570 名前: 既出だったらスマソ 投稿日: 03/03/25 18:24 ID:PetDiksf 昼休みの事、何かムラっときたので会社の寮に行き(寮は工場の2階)オナーニしてた所、工場で仲の良い女の子が遊びにきたンデス!
「○○くん、お昼・・・あっ!」
鍵閉めてなかった俺が悪いっちゃ悪いんだけどサ
そのまま窓から飛び降りそうな気になりますた。
そしたらそのまま入ってきちゃったから慌ててマイ・サンを隠してたら
「昼間っから何やってんの?」
「カユイカラカイテイタノデス」
「隠さないでないで見してみ~」
「ヤメナサレ・ミセモンヂャナイデスヨ」
「弟もたまにやってんの見るよ~本人気付いてないけど」
「イヤ、カイテタダケデスッテ・・・」
「男は大変みたいだよね・・・」
「ヲカズになってやろうか?」
と言ってオパーイを見せてくれました。
俺41なんだけど、続きがあるのさ
オパーイをイキナリ出したんで俺は結構びびった・・・「ワァッ!マジカーイ!」って感じ
「恥ずかしいんだぞ・・」って言われて初めて正気になりますた。
「ジャァイイヨ!オレノモミセテヤルゼ!」って言ってズボーン(作業服ね)を下ろしたのさ、もう喉カラカラ状態
でもハンダチ状態になってしまっていたのよ・・・・鬱
「どれどれ・・・・何かちょっとやわらかーい!」
「キンチョウシテルモノ・・・ショウガネージャン(プンスカ)」
「いぢったら硬くなる?昼間っから変態だよね~あたしたち」
と言いながらパクッて口の中に入れてくれますた
「バッカ!ナニヤッテンノヨ!!!!ヤメロッテ・・・ヤメ・・・ロ・・・・」
「硬くなってきてるし・・・あたしでもちゃんと勃つんだ・・へんた~い」
「ショウガネェダロ・・・ソンナコトスリャタツンダヨ!オマエケッコウスキダッタシ・・・」
「彼女にちくるよ!昼間っからあたしに手ぇだして~・・・ちょっと嬉しいけどさ」
まだ続きはある。
この話は結構前の事なんだけど、ネタぢゃぁないゾ
続きね。
「挿れたい?・・・・ふふふっ」
「ソリャコンナジョウタイニシタンダカラソウナンベヨ・・・」
「すっごいスケベな顔してる、ちょっと可愛いかも・・・」
って黙っちゃったから、とりあえずズボーンのホック外して(作業着ねこっちも)触ってみた。
凄い状態になってた・・・パンツ替えろよ状態「ちょっと濡れちゃったかも、恥ずかしい」
「ソンナカワイイモンジャナイダロ!ウワ、コリャスゲェ!」そんでチューしたけどお互い口ん中カラカラ
作業着とパンツを一緒に下ろしてみる「見るなー!へんたーい!」「臭うからやだー!」
たしかに作業中だったからな、ちょっと臭った、でも顔をねじ込むようにしてマムコ到着
めちゃめちゃ舐めた・・・と言うか飲んだに近い・・・そんぐらい濡れてた
ちょっとまだ続くね、又来るよ。
結局、昼休み中マムコ舐めてたんだけどさ(昼の一時間は短いね)
途中でまた「舐めてあげるよ、出したいでしょ?」って69状態になったのさ
真昼間、ちょっと可愛い工場のコ、昼休みたまにめしを一緒に食べる位の仲
そんなコのマムコを舐めながら自分のマイ・サンをめちゃめちゃ舐めてもらってる
「オナーニミラレテナンカスゴイコトニナッテルヨ・・・・」結局全部だしてしまいますた、しかもカナーリの量がでてしまいますた。
「もう、いきなりだすから全部飲んじゃったよ~」なんて言いながら全部きれいに舐めてくれた
逝ったあとは大慌て!時間がない!何て短いんだ昼休み
「キョウカエッテ、ヨルヒマナラノミニイカナイ?」て誘ったら、「続きがしたいんでしょ~彼女にちくるよ!
でも最後までしてもいいかな?○○君なら・・・」
って言う返事がきたのでその日から暫くの間は互いにケモノになりますた。
そのコは就職したので会社をやめ、俺も転職したので今連絡は取れません。
人生、オナーニを見られたからってそう悲観するもんでもありません
まぁ見られた相手によるけどね、俺のはラッキーパターンだったかもな。