859 名前:857 :2005/05/29(日) 01:42:55 ID:iofD00H30もう6~7年前の話し…
土曜日の夜、終電に乗れなくて次の日の朝に帰った時、
いつもは混雑してるんだろうけど、日曜日はガラガラ。
部活の朝レンに行くJKと車両の中に二人っきりになったことがある。
ちょうど、入ってきた車両に座っててたのは、大きなバックを膝にのせ熟睡中の女の子…
迷わず、前の席へ。
『パンツ見えないかなぁ~』などと思いながら、まわりを見渡す。
イナイヨナ。
オキルナヨ。
座っていたら見えないけれど、
し ゃ が ん だ ら み え ま し た。
まだ、写メ が一般的になってない時の話しなので、
うpは出来ないけど、心のアルバムに張ってあります。
ほんとに、起きないな。
悪い考えが頭に浮かびました。
この子を見ながら抜こうかな。
ブッかけちゃおうかな。
この子の制服に見覚えがあるので、乗換えまで20分…はある。
とりあえず、まわりをもう一度見渡しちん〇をだしました。
コートを自分の膝に置き、不意に起きられたときに
見えないように対策をしつつ、しごきだす。
どうしよう。。
緊張して立ちが悪い。
でも、こんなチャンスもう二度とない…
などと思っていると、一つ目の駅。
始発なら乗ってくるんでしょうけど、始発ではない。
まして、快速でもない。
フォームに人影も無い。
『ブッかけて、すぐ電車から降りたら…気付かれないのでは…』
いろいろな想像が頭をよぎります。
でも…朝から、しかも、これから部活に行く…もしかしたら大会かもしれない。
それが、こんなことをしたばっかりに…
彼女の一生が…
なぁ~んて事を考えたら、『ブッかける』 なんて卑劣なこと出来なかった。
おれも、部活やってたし…。
でも、寝顔とパンチラで、向かい側の席でイキました。