773 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/05/27 16:34 ID:sGwU2KGD 最近スレが寂しいので、私の体験談を書いてみますね。
書くの遅いですがご勘弁を…。
あれは私が彼氏と別れたばかりの頃でした。
バイト先の人たちが私を気遣ってか、カラオケに誘ってくれました。
私はついついカラオケで飲み過ぎて悪酔いしてしまいました。
最後の方は笑うわ、泣くわ、吐くわととんでもないことになっていました。
そんなとき介抱してくれたのが高田君でした。
高田君はすごく顔がかっこよくて、もろタイプでしたが私も彼氏がいたし、彼も彼女がいたので本当にただのバイト仲間という感じでした。
車内では高田君は膝枕をしながら、泣く私の頭を撫でていてくれました。
そしてずっと「大丈夫だよ」と優しく言っていてくれました。
そんなやりとりが前席にいる人にばれないようにか、なぜか二人ですっぽりコートをかぶって外から見えないようになっていました。
私も彼も相当酔っぱらっていたし、私は別れたばかりで寂しくかったからか、そんな彼の首に手をまわしキスをしてしまいました。
すると彼も舌を入れてきました。
それから家までの間、二人でコートの下でこっそりと絡み合うようにキスをしていました。
「着いたよー」
という声がして、起き上がるとそこはもう自分の家の前でした。
名残おしかったのですが、渋々車を降りて車を見送りました。
家に帰るとまだ興奮でドキドキしていました。
こんな大胆なことをしたのは生まれて初めてだったのです。
でも続きがしたくてたまりませんでした。
その場でまた高田君に電話をして、
「今からそっちに行きます!」と言うと高田君は
「オレが迎えに行くから待ってて!」と言いました。
しばらくすると本当に車で来てくれました。
そしてそのまま高田君の家にこっそりお邪魔しました。
部屋に入ったらしばらくはこたつで雑談をしていましたがそのうちに顔が近づきまたキスが始まりました。
激しくて部屋に音が響きました。
すると高田君が「お布団いこ?」と言うので私はうなづいて二人でベッドに入りました。
恥ずかしかったので背を向けていると高田君は後ろから手を回して胸をさわってきました。
「…やっ」とつい声が出ました。
「やっぱり胸大きいね…かわいい…」と高田君はいって着ていたシャツをまくしあげ、触ってきました。
「こっち向いて…」と言われたので振り向くと
今度はキスをしながら乳首を指でなで回されました。
私は胸がすごく感じやすいので身をよじらせながら
「ん…っ、やぁ…だめっ…ぇ」
と泣きそうになっていると高田君は
「○○ちゃんてすごい感じやすいんだね…」といい
今度は乳首をなめてきました。
私はもうその時点でいってしまいそうでしたが、
高田君は「だぁめ、まだするよ」とスカートのなかに手をいれ触ってきました。
私は体を反らしながら「高田君…おねがい。交代しよ?…ね?」
とお願いすると高田君はそんなこと構わずにズズッと指を入れてきました。
指を入れられたら、もう私は高田君の首にしがみついて
「だめぇー…っ!…んっ。おねが…いっ!たかだく…っ!」ということしかできませんでした。
指は2本で、高田君は私の足を無理矢理開いていやらしい音をわざと立てながら激しくかきまわしてきます。
「○○ちゃんすごいね…。こっちもすごい感じやすいんだね…」
もう首を縦にふるので精一杯です。
「高田く…ん。ね?もうしよ?しようよぉ…」とお願いしても高田君はキスで私の口をふさいでそのまま続けました。
私はもう限界でいってしまいました。
「あーあ、お潮ふいちゃったね。○○ちゃんカワイイ。そんなに気持ちよかった?」
私はもう恥ずかしくて恥ずかしくて、ただうなづきました。
「…なんで最後までしなかったの?」と聞くと
高田君は「いや、やっぱりまずいと思って…」と言いました。
多分彼女がいるから。
それから私は彼を好きになってしまいましたが、失恋しました。
彼女とは遠距離だったので頑張ってみたけど…。
でも半ば無理矢理エッチはできました!
長くて読みづらい文ですみませんでした。
ありがとうございます。