それを持ってるのがS先輩だったため、試しに自宅で使わせてもらおうということになった為。
(あまり本筋とは関係ない)
そのとき、S先輩と仲が良いT先輩もくっついてきて、3人でS先輩宅までチャリ移動。
S先輩の家は古い家で敷地が広く、S先輩の部屋は増築して作られた離れの3部屋のうちの1つ。
夏のチャリ移動はなかなか過酷で、ついた頃には3人汗だく。
2人の先輩は「暑い!」といって、制服の白シャツを脱いでタンクトップ姿に。
私も暑かったけど、セーラー服だったので脱ぐ訳にもいかず、部屋にあった下敷きかなんかで、必死に風を送っていた。
T先輩が「別に脱いでもいいよ。俺、下着程度じゃ興奮しないしw」と言ってたけど、「そうですか」とはいかないでしょ。
このT先輩、かなりのヤリ手で、理系クラスの女子半分食っちゃったり、この当時も人妻と交際してたりと、かなり経験豊富なタイプ。
暑さが落ち着いてきたところで、エアブラシを使わせてもらったけど、これが全然才能ナシ。
S先輩も、すぐに使いこなすのは難しいだろうって言う。
T先輩は「コンプレッサーの音がうるさい」と、隣の通称マンガ部屋へ退散。
でも、なかなか諦めきれず、試行錯誤してると「持つ角度はこうだよ」と、S先輩が背後から私の右手を持っておしえてくれたけど、ダメ。
「結局、練習量なんだよね。出展までには間に合わないよ。」と、S先輩が私の耳のそばで言った。
「じゃ、エアブラシの使用料ってことで…」と、私の右手を掴んだまま、
先輩は左手をセーラー服のウエスト部分から差し込んで、ブラとタンクトップの上から私の右胸を揉み揉み。
「じゃ、エアブラシの使用料ってことで…」と、私の右手を掴んだまま、
先輩は左手をセーラー服のウエスト部分から差し込んで、ブラとタンクトップの上から私の右胸を揉み揉み。
いきなりのことで「うんっ…」という高い声が出てしまったけど、すぐに「ヤダ!やめて!」と暴れようとした。
S先輩は「エアブラシの針が折れる!」と、私が右手に持ったままのブラシを取った。
「悪い冗談はやめてくださいよ!」と怒ったように言うと、
「いや、冗談じゃなく、もう少し、ね。」と覆いかぶさってきた。
吸い付くようにキスすると「となり(の部屋)にTがいるから、暴れるとバレるよ」と、私の体に体重をかけて、動きづらくしてきた。
私の太腿あたりに馬乗りになって、セーラー服の上から片手で髪を、もう片手でゆっくりと胸を揉み始めた。
フローリングの上で、私の背中が痛いと思ったのか「ベッドに移動しよか?」と言われた。
「これで移動したら『共犯』かあ」と動くのを躊躇してる間に、プリーツスカートのホックとファスナーを外された。
S先輩はスカートの裾に手を突いて「移動」とだけ言うと、私の腕を引張った。
上手く表現できないけど、私は立ち上がると同時にスカートを脱ぐことになってしまった。
私は靴下にパンツ、上だけになったセーラー服の裾からは黒いタンクトップがはみ出てて、なんかとっても情けない姿。
ベッドのほうを向いてみたけど「このままスルのかなあ…汗いっぱいかいた後だし、いやだな~」と冷静に考えていた。
S先輩は私の背中に両手を入れて、ブラのホックを外しにかかっていた。
「どうにでもなれ!」とベッドに仰向けに倒れると、S先輩は再び、今度はゆっくりと覆いかぶさってきた。
セーラー服とタンクトップの裾をたくしあげると、ブラのカップの下から手を差し込み、生乳を揉んできた。
私の母校のセーラー服はかぶって着るタイプで、脱ぎ着するときは脇のファスナーを開けてするだけど、
S先輩はそのファスナーの存在を知らなかったのか、脱がせられなかったみたい。
「乳首ちっちゃいね~。陥没してる。」といいながら、おっぱいに吸い付いてきた。
「うう…うう…」と私が声をかみ殺してても「Tに聞こえる。声出しちゃダメだよ。」って。
きっと軽いサド気分だったんだと思う。
S先輩は私のパンツの上から股間の部分を触りながら、何度もキスしてきた。
「パンツ、汚れちゃうよ。脱ごうね。」と、サッサと引きおろされた。
更に情けない姿になってしまった私。
なんでこんな事になったんだろう?T先輩に気がつかれたら…。
汗のにおい、大丈夫かな?…そんなことばかり考えていて、あまり集中できずにいると。
「あんまり濡れてないね。俺、かなり太いから、濡れないと辛いよ。」といって、私の手をS先輩の股間にあてがった。
確かにしっかり太い。
S先輩は左腕で私を腕枕するようにして、ねっとりと唇を重ねてきて
「脚、少し広げて。声出しちゃダメだよ。」と念を押すと、次の瞬間、私のクリを下から上へ素早く指の腹でこすり始めた。
私は鋭い刺激に思わず声が出そうになって、両腕をS先輩の身体に巻き付け、自らキスをした。
刺激が強過ぎて、気持ちいいというより、目頭とつま先がビリビリしびれるような感じ。
緊張していた股関節がガクンと音がしたような気がして、私はだらしなく脚を開いてしまった。
S先輩の骨太の太い指が2本、私のあそこにググッと差し込まれた。
「いたっ!」
「きつっ!」
2人、同時に声が出た。
「穴も小さいね。ちょっと嘗めるよ。」と脚をかなり開いたまま、まんぐり返しの形に。
私はこのポーズは初めてで、本気で「恥ずかしい!」と思って脚をバタバタさせると
「うわあっ!」と言った、のはS先輩じゃなく、突然ドアを開けたT先輩。
さいあく……。
私からはT先輩の姿は直接見えなかったけど、あの「顔から火を吹く」感じは今もって忘れられない。
T先輩「ごめん、じゃました。あっち行ってようか?」
S先輩「いや、どうも俺の入らなそうなんだよ。」
T先輩「まさか、それはないんじゃない。」と、ベッドに腰掛ける。
この間、私はまんぐり状態。恥ずかしくて死ぬと思った。
次の瞬間、あそこに違和感が!T先輩が指を1本差し込んできた。
「ああ、かなり固いね。でも、ゆっくりやれば大丈夫だよ。」
「この体勢はきついよね。」と脚をおろしてくれた。
でも、指は入ったまま。
T先輩は左手を私の土手の辺りにあてがい、親指でクリとその周辺をマッサージしながら、右手の指1本で膣の中からクリの裏側をマッサージ。
私は「はずかしい…はずかしい…」と小声でくり返し、両手で顔を覆っていた。
服の中に手をいれ、私の胸を愛撫していたS先輩に、T先輩が「上脱がせろよ。左脇にファスナーあるから。」と言った。
セーラー服、タンクトップ、ブラを剥ぎ取られ、私はほぼ全裸になった。
なぜ「ほぼ」かというと、靴下は履いたままだったから。
T先輩が「だいぶ濡れてきたし、もう入ると思うよ。入れたら?」と言った。
S先輩は黙ったままスキンを装着すると、正常位でググッと入ってきた。
「ううう…」と私は声が漏れた。
熱くて固くて、かなり太かった。
グングン動かされても、気持ちいいなんて余裕はなくって、一杯一杯だった。
痛くならないように、できるだけ身体の力を抜いていた。
その間、T先輩は私の耳もとで囁くように
「Sの、入ってるね。どう?気持ちいい?太い?」とかいうようなことを言いながら、胸を揉んでいた。
S先輩は私の足首を持つと、グっと上にあげ、再びまんぐり返しに。
どうも、この形が好きらしい。
「ほら、見て、俺の入ってるよ。」と、結合部分を見せられた。
ゆっくりとしたスピードで上下運動をしていうると、T先輩が指を伸ばして、私のクリを刺激した。
私はそのとき堪えきれなくなって「ああぁはあぁ~ん」と、かなりの大声をあげてしまった。
その叫び声がT先輩を刺激してしまったらしく、その数十秒後「ううっ」と言って、イッてしまった。
終わってS先輩が事後処理をしていると、T先輩が私のあそこを拭いてくれた。
私は、間違いなくT先輩の相手もさせられると確信していたので、気が抜けてしまった。
S先輩は「俺、シャワーあびてくるワ」と部屋を出ていった。
T先輩はウエットティッシュで私のお股を拭いてくれたんだけど、ふと「アイツ、ここ、嘗めた?」と聞いてきた。
(男子高校生の部屋にウエットティッシュぅ?と思うかもしれませんが、S先輩、絵を描くんで、必ず常備していた)
「いや、嘗められてない。」
「嘗めていい?」
「え?ヤダ。」
「なんで?」
「そっちこそ、なんで?」
そんな会話があった。
T先輩が言うには「最近、20代後半以上のしか見てないから、久々『若い』のを見たなあ、と思って」
その時の彼女は30才くらいのバツ1女性だったらしい。こづかいとか貰ってたみたい。
ちなみにT先輩、氷川きよし系でした。納得?
「さっきまで友達のが入ってたのに、嘗めるのイヤじゃないですか?」
「いや、もうしっかり拭いたしw」
「はははw」
「じゃあいただきます。」
「ひいっ!?」
正直言って、めちゃめちゃ上手だった。
両手を両脚の付け根に添えて、大陰唇の脇のくぼんだ部分(わかるかな?)
をゆっくり軽く親指でマッサージしながら、尖らせた舌で、クリをすくいあげるように嘗められた
もう声なんか我慢できないと思ったけど、、歯をくいしばったすきまから
「んんうん…ふうん」という音だけでなんとか耐えた。
T先輩は笑いながら「我慢しなくていいのに」と言ったけど、私は涙で目が潤んでしまった。
「もうちょっとでしょ?とりあえずイッとき。イキ方わかる?ほら、力抜いて。」
そこからはあれよあれよで、一気に絶頂へ。
さっきとは比べ物にならないくらいグッタリしてしまった私。
仰向けのまま、呆然としてるとトランクスを脱いだT先輩が片手にウエットティッシュをひらひらと持って、私の胸のあたりに跨がってきた。
「はい、俺の、拭いてから嘗めて。」
気遣いの人だな~と思う半面、断れない状態にするのが上手いな~と感心。
でも、なんだか痛そうな気がして「どれくらいの強さで拭いていいのかわからない」というと、
T先輩は私の顔の上で思ってたより随分強い感じでゴシゴシ拭くと、あっさり私の口に差し込んできた。
太さ的には大したことはなかったけど、かなり長かった。
T先輩の自己申告によると「調子がいいと19cm」とのこと。
2、3度、私の口の天井にグイグイとこすりつけるとひょいと抜いて、私の顔の上に乗せるようにして「舌を伸ばして嘗めて」と言ってきた。
舌を伸ばすと逃げるように動かして、舌を引っ込めると、私の顔にぶつけたりして楽しんでいた。
触覚の刺激より、視覚の刺激を楽しんでる感じだった。
私の身体の上から退くと、私をうつぶせにした。
私の脚を閉じた状態にして、バックから入ってきた。
私のお尻のほうから、ほぼ真後ろにいる感じの角度で突いてくるので、
亀頭の先がいわゆるGスポット部分にグイグイ当たって、私は感じて仰け反ってしまった。
「ここ好き?返事は?」
「好き…」
「俺とS、どっちが上手?」
「T先輩…」
「太いだけじゃダメだよな。ねえ?」
「…うん、うん…」
返事しながら
「この人もサディスト入ってるな」と頭のすみで考えていた。
「さ、お尻起こして。もっと高く持ち上げて!」と、お尻を軽くペチペチ叩かれた。
膝を開いた形でお尻を高くすると「膝、閉じたほうがいいよ。根元まで入れると痛いとから。」
言われた通り膝を閉じると、バックから、今度は奥のほうまで突いたり、かき回したりしてきた。
私は枕に顔を埋めていた。
1回イッてしまったせいか、奥のほうはあんまり感じてなかったけど、それは黙っていた。
S先輩は知ってか知らずか「とっとと終わらせるね」と言った。
根元まで差し込んで、一番奥にグイグイ擦り付けるように激しく動かすとイッてしまった。
「中で出した?」と思ったら、いつの間にかスキンつけてたらしい。
文章にしてみると随分長いけど、T先輩とのコトはせいぜい2~30分のこと。
服をきて、乱れを整えていると、髪が濡れたS先輩が戻ってきて
「母さん、帰ってきてた」とお盆にコップを3つ乗せて、片手にペットボトル持って部屋に入ってきた。