465 :あい:2005/08/09(火) 11:47:08 ID:bWUpfzO/0えっと、私は21歳のフリーター。
S君は高校2年生でバイト仲間です。
S君はメガネかけてて頭良くていわゆる優等生タイプ。
でも面白いからみんなから好かれてた。
先週末、バイト仲間たちでの飲み会の帰り道がS君と二人だったわけです。
二人とも程よく酔いがまわっていて、
飲み屋の近所のカップル多発地帯の公園を覗きに行こうと大盛り上がりw
公園に着くと、噂通りたくさんのカップルが。
ベンチに腰掛けて本番始めちゃってる人たちもいたりして
私とS君は「おぉ!」とか言いながら見物w
しばらくカップルを見回しながら歩いてるとS君の様子がおかしくなってきた(当たり前かw)
S君が少し充血した目で私の顔を覗き込んで
「あいちゃんは、公園とかでしたことある?」
と唐突に聞いてきた。
私もかなり酔ってたから
「あるある!超きもちいいよ!見られるかもってスリルが快感」
とか言っちゃってw
S君はそれを聞くと切なそうな顔をして。
私はそのS君の顔を見て突然発情してしまい思わず
「S君もしたい?」と聞いてしまいました。
S君は答える代わりに「あいちゃん、あいちゃん」と言いながら私に抱きついてきた。
S君、カワイイ。ここでもう私の理性は飛びましたよw
でも、さすがにバイト先の近くの公園では誰かに見つかる可能性がある。
そこで私はS君を近くのラブホに誘いました。
部屋に入るとS君はすっかり酔いも覚めた顔で興味深そうに部屋を見回してる。
「こういうとこ入るの初めて?」と私が聞くとS君は
「初めて。っていうか、俺、童貞だから・・」と恥ずかしそうに言った。
一瞬、頭の中で「ヤバイ!」という声が聞こえたけどS君のかわいさが勝ったw
「じゃぁ、とりあえずお風呂入ろうよ」と私は話をそらすようにS君を誘った。
S君が恥ずかしそうにバスルームに入ると、私も裸にタオル巻いてなって即乱入w
私が入ってきた途端、S君のおちんちんがムクムクって大きくなったのがかわいかったなぁ。
「あいちゃん、恥ずかしいよ」もうS君に萌え萌えですw
「洗ってあげる」とS君を座らせ背中をゴシゴシ。お
ちんちんはずっと大きいままだから
「ここも洗っていい?」と聞く。
S君は恥ずかしそうに頷いた。
手のひらに泡をたくさんつけてS君のおちんちんを握る。すごく固くて熱い。
上下に擦ってるとS君が「あっ、はぁ・・」とかわいい声を出すので
私もすごく興奮してしまいw
タオルを外し「S君、あいのおっぱい触って」とか童貞に言ってしまうw
S君はおそるおそる私のおっぱいに手を伸ばして、ゆっくり揉み揉み。
「すごい・・。あいちゃんのおっぱい触ってんだ、俺」とS君は呟く。
「あいちゃん・・あいちゃん・・・」
私の名前を呼びながらおちんちんへの摩擦の快感と初めてのおっぱいの感触に酔ってるS君。
おちんちんからはさっきから透明な液がタラタラ出てる。
かわいすぎる。
私はたまらずおちんちんの泡を流し、口に含んだ。
「あっ!ダメだよあいちゃん!」
S君はびっくりして腰を引く。
「逃げちゃダメ」と私はS君のお尻を掴んでおちんちんの先を舌でチロチロと舐める。
S君は「ダメだって、俺、もう、ヤバイから」と喘ぎながら言う。
「出していいよ、あいの口の中に出して」と私は言って、唇と手でおちんちんを
しごき始めようとした瞬間、S君は「あっ、あっ、出るっ・・」と囁き、イってしまった。
口の中に白くて濃いS君のザーメンがたくさん放出される。
私はザーメンを全て飲み干すと放心状態のS君のおちんちんをまた石鹸で洗ってあげた。
S君は我に返ったのか「人にされるのって、こんなに気持ちいいんだ・・」と呟いた。
一通り洗ってあげて自分もシャワーを浴びるとS君の手を引いて「ベッドいこ」と誘う。
ベッドの上ではディープキスをした。
遠慮がちに舌をからめてくるS君の口の中を歯茎から舌の裏からベロベロと舐め回してあげた。
すると今度はS君のほうからおっぱいに手を伸ばしてきた。
乳首を指でつまんでコリコリといじる。
私はたまらず「あん、あん」と声を出してしまった。
すると今度は逆側の乳首を口に含みチュパチュパと吸い出す。
「いやぁ・・・。はぁ、はぁ。ホントに初めて?w」と私はS君に聞く。
S君はまた恥ずかしそうに「ビデオとかで見たから・・」と言う。
それを見るとまた私の中のいたずら心が働いたw
「じゃぁ、ビデオみたいなことしよか」と言うと、S君を仰向けに寝かせ顔の上にまたがった。
S君は「え、ちょ、ちょ、待ってよ」と慌てている。
「舐めて。ビデオ見てるんなら感じるところわかるでしょ?」と私は
S君の顔の上で指でおまんこを広げた。
S君は相当ビビっていたようだが初めて見る本物のおまんこに興奮したのかおちんちんはすぐ反応しだした。
「あいちゃん、これ?これが感じるの?」と私の大き目のクリトリスをすぐ見つけ出し、指でつつく。
私は「あっ、それぇ。それを舌でペロペロしてぇ」とS君の顔を見ながら言った。
S君は言われた通り素直に唇で皮をかきわけクリトリスを舌先でチロチロと舐め出す。
さっき出したばっかりなのにおちんちんはもうビンビンw
一回出したからすぐイクようなことはないだろうと思い
私も状上体を倒してS君のおちんちんをくわえ69の形に。
初めてのエッチで69まで体験しちゃって今度どうなるのかなこの子という不安も少しあったがw
S君のおちんちんを唇で激しく擦る。
S君は「うぅ、うっ・・」とうめきながら必死でクリトリスを舐めている。
私のまんこ汁がS君の顔を濡らしている。
私は我慢しきれずにS君の指を穴に導いて「ここに指入れて、かき回して」と言った。
S君はクリトリスを舐めながら指をそっと穴に入れてくる。
入ってきた瞬間「あぁっ!」と私はのけぞってしまった。
「あいちゃん、中気持ちいいの?俺の指気持ちいい?」とS君は
中に入れた指をおそるおそる出し入れした。
「あぁ、もっとぉ・・・」と思わずおねだりしてしまう、童貞にw
でもそこはさすがに経験がないので指に集中するのか舌がおろそかになる。
私は我慢できずにS君の唇と舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かした。
S君は夢中で指を動かしている。
さらに腰を動かすと私はイキそうになってしまった。
「あ、ちょっと待って、あい、いっちゃいそうだから、やめて・・」
と私は言ったがS君は「イクとこ見たい。俺の指であいちゃんがいくところ見たいよ」
と言いながら指をさらに激しく動かした。
「あっ!ダメっ!いくぅっ・・・」
私はイってしまった。
穴が激しく収縮してまんこ汁がダラダラ出ている。
S君は「あ、すごい・・指が、しめつけられる・・」と感動した様子w
S君のおちんちんもこれ以上ないっていうくらい復活していたのでw
正常位で挿入することに。
とりあえず大丈夫な日だったのでナマを許すw
S君はどこに入れるかわかんなかったらしく割れ目をおちんちんの先で探っている。
私は焦れて「ここぉ」とおちんちんを握り穴へ導いたw
S君は私の中に入ってきながら「あぁ・・入ってる・・・入るよ・・・」と夢中で呟いてた。
入った後は、さすがに童貞w
夢中で腰を動かしている。
「すごい、すごいよ、あいちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいよ」
S君の顔が切なげに歪む。
相性がいいのか、S君のおちんちんは私の一番気持ちいところをピンポイントで擦ってくるので、
私も「あぁん、あんっ、きもちいい、S君、S君」と言いながら腰を動かしてしまう。
「俺のちんぽきもちいい?あいちゃん、きもちいいの?」
「きもちいい・・S君のちんぽ、あいのおまんこかき回してる・・すごいの・・」と隠語炸裂w
S君はそんな言葉にさらに興奮したようで私のおっぱいを掴み、乱暴に揉みながら腰を激しく動かす。
そして「あぁ、あぁ、あいちゃん、ダメ、もう俺出そう・・・」と私の顔を見た。
「うん、いいよ、あいもイキそうだから・・奥まで入れてぇ・・・」と私はS君の頭を撫でる。
S君は「はぁ、はぁっ、あっ、あいちゃん、あいちゃん・・・」と呟きながら更に腰を打ち付ける。
私は快感の波に耐えて「S君、いきそぉ・・・」と言った。
その瞬間S君が「あぁっ!出ちゃうよ!」と叫んで私のおっぱいを強く掴んだ。
私もその瞬間電気が走ったようになって「いやっ、いくぅっ!」と叫んでいってしまった。
・・しまったと思うのも遅く、S君は思いっきり私のおまんこの奥深くに放出w
中でビクビクしてるのがわかる。
いっぱい出てるみたい。
私のおまんこもビクン、ビクン、と波打っている。
しばらく二人とも動けなかったがS君がようやく私の中からおちんちんを抜いた。
するとドロっとザーメンがおまんこから出てくる。
「うわ、すげぇいっぱい出ちゃった・・・あいちゃん、子供できる?」
と自分が子供のような顔をして聞いてくるw
バカだw
「たぶん、大丈夫だと思うけどw」私は笑った。
その後は二人とも疲れきってそのままホテルに宿泊。
次の日の朝はちょっと照れくさかった。
その後、バイトでS君と一緒になってなくて、今日の夕方あれから初めて一緒になる。
S君の反応が楽しみだなと思いつつ、帰り道またラブホに誘っちゃおうかなと思ういけない私でしたw
後日談
まずS君と控え室で顔を合わせる。
私が「S君、おはよ」と挨拶するといきなりS君の顔は真っ赤にw
カワイすぎw二人っきりだったので「何照れてんのぉw」とからかってみる。
S君は「なんだよぉ・・」と照れた顔で笑う。
その日はバイト忙しかったけど合間合間でS君のほうをチラチラ見て
あの真面目そうな子が私のクリを舐めておまんこに指入れて、、とか
思い出して私は既に濡れてたと思う。
バイトが終わるとまたまたS君と控え室で二人に。
私は車で通勤してるので送っていくとS君を誘ってみる。
下心アリアリw
S君もホイホイついてきたのでたぶん期待してたんだと思う。
車の助手席に座って難しい顔をしながらずっと前を見てる。
私は「S君、先週末のこと覚えてる?酔ってたから記憶ないとか言わないよねw」と切り出してみた。
S君は途端に真っ赤になって「覚えてる・・よ」と言った。
真っ赤になるS君を見てると更にいじめたくなってきたw
「思い出したりした?」と聞く。
S君は「したよ・・・」とちょっと拗ねたような声を出す。
「仕事中に思い出した?私は仕事中にS君とえっちしたときのこと思い出して興奮した」
と大胆に責めてみるw
S君は「俺なんて・・・いや、いい」と言いかけてやめる。
「何よ。言ってよw」と問い詰めると「あいちゃんのこと思い出して・・一人でした。何回も」
と恥ずかしそうにうつむいた。
ここでまたスイッチオンw
「私の何を思い出した?」意地悪な質問を重ねる。
「あいちゃんの・・えっちなところ」
人気のない通りだったので私は車を止めた。
「えっちなところって?」
「イクところ。おまんこ・・がビクビクしてたところ・・」
S君が赤い顔で私を見た。
私はたまらずS君のジーパンの股間に手を伸ばした。
ジーパンの上からでもわかるくらい勃起してるしw
「あ、ダメだよ・・こんなところで」
S君は逃げるような仕草をしたが狭い車の中だから逃げられないw
私はS君の勃起したおちんちんをジーパンの上から撫で回した。
「一人でどんな風にしたの?いっぱい出た?」
S君の顔を見ながら先っちょとおぼしきところを指で擦る。
「はぁっ・・・ん・・・いっぱい出た」
S君は喘ぎながら言った。
私は助手席のS君の膝の上に移動。S君の耳たぶを舐めながら耳元で
「あいとまたしたかった?えっちなことしたかったでしょ。バイト中もずっと考えてたんでしょ」
と囁く。
S君は「あぁ・・っ・・、あいちゃん・・ダメだって」と言いながら私の腰に手をまわしてきた。
「いいよ。S君がしたかったこと、しよ」と私はS君にキスした。
S君は先週とは違って勢いよく舌をからめてきた。
「あぁっ・・あいちゃん、あいちゃん・・・」と言いながら私のお尻を撫で回す。
私はS君のジーパンのチャックを下ろし、パンツをずり下ろして
S君のおちんちんを直接手でしごいた。
もう先っちょはヌルヌルになってた。
かわいいw
S君は今度は私のTシャツをまくりあげるとブラジャーを上にずらして乳首を攻めてきた。
チュパチュパと音を立てながら赤ちゃんのように乳首に吸い付く。
「あ・・んん・・」と私はたまらず声を出した。
乳首を吸いながらスカートもまくってパンツの上から割れ目をなぞってくる。
さすが優等生なので習得は早いみたいw
「あ、あいちゃん・・パンツすごい濡れてる」
クリトリスをパンツごしに強く擦ってくる。
「あいちゃん、なんでこんなにやらしいの・・?俺、もうおかしくなっちゃうよ・・・」
と言いながら乳首を舌で転がしクリトリスを指で弄ぶS君。
私は車の中ということも忘れて
「あぁっ、んんっ・・・はぁん・・」とS君の耳元で喘ぎまくった。
でも車の中なのでいろいろはできない。
私は「S君、もう、入れてもいいよ。入れたいでしょ」とS君のおちんちんを握った。
S君は「うん・・入れたい・・・あいちゃんの中かきまわしたい」と私の目を見て言う。
私はパンツを脱がずにずらして、S君のおちんちんをおまんこの入り口にあてがった。
S君は「うぅ」と呟いて私の乳首をあま噛みした。
「あいのおまんこに入りたい?」と私はまた意地悪w
先っちょをあてがったまま腰を動かした。
S君は「あぁ・・ダメだって・・・」と最初は苦しそうな顔をしていたが我慢しきれなくなったのかw
私の腰を両手でつかむと下からいきなり私のおまんこを突き上げてきた。
「はぁっ・・!」
思わず大声で喘いでしまうw
「入ったよ・・俺のちんぽ入った」
S君は下から腰を動かしておまんこの中を擦ってくる。
グチャ、グチャと卑猥な音が車内に響いている。
「S君・・・すごぉい・・・あん・・あん」と耳元で囁きながら私も腰を動かすと
S君は更に興奮したようで「あいちゃん、気持ちいい?俺のちんぽが欲しかったんでしょ?」と
聞きながら腰を動かす。
なんか形成逆転w
この子はホントに頭がいいw
私はS君の肩に手を回してS君に体を預ける。
「S君の、おちんちん、いい・・・・きもちいいの」と囁く。
「S君、おちんちん入れながらあいのきもちいいところ触って?」と調子に乗る私w
S君は「どこ?ここ?」とクリトリスをすぐ見つけて指でつまむ。
「あぁん!そこぉ・・・・ん・・はぁ」と私は喘ぐ。
しかしやはりそこはS君。
再び指に集中してしまい、腰の動きは止まったw
私は上下に腰を動かした。
私のおまんこにS君の赤黒いおちんちんが出たり入ったりしてるのがよく見える。
「S君、見て・・・入ってるよ・・」と私はS君の頭をつかみ視線を下に向かせる。
S君は「ホントだ・・すげぇ・・・あいちゃんの汁で俺のちんぽが光ってる・・」
とか言う。その刺激的な眺めに興奮したのかS君の腰の動きが復活w
「あいちゃん・・おまんこの中すごいよ・・すごい締め付けてるみたい・・」
S君が息を切らしながら言った。
「あいも・・すごくきもちいい・・S君のちんぽ、いい・・」
と私は喘ぐ。
ホントによかった。カリが敏感なところを擦りながら奥を突いてくる。
「あい、もうイキそう・・・」
私はS君にしがみついた。
S君は「あいちゃん、かわいい・・・」と言いながら私の腰を両手で固定し、さらに強く突き上げてきた。
「あっ!ダメっ!そんなにしたら・・・・!いやぁ・・んんっ!」と私は気が遠くなりそうになった。
S君は「あいちゃん・・俺も・・・でちゃう・・ダメ」
と言いながら勢いよく腰を動かしている。
ずぶっ、ずぶっ、とすごい音がする。
「あぁぁっ!いくぅ・・っ!」と私は叫んで頭の中が白くなった。
同時におまんこがキュン、キュンと収縮する。
S君も「あぁっ、すごい・・・でる・・・っ」と叫んでイってしまった。
おちんちんがビクビクと波打っている。
また、中に出されてしまったw
しばらくして私が腰を上げるとS君のザーメンと私の汁が混ざり合った半透明の液体が腿にツーっと垂れた。
S君はぐったりとしてシートに身を預けている。
車の中にあったティッシュでS君のおちんちんを拭いてあげ、自分も拭くと私は運転席に戻った。
車を発進させるとS君は「俺、あいちゃんのことしか考えられなくなるかも・・」と呟いた。
かわいかったw
このままS君を自分好みに育て上げるのも悪くないかな、とか思うw
その日はとりあえずS君を自宅まで送って行って降り際にまたディープキスをして別れました。
次はどれくらい成長してるかなぁ?w