86 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/03 21:50 ID:zdfRIphn >>85
じゃあ、たまには自分がコピペしてみるか…
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まず、彼女から「練習おわったー」とメール来たのが5時すぎ頃。
俺の緊張はピーク、蹴っ飛ばすように野郎共を帰す。
「朗報を待ってるぞ童貞!」「健闘を祈ります!」等の力強い応援を貰う。士気上昇。
そして彼女が6時頃に到着。
しかし、着替えとか取りに帰るっていうんで一旦家に帰っていきました。
待ってる間、もう爆発寸前。一緒に行けば良かったと激しく後悔。
彼女リターン、「ではさっそく」とか思わず訳のわからない事を言ってしまい、「はあ?」とか言われてしまう。
晩飯は残り物でオムライスとベーコンとかトマトとか入ったサラダを作ってもらう。
今までで1番色々喋ったと思う。
少し緊張ほぐれる。
その後、彼女がここに来る途中に借りて来たDVD観る。(確か8時頃)
モンスターズインクともう1本は忘れた。(結局観ず終い)。
この辺りで連れから妨害的メールが頻繁に来る。
内容は「○○クン(俺の名前)ったらイクのが早~い」とか「ねえ・・・早く・・・」とかそんなの。
DVD見終わった後、彼女が入浴。
「背中流しますぜ?」って言いつつドア開けたら激しく怒られた。
この時点でもう終わった・・・と思い、半泣きになる。
その後、打ちひしがれながら俺も風呂に入る。
「もう今日はあきらめよう・・・」と。
あがった後「わたしの寝るとこは?」と聞かれ、半ばやけくそ的に「一緒に決まってんだろ!文句あんのかよ!」と突っぱねる。
ちょっと気まずくなりそうだったので、すかさず「うそです調子乗りすぎましたごめんなさい」と謝る。
んで、もう1本DVD観ようかって話になったけど「今日は練習疲れたからもう寝たい」と言われる。
「本当俺ってだめだなー」と思いつつ、リビングのソファで寝るかーと思い、枕とかけ布団を部屋に取りにいく。
そして、彼女用の布団一式取りに行って戻る途中、ソファで布団にくるまってる彼女。
「そこ、俺が寝るところだよ」って言うと「えっ?一緒に寝るんでしょ?」と意外な返事が・・・。
んで、最初は黙って一緒に布団に包まってたんですが、「疲れた」って言ってたし、やっぱりそっとしとくべきなのかなぁ・・・とビクついてまして。
そのうち俺の方が耐え切れなくなり、抱きついて胸触りながらキスしたんです。
で、驚いたような顔してたけど、嫌がる様子はなかったので服を脱がせにかかりました。
と言っても風呂上がりなので、Tシャツに黒のハーフパンツとラフな格好なわけで。
難関と思われたブラも一発で外せました。
ピンクでしたね。
それより真っ白な生おっぱいに感動すら覚えてたわけでして。
しばらくずっと、全体を揉んだり、乳首を舐めたりしてましたね。
妙に見つめられてたような気がする。
んで、またキスしながらパンツの中に手を入れました。
こっちもピンクでしたね。
俺がずらしかけたら自分で脱ぎだしてくれました。
この時になってようやく、「あ、俺やれるんだ・・・こいつもわかってるんだなー・・・」と実感が沸いたんです。
それで、またあお向けになって寝たので、足広げてじっくり見てたんです。
なんとなく見たくて。
「やだ~~~」とか言われてからかな?
いじくり出したのは。
妙な感触でした。
しばらくは左手でおっぱい触りながら、右手であそこ触ってキスしてるような状態。
時々、右手の緩急に変化付けて、彼女のリアクションが変わるのを楽しんでました。
「なるほど、カーブを投げた後の指の形がいいんだな」とかアホな事考えながら。
息も荒くなってし、大分濡れてたんで、いじるのやめました。
「いよいよです!いよいよです!」と高揚しまくりだったのはいいんですが・・・
ここで問題発生。
ゴム!!
ゴムを枕の下に隠して(正確には枕の下の敷き布団とベッドの間)忘れたまま。
もう真っ青。
もう飛びあがるように部屋に戻りました。 「えっ?」とか言ってたなぁ・・・
脳裏に浮かんだのはここのレス。 「タイミングよく付けろ」とか「間が嫌」とかそういうの。
やべー、絶対やべーよ!と焦りまくりで。布団まくりあげてゴム取り出すとすぐに戻りました。
なんか怒ったような顔でじーっと見つめられましたが、笑って誤魔化すのは特技でして。
とりあえずキス。
ゴムを付ける練習だけはしてたので装着。 まだ濡れてるかな?とあそこを軽く触って確認。
で、ぬるるんと挿入。 なんていうか、未知の感触ですね。
すんごいしがみつかれました。
思わず「はー・・・」と溜め息みたいな声を出してしまい、
「・・・温泉じゃないんだから。」とケラケラ笑いながらつっこまれちゃいました。
その様子に変に萌えちゃって、ピストン運動。 ・・・これが思うようにいかない。
ゆさゆさと動きながら、AV女優みてーにあんあん言わないんだなーとか、
そういやフェラしてもらってねーじゃん、とか下らない事考えてたり。
ていうか、どんどん首にしがみついてくる力が強くなるんですよ。
こう、突き出すのを腹辺りの力にまかせてたんで、あんま気持ち良くないんですよ。
チンコ自体はぬるぬるしてあったかくて気持ちいいんですが。
なーんか中途半端で。
で、思うようにいかないんで今度はイライラしだして。
そのうち、腰はこう使うんだ、と理解した頃には向こうも腰を使いだした頃で。
あー、そろそろ出そうだ・・・と、それからはほとんどうろ覚え。
首に回されてる手をほどいて握ったかな?
ピストン運動がどんどん激しくなるにつれ、彼女の息遣いが荒くなり・・・
すごく疲れた・・・。
何故かほとんど使ってないふともも辺りが辛かった。
しばらくは休憩。
この間にゴムとかチンコにまだ少し残ったままの液とかを始末。
その時、異常に気付く。
「あれ、チンコがまだ元気じゃん・・・」
ピンピンしてるんすよ。
オナった時なんかすぐへたばるくせに。
「そうか・・・お前もまだ納得がいかないんだな・・・」
試合でも、勝った時だろうが負けた時だろうが、納得がいかない時は納得いかない。
俺のチンコもその血を脈々と受け継いでいたわけで。
ところがションベンに行きたくなってしまう。
せっかく元気だったチンコをなんとか押さえてもらい、トイレへ。
素っ裸で小便したのがなんか新鮮でした。
「ションベンが終わったらもう一戦だな」
んで、結局この後2回やったかな。 もうサルになってたから。 エテ公もいいとこっすよ。
昼すぎに起きて、目が合った時なんか照れた。
今日も夕方、彼女を家に送る前に1回しましたね。
・・とまあ、結果報告は以上です。 ダメだしはまた明日にお願いします・・・
確かにふとももからケツが痛い。
感想と反省・・・
感想はなんていうか、「セックルってスポーツだなー・・・」と。
あとすげえ小便いきたくなる・・・
とりあえずあの時は「もう駄目だ」と諦めてたんで、上出来だと思うんすけど。
何よりこぎつけるまでがすごく厳しかった気がする・・・
2死満塁からツーベース打たれて同点に追いつかれ、延長で逆転って感じですかね。
まじでヒヤヒヤもんの結果でした。空気読むのって色んな力使いますね。
仲間に報告した時に、「そのうち学校でもやりたくなるよ」
「飽き始めたら変態プレイに走りたがるぞ、特に女の方が」
「お前の女、ムッツリっぽいしなー」みたいな事言われたんで、今後もちょっと不安・・・