703 名前: 忘れじの爆乳娘たち 投稿日: 04/01/12 15:15 ID:2bnNEIWF誰にでも忘れられない女性っていますよね。
私が忘れられないのは、17年前に出会った女子高生です。
学生だった僕の日課は、朝夕ラッシュ時の最寄駅で乳房の大きな女性を見つけては、同じ電車の車両に乗り込み、
二の腕、肘などで、ソフトタッチを楽しむことでした。
成果を最も左右するのは、ターゲットにふさわしい巨乳女性を多く見つけること、
そしてその行動パターンを出来るだけ細かく把握することにつきます。
毎朝何時の電車の何両目に乗車するか、どこで降りるか、勤め先・学校の所在地まで押さえておければ安心です。
当時JR横浜線のK居駅を利用していた私は、その日たまたま16:30ごろから、駅前で定点観測を行なっていました。
時間が丁度高校生の帰宅時間にあたっていたこともあり、ターゲットは自然に女子高生に絞られました。
それなりに可愛い娘はいるものの、獲物に相応しいほどの巨乳は見つからず、調査の打ち切りを検討していたそのとき、
その娘は現れました。
市立M商業の白い夏服の胸の部分を異様なまでに突出させたその少女は、改札を抜け、
私の視線など全く意に介する様子も無くこちらに近づいて来ました。
見事なまでに発達したミサイル状の乳房が、テントの支柱の役割を果たしており、
セーラー服のようにかぶって着る夏服のため、腹の部分は大きくめくれあがり、
Tシャツを中に着ていなければ、へそ出しルックになっていたでしょう。
身長は155cm、太くも細くも無し。
ミサイルバストは推定アンダー70cm・トップ103cmのJカップ。
ヒップは88cmといったところ。
髪はショートボブ。
顔はお世辞ににも可愛いとは言い難く、眠たげに開かれた小さな目とだらしなく半開きになったぽってりとした唇が妙に卑猥でした。
デイパックのストラップに挟まれ、一層その巨大さを際立たせている肉塊がゆっさゆっさと上下動しらながら、
驚愕と極度の興奮で僅かに足を振るわせる私の目の前を、通り過ぎてゆきました。
直後無意識のうちに私の足は彼女の後を追っていました。
踏み切りを渡ると、彼女は傍に置いてあった、
ピンクトミントグリーンのツートーンカラーのひどく品のないバイクで走り去りました。