バーベキューをしていた奥さんと…

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バーベキューをしていた奥さんと…

561 名前: 8月7日の海辺で 投稿日: 03/10/24 03:56 ID:v55qb35W

8月7日木曜日の話・・・。

俺は現在西九州在住・・・・。

台風が鹿児島の南に来ていてたが、海の様子をみて午前中いっぱいなら西九州の波はまだ大丈夫だな・・・と確認し、近場の海へ潜りに行った。

狙いはサザエ・・・。

一応地元で顔も利いているので漁協の連中も文句も言わない。

ただ現地は岩が多いのでエントリーが大変なので、この海で潜るのは地元の漁協と俺ぐらい。

朝9時頃より素潜り開始、岩場で危険なのでスイム・アンダーウェアは上下に着、その上にこの5mmのウエットスーツ、グローブ、

ブーツ、フィン、マスク、シュノーケル、ダイビングナイフ、ダイビングウェイトを羽織って昼近くまで、サザエ収穫に熱中!

昼近くに波が荒くなって来て、収穫も十分4kg程。

岩場に戻って、帰り支度をしょうかと思ったら、思いもよらず1,2歳の子供を二人連れた奥様と思しき方々が三人・・・。

俺は今日みたいな台風前でこんなところ誰もこないだろうと思っていたすぐ横、そこは普段は、

その場所を訪れた釣り人たちに少しの憩いために、地元住民が岩場をならして土を入れ、芝生が少し植えてあるところ・・・。

なんとこんな日にバーベキューをやっている・・・。

奥様らしき3人のうち一人は短パンだったが、残りの二人は場違いなワンピースと短めのタイトなジーンズスカートを履いていた・・・。

炭を起しておにぎり・・・ソーゼージ、肉、野菜などを焼いている。

ふと炭を起している場所を見直したら・・・なんとワンピースとジーンズスカートの奥の白いデルタが目に入ってしまった。

子持ちの奥様とはいえ、3人とも二十代半ば~後半にしか見えない。

短パンの女はちょっと太めで尻もたるんでいるが、パンチラの二人は屈んだ尻と腰のラインがいい感じだ・・・。

胸の膨らみもすぐに確認するが、まあそれなりというところだろうか・・・。

こりゃ・・・サザエのほかに今日のいいおかずが出来たと思いウエットを脱ぎながら時折、

チラチラと覗く彼女らの白いデルタを楽しんでいた。

子供二人は海は波が高くなって来たので奥様たちが注意を与え、芝生の近くで勝手に騒いでいる。

午前中は晴れていたが、お昼過ぎになると雲が伸びてきており、太陽を隠してしまったが、

彼女らの白くて柔らかそうな太股は男盛りの俺には目に眩しく、俺の肉棒にすぐに硬い芯を与えた。

一瞬ダイビングナイフで彼女らを脅し、人妻たちの黒い茂みを覆っているパンティを引き裂き、そのまま犯したい衝動に駆られるが

もちろんそんなことを出来る筈もなく、ただチラチラと彼女らを眺めて激しく勃起していた。

俺はウエットを脱ぎアンダーウェアーの上着も脱ぎ、アンダウェアーのパンツだけになり、体をタオルで拭いていた・・・。

アンダーウェアーと言ってもロゴ入りのスウェットパンツなので別に恥ずかしくはないのだが、

勃起の形はしっかりとわかるほど俺の物は膨張していた。

そのとき・・・ジーンズスカートの女が声を掛けて来た・・・。

「海に潜ってたんですか・・・?」

「はい?・・・・えぇ・・・そうです・・。こがんとこでバーベキューなんて珍しかすね・・・。」

「そうでしょ!女三人で・・・。今子供たちが夏休みなんですけど、お世話になってるこの保母さんが(ワンピースの彼女を指す)、

連絡ばくれてここに連れて来てくれたとです・・・。もう・・・ダンナたちはほったらかしです。」

「ははははぁ!そうですか・・・もし、よかったら今採ってきたサザエがありますんで焼きます?」

「へぇー・・・ここはサザエの取れっとですか・・・。よかとですか・・・せっかく潜って、採んなったとでしょ・・・。」

「よかですよ・・・。」

「じゃー一緒に食べませんか・・・肉も少しありますし・・・。女三人じゃ寂しかし。」

採り立てのサザエを7、8個彼女らに渡し・・・。


「なんか・・・すみませんねー・・・・。ごちそうになって・・・。」

「いやーん・・。こちらこそですよ・・・新鮮なサザエばもろうて・・・。」

俺はスウェットパンツに勃起のまま彼女らのそばで上半身裸で・・・談笑し始めて一緒にバーベキューを楽しむ。

スカートの奥は相変わらずチラチラと白いデルタを時々晒してくれていた。

近づいた分だけ角度が変わって多少見にくくなったが、彼女らのいやらしい部分の土手の盛り上がりがわかるだけでなく・・・

ジーンズ・スカートの女のパンティのその部分は半分以上がレースになっているようで茂みが創る黒い陰りもわかる・・・。

その女は対面に座っていたのだが、焼き網の上のものを返しながら、俺の方に近づいてきた。

長い髪がサラサラで、風に靡くとすさまじい芳しい香りがする。

白い半袖ブラウスにははっきりとブラのラインがわかる。

乳房は小振りだが形がよさそうだ・・・。

顔は鼻筋が通っており、少し化粧が濃いが、瞳が綺麗で愛らしい・・・。

島谷ひとみ似の美形で、3人の中ではとびっきりの上玉!

対面にはワンピースの女が来た・・・。

今はスカートを抑えて閉じているが・・・。

途中腰を浮かした時に第2ボタンまではずした胸の膨らみがあらわになる。

こちらわタワワナ乳房をブラで覆っているのがはっきりとわかった。

短パンデブ女がおれに尋ねてきた・・・。

「失礼ですけど・・・おいくつなんですか・・・。」

「あー・・・も・・・40です。オヤジですよ・・・もう・・・。」

3人の女が同時に!

「うっそー!」

ジーンズスカの女が「30ぐらいっておもーた・・・・。けっこーかっこいいし・・・おやじの体じゃなかよね・・・。

凄かー腹筋も割れとるし・・・。うちのダンナの方が7つも年下やのに全然・・・オヤジんごたる・・・。」

「そげんことなかですよ・・・。もうオヤジですよ・・・息も続かんし・・・。」

ワンピースの女が「全然いけるよー・・・かっこよかもん・・・。飲み屋とかでももてっとでしょ?」

「いやー・・・全然・・・。」

しばらくそんなつまらない話をしながら食事をしていたらた後、突然・・・ジーンズスカの女が・・・。

「ねー・・・。◎◎さん(短パンデブの保母さんのこと)・・・ごめんけど・・・ちょっと子供たちば見とってくれる?」

「うん・・・。よかけどなんで・・・?」

「えーっと・・・。すみません・・・。お名前ば聞いとらんやった・・・。」

「☆☆です。」

「すみません・・・。☆☆さん!この近くにコンビニありますか・・・?」

「うーん。一番近かところにコンビニはなかけど小さいスーパーがありますよ。」

「じゃぁ・・・すみません・・・其処の場所まで一緒に来てもらってよかですか・・・。」

「よかですけど・・・。」

「じゃぁ・・・ちょっと買出しに行ってくるけん・・・ちょっとまっとって・・・。」

ジーンズスカの彼女は俺の腕を取り、立ち上がって駆け出そうとする。

「あーすみません・・・。このカッコじゃあれなんでTシャツ着ますからちょっと待って下さい。」

俺はそそくさとTシャツを着て、あっけにとられている二人の女を残し、彼女と駆け出す。

ジーンズスカの女は俺と彼女の姿が二人に見えなくなった場所になったら・・・いきなり、しな垂れてくる・・・。

「☆☆さん?私のパンティばチラチラ見っとたやろ・・・。☆☆さんとも凄く形のわかっとよ・・・・。起っとるやろ・・・?」

「あぁ・・・見とったよ・・・。」もうこっちの物!あっさりと開き直る。

「奥さんの綺麗か足の奥ば見て興奮したよ。顔も綺麗かけど・・・足も白くて長くて綺麗かね・・・。ダンナさんはよかねー。

奥さんのごたる美人ば嫁さんにもろうて・・・。奥さん島谷ひとみに似とるね。」

「島谷ひとみ・・・ダンナにも言われた・・・。ねぇ・・・車でちょっとわからんとこ行って・・・。少し抱いて・・・。」

「少し・・・?」

「もう、わかっとるくせに・・・イジワルかぁ・・・・。」

「言わんばわからんよ。」

「ほんと・・・イジワルかぁ・・・。ねぇ・・・抱いて欲しか!そん起っとるとば入れて・・・。もう、凄う濡れとっとよ・・・。

さっきから・・・。えっちかことばして!」

「コンドームなかよ・・・?大丈夫ね・・・?」

「う・・・ん。よか・・・。逝く時は外に出してくれれば・・・。」

「あぁ・・・綺麗な奥さんと一緒に逝きたかなぁ・・・。」

「危険日に近かけん・・・赤ちゃんのできたら困る・・・。あぁーん。でも抱いてほしか!オマンコばして!」

「奥さんいやらしかね・・・。こんげん綺麗か顔して信じられん・・・。ダンナはしてくれんとね?」

「しよっけど・・・・すぐ逝ってしまう・・・家のダンナは・・・。

結婚して4年になるけどまだ一回も逝かしてもろうたことなかとよ・・・。」

「じゃぁ・・・いつも自分で・・・・?」

「う・・・・ん。」「奥さんのオナっとるとこ見たかねー・・・。想像しただけでもビンビン来る!」

そんないやらしい会話をしながらまったく人気のない駐車場に到着。

「あの二人にばるっけん。なんか購おうてこんばやろ?」

「そげんこともうどうげんよか・・・。なんとか誤魔化すけんよか・・・。

でもここじゃ人の来っかもしれんけんが・・・場所ば少し移動して!☆☆さんの車に乗せて・・・近くで人のこんとこに連れてって!」


「じゃぁ・・・おいの車に乗らんね!」

俺の車に乗り、俺がハンドルを握り、彼女は助手席に・・・・。

「ねぇ・・・チンチンに触ってよか?」

「よかよぉ・・・チンチン好きね?」

「また・・・イジワルかぁ・・・カッコ良か人の固ーかチンチンば触りたかと・・・・。」

彼女は俺のチンポをスウェットパンツの上から弄り始める・・・・。

「うわぁ・・・・凄かー・・・・カチンカチンになって大きか・・・・あぁぁん。欲しか・・・。」

俺は車を移動し始めて、人がまったくこなそうな草ボウボウの空き地に車を突っ込む。

彼女はすでにチンポをスェットから晒し、武者振り付いている。

「あぁ・・・太か・・・。しょっぱか・・・・。」

「さっきまで海に浸かっとったもんね・・・。」

俺のチンポに武者振り付いて彼女の顔を上げ、舌を絡めて見詰め合って互いの唇を貪る。

車のシートを倒す・・・。

「キス好き?」彼女の可愛い濡れた瞳を見つめて尋ねる・・・。

「あぁぁん・・・。好きよ・・・。好き・・・たくさんキスばして!」

互いの顔が唾液で塗れる程にふかーくキスを続ける。

彼女のブラウスの上から小振りだが柔らかい胸を弄りながら・・・。

ブラウスのボタンもはずすと彼女の白い形の良い房が露になる。

敏感な部分を白い布で隠しているだけによけいにいやらしい・・・。

うなじを味わう。

人妻の格別に芳しい香りを思いっきり吸い込む。

「あぁぁ・・・奥さんの白い乳房ば舐めたか・・・・。オマンコも欲しい・・・。」

彼女の体中を弄り、ブラから乳房を晒し、スカートをずり上げ、パンティの中に指を忍び込ませる。

想像以上に猛々しい黒い茂みを指先で味わいながら、たっぷりといやらしい蜜を含んだ蜜壺のクレバスに沿って指を這わす。

外と内の肉襞がベチョベチョに濡れていて指に纏わり付く。

クレバスの頂上にある陰核を捕らえ、弄りながら、同時に蜜壺の秘穴の部分も捉え、

同時にたゆわかに・・・ゆるやかに・・・そして激しく振動を与えて行く。

「あぁん。もうだめ・・・。だめ・・・。入れて!入れて!オマンコに入れて!」

「だめだよ・・・。もっと指で弄ってあげる・・・。あぁーもうパンティびしょびしょだね・・・。

厭らしいお汁がたくさん出てきて・・・臭うよ・・・女の臭いがするよ・・・・。」

指を秘穴に差込、親指で陰核に振動を与えながら、激しく出し入れする。

子供を生んだ体とは思えないほどキュンキュンと締まる。

「あぁぁん。オマンコにチンポ欲しいよ・・・・。あぁぁん。もうダメ!ダメ!・・・。逝く!逝く!」

俺は刺激を止める・・・。

「いや!いや!そんなに厭らしくしちゃぁ・・・・いやぁあ・・・・あぁぁぁ・・・・でも、して、して、指で掻き混ぜて・・・・・。

あーーー・・・オマンコ気持ちいい・・・。もうパンティ脱がして。オマンコも舐めて・・・。」

白い柔らかい乳房を弄りながら、足を開かせスカートを履かせたままパンティの上からオマンコに武者振り付く。

鼻で匂いをクンクンと嗅ぎながら、パンティの上からも濡れてわかるクレバスに沿ってじっとりと舐めていく。

「あぁぁ・・・だめぇ・・・早く脱がせて・・・。生で舐めて・・・。」

俺はわざと焦らし・・・パンティの上からクリトリスを舌で刺激する・・・。

「あぁん。我慢できんとよ・・・。もう・・・。」

パンティをずらし黒々とした陰りに囲まれた蜜であるれきった蜜壺を晒す。

じっくりながめながらまた生で舐めはじめる。

「あっ!凄い!凄い!感じるーっ!ものすごーよか・・・・。こげん感じると久し振り・・・。」

「えっちか割れ目のたっぷり濡れとるねー・・・。すけべ汁で溢れとるよ・・・。綺麗な顔してすけべかねー奥さんは・・・。

でも割れ目のピンク色で綺麗かね・・・。この前犯した16歳の女子高生はオマンコの洗い方ばしらんけん、もの凄臭かったよ。

もうチーズの腐臭とアンモニアの混じった凄か匂いやたけど・・・奥さんはマンコも綺麗かね・・・。

匂いの女の芳しいか匂いやもん・・・。奥さんの愛液も美味しいかよ。」」

俺は垂れて溢れる愛汁を啜る。

「あんッ!そんなに舐めちゃ逝っちゃうよ!あぁぁん。ほんとに逝っちゃう。あーぁクリトリスが気持ちいい。私のオマンコ美味しか?」

「最高に美味しいか!綺麗な顔にこんないやらしいものが付いとるなんて・・・女は凄いかね・・・。」

「あぁん。オチンポが欲しい・・・。あぁーん。そこダメ!ダメッ!逝っちゃう!逝っちゃう!」

蜜壺のクレバスの陰唇がヒクヒクと痙攣するように震えている。

「あーん。こんなに舐めてもらうの初めて!恥ずかしいのに凄く興奮する・・・あーッ!逝く!逝く!ほんとに逝くーぅ!」

白いキメ細かい肌が快感にうち震え・・・キューンと伸びきり、壺の中に入れた指がギュウッと締め付けられる。

どうやら逝ってしまったらしい・・・。

「綺麗かね・・・。こんな美しい顔して逝くとね・・・。綺麗な顔にキスして好かぁ・・・?」

深ーくキスしながら、優しく体中を愛撫しはじめると、すぐにまた反応し始める・・・。

「あぁ・・ん。逝ったばかりなのにもう感じて来てる・・・・。もう入れて欲しいかとよ・・・・焦らさないで入れて・・・・。」

「奥さんの綺麗な尻から欲しかなぁ。後ろから入れたかよ・・・・。バックは好き・・・?」

「うふんん・・・好きにしてよかとよ・・・。」

「後ろ向いて・・・。」

奥さんの背後に圧し掛かり・・・後ろから無茶苦茶にビンビンい固く太くなった肉芯あてがい、

生で女性器の割れ目から尻にそって擦りつける。

おれの先走り汁とマンコの愛汁が混ざり合い、ネチャネチャと音を立てている。

「あぁーん・・・もう耐え切れんよ・・・後ろから犯して・・・私の中を犯して・・・。」

「あぁ・・・俺も欲しかったよ・・・入れるよ・・・。」

蜜壺の秘穴にチンポの先をあてがい・・・ゆっくりと突き刺して行く・・・。

奥さんの淫靡な膣におれの肉芯が埋め込まれて行く・・・膣壁の肉襞が肉芯に絡み合付き、

たっぷり濡れており、纏わりつくように締め付けてくる。

「あぁん。凄い!ズブズブ入って来る・・・。あーん。来て・・・もっと深く来て・・・。

後ろから私の体ばたくさん犯して・・・アー子宮に届きそう・・・太くて・・・凄くかたい・・・。」

まずはゆっくりとグラインドさせながら突き始め、徐々にピストンの出入りを早め、深く深くなんども突き上げる。

「凄いのー・・・。こんなに気持ちの良いセックス初めて・・・。あぁぁ・・・嬉しい・・・。」

腰から尻のラインが堪らない。

まさに美人妻のお尻様だ・・・。

突き上げパンパンと当たる柔らかい尻の感触とじっとりと締め付ける膣の肉襞を感じながら、

乳房を弄り、サラサラのロングヘアーに顔をうずめて芳しい香りを堪能する・・・。

「あぁーーー凄い!凄い!もっと突いて、どんどん来てよかとよ・・・。あぅ・・・そうそう・・・凄い!この感じ・・・。

今日は私のことたっぷり愛してね・・・。

あー凄い!来た!来た!突いて!突いて!オマンコ突き刺して!あー・・・オチンポ凄い!凄い!」

えっちな汁はもう車のシートにたっぷり垂れているが、おかまいなしだ・・・。

俺はいきなり肉芯を膣から抜く!

「アッ!ダメぇ・・・やめんで・・・。」

「今度は、俺に跨って自分で入れんね。そしてその柔らかい白いお尻を振ってメスになりな・・・。」

体位を変え、彼女が俺に跨る・・・。

硬い肉芯を割れ目の壺に自分で導く・・・。

「あぁ・・・。凄く深い・・・。壊れる・・・。子宮にアタル・・・。」

そう言いながら白い柔尻を激しく振り始める。

俺は乳房を荒々しく掴み、武者振り付く。

乳首はコリコリに硬い。

入っている割れ目のクリトリスも弄る。

「ダメッ!入ってるのにクリトリスば、そげん弄っちゃダメ・・・また逝ちゃう・・・。逝ちゃう。あぁぁ・・・。」

と言いながら尻は見事に振り続けている。

尻を鷲掴みにして、柔尻の感触を楽しむ。

「あぁぁ・・・キスして・・・キスして・・・。」

彼女は上体を倒し、俺の唇を貪るようにキスする。唾液をたっぷり蓄せて、舌を絡めて・・・激しく激しく尻を振る・・・。

「アッ!逝く!逝く!また逝っちゃう!もうだめ!逝くーぅ。」

彼女はキスして上体を倒したまま俺にしがみ付いて果てた・・・。

彼女が逝ったとき膣がキューンと締まり、俺も逝きそうになったが、射精感をなんとか押し留て耐える。

優しくキスをしながら、体位を変える。俺はまた彼女の性器を舐め始める・・・。

「あぁ・・・凄かぁ・・・・私のオマンコばこんなに愛してくれる人・・・今までおらんやった・・・。」

「ほんと?俺のセックスはいつもたくさんオマンコば愛してあげるよ・・・。

オマンコだけじゃなく心も体も心底愛してあげるよ・・・そいがセックスする女の人への礼儀たいね・・・。」

「☆☆さんて・・・優しかとね・・・あぁぁぁ・・・また・・・濡れて来るとよ・・・・もう底なしになってしまう。

☆☆さん・・・正常位で抱きしめて・・・キスしながら・・・入れて・・・・。」

「あぁぁ・・・ほんとにいやらしくて良い香りのする・・・。奥さんば抱けて嬉しかよ・・・。」

「もうグチョグチョやけん・・・いつでもまた入れてよかよ・・・。」

「うん。入れるけんね・・・。奥さんの綺麗かマンコに・・・。」

正常位で優しく抱擁しながら、ずぶりと突き刺す・・・。

「あぁぁ・・・。また・・・・入って来た・・・。気持ちのよか・・・。最高に幸せ・・・。」

「すごーく濡れとるね・・。次から次から溢れてくるよ。奥さんの愛液・・・。俺も最高に気持ちよかよ・・・。」

突いて突いて突きまくる。

「あぁ・・・こんな綺麗か顔の感じて・・・いやらしかね・・・奥さん・・・。」

「あぁぁん。凄い!凄い!おかしくなる・・・。もうダメ・・・。頭がピリピリして気持ちよすぎる・・。」

「あぁ・・もう・・・ぐちょぐちょやかね・・・。あの綺麗かマンコもこんなになって・・・。」

「あぁぁぁ・・・・☆☆さん・・・あぁぁん!もうダメ・・・中に出して・・・外は嫌!一緒に逝きたか・・・。

☆☆さんの赤ちゃんできてもよか・・・生のオチンポ最高に気持ちよか・・・。こげんと初めて・・・。

あぁぁん。中に頂戴ね・・・。私の中にたっぷり頂戴!オマンコの中ば☆☆さんのカルピスでたっぷりにして・・・。」

「よかとね・・・奥さん・・・おいももう我慢できんごとなってきた・・・。

奥さんの中で逝きたか・・・。奥さんの欲しか・・・。欲しか!」

グチョネチャグチョネチャグチョネチャと嫌らしい出入りの音が車内に響く・・・。

「あぁ・・・・逝く!逝く!一緒に・・・一緒にきて・・・・中に来てェーツ!」

「アッ!逝くよ!逝くよ!中で逝くー・・・・。あぁぁーー愛しとるよ奥さんッー!」

「あぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー逝くぅ・・・!」

奥さんの美しい体を激しく強く抱きしめて、深く深くキスをする!

ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!

凄まじい快感が押し寄せ激しい射精の怒涛の波が蜜壺の肉襞の奥深くで何度も暴発する!

しばらくの静寂・・・。肉芯は膣にいれたまま・・・優しく抱き合いながらキスをする。

「はぁはぁはぁ・・・・こんなセックス生まれて初めて・・・・私・・・女に生まれて来てよかった・・・。

男の人にこんなに愛してもらって・・・ほんとに嬉か・・・・」

おもいがけなく涙をポロポロと流す彼女・・・。

俺も美人人妻を充分満足させた達成感で最高の気分だ・・・。

ほったらかしにしていた二人のことを思い出し、時間を確認したらもう一時間以上愛し合っていたことに気付いた・・・。

余韻を楽しみたかったが、あわてて蜜壺から肉芯を抜き、ドロリと流れ出る白濁液を丁寧に拭き取り、互いに身支度を整える。

奥さんの濡れて汚れたパンティは、奥さんが「もうグチョグチョに汚れたけん・・・穿けん。よかったらあげる!

これで私を思い出してね!」といって俺にくれた。

車を動かし始め、元の駐車場に戻る。その道すがら・・・

「さぁ・・・戻らんばいけんね。すっかり二人のことほったらかしにしとったね。」

「もう・・・どうせバレルけん・・・よか!」「そうやね・・・でもなんて言う・・・。」

「言うよ・・・正直に・・・愛し合ったって・・・。でも多分ヤキモチ焼かれる・・・。ワンピースの◎◎さんも

、保母の△△さんも。☆☆さんのこと気に入っとったごたるもん・・・。」

「ほんとにどうする?ダンナにばれたら・・・」

「もうッ!もし◎◎さんも、△△さんもイヤラシイ目で見て来たら・・・・☆☆さんが犯せば!」

「奥さん大胆かことば言うねぇ・・・。」

「あの二人も間違いなく男日照りやけん・・・。ちょっとクヤシカけど犯してよかさ!

いつも三人でよか男おらんかなぁ・・・とかエッチか話もバンバンしよるけん。☆☆さんさえがんばれば間違いなく二人とも落ちるよ。」

「あの岩場の近くで犯すと・・・二人ば・・・?子供たちは・・・?」

「しかたなかけん・・・私がしばらく見るけど・・・。」

「いやぁ・・・子供たちの前で犯すと?二人ば?海の近くやけん目ば離したらだめばい!」

「まだ小さかけんなんもわからんもん。大丈夫!でも☆☆さん逝ったばっかりで大丈夫?」

「あぁ・・・犯す自身はあるよ!じゃぁ・・・こうなったら3Pで犯してやる!」

「たぶんねぇ・・・◎◎さんにば先に責めれば・・・絶対△△さんも乗ってくるよ!

でも私もまた欲しくなるかも・・・そしたら4Pになっちゃうね・・・。」

「ダメ!子供たちから絶対目ば離したらだめけんね!」

「じゃぁ・・・もう子供たちも巻き込んでよかさ!チビやけん全然わからんもん。」

「またぁ・・・私のこと・・・こうやって愛してくれる・・・。☆☆の奥さんって幸せやろうね・・・。」

「俺は今は×いちやからカミさんはおらんよ・・・・。」

「エーッ・・・ウソ・・・・なんで・・・こんな素敵な男の人と別れたとやろうか奥さん・・・・。」

「まぁ、男と女は色々とあるけんねぇ・・・一筋縄ではいかんやろ・・・。」

「じゃぁ・・・今はフリー・・・?」

「いや一応彼女はおるよ。」

「エッ!もしかして女子高生?援交?」

「失礼かねッ!(笑い)援交なんかせんよ!金でヤラセル女は好かん!」

「☆☆さんの彼女いくつ?やっぱり美人やろ・・・。」

「25歳。まあまあ美人かなぁ・・・。」

「もう?私より綺麗?」「内緒!」

「そっかぁ・・・。ねぇ・・・私はまだ離婚できんけど・・・また抱いてくれる・・・。」

「どっしよーかなぁー・・・・ってもち!よかよ!奥さんさえその気なら・・・。」

「仕事のお休みとかいつ?」

「今は夏休みとっとたけど、普段は日曜日か土曜日と平日のどこか1日の週休二日・・・。」

「じゃぁ・・・土日は私も家のことのあっけん難しかけど・・・平日のお昼とか会って・・・。時間掛けてたっぷり抱いてね・・・。」

「うん。よかよ。携帯とメアドばじゃぁ・・・交換しよ!あっ!奥さんの名前も聞いとらんやったね。」

「**由紀子よ。ユキって呼んでよかよ。」

駐車場から岩場まで戻ると・・・。

案の定二人は見るからに不機嫌そうにしている・・・。

ユキは突然・・・

「二人ともごめんなさい。でも、正直に言うけん許して! 実は私はさっきまで☆☆さんに愛してもらっとた。

◎◎さん、△△さん・・・・ごめんなさい・・・。自分だけよか思いばして・・・。知ってる通り私はすけべな女です・・・。

でも、☆☆さんはすごく優しくて・・・・あれが凄かとよ・・・。

私からはなんもできんけんが・・お詫びに・・ねぇ・・・二人とも・・・☆☆さんに抱いてもらわんね・・・。」

しばらく唖然していた二人だった・・・・しかしワンピースの◎◎が・・・

「私も疼きよったとよ。二人のえっちば想像して・・・。

☆☆さん・・・私は由紀子さんごと美人じゃなかけど、私ばほんとに抱いてくるっと?」

「あたりまえさ!◎◎さんは色っぽかよ!さっき◎◎さんが立ち上がろうとしたとき白くてきれかオッパイの見えたとばい。

俺はもの凄ー勃起しとたと!◎◎さんさえその気になってくれるなら・・・。◎◎さんも欲しか!

△△さん!あんたのその豊かな尻も欲しか!もう俺も開き直ったけん。あんたも一緒に犯すけんね!」

デブ短パン△△は多少びびっている・・・

「私は・・・そがんことはできん・・・。ダメ・・・。」

「心配せんでよか!二人とも女の喜びば教えてやっけん!」

俺は◎◎のそばに行き!子供たちの目の前で強引にキスをしながらワンピースの上から豊満な乳房を弄った。

◎◎はすぐにビクンと振るえて、舌を絡めてキスを返してきた。

「こがん天気やけんここには人ももう来ん。優しく犯してやっけん。」

ブラウスのボタンを外しながら乳房を露にし、ブラをずらして乳房を優しく愛撫し、スカートを捲くり、パンティの奥に手を延ばす。

◎◎あすぐに腰をくねらせ喘ぎはじめたので、そのまま押し倒してパンティも引き摺り下ろし、

少し割れ目から陰唇のはみ出た性器をクレバスにそって弄って舐めて啜って。

マンコをグチョグチョにしてキスを貪りながら、すでに復活していきり起っている肉芯の笠を割れ目の肉襞の中に強引に押し込んでいく。

ユキより緩い膣だが、濡れた肉襞がすでに熱くなっており、すぐに俺を深々と迎え入れた。

声にならないような喘ぎを出し続けていたが、激しく突き上げると。

「アッ!ダメ!ダメ!こげんこと初めて・・・あぁぁ・・・ん。欲しい!欲しい!欲しい!あぁぁん。犯して!犯して!」

それを見ていたユキは一応子供たちを気にしてるが、我慢できなくなったようで・・・

スカートの奥にに手を延ばし、いやらしいマタグラを弄りはじめた。

「◎◎さん!見てご覧!由紀子さんは俺たちのセックスみながらオナニーしてるよ・・・。

あげん美人でもすけべにオナニーばすとよ!◎◎さんも欲しくなったらすとやろうが?」

「あぁぁ・・・ん。こんな凄く淫乱な感じは初めて・・・・。私は犯されてる・・・。

それを見て由紀子さんはオナニーしえてるの・・・・?あぁぁ・・・ほんとにしよる・・・

由紀子さんいやらしか・・・あぁぁ・・こげんこと考えられん・・・。由紀子さのアソコも丸見えになっとる・・・。

あぁぁいやらしいか。ほんとにいやらしか・・・・。」

肥えた子羊のように震えていた△△もしだいに目がうつろになってきている。

「△△さん!もっとこっちに来てみな!おれのチンポが◎◎さんのマンコに入ってるんだよ。

もっと近くに来て入ってるのを見てみな!興奮するよ!」

恐る恐る近づいてくる△△。

だが視線は俺と◎◎に注いでいる。

「あぁぁ・・・・ほんとに・・・・凄い・・・・入っているのが見える。あぁ・・・いや・・・いやらしい。

こんな他の人がするとばこえげん近くで見てるなんて・・・・。

あぁ・・・いやらしい・・・。ビデオよりもいやらしいか・・・。」

そうやって興奮して股をモジモジさせながら、近づいて来たので俺は◎◎の膣からチンポを抜き、

△△に襲い掛かった。

チンポを抜かれた◎◎の陰部の割れ目と茂みは濡れて光って、足を開いたままヒクヒクとしている。

俺は△△のでかい尻に履いている短パンのジッパーを降ろし、短パンとパンティを一緒に引き摺り下ろす。

「キャーッ・・・止めてください。こわかです。こわかです・・・。勘弁して・・・。

いや・・・いやん。恥ずかしか・・・そんげんとこば見らんで下さい・・・。あぁぁぁぁ・・・。」

でかいが尻が柔らかく気持ちいい。

たまらず俺は、後ろを向かせ△△の蜜壺の割れ目を舐めたら、充分に潤っていることがわかったので、

そのままバックから豊かな尻を掻き抱いて、チンポを膣の中へ捻り込ませて有無を言わさず突きまくる。

「あぁぁぁ・・・・ダメッ!入れたらダメッ!あぁぁぁ・・・・ダメです・・・・」

背後から手を伸ばし、Tシャツをたくし上げ、乳房を鷲掴みにし、揉みしだきながらガンガン突く。

太ってはいたが膣の締まりは最高だ。

3人の中では一番かもしれない。

チンポをねじ込む時も入り口が狭かったが、中も狭く数の子上の肉襞が強く俺のチンポをグイグイと締め付ける。

「あんた。最高のマンコばしとるね。豊満な体とこれで何人の男も逝かせたとやろ!がんばって俺ば逝かしてみろ!」

「あぁぁーん。そんなことば言わんでください・・・。そげんいやらしかこと・・・私・・・私・・・。

あぁぁ・・・・気持ちんよか・・・。本当に由紀子さんの言うごと・・・・あぁぁ・・・私変態になるごたる。

オッパイばもっと揉んでください。強く揉んでよかですけん・・・・。あぁぁぁん。オチンチンの太か・・・。

奥まで突き刺さるごたッ・・・・。あーぁぁーぁ、ひーぅぅぅ・・・最高に気持ちよか・・・。」

◎◎は「☆☆さん・・・。私も犯して・・・。オチンチンください。欲しかですぅ・・・。気持ちの良かったとにひどかですよ・・・。

一番良かとこでチンチンば抜いて・・・ひどかです。私にも入れてクダサイ・・・。

お願いします。早くぅ・・・もう、なんでもいうこと聞きますから・・・。」

「◎◎さん、こっちにこんね。今度はあんたが△△さんのマンコば見らんね!

チンポの出入りしよっとこばしっかり見らんね。そしたらまた入れてやっけん。」

「はい・・・・。わかりました・・・。見ます。見ます。だから早く頂戴!」

ユキも完全に子供たちは忘れ自分の性器を弄って呆けてしまっている。

美人人妻の白昼のオナニーはほんとに淫靡でいやらしい。

由紀子の表情を見るとさらに勃起の芯がコリコリに硬くなる!

「ユキ!ちゃんと子供たちば見とかんばだめぞ!海の方に行ったら危なかけんな!わかっとっとや!」

「はい・・・。子供たちは大丈夫です・・・。あぁぁぁ・・・・私も欲しかとよ・・・☆☆さん。☆☆さんのチンポば私の・・・

このえっちかところにオマンコにまた・・・入れて欲しかとよ・・・。☆☆さんのいじわるぅ・・・。」

ユキも子供たちを引き摺るように連れながらにじり寄って来た。

子供たちはただならぬ事態を感じとったのかだまって、じっと座り込んでこっちをじっと見ている。

ユキは子供に「##ちゃん、$$ちゃん・・・・わかるね・・・・?このお兄さんが・・・

えっちかプロレスばしよっとよ・・・。あぁぁ・・・・私も欲しか・・・☆☆さんのチンポは私が最初にもろうたとに・・・。

△△さん・・・どうね・・・・凄かやろこの人のチンポ・・・・気持ちよかやろ・・・。」

「あぁぁん。最高!最高!バック最高!ほんとに気持ちよかー!逝くごたる!逝くごたる!

あぁーだめぇ・・・抜かんで・・・抜かんで・・・お願い・・・」

俺は△△の膣からチンポを抜き、ユキの綺麗な顔にディープキスし、スカートを捲り、

ノーパンですぐに晒されているマンコをペロリと一舐めし、すぐに◎◎の上に圧し掛かり、

再び肉芯を激しくぶち込む。

突いて突いて突きまくる。

マシュマロのように柔らかい乳房を弄んで、深いキスをして、首筋、うなじ、耳を舌で攻め立てる。もちろん突きは止めない。

「あぁぁん。嬉しい。嬉しい。来てくれて嬉しか。私で起ってるの?それを私に入れとるとね・・・。」

「お前らみんな可愛いなぁ・・・。そしてすけべで・・・・みんな淫乱・・・。」

「女は本当は皆そうよ!皆えっちで淫乱。男の人が好かったら。皆こげん淫乱になっとよ。」

3人ともまるでチャネリングしリンクして感じ合っているようだ。目が完全に逝ってしまっており、奥さんじゃなくてメスの目だ。

呆然としている子供の横で、ユキも△△も俺に密着してきたので、両指をそれぞれの蜜壺の奥深く差し込み、

激しく掻き混ぜるようにして、Gスポットと膣の奥を責める。

チンポでは◎◎を突き上げて、乳房とビンビンに起った乳首をしゃぶっている。

平日の昼間。曇ってきているが、白日の下で三人の女が性器を曝け出し、感じまくっている。

俺は3人の女を交互に尻から突き上げて犯したり、騎乗位で尻を死ぬほど振らせて下からガンガン突き上げたり、

正常位で愛情溢れるキスを与えて肉芯の笠の先っぽが子宮に届く程、深く深く何度も突き上げ続けた。

射精感が襲ってくると、チンポを抜いて、3人のメスの体中に舌を這わせて、

匂いも嗅ぎまくり、成熟した人妻の肉体を愛撫し堪能し続けた。

台風の影響か、雲はどんどん厚くなり、終に雨がポトポトと落ちてきた・・・。

しかし、そのまま1時間半近く犯し続けた。

おれは由紀子で2度逝っていたので、次は色っぽい◎◎の中で逝こうと思っていたが、

予想以上の△△の締まりのよさに快感を覚え、フィニッシュは△△の膣の中で逝った。

中で出しちゃだめと言ったがおかまいなしに中に発射してやった。

もちろんユキと◎◎のマンコを弄りながら・・・・。

△△はぐったりとなっていたが、膣からチンポを抜いたらユキと◎◎が再び武者振り付いてきた。

俺も逝ったばかりだったが以上に興奮して勃起を保っていたので、

白濁液が垂れるチンポを俺好みの一番美人のユキのピンク色の襞を持つ膣の中に再び入れた。

がんばってそのまま突いたらユキはまた美しい顔で喘ぎながら逝った。

◎◎は自分でマンコを弄っており、可哀想だったので、ユキの膣からチンポを抜き、指と舌で◎◎の割れ目を攻め立てた。

◎◎はピューピューッと潮を吹き、同時にオシッコももらしながら完璧にヒクヒク痙攣しながら逝った。

暫くして・・・蘇った彼女らと互いに性器を弄りあったりしながら、会話した。

子供たちは大人変貌ぶりに圧倒されていたのか大人しくしていた。

3人とも生まれてこのかたこんな衝撃的なことはない・・・こんな奇跡みたいなセックスがあるなんて信じられない。

こんなことはAVの世界の偽の作り事だとしかいままで思っていなかった。

20代を半ば以上過ぎているのにこんな凄い経験をするとは夢にも思わなかった。

セックスに対する人生観が変わった。

女に生まれて本当によかった。

女の最高潮の喜びがここまでの快感だとは想像もできなかったと。

大変なカルチャーショックになったようだ・・・。

今までの自分の性はどっかで怖くて抑えた部分があったが、あまりの気持ちよさに自分の感情のコントロールが利かなくなり、

なにか重たいタガが外れて、解放された感じがすると言った。

でも、これからだんなを含め他の男とのセックスにどう対処していいかもわからなくなったと言った。

だから言ってやった。

メスになりたいなら俺がまた抱いてやる。

ユキとは既に来週にも会う約束をした。

こんどはラブホで二人でねっとりと愛し合い、ズリネタ用にハメ撮りもしようと思っている。

お・し・ま・い


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