663 名前: 友達の看護婦さん 1 投稿日: 02/01/14 19:41 ID:KvskJxKY サッカーして右足骨折して入院しました。
そこの病院に友達のNが看護婦してて、忙しい合間をぬって、話し相手に来てくれます。
明るくて普段から仲のいい子で、けっこう下ネタとかも乗ってくれるおもしろい子です。
けっこうかわいいので僕のお気に入りの友達でした。
「ナースの服ってけっこうえっちだなあ」とか
「おまえ、ブラとパンツ透けてるぞ」とか言っても
「えっち~ そんなとこばっかりみないでよ~」と笑って言い返してくる子です。
冗談抜きで禁欲生活の病院の中では、もうバリバリ興奮してしまう。
勃起率100%だね。
そんなとき個室の僕は、夜になると貯まったのを出そうとシコシコしてたら、
夜勤のNが入ってきた人影が見えたのであわてて布団を被した。
「時間あいたから遊びにきたよ~」ぎりぎりセーフ。
Nが布団の端に腰掛けて手をおいたときちょうど股間で「痛いっ」って言ったら「ごめん。大丈夫?」と布団をめくった。
664 名前: 友達の看護婦さん 2 投稿日: 02/01/14 19:41 ID:KvskJxKY 「あっ!」ギンギンの勃起してるのを見られた。「なにしてるの~?」
かなりビックリしていた。「いや~、その~・・・」としどろもどろしてたら、
「あはは。どうしておっきくなってるの?オナニーでもしてたの?」と笑われた・・・。
僕は真っ赤になって何もしゃべれなかった。
「貯まってるの?しょうがないよね~男だもんね~」ますます恥ずかしくなって下を向いてたら、
「出してあげよっか?」と意外な言葉で今度はこっちがビックリした。
返事しないうちに、手でシコシコしはじめた。
冷たい手がかえって刺激になって何とも言えない心地がした。
「うふふ、気持ちいい?」「うん・・・」もうたまらない。
しばらく出してないせいもありまた、なんか友達にされて背徳な気分でいっぱいだった。
665 名前: 友達の看護婦さん 3 投稿日: 02/01/14 19:42 ID:KvskJxKY シコシコシコシコッ
ものすごく気持ちいい。
「どう?気持ちいい?いっぱいだしていいよ。」「ああ~」あえいでる自分が情けない・・。どぴゅ~ 出ちゃったよ・・
「いっぱい出たね~。気持ちよかった?」「うん。最高によかった」
「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ」
「これでT君とただの友達ではなくなっちゃったね!あはは」
なんだかうれしいような恥ずかしいような複雑でした。
「すっきりしたところでそろそろ行くね」と言いドアに向かって歩いていった。
「Nちゃん、よかったらまたしてくれない?」と勇気を出して言ってみた。
すると、手を何か握ってる風にして上下しながら、
「いいよ。またしてあげる。」と言って去っていった。