710 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/10/30 10:01 ID:t5pydSUE結婚してすぐの大晦日。
ダンナの親友を呼んでホーム鍋&飲み。
酔っ払ったダンナと親友はリビングで爆酔。
親友→ダンナに毛布をかけてあげるとダンナが私を毛布に引きずり込んだ。
普段は淡白で優しいダンナなのに、すごい力で私の顔を下半身に押し付けた。
彼の親友が同じ部屋で寝ているってのに、私も何故か興奮しまくり、勢いで禿げ
しくフェラ。
声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。
ダンナは自分が逝ったあと、私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で
囁きました。
「飲んだの? じゃあ おかえし・・」
毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。
毛布の下からピチャピチャ音がするのがダンナの親友に聞こえないかハラ
ハラしながらそーっとダンナの親友を見やると、
こちらを向いてはいないけどあきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していま
した。
「オナニーされてる・・・」そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。
自分の親友が起きてることに気がついてないダンナは
「@@(親友)がいるのにイッちゃったの? やらしー・・・・」
また小声で囁きながら、私の耳朶を齧る。
そして手が私のパジャマに・・・・
「ダメだよ・・@@さんが隣にいるのに」
「大丈夫、こいつ飲むと朝まで起きないから」
そのまま挿入・・・・
声を出せないセックスがこんなに気持ちいいとは知りませんでした。
部屋は真っ暗だったけど、その分ダンナと親友の精神的視姦を受けて忘れられ
ない夜になりました。
追記
親友くんがいつ出したのかは知りませんw
私たち夫婦がそのあとお風呂場へ直行したので、その時かな?
ごめんね、@@さんw