるっとした温かい肉の重なりに触れると、その都度ぴくんとして「あぐっ」と声を漏らし、手の力が緩んだ。
「お願い、そこだけはだめなの・・・・・・お願い、やめて・・・・・・だめだめ、お願い・・・・・・・」
正直、あの不気味(に感じた)オマムコをおもいだし、得体の知れないぬるっとした手ざわりを手のひらに感じると、
それほどの性的執着はそこにはなかった。
おっぱいを弄んで、それからフェラしてもらういつもの流れで十分だった。
だが、ヒロキの母親は頑として、陰部を守ろうとするらしい。
俺がそこを覗き込み、あるいは触れようとするのを、心底拒絶するらしい。
こうして手と手がもつれあって、ときに触れてしまうとびくんと反応するくせに、それでも拒もうとしている。
俺は自分の性的執着よりはむしろ、そんなヒロキの母親を踏みにじってやりたい、
そんなサディスティックな思いで女の手を払いのけようとムキになった。。
「だめなのぉ・・・・・・本当に、だめ、なのぉ・・・・・・」
目に涙を浮かべて哀願する。
そうこうして二人がもつれあううちに、「!」
目をカッと見開いて、ヒロキの母親がのけぞった。
その弾みに目から、一筋の涙があふれた。
俺の人差し指がぬるっと、ヒロキの母親の蜜壷に入っちまったんだ。
おお、すげえ・・・・・・。
俺は思わず、心の中でうめいたよ。
そこは繊細で例えようもないほど柔らかく、それでいて弾力のある、不思議な温かい蜜壷だった。
ぬるぬるした肉襞はまとわりつくように指を締め付け、指先からぞくぞくと、快感が背筋へと這い進んでいった。
ヒロキの母親は一瞬のけぞって硬直し、自分の体内に入り込んできた指を押しのけようと必死になった。
だが力むたびに肉襞がしまり、俺はおおっと呻いて、ヒロキの母親の内部を指先でむちゃくちゃにかきまわし、こねくりまわした。
こんにゃくオナニー、なんてのもあるが、こんにゃくなんか目じゃない気持ちよさだった。
だってよ、指がもう、じんじん気持ちいいんだぜ。
ヒロキの母親は自分の一番敏感なところに指を入れられただけでなく、
かきまわされこねくりまわされて、「ああっ・・・・・・」と一声、いつもよりも高い声で喘いだ。
あふれる涙はとまらない。
「ゆるして・・・・・・もう、ゆるして・・・・・・」
喘ぎ声の合間に、哀願する。
びくん、びくん。
引きつったように、腰が動く。
ヒロキの母親の手のガードが緩んだその隙をついて、俺は中指をもぬるっと、挿入した。
「ひぎぃっ!」
再び目をカッと見開いて、乳房がぶるんと波うつ。
俺はバタ脚するように、人差し指と中指を交互に、ヒロキの母親の体内で動かした。
「いやぁ・・・・・っ!」
涙で濡れた顔を哀しげに振るが、もう遅かった。
しっかり俺の指が2本、オマムコの中に入り込んでるんだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、音を立てて、かき回してるんだ。
へへへ、ヒロキよお、お前、ここを通って産まれてきたんだなぁ。
なかなか、いい具合じゃねえか。
うらやましいぜ・・・・・。
今でこそ、どうかきまわせば女が感じるかはよくわかっているが、このころはわけもわからず、夢中に指を動かした。
ヒロキの母親は抵抗は止めたものの、「うっ・・・・・あっ・・・・ぐっ・・・・」
唇をかみしめ、喘ぎ声が漏れるのを必死にこらえようとする。
俺の指の動きに全身を蛇のようにくねらせ、髪を振り見だしてのたうちまわり、「っ・・・ぐぐ・・・・・・」
狂ったようにのたうちまわりながらも、喘ぎ声を噛み殺していた。
自分の指を噛み、のどを鳴らし、それでも声をださない。
苦悶にゆがむ顔が真っ赤に上気している。
へへへ、おばさん、どうして我慢するんだい?
ほれ、いつもみたいに、声だせよ。
どうして我慢してるんだい?
えっ?
おま○こいじられて、感じちまうのが、いやなのか?
へへへ、聞こえるかい?
くちゅくちゅ、くちゅくちゅって、エッチな音、たててるじゃねえか。きゅっきゅって俺の指、しめるじゃんよ。
えっ?
腰がピクンピクンしてるよ。
身体がこんなにエッチに反応してるじゃん。
なのにどうしてそんなに、我慢してるんだい?
へへへ、ま、いいや。そうやって身体いじられて我慢してるおばさんの顔、とてもいいよ・・・・・・。
「はっ・・・・・・はっ・・・・はっ・・・・・」
次第に、コントロールを失ったヒロキの母親の呼吸が、激しくなってきた。
喘ぎ声こそ出ないものの、淫らな吐息が真っ赤な唇からあふれ出てくる。
俺の指の動きに合わせて、腰がぐんぐん動く。
一層激しく首を左右に振り、上に伸ばした手が絨毯を激しく、かきむしり始めた。
ぎゅっと閉じた目から、涙だけが止めどなく、あふれ出る。
そして、「はぐぅっ!」
また目を見開き、弓なりにのけぞった。
ぎゅっと万力か何かで締め付けるように、俺の日本の指が締め付けられた。
砕けるかと思うほどの力に痛ぇ、と叫んでしまったほどだった。
びくん、びくん、びくん。
全身を襲う大きな快感のうねりに、はげしく痙攣した。
むっちりした太ももまでが激しい痙攣で筋肉の筋を浮き彫りにし、つま先までがぴんと伸びきって、ひくひくしている。
久方ぶりにカキコするんで、とりあえず自分の中でボルテージあげるためにも、ちょっとした余話から書きはじめたい。
ちょうど俺が中学生だったころ、いまから10年前ってのは、まだまだバンド全盛のころだった。
近所の兄さんの影響でランディ・ローズにあこがれて、小学5年生のころからギターを弾いていた。
だから、中学3年生のころにはそこそこギターを弾けるようになっていた。
これを読んでるお前ら、厨房だったら将来に備えてギターを練習するといいぜ。
なぜって、俺の左手の指は普通の人よりも(というか、ギターやピアノなど楽器を弾かない人に比べて)よく動くようになったんだ。
こうやってパソコンのキーボードをたたいていても、左のほうが広範囲でキーボードをカバーしている。
ま、なまじな男の右手よりも繊細かつ器用に動くから、左手の指マンはちょっとした、俺の特技となっている。
右手でガシガシやったって、女の子にとっちゃぁ痛いだけじゃん?
「指マンは痛くて嫌」ってな女の子も、俺の左手だったら感じてくれる。
別にこれは自慢でもなんでもないよ。
うそだと思ったら、まずは自分でギターでもマスターしてみ。
今にして思えば、きっとそれが幸いしていたんだろうな。
ヒロキの母親のあそこは、言ってみれば俺の「黄金の左手」の、デビューでもあったわけだ。
ガキのすることだから的確に性感帯を捉えていたとも思えないし、たくみな技巧というほどでもなく、
無我夢中にいじり倒していただけだったが、それでもたまんなかったんだよな。
シーツをぎゅっと握り締め、白い首をのけぞらせて、脳天と足のつまさきで全身を支えるように、
弓なりに硬直しちまったんだからさ。
そしてビクンビクン、子宮のあたりを中心に全身を痙攣させていっちまったんだからな。
涙で濡れた目をかっと見開いて。
いまから思えば、二人の子を産み、四十路に近づいていたヒロキの母親のアソコは、
同年代の女に比べてまだまだ十分に若いとはいえ、それでも若い女に比べりゃ歳相応に緩かったのは事実だ。
それでも絶頂に達したときの締め付けは、指の骨が砕けるかと思ったほどで、しかもその肉襞のうごめきは俺の指を奥へ奥へと、
子宮に向かって吸い込まんとしていて、女の肉体のもつ貪欲さが指からびんびん、伝わってきた。
とにかくその締め付けが痛くてかなわず、俺は断末魔のように二本の指をばたばたもがかせた。
それがエクスタシーのさなかにあるヒロキの母親の性感帯を著しく、刺激したらしい。
うおうっ、と獣のような声で咆哮して、一段と激しく弓ぞった。
俺の目の前に、ヒロキの母親の陰毛に覆われた下腹部が、突き出されるように間近にせまってきた。
すえたような女の臭いがつんと、鼻についた。
びくん。
大きく痙攣するとヒロキの母親は、今度はか細く頼りなげに「ああっ」と喘いで、腰をがくんと落とした。
ヒロキの母親も、あの歳になりゃ夫婦生活だって間遠だっただろうな。
そんななか、アソコの中を指でかき回されたら、そりゃあたまんねえよな?
下着越しにアソコを舐め繰り回されて、すでに火のついた肉体なんだ。
白い裸身をほの赤くほてらせて、ヒロキの母親は再び失神しちまったよ。
死んじまったのかと思うほど安らかな表情になって、あれほど荒かった吐息も嘘のように穏やかになって、
ぐったり全身虚脱させてな。
ヒロキの母親が失神すると同時に、アソコの締め付けが緩んだ。
俺はすかさず指を引っこ抜き、骨が砕けてないかどうかまじまじと見ちまったよ。
俺の指、ヒロキの母親のオマムコ汁で、ぬらぬら光ってた。
ヒロキよぉ、おめえの母ちゃんのマムコ汁、
こんなにねばねばしてるんだぜ?
すっぱい臭い、ぷんぷんさせてよぉ・・・・・・。
それにしても、本当に不思議な感触だった。
今までに触ったことがない、柔らかく、温かく、何よりも「気持ちいい」、そんな感触だった。
もう、たまんねえぜ。
チンポ入れたくて、たまんねえぜ。
お前ら、想像できるか?
紺野美沙子みたいな美熟女が、無防備に失神してるんだぜ?
上半身、裸でよぉ。
こげ茶色の乳首、ぴっこりかたくさせてよ。
スカート、腰の辺りまで捲くりあがって、足先に脱がされたパンティ、ひっかけてよ。
むっちりした太ももの付け根には陰毛が黒々と茂ってるんだぜ?
頬には涙のあとがあって、乱れた髪の毛が数条、まとわりついていてよ。
なあヒロキ、お前だって母ちゃんのこんな姿見たら、勃起しちまうよなぁ。
え?
俺はもう我慢できねえから、お前の母ちゃん、いただいちまうぜ・・・・・・。
俺は、部屋着のズボンとパンツを一気にひざの辺りまで下ろした。
チンポが臍につかんばかりに首をもたげている。
ひざでにじり寄るようにして、俺はヒロキの母親の、だらりとだらしなく開いた太ももの間に身を進めた。
そして、腰を重ね合わせ、自分の陰毛とヒロキの母親の陰毛をすり合わせるようにして、
チンポをヒロキの母親の股間に押し当てた。
ねっちょり濡れた柔らかい肉感が、チンポの先っぽの、亀の口あたりに触れ、俺はゾクゾクと快感を感じた。
だが押し当てても、恥骨の固い部分が亀頭に触れるのみで、お目当てのアソコに、ぬるっと挿入される気配がない。
俺はあせったね。
何で入らないのか、さっきまでいじくってたアソコがどこにあるのか、ドーテーだった俺には皆目見当がつかなかった。
同時に、右手の使えないのがこれほどもどかしく思えたことがなかった。
なにせ左手は自分の上半身を支えるのが精一杯だった。
右手が自由に動けば、アソコの位置を触って確認して、自分のチンポを握って誘導できたのにな。
やむを得ず、目くらめっぽうに腰をつきたてた。
とにかく俺は、やたらめったら、腰を突きたてた。
ぐったりとしたヒロキの母親の美しい顔と、いい匂いがたまらなかった。
俺のチンポの先は湿った粘膜部と陰毛の感触ばかりで、中に入る気配が一向にない。
あせったぜ?
ほんとに。
亀頭がこすれるし、女の肉体にのしかかって興奮しきってるしで、もうチンポは先走り液出しまくりなんだ。
普通だったらもう、いっちまってたぜ?
だけどよ、ここんところ毎日お口で奉仕してもらって鍛えられてたから、なんとかもってるんだ。
それでもこのままじゃ、ヒロキの母親の白い下腹の上に射精しちまうのが関の山だ。
あせってあせって、一層がむしゃらに腰を突きたてたね。
突然、びくんとヒロキの母親が大きく痙攣した。
眉間にきゅっと皺がより、穏やかだった吐息が荒々しくなった。
失神してエクスタシーの世界をさまよってた魂が、この世に戻ってきたらしい。
無理もないよな。
チンポの先で、自分の敏感なところをつんつん、激しく突きたてられてるんだぜ?
多分、いまから推測すると俺のチンポの先は、ヒロキの母親の、陰毛茂るデルタ地帯の鋭角部からマムコの上部にかけての、
クリトリスの辺りを突いていたんだろうな。
はあはあはあはあ、苦しげに喘ぎながら、時に「うっ・・・・・・うっ・・・・・」と、全身ぴくんぴくんさせるんだ。
まだきっと、頭の中が朦朧としているんだろう。
しかたねえよな。
熟れきった肉体でありながら、旦那との関係も間遠になってるんだ。
そんな中、2回も失神しちゃったら、もう何がなんだかわかんねえよな?
ヒロキの母親は苦悶の表情の合間に、恍惚とした、神々しいまでの淫らな表情を見せた。
やがて、閉じていた目を開いた。
とろんとして、甘い視線だった。
だが、俺と目が合うと、トロンとしたヒロキの母親の目が急にギョッとしたように大きく見開かれた。
そして、えっと息を呑んで、首を左右に振ってあたりを見回す。
「な、なんなの?」
とっさには、いまの状況を把握し切れなかったようだ。
が、すぐに思い出したらしい。
自分の恥ずかしいところを下着越しに舐めまわされてイッてしまったことを。
さらに指を入れられかき回されて、再び失神してしまったことを。
そして、いままさに自分が犯されようとしている現実に、気がついたようだ。
このときのヒロキの母親の抵抗は、いままでに見たことのない激しさだった。
貞操を奪われまいとする女の本能から来る激しさだった。
「やだやだやだぁっ」
ヒロキの母親の片手は俺の頭に、もう片手は俺の胸に、そしてぎゅっと俺を押しのけようとした。
このときのヒロキの母親の表情、いや、形相は、目が釣りあがり、口は歯をむいていて、真っ赤に顔を染めて、首には太い筋がたち、
鬼気迫る凄惨なものだった。
「あっち、いってよぉ・・・・・・」
俺は背を反らせる苦しい姿勢を余儀なくされた。
右手が自由だったら、この女の両腕を押さえ込めるのに・・・・・・。
それでも俺は、腰だけは執拗に振り続けていた。
つんつん、つんつん。
俺の固く熱いチンポの先が、ヒロキの母親のデリケートな部分をノックする。
ヒッとヒロキの母親は声を引きつらせて、「やだぁ、やだぁ、やめてよぉ・・・・・・」
狂ったように爪を立てやがって、額と胸に爪が食い込んで痛ぇのなんの。
だがこの痛みが、俺の興奮を一層狂気にかきたて、さらに俺は腰を振った。
つん。
つん。
俺のチンポが触れると、「や・・・・・・だぁっ・・・・・・」
ヒロキの母親は激しく俺を拒絶して、チンポから逃げようと腰を上へとにじりあげる。
「いやよいやよも好きのうち」
なんていうが、女が「いや」とか「だめ」って言うときは大概、OKなんだよな。
むしろ、「もっとやって」ってなニュアンスの場合のほうが多い。
だけど「やだ」とか「やめて」ってのは、心底拒絶しているわけだ。
ガキの俺はそこまで知らなかったが、だが本気で拒絶されていることはよくわかった。
なにしろあの美しい顔がここまで般若のようになってるわけだからな。
俺、満身創痍だよ。
顔や身体に爪を立てられ、右腕はくんずほぐれつでジンジン痛むし。
だがそんなことはもはやお構いなしだった。
全身の五感と言う五感がすべてチンポに結集して、俺はただの獣となって、意思といえばただひとつ、
このチンポを女のマムコにぶち込むことだけだった。
きっと、もうこの時点ではヒロキの母親でなくてもよかったのだろう。
自分の肉親以外の女だったら、なんでもよかったんじゃないか?
それぐらい、理性がぶっ飛んで、ただの獣になっていた。
ヒロキの母親は、本能的に獣を拒絶していたんだろうな。
もう、この時点では悪いが、このスレの趣旨とは大きくことなる内容になってしまってる。
「弱みにつけこんでH」しているのではなく、自分よりも「弱いやつにH」しているわけだ。
カキコし始めのうちは「弱みにつけこんでH」している部分だけをねっちり書き込んで、
あとの部分は簡潔に終わらすつもりでしたが、なんだか引っ込みつかなくなって関係ないところまでねっちり書いている自分に唖然。
ここは謙虚に、みなさまごめんなさい。
「やだょ・・・・・・やだ、やだ・・・・・・」
目に涙を浮かべるヒロキの母親に、俺のチンポは非道にもますます、いきり立つ。
そして、マムコをもとめてヒロキの母親の股間に首を伸ばす。
ぐにゅっと湿った、生暖かい粘膜と、恥骨の固い感触。じゃりっとした、陰毛。
その都度、ヒロキの母親は目を剥き「ひっ」と息を呑んで、腰を上方へとにじるように逃す。
逃げよう、逃げようともがいて、ヒロキの母親は脚をばたつかせるようにしながら、膝を立てる。
だが、それがよくなかった。
膝をまげ、むっちりした白い太ももが立ち、ヒロキの母親の脚がはしたなくもMの字に開かれたなってしまった。
それは、ヒロキの母親のマムコが、男を受け入れやすい角度になってしまったことを意味する。
目を血走らせて激しく抵抗するヒロキの母親と、それをものともせず獣のように狂って腰を振る俺が、「あぐぅぅっ!」
期せずして同時に、本能的なまでに生々しい咆哮をした。
俺のチンポがとうとう、ヒロキの母親のもっともデリケートな部分を捉えたのだ。
そして、すでに過剰なまでの愛撫とエクスタシーでほぐされ濡れそぼっていたその部分は、俺の亀頭があてがわれると、
あっけないまでにヌルッと、俺のチンポを根本まで食らい込んだ。
柔らかくぬるぬるした肉襞を引き裂いていく感触が、俺の亀頭を襲う。
そして奥まで達すると、俺のチンポは、信じられないほど熱くほてった女の柔肉で包まれていた。
ヒロキ、俺のチンポとうとう、おめえの母ちゃんの中に入っちまった。
温かくって、柔らかくって、ぬめぬめして、ジンジン気持ちいいぜ・・・・・・
俺はしばらく目を閉じて、クラスメートの母親のマムコの感触を堪能したよ。
微妙な圧力で締め付ける、肉襞の感触をね。
それにしても、進退窮まったとは、こういうことをいうのかね。
背筋がゾクゾク、脳天に突き上げるような快感がチンポから沸き起こってくる。
たまんねえ、腰振りてえ。腰振ってピストンして、もっともっとチンポ、マムコの肉襞にこすりつけてえ。
でもよ、じっとしててもこんなに気持ちいいんだ。
こすりつけたら、あっという間に射精しちまうよ。
なあ、ヒロキ、俺どうしたらいいんだ?
え?・・・・・・・
俺、チンポだけでなく下腹部全体が切ないまでに熱くジンジンなって、おもわず目を開けた。
そしたら、ヒロキの母親のうつろな顔が目に入った。
焦点の定まらない目は驚愕したときのように見開かれ、目じりから涙が耳に向かってこぼれている。
そして濡れた唇もまた大きく開いて、「ああ・・・・・・ああ・・・・・ああ・・・・・」
震える声が漏れている。
しかしそれは決して官能的な響きはなく、絶望に満ちた、哀しげな啼き声だった。
俺を押しのけていた両腕は硬直してわなわなと震え、俺が軽く上体を揺さぶると力なく崩れ落ちた。
俺がそうして上体を揺さぶったのでその振動が二人の結合部に伝わり、「うう・・・・・・」
苦しげにヒロキの母親がのどを鳴らし、乳房がぶるんと揺れた。
ヒロキの母親は、呆けたようにうつろな表情だった。
俺が意を決して腰を一振り、ずんと押し付けると、「うっ」とのどを鳴らし、目を一層大きく見開いた。
涙がつっと、こぼれる。
おおきいおっぱいが波打ち、肉襞がきゅっと、俺のチンポを締め付ける。
ううっ、と、俺も呻く。
俺の腰をきゅっと挟み込む、ヒロキの母親のむっちりとした太ももの柔らかい感触もたまらない。
だが、ヒロキの母親の表情はうつろなままだ。
俺がゆっくりとピストンしても、突き上げるたびに「うっ」と呻き、目をカッと見開くが、しかし目の焦点は一向に定まらない。
指を挿入され、かき回されたときとは明らかに、反応が違っていた。
だが、そんなことは俺にはどうでもよかった。
俺は邪魔者でしかない自分の右腕を不器用に身体の側面にもっていき、ヒロキの母親の上に全身でのしかかった。
柔らかい乳房のつぶれる感触が俺の胸に感じられた。
俺は色気あふれる熟女の首筋に舌を這わせ、左手は滑らかな太ももを撫で回し、
チンポは熱く煮えたぎった女性器の中にすっぽり納まり、俺は全身で友人の母親の肉体をむさぼった。
へへへ、ヒロキ、お前の母ちゃんの肉体、とってもおいしいぜ・・・・・・。
ヒロキの母親は、息子の同級生に肉体を弄ばれ、貞操を奪われ、まるでひきつけをおこしたのか瘧を病んだかのように、
浅く早い、不安定な呼吸を繰り返していた。
俺が一突きするときだけ「うっ」と呻いて、後はその不安定な呼吸を繰り返すばかりだった。
重ね合わさる胸からヒロキの母親の早鐘のような鼓動がダイレクトに伝わってくる。
俺はヒロキの母親の首筋を吸い、耳たぶを噛み、唇にキスをした。
そうこうして彼女に愛撫を続けるうち、ヒロキの母親がその呼吸の合間に何かをつぶやいていることに気づいた。
それは、声にならない、吐息交じりの淡いつぶやきだった。
よく聞き取れず、俺は自分の動きを止めて耳を澄ませた。
なんだか、飼っているセキセイインコのおしゃべりを聞き取ろうとしているような、不思議な錯覚にとらわれたのを覚えてる。
「・・・・・・ゆ・・・して・・・・・ゆる・・・して・・・・・・」
そう、言っているようだった。
おいおい、今さら許してって哀願されたって、困るよ。
もうすっぽり、入っちまってるんだぜ?
もう、おばさんの身体で、僕ちゃん筆おろししてもらっちゃったんだぜ?
思いっきり嗜虐的な気分になって、力強くずんっと一突きすると、「はぐうぅ!」
ヒロキの母親はのけぞった。そしてまた不安定な呼吸に戻って、「ああ・・・あああ・・・・・」と声を漏らした。
「ああ・・・あああ・・・・あなた・・・・・・あなた・・・」
だが、初めて大人の体験をしてしまってる僕ちゃんも、やっぱりまだまだガキだった。
このとき「あなた」といわれて俺のことを呼んでるのかと思ってしまって、えっと声を出して硬直してしまった。
だが、うつろな目からとめどなく涙を流し、わなわな震える唇からとめどなく
「あなた・・・・・・ゆるして・・・・・・」とつぶやきを漏らしている様を見るにつけ、なるほどと俺は得心した。
いかに息子の同級生に下着姿を見せ、胸を触られちゅうちゅう吸われても、そして天に向かって怒張しきったチンポをしごき、
あるいは自分の口に含んで舐めまわしても、ヒロキの母親はセックスにいたっていない以上、
不貞ではないと自分に言い聞かせていたに違いない。
いやいやながらも相手の性欲を満たすために手や口で奉仕することは、贖罪であって、けっして夫を裏切る行為ではないと、
自分をだましだまし、言い聞かせてきたに違いない。たとえ身体が感じはじめていても、最後の行為にいたらなければ、
それは貞操を守りきったことになると、このいいところの奥様は自分に言い聞かせてきたのだ。
だからこそ、俺が指を入れようとしたときあそこまで頑強に抵抗したのだろうし、俺の挿入を激しく拒んだのだろう。
ガキだった俺にとって「あなた」ってのは夫に対する呼び方っていう意識は薄く、
むしろ相手に対する呼びかけっていう意味合いにとっちまった。
それに、俺にとってこの女は「同級生の母親」であって、「他人の妻」って認識はなかったんだ。
それが、このヒロキの母親のつぶやきを耳にすることで、「同級生の母親」であるばかりでなく、
「他人の妻」を犯しているという興奮を、中学生なりにももっちまったんだ。
俺、ぷっつん、切れた。
もう、我慢の、限界だった。
俺、狂ったように激しく、突きたてた。
ピストン、しちまった。
突然激しく突き上げられて、ヒロキの母親は、「ああ・・・・・ああ・・・・あああ・・・・」
激しく喘いだ。
それが絶望の「ああ」なのか、官能の「ああ」なのか、すっかり壊れちまったその表情からは読み取れなかった。
だが、俺がこみ上げる快感を抑えながら繰り返すピストンに、明らかに反応していた。
両手は頼りなくあたりを這い、やがて右手は上に伸びてベッドの端をぎゅっとつかみ、左手は俺の尻をぎゅっとつかんだ。
だが、喘いでいるのはヒロキの母親だけではない。
俺も、「ああ・・・・・・」と喘いだ。
ただでさえ気持ちいい肉襞、俺のチンポを奥へ奥へとくわえ込もうとするようにきゅっきゅっと蠕動するんだ。
俺、目を閉じた。
星が、ちかちか瞼の裏を飛んだ。
ヒロキの母親の両脚が、俺の腰に巻きつく。
俺の腰、サルみたいにかくかく、動きがとまんねえ。
やべぇ、やべぇよ。出ちまうよ。
「気持ち・・・・・いいよ・・・・おばさんの、おま○こ・・・・・・」
呻くように耳元で言うと、「はあっ!」
ヒロキの母親、弓なりにのけぞった。
ヒロキの母親、相変わらずうつろな表情。
目は見開かれ、涙はぽろぽろこぼれ、口はわなわなと開いたまま。
だが、眉間が切なく皺よっている。
絶え間なく、口から淫らな喘ぎ声が漏れ聞こえている。
ヒロキの母親と、目が合った。
見開かれた目がわずかに細められ、俺の目を見つめたまま首を左右に、かすかに振った。
それはいやいやするような激しさではなかった。
いったいあのときヒロキの母親が何を思い何を伝えようとしたのか、今でもわからない。
だが、俺、もうそれどころじゃなかった。
限界、だった。
ヒロキとそっくりな、そのきれいな形の目で見つめられた瞬間、俺の魂が熱いほとばしりとなって、
チンポの先からびゅっと、飛び出していったのだ。
「うぐぁ!」
俺は生まれてはじめて感じるエクスタシーに、獣のように吼えた。
精液が、俺に気の狂うような快感を残して勢いよく、びゅっびゅっとヒロキの母親の胎内へとぶちまけられた。
ヒロキの母親も、自分がくわえ込んでいるものがビクンビクン痙攣して、そこから熱いものが己の中に射出されるのを、
感じたのだろう。
「ひぁあっ!」
絶叫して、のけぞった。
ああ、このときの女の本能って、すごいよな。
男の精液を最後の一滴まで搾り出そうと、肉襞が信じられないほどの吸引力で蠕動するんだ。
おれ、マスかいてるときよりも長く続く快感に発狂しそうだった。
そして己のすべてを放出しきった瞬間、なんともいえぬ心地よい虚脱感で、熱い女の肉体に崩れ落ちた。
・・・・・・へへへ、ヒロキ、ごめんな。
お前の母ちゃんの中に、出しちまった。
どぴゅどぴゅって、いっぱい、出しちまった。
ごめんな・・・・・・。
でも、気持ちよかったぜ?・・・・・・・・・