325 名前: 脱!!処女1 投稿日: 03/03/16 02:08 ID:A3mXW3NA 私、けい。17歳の女子高生。さっきまで処女でした☆
普段からセクハラがひどい2人がいるの。
仲良しなんだけど…スカートめくったり、後ろからブラのひも引っ張ったり、
制服なのに、足を思いっ切り持ち上げてイヤらしい形にしたり…
ひどいときは、大事なトコをタオルでパンパンしてきたり。。
怖くなるくらい過激なんです。
昨日も、男子更衣室でいつものように遊んでたら、忘れ物のタオルを、ケイのまたに挟んで思いっ切り持ち上げたの。
ケイは、「やめてよ!もぉいい加減にして!」二人は「まかせてみろ」だけ。
150しか無いケイは、180を越す2人が軽く上げるだけで限界に。
それも、タオルいっぱい捩ってあるから細くなって食い込むの。
立ってるのも限界なくらい持ち上げられて、前を持ってた♂に抱き付いちゃったの。
したら、手でタオルを持ってるから、当然そのままケイのおまたにタッチ!
てか、手の上に乗っちゃったの。したら、「お前は俺を誘ってるのか?」
「違うもん!止めてほしんだもん!」て、ケイが泣きながらの会話になったの。
いきなり前を持ってたとも君がケイを抱っこして更衣室内のシャワー室へ。
シャワー室にある高めの椅子にケイを座らして、震えて泣いてるケイに
「ごめんな。俺ケイの事ずっと好きだったけど、いじられキャラのお前にマジに告れなかった。」って強く優しく抱き締めてくれたの。
じつはケイ、ずっっと前からともくんLOVEだったから嬉しくて泣いちゃった。
何も言えなくてただ泣いてるケイに、誤る事しかしないともくん。
ケイが「ずっととも君が好きなの」って言えたらとも君がチューしようとしてきたの。
下ネタ苦手なケイは、大人の世界に踏み込むようで怖くなってイヤイヤしちゃったの。
でもとも君は、優しく涙ふいて、首の後ろにチューしたの。
ケイはがんばって前向いたの。とも君と初☆チュー。。
死にそうなくらい恥ずかしった☆彡
『舌入れていい?』「・・・・。」入ってきました。
そのまま抱っこしてシャワー室の個室へ。
リボンを取って、セーターとブラウスを脱がしてくれて、ケイは恥ずかし過ぎてとも君に抱き付いたの。
とも君は、もぉ一回長いチューしてくれて、ケイの身体の力が抜けちゃったら、ブラを外して、胸にチュウ。
急に怖くなって震えが止まんないの。とも君は「ギュッ」ってして、『無理しないで』って。
終わりにしてくれたの。
で、今日とも君のおうちに遊びにいって、ケイ「昨日はごめんねとも君の事すごく好きだけど怖い」
とも君「無理すんなって言っただろっ!」て笑ってくれたの。
だから、とも君の為に頑張りたいって思えて、ベットに座ってるとも君に向き合ってお膝に乗ったの。
とも君「いいのか?」
ケイ「とも君が好き」
とも君「限界になったら言えよ?俺は何とかなるから」
ケイ「ありがとっ。大丈夫だよ。。」
とも君、上着脱がしながらずっとチュウしてくれたの。
胸にチュウして、とぉとぉパンツも。。。(恥ずかしくてスカートは脱げなかった。)
とも君が触ってみたら、濡れてたみたい。
とも君「平気?痛くしちゃったら ごめんね。」
ケイ「頑張る。」そーっと入ってきたの。何か熱いし、堅いのがギュッて来たから必死にしがみついた。
「ハッハッハッハッ」息が荒くなって
「んぅ~ハァ~っんはぁぁっん」って痛いのこらえてやっと入った。
それだけで疲れちゃって、はぁ~って力抜けたらとも君がゆっくり動きだしたの。
立ち上がって、歩き回ったり揺れたり…振動が伝わってきて
「あぁんっうっっんっんッンッン」って声止まんないの。
そのままベットに寝て、とも君が上になって出したり入ったり。
ケイのおま☆こからはいっぱいの液体と血が出た。。
凄く痛くて泣いてたけど、とも君我慢できなくなったのか、速く動くの。
いつの間にかスカート脱げてるし、自分がエッチな声いっぱい出してるし、
とも君、コリコリしてるし「あぁぁぁぁっもぉだめ!お願いだめ!だめぇぇ」失神。
すぐにとも君が舐めてくれて、また足がガクX2腰がぶるぶる。
下がヌッて入ってきたり、指がズコズコ入ってきたり、
もぉ無理だと思ってうつぶせになって逃げようとしたら、今度は後ろから。。。
いっぱい速く、回したり突いたりしながら、片手はコリコリ。片手はケイの口に。
「んふっん、んふっん」しか声出なくなったら急に、
口にいれてた手を出して、お尻お押さえながら親指をお尻に!
「いたいよぉ~ やだぁよぉ~」って泣いちゃったら、おま☆こに入れたままケイを回して対面。
足を持ち上げて超→高速で突いて来た。
「あっあっ…ふぁ~」逝っちゃった。気がついたら、足、おなかにベタベタしたのか。。
一緒お風呂に入って、身体の隅々まで洗ってもらって洗ってあげたの。
とも君の、おっきいのかわかんないけど笑!手でギュッギュッってして、ペロペロしたの。
お毛毛がモサモサしてくすぐたらたかったよ!