同級生のあきお君… パート2

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同級生のあきお君… パート2

445 名前: あきおくん高校編2コピペ 投稿日: 03/07/30 14:11 ID:RtbetxCq

私が高校時代に身体の関係を持ったのは、あきおくんだけではありませんでした。

何度かコンパに出かけて、そのときの帰りにいわゆる持ち帰りをされ、してしまいました。

コンパには、単に人数合わせのために誘われて、私も大学生の男の人と飲み会をするということにちょっとだけ興味があったので行きました。

あきおくんとのつきあいが長いせいか、他の男の人にも興味が湧いてしまったのです。

飲みの席では、その後ホテルに行くとか、ましてやセックスをするなど少しも思いませんでした。

けれど、アルコールが入って気持ちよくなっているときに

(私は飲むとすぐ眠いようなだるさがきて、横になりたくなります。)

解散し、話が合った男の人に「ホテル行こ?」と誘われると、そうしたくてたまらなくなってしまいました。

あきおくんとは月に2,3度しかセックスできないし、たまっていたのかもしれません。

私は、そのとき初めてラブホテルというところに行きました。

そして、年上の大学生の男の人とセックスしました。

ゆうくん、という名前の彼は、とても優しく愛撫してくれました。

あきおくんとは違う手順が新鮮で、私はとても感じてしまっていました。

シャワーも浴びずにベッドで脱がされ、乳首を舐め、あそこを丁寧に舌で転がし、指で苛められました。

けれど、その動きがとても繊細で、私は初めておちんちん以外でいかされそうになってしまいました。

正常位で入れてくるとき、「いい?入れるよ?」と言ってくれました。

けれど、自分の腕に私の足をかけ、入り口におちんちんをあてて擦りつけるだけで、一向に入ってきません。

私は焦れました。私の身体は、酔いなど関係なく確実にゆうくんのおちんちんを求めていました。

「…入ら…ないの…?」

「んー?なに?」

「まだ入れないの…?」

「なにを?なにを入れるの?言ってくれないとわからないよ」

こんなふうに言われるのは初めてでした。

あきおくんはこんなこと絶対に言わない。

私は恥ずかしさと焦らされているのとで、ますます欲情してしまいまいた。

「…お…おちんちん…を…」

「ん?おちんちんをなに?」

ゆうくんはますます強くクリトリス刺激してきました。

「おちんちんを…いれて…」

「どこに?どこに入れて欲しいの?」

ゆうくんはそれの先の方だけを出し入れし始め、私はたまらず大きな声が出てしまいました。

「ゆうくんの…お、おちんちんを、…あたしの…まんまんに…いれてほしいです…」

「ほら、最初からそう言えばいいのに」

ゆうくんは狙いを定めて腰を突き上げてきます。

「…っああぁっ…!」私の奥の壁にゆうくんがぶつかり、私はもういきそうになりました。

何度も何度も突かれながら、なおゆうくんはいやらしい言葉を私に投げかけてきます。

「すっごい…こんな締めつけないでよ○○ちゃん…」

「大きいおっぱいが揺れてるよ…やらしいカラダしてるね…」

「気持ちいいね、気持ちいいですっていってごらん?」

私は間もなく絶頂に達してしまいました。

こんなに早くいってしまうなんて、お酒のせいなのでしょうか、それともゆうくんのテクニックのせいでしょうか。

私がいったとわかると、ゆうくんは脱力した私の身体を反転させ、今度は後ろから入ってきました。

「俺もいかせてよ…ねぇ、○○ちゃん」

ただでさえバックに弱い私は、この後何度いったかわかりません。

ゆうくんが果ててしまうまで、私はずっと快感しか得られない生き物のように自らお尻を突き出し、ゆうくんの前後運動に合わせて動かし、いき続けました。

その夜だけで私たちは3回もセックスをしました。

2回ベッドで、そのあとお風呂で。

終わった後、湯船に浸かりながらゆうくんが訊いてきました。

「○○ちゃん、彼氏はいる?」

「…うん」

嘘はつきたくなかったので、私は頷きました。

「そっか、なんとなくそうかなって思ったけど。けどさ、たまには俺と会ってくれない?」

私は、この言葉にも頷いてしまいました。

あきおくんのことは好きだった。

けれど、ゆうくんとこれっきりで終わってしまうのもなぜか嫌だった。

私は、ゆうくんと時々会おうという約束を結んでしまいました。

以上です。

これを書いた人は以降、降臨されてません。

折れとしては待ち望んでいるのですが・・・
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