482 名前:禁断の果実 :2005/04/14(木) 21:22:33 ID:rTZzCdAt0昨日の昼下がり、俺の股間に仄かな快感が訪れた。
まだ夢の中にいた俺は、それを夢の中の出来事と判断したんだろう。
しかし耐えきれず起きた。
夢だった。
久しぶりの淫夢だった。
内容は信じがたいが『妹』の夢だ。
忘れるつもりだった。
しかし、やはり脳の深い部分に刻み込まれた罪は、そう簡単には忘れられないようだ。
それに順次てギンビンになったモノを治めるため、俺はオナニーすることにした。
いつも通りに準備をした。
しかしここにきて、スリルと期待を込めた考えが浮かんでしまった。
『妹は自室にいる。鍵を開けておけばもしかしたら…』
刹那の迷いはあったものの、来る確証がないこと事から実行してるみることにした。
とりあえずオナニーしたくて仕方なかった。
準備万端、曲をかけた。
ここで嬉しい?ミスが起こった。
『この前と同じ曲だ』
貸す約束はしていたものの、まだ妹に貸していなかった事にも気付いた。
しかしもう我慢できなかった俺はかまわず続けることにした。
シチュエーションが似ているというだけで、こんなにも興奮するものだろうか?
淫夢も手伝って曲半ばにして尽きかけた。
と、そこでドアが開いた。
妹『やっぱり(笑)』