320 名前: 初☆ 投稿日: 03/03/16 01:53 ID:A3mXW3NA 初投稿のヤエだょ★お昼はカフェ&夜は飲み屋でがんばる20才!
こんなヤエの秘密…実はパパがいるの。
いつものホテルでシャワーを浴びてベッドへ。
今日は時間があるからって、ゆっくりAVを見ながらいちゃいちゃ☆
パパがヤエの太ももを優しく触る…時間があるのは分かるケド…
ヤエは大音量のAVにもぉムラムラ。するとピンポーン!
ヤエの為にルームサービス頼んでくれてた!ケド?届いたのは…
超フリフリ&ミニのメイドさん衣裳!エプロンも超フリル☆
ヤエの大好物コスプレ開始!さっそく着ると…
「さて、じゃあ 今からココは 〇〇(カフェ)だ!珈琲を作ってもらおうか!」
「えっマジで?」パパはローター付きパンツを履かせました。
ヴィ~ンとクリを刺激!待ってた気持ちよさ!
ヤエが珈琲をやっと作ったら、ブラウスとスカートを脱がされ、エプロン姿に!
やっとローターから解放。「ソコに四つんばいになれ!」って。
お前はテーブルだから動くなよって言って背中にカップを乗せたの!
パパはそのままお尻を舐めだした。「焦らさないで…」
「ウルサイ!テーブルは喋るな!」って噛むの。思わず「あんっ!」
ビクッってするとカップがカチャって!こぼれそうだから、ドキドキ!
今度はローターでクリ攻め!
「あぁっあん…あふぅ。」四つんばいだから足がガクガク…その時カチャン!
「熱っ!」熱い珈琲が背中に!パパは「テーブルのくせにっ!お仕置きだ!」
ってバイブを入れてお尻を平手でぶつの!パチン2!
痛いケド気持ち良くって「あっあん… もっとぉぶってくださぁぃ」って!!
「こんな事されて気持ちいいんかぁヤエはスケベだ」
バイブとローターで限界になってきた。
パチンって叩かれる度
「あっん…はぁ…もぉダメですぅ」お尻突き出したまま倒れこんだヤエのまんこからバイブを抜いて、
バックでIN!ごんごん付いてくるパパのちんこ!
「ほぉら…ほぉら気持ちいいか?」よだれが垂れて
「あひぃ…あぁ!いいよぉっ…ヤエのぉ…きもちぃ…い!」頭が真っ白!!
何度も叩かれる度に声が…「あっ…はぁん」
パパはヤエの乳首を強く引っ張ってクリクリ!もぉダメなのに、もっと壊れたい!
「もっとぉ…あっ…もっ…と」って言うたびに奥まで!
何回イったか分かんない。最後は珈琲の乾いた背中にドロッて!
次はナニを着ようかなっ☆また教えるよ!
以上