もう、ずーっと我慢の日々だったので、学校にいる間もアソコが疼いて変になっちゃいそうでした。
家に帰ると、すぐに自分の部屋に閉じこもり用意をしました。
電池を代えたローターと、ローション。
そして今日初めてアソコに入れてみるつもりのバイブ。
それから、ベッドを汚さないためのタオル。
それらをベッドの横に並べているだけで、これからすることを想像して、胸がどきどきします。
とりあえずスカートだけを脱いで、ベッドに横になりました。
股を大きく開くようにして、指で下着の上からアソコをなぞるように触ってみました。
ご無沙汰してたこともあって、
そっと触るだけでじわっとアソコからえっちなおつゆが滲み出してくるのが自分でもわかります。
こんなに感じやすくなっているときに、
中にバイブなんて入れたらおかしくなっちゃうかもって不安になります。
でもそう思えば思うほど、どんどんアソコが敏感になってきます。
パンティーはびしょびしょに濡れて、アソコの形が布越しにわかるくらいになってきました。
そろそろ本格的にしようと思い、一度指をとめて下着を脱ぎました。
そして、着ていた制服の上着とブラジャーも外しました。
全裸に靴下だけという格好です。
お風呂に入るわけでもないのに、普段生活している自分の部屋で
こんな格好になっている自分を思うと恥ずかしくてたまりません。
あらためてベッドの上の、ちょうどアソコの下にくる部分へタオルを敷きます。
でも私ってかなり濡れてしまうから、結局タオルを敷いても染みてしまうんですけど・・・。
ローションを左のてのひらにたっぷりのせます。
ローションを使うと、なんだか自分の手じゃないようで、
誰かにされている感じがしてとっても気持ちいいんです。
特に私は右利きだから、普通使わない左手だと余計にそんな感じがします。
アソコから、お尻の穴の方までたっぷりと塗りたくりました。
ゆっくりと、焦らすように、刺激をしていきます。
とっても気持ちがよくて「はぁ・・はぁ・・」って、息が荒くなってきます。
右手は乳首をそっとつまんだり、
離したりを繰り返します。胸って最初は痛い感じしかしないんですけど、
最初はゆっくりと、時々わざと痛みを感じるように強くつまんだりすると、
だんだん乳首が硬くなってきて気持ちよくなります。
ローションもついているので、わりと簡単にク○○リスの皮もめくることができます。
ク○○リスも、乳首と同じです。
最初は痛いけど、丁寧に刺激を続けると、気持ちよくてたまらなくなります。
私は、痛いのと気持ちいいの中間くらいの感覚が好きです。
本当なら加減をしつつ、あくまで気持ちいいだけの状態も維持できます。
でも痛みが少し伴うことで、無理やりされているような気持ちになれるからです。
そして、痛いって思う瞬間、ちょっとわれにかえるから、けっこう長い間おなにーが続けられるんです。
久しぶりのおなにーなので、もう本当に気持ちよくてしあわせです。
あまりの気持ちよさに、涙まででちゃいそうでした。
ちょっと大げさかな・・・。
乳首をもっと責めたくて、ローターのスイッチを入れました。
電池を代えたので、振動が強くなったみたいです。
それはうれしいんですけど、音も少し大きくなってしまったので、家族にばれちゃいそう。
そしたら恥ずかしいので、ちょっとスイッチを入れては切り、また入れるのを繰り返しました。
だけどそれだけの刺激でも、私には十分でした。
もうこらえたくても自然に喘いでしまいます。
少しくらいなら声を出しても、聞こえないと思ったので、無理に我慢するのを止めました。
アソコの方もこんなに刺激を続けているのに、
もっともっとえっちなことされたいって疼いているのがわかりました。
ローターを乳首に当てたまま、アソコに指を入れます。そして中をかき回すと、
もう頭が真っ白になっちゃいそうでした。
「あん!あん!」って恥ずかしい声が、部屋に響きます。
そしてアソコをかき回す、くちゅくちゅという音も・・・。
こらえたくてもだめです。
「んっ・・んんっ」とか、声が出てしまいます。
時計を見ると、おなにーをはじめてから、3時間も経っていました。
なんだか今日のえっちな気分だと何時間でも続けていたい気分でしたが、
そろそろお母さんと夕食の準備もしないと怒られちゃいます・・・。
バイブを手に握りました。
こんなの入れると今以上に声が出ちゃうのは、目に見えていたので、
以前公衆トイレでしたときのように、パンティーを口に押し込みました。
どの体制が一番入りやすいのかなぁってちょっと考え込み、
四つんばいになりました・・・すっごくえっちな格好です。
ベッドに手をついて、お尻を上げるようにしました。
入りやすいように、足もめいっぱい開いています。
少しアソコに触ってみると、アソコも十分に開いていて、
中のびらびらしているところにも触れるくらいでした。
とっても不安だったけど、バイブをそっとあてがいました。
ゆっくりと先の方を沈めていこうとしますが、なかなか入りません・・・というよりも、
ぎゅっと押し込む勇気がなくって。
だけど初めてローターを入れたときもそうだったし、もしこれがおなにーじゃなくて、
バイブじゃなくて、男の人のオ○○チンだったとしたら、
ここまできてやめるなんて許されないんだって思いました。
さっきよりも少し力を込めて、バイブを押し込みました。
バイブの先の丸くなっている部分が、ぬるっと入り込みました。
その瞬間、ちょっとにぶい痛みがして、目に涙が浮かんでしまいました・・・。
少しずつ、少しずつ中に入れていきます。
痛いのと、怖いのと、そしてアソコが押し開けられていく今までにない感覚です。
左手でベッドのシーツをぎゅっとつかんで、
そして下着をくわえている口もぎゅっとかみ締めるようにして耐えます。
とても時間がかかりましたが、やっと全部入れることができました。
そのことがとてもうれしかったです。
そっとバイブを押し込んでいた手を離しましたが、
アソコがバイブをしっかりくわえ込んでいて落ちてきません。
でもすぐに抜きました・・・スイッチを入れることもまだできませんでした。
目標が半分だけ達成できてほっとしたので、おなにーもやめました。
結局、こんなに長い時間したのにまだ一度もイっていません。
珍しいです。
でもかなりすっきりしました。
だけど、なんかいまアソコが少しだけ痛いですぅ・・・うう。
スイッチも入れずにやめちゃって、すぐに抜いちゃうなんて、おしおきもんですか?