4 名前: ウッソ@おうち ◆8HmCVsUsSo 投稿日: 03/06/03 00:55 ID:qZ/B5MHq たまには貰ってばかりも悪いので書いてみようと思うが…
絶対ネタだと言われるだろうけど…
いや、ネタと思ってくれた方が良いんだけれども。
あんま萌えなかったらゴメソ
当時、おいらには彼女がいたり、割り切った関係の女性もいたりした。
(どの子も実は好きじゃなかった…ゴメソ)
それとは別に、単純にメールだけをしている子が1人いた。
どーせメールだし、不細工かネカマなんじゃねーの?ぐらいに思っていたが、送ってくるメールが楽しかったので別にいいやとか思ってた。
気があったし、むしろ男だったらいなぁとまで思っていた。
とにかくバカな内容のメールを半年以上も延々と続けていた。
何度かあちらから会おうとか言ってくれたが、当時の折れは仕事も忙しかったし(今もダケド)、ほっといた。
それに、会ったら終わってしまうような気もしていた。
ずっと会わずにメールだけのがいいような気がした。
うわ、長くてスマソ。
なんかチンコ立たない内容なので、割愛して書くが、メールでは「市井さやか」に似ていると自称していた。
部活は球技をやっていて日焼けで真っ黒だとも言ってた。
でも、モテモテなんだと言ってた。自分で言うなよアホだな~。
と思ってた。ついでに折れは全然信じてなかったけど。
で、そのうち、夏休みになった。工房3年の彼女は受験で大変だそーな。
で、家は遠かったんだが、折角の夏休みだし、会おうということになった。
折れは(めんどくさくて)反対したけど押し切られた。
遠いので折れんちに泊まる事になった。
無警戒というか、無防備というか・・・
駅に迎えに行くと確かに可愛かった。
市井の顔に石川の体って感じでした。黒かったし。
おかげでおいらは石川ヲタに(関係無いスマソ)
で、お洒落?なイタメシ屋さんに連れて行ってあげて、お酒を買い込んで帰宅。
すごく、可愛いのだけれど、エロエロなことしようとかは思ってませんでした。
多分、メールしすぎてほんとの友達になっちゃってたからだろうけれど…
メールと同じくかなりのバカ話ばかりしてました。本当に兄弟みたいな感じ。
しかし、悲しい男の性・・・ お酒を飲んで酔いが回っちまうと性欲が・・・
今でもこのセックスは正しかったのか間違っていたのかおいらにはわかりません。
「で、お前どーなのよ?モテんの?黒いけどw」
とかいう感じで聞いて見ました。
すると、かなり怒った様子で「男はスケベなことしか考えていない!」
とかなんとか。たdなお酔っ払いじゃんって感じですが・・・
これまでいろいろ苦労してきたそうです。
確かにモテたけど、すぐにヤリたがったり、キスしてきたりでうんざりしてるそうでした。
一応、彼女の名前はゆりにしときます。
ゆりの言うことはおいらにも少しわかりました。
男女の友情みたいなものを彼女は求めていたのだと思います。
おいらもそういうのが欲しかったんです。今にして思えば。
はっきりとは思い出せないけれど、2人でベッドに腰掛けてお酒を飲んでいたんだけれど、
実は当時、ボロ家に住んでいて冷房もなかったんですよ。
で、暑かったので、彼女はタンクトップ?っぽいTシャツ一枚、
おいらもTシャツに下はトランクスだったかも?
で、酒とかアイスをいっぱい飲み食いしてるんですが、結構酔っ払っちゃって・・・
どっちが誘ったのかもいまいち思い出せないけど、抱き合うような感じになったんですよ。
で、そんな状態ですげーヤリたかったんだけど、我慢してたんですね。大事な友達だったので。
けどマァ・・・ そうはいっても暴れん坊が言うこと聞きません。
彼女も酔っ払ってしなだれかかってくるし。
というか、抱きついてくるし。抱きしめちゃいました。
なんかヒンヤリしたような感触は覚えてます。
で、彼女の耳元に顔をうずめて「やべーかも」とか言ってました。
「ヤリたくないのに、すげーヤリてぇ」って正直に言って。
で、まぁ、彼女とかセフレがいることも正直に話しました。
で、ぶっちゃけ、ゆりのことが好きなんだと思うことも言いました。
すると、ゆりが「いいよ、しよう」っていいました。
もうそこからは獣でした。
汗だくな状態で、彼女の全身を舐めたりいじったり。
こちらは服を着たまま、いろんなことしました。
物凄く感度のよい子で、声が物凄く出てました。
体がとても綺麗だったのを覚えています。
黒かったけどw
おっぱいはペッタンコだったけど、肌がとてもサラサラしていて、そのくせ、あそこからはどんどんエロ汁があふれてました。
「うわ、すっげー濡れやすいのなぁ」とか言ったら、物凄く恥かしがって不思議なくらいに顔が真っ赤になってきます。
不思議に思って聞いてみると・・・エッチをしたことがないとのこと。
おいらにバカにされるのが嫌なので言わなかったそうです。
余計に興奮したおいらはフェラさせたり、69したり・・・
で、入れるときだけは優しくしました。
痛いの可哀相なので・・・
そのかいあって、2回目ぐらいで彼女もイけました。
(当時、おいらはエッチヘタだったけど、この時だけは頑張った)
バックに騎乗意に座位に駅弁。全部やりました。
感じすぎて、彼女のヨダレがおいらの胸元にビショビショ垂れてきて興奮しました。
「オナニーしたことあるの?」って聞いた時に
「うん・・・だけど、エッチがこんなに気持ちいいなんて知らなかった」って台詞に萌えました。
おかしくなっちゃうと何度も言いながらイキまくってました。
元々、イキやすい子だったんだと思います。
その後日、きちんと付き合い始めてからももう、考え付くことは全部しました。
青カン、カーセクス、風呂Hにローションにバイブもしたかな?
エッチで好奇心の強い子だったのでなんでもOKでした。
本業では頭も良くて人気もあったそうですが、夜中にこっそり家を抜け出しておいらとハメ狂ってました。
遠いのだけが難点でした。
で、3ヵ月後に彼女は突然死んでしまいました。
事故にあって。
時々、思い出しては、自分は彼女とセックスすべきだったのかどうか悩みます。
やっぱ人を本気で好きになると必ず来る別れが辛いです。
けど、めげずに今は、別の人と結婚して、子どももいます。
でも、相変わらずおいらはスケベです。おしまい。