566 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/25 02:33 ID:asSZguPO 本屋さんで痴漢にあったの。
ゆうは今ちょっと金欠で、欲しい雑誌があったんだけど買わないで立ち読みしてたの。
で、その雑誌コーナーって言うのが、レジとかから一番奥の、いわゆる死角になってるところで。
少女雑誌とレディースコミックと趣味の雑誌が順に並んでるんだけど、
ゆうが立ってた所の後ろの棚ってーのが、いわゆる「ポルノ小説」の雑誌が置いてあるところだったの。
で、通路も広いし、気にしてなかったんだけど、男の人が1人、後ろにいたのね。
しばらくして、背中にぶつかってくるんで、(なにやってるんだろー、通路、こんなに広いのに)って不思議に思ってたのね。
そしたら耳元にふーって息かけられて。スカートの上からお尻をなでられたの。
ミニスカじゃなかったんだけど、ニットのワンピースで、ゆったりしてて、
しかも、うしろに結構いっぱいスリット入ってたんで…。
右手をゆうの腰に添えて、左手で巧みにスカートの後ろ側をまくり上げてスリットから手を入れてきたの。
そのまま、お尻をなでられて…。
少し離れたところには店員さんも他のお客さんもいたんだけど、こっちには全然気づかなくて。
後ろから足の間に手を入れられて、パンティの上からマ○コをつつーっとなぞられてゾクゾクっとしちゃった。
「やめて」っていいたくても、言えなくて…。
その男の人は40過ぎの、会社員って感じの人。
黙ってれば、きっといい男の部類に入れてもいいんじゃないかな?って感じの。
痴漢さんの手は、ゆうのパンティを少し下げて、生マ○コをいじられちゃった。
クリが勃起してるのが、自分でも分かって感じちゃって。
指入れられて、かき回されて軽くイキそうになったの。
そしたら、痴漢さん、ゆうの首筋にキスして。
「キスマーク、つけたよ。こんなに濡れて…おっきいのほしくない?」って、耳元でささやかれて。
背筋に電気が走ったよ。
でも、怖くなって、慌てて逃げて来ちゃった。
物陰に隠れて、痴漢が追いかけてこないか本屋の入り口を見てたんだけど、
痴漢さんは反対側の入り口から出たみたいで、ゆうの後ろから声をかけられたの。
「もっと気持ちよくしてあげるのに」って、ゆうの手を自分の股間にあてがって。
そこは凄く大きくなってたの。
結局、そのまま近くのラブホに行って、太いお注射されちゃった。