379 :えっちな18禁さん:2008/02/21(木) 08:04:51 ID:vR9O0ODwO中学時代に登山に行った時の話。
キャンプ場にはトイレは3人分しか無く、朝は長蛇の列。
隣の列には女子グループが並んでいて、その中に片思いの可愛い娘がいた。
自分の順番が回って来た時、ちょうど彼女も隣の個室に。
さてこのトイレ、掘立小屋をベニヤで区切った粗末な造り。
当然水洗なわけはなく、巨大な穴に踏み板を渡しただけので豪快なボットン便所。
薄板一枚隔てた隣からは、彼女がズボンを降ろす音まで筒抜け。
こちらからも丸聞こえだと思うと出るものも出なかった。
すると、カサカサという音とともに、穴の底に何かが落ちるのが見えた。
見ると、どうやら生理用ナプキン。
はじめは丸まっていたが、穴の底でゆっくりと開いて、赤黒い血の染みが見えた。
すると、「…ぷぅ~」という控え目なオナラが。
(うわ、○○さんのオナラ聞いちゃった♪)
と思った瞬間、「ブリブリブリ!!」という音とともに、黄色い塊が2つ3つ落ちて行くのが見えた。
続けてジョロジョロと一本の水の筋が、黄色い塊の上に降り注いだ。
普段おしとやかな彼女の全てを知ってしまったある夏の思い出(T_T)