303 :えっちな21禁さん:2006/11/04(土) 12:45:21 ID:UPkFGCxU0その頃、私は30歳で会社でバリバリ働いてました。
10月にアルバイトの女性は入ってきたんです。
私より年上の人。
優しくて、胸、お尻が大きいむっちり系の人。
私の部署で庶務他やってもらいました。
9時~17時が勤務時間で仕事終了したら即帰ってたね。
秋だけど、気温が高く温かい日があったんだ。
アルバイトさん、白のポロシャツで身体の線がはっきりでちゃって。。。
ブラジャーも透けてて、目のやり場に困ったね。
11月の下旬ぐらいだったかな、仕事終わったあとお茶に誘って。
いろいろ話しました。
バツイチで、女の子がひとりいて。
私より5歳年上。
仕事はよくやってくれますし、優しく親切で。
それとムッチリボデイに惹かれてました。
子供が、ちっちゃい(5歳)のでまっすぐ帰らなきゃいけないっていってました。
3回ぐらいでしょうか、お茶したんです。
その間に携帯の番号教えあったりしたんです。
12月でした。。。。
「アパートに来ないって」言われたんです・・・・
もちOK
金曜日、彼女は17時であがり、私は18時過ぎに上がり彼女のアパートへ
途中、ケーキと花束を買っていきました。
娘さんが、大変喜んでくれましたね。
ここが親子2人の生活の場なのかとおもいました。
小奇麗に片付けられていて、清潔な感じがした。
彼女は、緑色の薄手のセーターにジーパンで大きな胸に私は萌えました。
娘さんは、初めてあった私に人見知りもせず遊びました。
すき焼きに、ビールです。少し早いクリスマスの感じもしますが・・・
食事の後、紅茶とケーキを食べました。
気がつくともう時計は、21時過ぎになってました。
「泊まってって」。。。。
「えっ」
「おじさん、泊まってくれるって。○○ちゃんよかったね」
「お風呂、用意しますね」
「え、うん」
彼女は、お風呂へ~・・・・
戻ってきて、男物のシャツとトランクス、そしてスエットの上下を用意してくれてました。
「どうぞ~」
「すいません」
「サイズ合うかしら~」
「大丈夫、ありがとう」
私は、先にお風呂をいただきました。
それから、娘さんと彼女がお風呂へ入りました。
しばらくするとお風呂から、私を呼ぶ声がしました。
彼女は、白のバスタオルを身体に巻き娘さんが、上がりました。
「すいません、服着せてやってください」
「はい、はい」^^
娘さんに服を着せてやりました。
その後、奥の部屋で娘さんは寝て、
私たち2人は前の部屋で布団2組並べ、そして床につきました。
そして。。。。。
私のものはびんびんで、弓なりになり。
先端からは汁がでています。
胸はドキドキ、鼻の穴は大きく開き。
もう我慢できません。
「すいません、久美子さん」
私は、覆いかぶさりました。
キスを。。。。
ねっとりした、キスです。
キスをしながら、パジャマの上から胸を揉みます。
すげ~、ずっしり。
すごいボリウムです。
キスをしながら、ゆっくりホックを外していきます。
やはりノーブラでした。
ホックを全部外し、何度もそのずっしりとした乳房を揉みました。
また、乳首もなめました。
我慢できず、顔を埋めました。
彼女は、感じてるようです。
娘さんが、起きないようにひっしに堪えてますが、喘ぎ声が漏れます。
「あっ、あっ、あっ」
前は、既にはだけてて大きく隆起した二つの乳房が突き出てます。
私は、左手を彼女のパジャマ下の中に潜らせました。
どてが、盛り上がりヘアは濃いようです。
密林の奥は、既にぬるぬるです。
もう我慢できません。
私は、着ているもの全部脱ぎ裸になりました。
そして彼女のパジャマ上を脱がせ、次に下をパンティごと一気に押元までおろしました。
そのときです・・・
「コンドーム着けて。買ってきたから~洗面所の鏡のところにあるから」
彼女はいいました。
明かりをつけました。
「すげ~」
ついに彼女の裸を見てしまいました。
グラマーです。
もう少し若ければ、グラビアモデルできるくらいです。
洗面所へいって紙袋に入ったコンドームを持ってきました。
弓なりにいきり立ち、汁がでています。
テッシュで拭いました。
コンドームを1枚用意し、先端から根元までゆっくり被せました。
2・3度しごいてみました。
大丈夫です。
彼女の近くへ・・・
「あかり、暗くして~」
「ああ」
豆電球だけにしました。
耳元で、「入るよ~」
彼女は、頷きました。
彼女の上になり、あそこをまさぐります。
ぬるぬるをとおりこして、びちょびちょです。
いきりたったものを、ゆっくり沈めていきました。
「あっ」
眉間にしわをよせ、恍惚の表情です。
巨乳が、大きく息をしています。
怒張した物が、身体奥深くまで入りました。
今まさに、私のものが彼女を貫いています。
正常位、騎上位、後背位
明朝までに5回しました。
彼女は、満足したようです。
翌日、目が覚めたのはお昼近くでした。
娘さんが起こしてくれました。
彼女は着替えて、台所で食事を作ってるようです。
「おはよう~」
「おはよございます」
「よく眠れた?」
「はい」
「コーヒー、お茶どっちにする?」
「それじゃ、お茶お願い。顔洗ってくる」
彼女の今日の格好は、白のブラウスにベージュのカーディガン、濃紺のスカートです。
女性らしい優しい感じがします。
「はい、新聞」
「どうも」
お茶を飲みながら、新聞を読みます。
「今カレー作ってるの、もうすぐできるから」
しばらくし、できあがりました。
カツカレーにサラダです。
娘さんのために甘口です。
とてもおいしかったです。
食事が終わり、しばらくしました。
娘さんはお昼ねです。
「いつも今頃お昼寝するの~1時間ぐらい寝るのよ」
「そうなの~」
奥の部屋で寝てます。
カツカレーのせいでしょうか、彼女の横乳や大きなお尻を見ているうちにびんびんです。
言いました。
「いいですか~」
「えっ」
「H」
彼女は笑顔で「夕べ、あんなにしたのに~」
「す、すいません」
「いいわよ~。お布団用意するわね」
どちらからともなく、唇を交わします。
しばし、抱擁です。
「仰向けに寝て~」
「うん」
私は布団のうえで寝ました。
そのときです、彼女は私のスエットをパンツごと膝まで下ろしました。
「わ~、元気ね!すごいは~」
ものは、ものすごく怒張しいきりたってます。
先端からは汁がでています。
そのときです。
彼女はものをしっかりと見つめ、先端から舐め始めました。
そしてついに、口の奥深くまで・・・
あ~、気持ちいい・・・暖かです
そうこうしているうちに顔を上下に・・・
「う~いきそ、久美子さん。で、でる~」
我慢できず、彼女の口のなかで放出してしまいました。
「いっぱい、でちゃった」
ものは、ひくひくしています。
だしたというのに、まだ元気です。
彼女がテッシュで拭ってくれました。
そして・・・
「コンドーム着けるはね」
「うん」
彼女は私のものにコンドームをしっかりと装着しました。
「これで大丈夫ね」
カーデガンを脱ぎ、タイトスカートも脱ぎました。
そして、純白のパンティも脱ぎました。
ブラウスの下から、ちらちらっとヘアが見えます。
明るいところで見ると、とても刺激的です。量も面積もあります。
そしてどてのもりあがりがすごいです。
「ごめんなさいね~跨るわね」
彼女は跨り、私のものに手をやりゆっくり腰を下ろしていきました。
ずぶずぶずぶ。。。。
中は、ものすごく熱いです。
完全に奥まで入りました。
瞼を閉じ、感じてるようです。
ゆっくりとしばらくし腰を動かしだしました。
私は、だしているので落ち着いてできます。
感度があがってきてるようです。
口が半開きになり喘ぎ声が漏れます。
「あっ、あっ、あっ」
驚きが!
なんと彼女は自分で胸を揉みはじめたんです。
ブラウスのうえから押し付けて、揉んだりしています。
そして、私の手をとり・・・
「ねっ、お願い!おっぱい揉んで~」
下のほうは、すでにびちょびちょです。
言われるままに・・・
ブラウスのうえから、なで、そして。
ブラジャーの刺繍の感じがツタワッテきます。
両乳首のあたりをこりこりします。
もう硬くなってます。
そろそろ脱がせたほうがいいと思い、ブラウスのホックを上から順に外します。
すげ~
綺麗な、純白のデカブラです。
パンティとそろいのようです。
ストラップがしっかりしたフルカップブラです。
背中のブラホックを外そうとしますが、なかなかうまくいきません。
結局彼女が外しました。
ブラジャーを持ち上げると、みごとな巨乳が現れました。
すでに乳首は隆起し、全体が丸く張ってます。
ブラウスを脱がせ、ブラジャーもとりました。
彼女が裸になったので私も脱ぎました。
下から、こぼれそうな巨乳を揉みあげます。
彼女はいよいよイキソウデス。
「う、う、う。。。。イキソ!う、うぐ。イグ」
白目をむいていってしまいました。
私のうえにつっぷしました。
結構、重いです。
57・8キロはありそうです。
夕べあれだけしているので、今日は余裕があります。