806 名前:自ら寝る女 :2005/05/22(日) 16:58:37 ID:hDtjy8Va0まだ出会い系が今ほど盛んじゃなかった頃の話。
当時はiモードは無く、PCからのアクセスで2ショットチャットがメインだったと思う。
ある夏の夜、暇潰しにチャットに釣り糸を垂らしておいた。
程なくして、休みで暇してるというキャバ嬢が見事釣れた。
チャットしながら徐々にスペックを聞き出し、
デブスではないことを確信し取り合えずドライブに誘い出した。
携帯(もちろんプリペw)で連絡取り合い、深夜12時にとあるコンビニ前で待ち合わせとなった。
風呂に入ってチンポを入念に洗い、待ち合わせ場所に急行!
待ち合わせ時間ピッタリに到着し、ドキドキしながら聞き出したスペックに近い娘を物色。
あれ?
なんか深夜なのにグラサンしてる怪しげな娘が・・・外見は事前情報に合致する・・・
取り合えずTEL。
ええ、グラサン娘の携帯が鳴りましたよ。
ビンゴですよ。
デブスでもなく、俺ランクではCプラスで一安心。
グラサンでそれまでのガッツキテンションが著しく低下したのを覚えている。
まぁすっぽかされるよりはいいかってことで、その後海までLet`sドライブ。
グラサン娘(以後Gと呼ぶ)のスッペック紹介
某繁華街のキャバ嬢 20歳
出身は東北だったかな?
一人暮らし
165cm 88・70・88 Dカップ
東北娘特有の色白
という感じのそこそこの容姿だっと記憶している。
顔はブスではなかったと思うがあんまり覚えていないw(各自で勝手に想像してくらはい)
上モノ・下モノは結構覚えてるけど中間ランクの娘って以外に覚えてないもんじゃないか?
俺だけ?
海に着き、たわいも無い会話をしながらブラブラと。
俺自身がどうもエロモードに移行しないんで、今日はもう切り上げ次回に繋げるかと思った時、
Gがお酒飲みたいからどっか行こうと言ってきた。
お帰りモードになっていた俺は
「こんな時間ろくな店やってないよ。どうしても飲みたいの? じゃあ、Gの部屋で飲む?」
と言ってみた。
普通なら「NO!」ときて「じゃあ今度ね」ってことになるよね?
この時はこの“普通の流れ”を期待してたわけですよ。
たまげましたよ、即答で
「うん、お酒買いに行こう!」
ありゃ?
想像もしない返事に戸惑う俺。
と同時にエロモードに移行開始する俺。
さらに、何か裏があるんじゃないかとちょっと不安になる俺。
エロモードに移行し始めたら止まらないのが男の性。
車を飛ばし、Gの部屋の近くのコンビニでお酒&おつまみを買い、
お邪魔しま~す!と意気揚揚と部屋に上がりこもうとしたら、
G「ちょっと部屋汚いけどいい?」
俺「全然OK!」
部屋のドア開けたら・・・ えーと、これが“ちょっと”っていうんですか?
なんかあちこちに色んな物が転がってるっていうか積んであるというか・・・
足の踏み場も無く得体の知れない山がいくつも。
女の子の一人暮らしの部屋でここまでのは見たこと無かったんでちょっと絶句した。
エロモードちょっとダウン。
飲み始めるも、先程の衝撃でテンションダウン。
周囲の得体の知れない山に見慣れてきた頃、やっと俺の中でエロモードに完全移行した。
どんな話の流れだったか忘れたが、普通に飲んで会話しながらGのおっぱいを服の上から揉み始めていた。
そして、服の上からでは我慢できるはずも無く、シャツに手を入れ生チチも揉んでいた。
その時の会話だけは覚えている。
G「男の人ってなんで揉みたがるの?」
俺「俺も良くわからんけど、なんかこうして揉んでるだけで安心て言うかなんていうか・・、
GのDカップ最高だな」
とわけのわからない事話してたw
俺は一戦に備えスローペースで飲んでいたのだが、Gは俺が勧めなくともガンガン飲んでいた。
G「はぁ~~、結構酔っ払っちゃったよ~~」
俺「そりゃ~、Gのペースはえーもん」
G「ちょっと気持ち悪いかも・・・」
俺「横になれば?」
と、こんな会話してる時も普通に生チチ揉んでいたw
(チチ揉み始めのきっかけがどうしても思い出せなくてスマソ)
窓から朝日が差し込んできた頃、事件は起こった。
G「あたし、薬のも!」
俺「ん?そんなに気持ち悪いの?何の薬?」
G「あたしの常備薬!」
俺「なに?持病でもあんのか?」
G「これだよ。睡眠薬」
と白い錠剤を数粒手にのせいている。
この瞬間、俺の頭ん中は一瞬機能停止した。
なんだこの娘は、おいどうなってんだ?
睡眠薬って・・シャレか?
数時間前に初めて会った男を自分の部屋に入れ酒盛りし、
さらに生チチ揉ませ、挙句に睡眠薬飲むだ?
参った、俺の脳みそでは処理できない状況だ。
俺が固まっているのにも気がつかずGはごく自然に薬を飲みだした。
G「あ~~、なんか最近あんまり効かないんだよね~~」
俺「それマジで睡眠薬なの?」
G「うん、だってこれ飲まないと駄目なんだもん」
俺「へーーー、睡眠薬って始めて見た。1回1~2錠とかじゃないんだ?」
G「最近効かないから多めに飲んでるんだ」
あへ?
俺、こんな基地外娘と何やってんだ?
つーか、やばくないかこの状況。
アルコール摂取に過剰の睡眠薬。
Gがこのまま寝ちまって息しなくなったら絶対疑われるよな・・おい、どうするよ俺?
ん?
なんかパジャマに着替え始めてるんですけど。
あ、Gがベットで横になった。もう寝たのか?
いくらなんでもそんなに即効性のわけねーよな。
俺「おい、大丈夫か?」
G「ん~、なんか疲れちゃったからちょっと横になるの」
取り合えずほっとくか。
さてと、これから俺はどうするべきか?
こんな時の対処法は俺の辞書には書かれていない。
困った。
この有り得ない状況に置かれ、何故か笑ってますた。
しかし、本当に睡眠薬なのか?
あれ?
なんかスースー寝息が聞こえますね。
確かめる方法は一つ。
無理やり起こしてみる。
手始めにおっぱいを弄ってみる。
反応なし。
ほっぺを軽く叩いてみる。
反応なし。
マムコをパジャマの上から撫でてみる。
反応なし。
パジャマに手を入れチクビを摘んでみる。
反応なし。
そうですか、多分本当に睡眠薬なんですね、はい。
Gはいったい何なんだ?
初めて会ったばかりの男が居るのに何でだ?
これは夢じゃないよな?
もう訳分かんねーよ!!
さて、どうすっか。
たばこを吸いながら冷静に考える。
Gは俺の本名は知らない。
携帯もプリペの方しか教えてない。
車のナンバーも多分見てない。
ちょっと安心した。
そして、気持ち良さそうに寝ているGを見ていたら、エロ悪魔くんが目覚めましたよ。
何をしても起きない=何でも出来る
へっへっへ、折角ですから楽しみますかね~。
まずはパジャマを脱がしてみるか。
上を何とか脱がす。
いや~、Dカップはやっぱいいっすね~!
乳首をナメナメ、転がしたりチョイかじったり。
しかし、反応なし。
なんかつまらん。
では、お次はオマムコ鑑賞と致しますか。
ズボンとパンティーを一気に脱がす。
う~ん、ちょっと薄めの三角お毛毛が色白肌に映えて良いですね。
有り得ない状況でしぼんでいたチンポがこの辺りで元気を取り戻した。
膝を持ち上げM字開脚にしてこんにちわ。
ビラビラを開いたり、クリをいじったり。
やっぱ、反応なし。
あれ?
ちょっと濡れてきた?
えっ?
起きてたのか?
慌てて顔を確認するとGはすやすやご就寝中。
ホッとすると同時に、我に帰る。
『もしかしてこれって犯罪? この基地外娘相手に何やってんだ?』
素っ裸のGを目の前に多少の罪悪感が沸いてくる。
しかし、俺の中のエロ悪魔くんは
『こんな機会は二度とねーぞ! たっぷり楽しんでおけ!』
えー、もちろん問答無用で従いましたさ。
時間はたっぷりあるし、ちょっと色々遊んでみますか。
あっ、そこにペンライトがあるじゃないですか。
これを使ってみますか。
ご開帳されている薄っすらピンクのマムコに、ペンライトをゆっくりと挿入。
濡れているんであっさり入っちゃった。
だんだん俺もノってきましたよ!
次は何入れよう?
周りを見渡すも得体の知れない山ばかり。
丁度いいもんが見当たらない・・・あっ!
俺の活きのいいチンポがあるじゃないか!
すでに戦闘態勢になっている先っぽに唾をつけ、まずはクリにあてがう。
マムコのタテ筋をチンポヘッドで撫でる様に数往復。(俺の挿入前の儀式ですw)
なんかしらんが妙に気持ちいい!
いつもやってる事だが今日は数倍気持ちいい!
そういやゴム着けてないや。
まぁいいっか。
ゆっくりとチンポをマムコに沈めていきます。
うぉ、良く締まっていい感じ。
あ~~気持ちいい!
Gは当然ご就寝中。
濡れたマムコ以外全く反応なし。
こうも反応が無いってのは・・・
死姦ってこんな感じなんだろうか?
などと腰をゆっくり振りながらどうでもいいこと考えてた。
やばいよやばいよ、なんか知らんがえらい気持ちいい!
生だから?
いや、このありえない状況が興奮度UPだな。
あ~~~、気持ちいい!
こんな締りのいいマムコ久々だな。
この反応の無さが良いのか?
とにかく気持ちいい!
あっ、やべっ、イクッ!
普段は遅漏ぎみな俺も5分持たなかったよ。
イク瞬間にマムコから抜いて腹の上におもいっきり放出。
普段より大量です。
出すもの出すと我に返る俺。
つーか、これも男の性。
GはM字開脚のまますやすやご就寝中。
まずは証拠隠滅です。
腹の上の液体とマムコを綺麗さっぱり拭き取ります。
ティッシュはくずかごへ、じゃなくトイレに流す。
はい、完全隠滅です。
お次は、俺が居たという証拠隠滅です。
吸殻、空き缶はコンビニ袋に入れてお持ち帰り。
部屋の中で触れたところの指紋消去。
あちこち拭きまくり。
そんな中もGは素っ裸ですやすやご就寝中。
パジャマ着させようと思ったがメンドクサイので放置。
さて、証拠隠滅も終わった事ですし長居は無用です。
流石に素っ裸の女を鍵も掛けずに放っておくのはやばいです。
部屋の鍵を拾い上げ、外からドアに鍵を掛けポストに鍵を放り込んでおさらばです。
もちろん、この時も指紋は残さない様ハンカチ越しに行動です。
挙動不振な俺。
怪しいです、誰かに見られたら即通報されそうです。
念には念を。
マンションを出て車の止めてある方向とは逆に歩き出し、遠回りして車に乗り込みます。
犯罪者の心理が少し理解できたようです。
翌日、GよりTEL。
ドキドキしながらでてみる。
G曰く、飲んでる途中から全く記憶がなかったらしい。
せくーすには気が付いていない模様。
素っ裸だった件については、適当に話丸め込んで納得させた。
何よりも、生きてる確認が取れたので、ほっと一安心。
その後、Gとは会っても居ないし連絡もとりませんでした。
ええ、チキンな奴ですからw
糸冬