良い子にしてたら中で出させてあげる

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良い子にしてたら中で出させてあげる

938 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 23:55:17 ID:ZVJ8xoe+

また食事をしてからホテルだったんですが、ホテルへの道の途中で彼女が言いました。

「今日は大丈夫なんだ」

その意味も分からず、へ?と聞き返した俺って、すごく間抜けだったと思います。

そんな俺に彼女は笑って言い直しました。

「今日は安全だから生でしても大丈夫だよ」

そして一言付け加えました。

「良い子にしてたら中で出させてあげる」

こんな事を言われて良い子にしない男なんていないと思います‥‥。

俺はこの一言で今回は反撃するのをさっさと諦めてしまいました。

「あまり無茶すんなよ」

と落ち着いて年上ぶりましたが、俺は心の中でスキップしていたと思います。

部屋に入ると俺だけ全裸にされてしまいました。

何か抵抗しようとしたり、彼女を抱きしめたり触ったりしようとすると

「良い子にしてるって言ったでしょ?」と言われて手出しも出来ません。

服を着た彼女の前で服を脱いでいると何だか恥ずかしいのに

その恥ずかしさと裏腹に俺のチンコが硬くなってしまいます。

「もうこんなに大きくしちゃってー。恥ずかしいなー」としゃがみ込んだ彼女が

俺のチンコをすぐそばで見ながら言いますが、その日に限って触ってきません。

クスクス笑いながら俺のチンコを見続けているだけです。

しゃがんで膝に両ひじをついて、頬に手を当てながら丸い目でチンコだけを

見続けられている。

時々息を吹きかけたりして「わー、動いてる」とか

「お汁が出てるー」とか言ってるけど俺の目だけは絶対に見てくれない。

そんな事をされていると、何だか俺が彼女とチンコから仲間外れにされてるような気がしているのに

逆にチンコが余計に硬くなるのを感じていました‥‥。

やっと俺の目を見てくれた彼女が「じゃあ座って」と言って俺を椅子に座らせて

そしてセーターやブラを捲り上げました。

彼女のバストがプルンッと顔を出します。

そんな格好で俺の脚の間に座り込むと、大きなバストの右側を押し付けてきました。

あー、柔らかい‥‥。

そのまま胸全体を円を描くように動かしてバスト全体でチンコを押しつぶすように擦り付けてきます。

右のバストの次は左。

そしてまた右。

口の中が乾いてしまいながらも、俺はそんな光景をじっと見続けるしかない。

唾を飲み込んで大きな音を出したりする俺を、彼女は悪戯っ子の目で見上げています。

柔らかさと温かさともどかしさに俺のチンコは暴発しそうでした‥‥。

そこで彼女は一旦体を離しました。

そして俺の目を見続けながら両手の親指と人さし指で自分の乳首をつまんでコリコリ揉んでいます。

彼女は胸を見せつける余裕と自分で乳首を刺激いている事への照れが混じったような、

とてもエロい表情をしていました。

彼女は自分の乳首が硬くなると、やっと俺のチンコを握ってきます。

そして指二本で俺のチンコの尿道を広げると、乳首の先で先の割れ目をツツツと‥‥。

自分のバストを動かして尿道を刺激したり、

逆にバストを持ちながらチンコを動かしたりしながら刺激してきます。

肉体的に気持ち良いかと言えばそうではない。

でも目を離せないくらいエロい光景です。

俺の先走り汁が亀頭と彼女の乳首の間に糸を引いたりしていました。

見ているだけで興奮してしまい、そのままイってしまいそうです。

俺は我慢できなくなって彼女のバストに触ろうとしましたが

「だーめ」と言われて手の甲を叩かれ、触ることが出来ませんでした。

「良い子にしてなきゃ駄目でしょ?約束守らないと中に出せないよー」

と言われると何も出来なくなります。

そんな俺を楽しそうに見上げながら「じゃあ約束通りがまんね。我慢できたらさせてあげる」と言いながら

彼女は自分のカバンの中からローションを取り出しました‥‥。

しかし今考えれば「何をどれだけ我慢すれば良いか」と聞かなかった俺って

最初から作戦負けだったような気が‥‥。

でも、その時の俺にはそんな事を考える余裕なんてありませんでした。

彼女のカバンの中から出てきたローションのボトルを見れば

これから彼女が何をしようとしているかは一目瞭然です。

彼女はクスクス笑いながら「これから××××クンのおちんちんをもっと気持ち良くしてあげるね。

面白いなー。もうおっきくなってるよー。これから何されるか想像しておっきくしてるの?

いやらしー。エッチなこと考えて興奮してるんだー。じゃあ、もっと興奮させてあげるね」

なんて言いながら、浴衣の帯でおれの手首同士を頭の後ろで縛ってしまう。

そしてセーターを下ろしてバストを隠してしまうと、俺の頭を抱いて

胸に顔を埋めさせてしまいます。

薄手だけど毛足の長いウールの感触、大きくて柔らかいバストの弾力、

そしてその谷間から香ってくる香水の香り‥‥。

俺がそれにウットリとして目を閉じているとき突然、チンコに冷たい感触が。

彼女がローションを俺のチンコにかけていたのです。

それも大量に。

俺はすぐに陰毛から内ももまでローションまみれでドロドロにされてしまいました。

彼女は俺の膝の前にしゃがみ込むと、チンコや下半身にローションを塗りたくり

チンコを握って嬉しそうに言いました。

「じゃあ、約束ね。イかないで我慢出来たら私の中で出させてあげるよ」

そして言い終わらないうちにローションまみれのチンコを手でシゴき始めたんです。

たくさんローションがかかっているので、彼女はいつもより強く握りながらシゴいて来ます。

それまでソフトな刺激に焦らされていた俺のチンコには

気持ち良すぎる刺激でした。

俺は身をよじって耐えようとしました。

射精してしまったら中田氏させてもらえない。

それだけではなく、俺はもう34です。一度射精したら回復だって遅い。

彼女に負けても中田氏させてもらえるかもしれないけど、

どうせなら溜めた一回目を出したほうが気持ちいい。

俺は絶対に耐えてみせようと、歯を食いしばって体をよじりながら

何とかチンコの刺激を感じないように努力していました。

そんな努力を嘲笑うかのように彼女は様々なテクを繰り出してきます。

左手で竿をシゴきながら右手の人さし指で亀頭の傘の下を一周したり

右手で亀頭を包み込んで磨くように手の平で擦ったり

指先だけで亀頭を軽くつまみ上げるように微妙な刺激をしていたかと思うと

両手を使って強く握りしめてシゴいたり、雑巾を絞るように両手を動かしたり。

その動きにつれて薄めていないローションがグチュグチュといやらしい音を立てます。

そしてローションが乾いて滑りが悪くなりそうになると、彼女を見ているときに

口の中に溜めた唾液をポトン、ポトンと亀頭に垂らして塗り込む。

「チンコに唾を垂らされる」という屈辱的な行為に俺は逆に興奮してしまう。

俺は声を出さないように脚を開いたり閉じたりして耐えていましたが

「声、出さないの?気持ちいいんでしょー?我慢しなくていいのに。

 声を出すともっと気持ち良くなれるよ。気持ちいいなら気持ちいいっていってごらん。んー?」

などと追い討ちをかけられているうちに、いつの間にか声を出していました‥‥。

一度声を出し始めると止められないものです。

歯を食いしばっても鼻声が出てしまう。

「かわいー。ウチのリズ(飼い犬らしい)の鳴き声みたい」

と言いながら玉を揉み、さらに下の玉とアナルの間を撫でてきます。

そこが弱点な俺はもう歯を食いしばる事ができない。

身をよじって大声を出してしまいました。

椅子の上で暴れていると腰がどんどん前に出て行きます。

それにつれて俺の最大の弱点が‥‥。

とうとう体を上にずらし直す暇もなく、彼女の指先が俺のアナルを捉えました。

片手でチンコをシゴきながらソフトにアナルを撫で回します。

その頃から彼女は中腰に立ち上がって、手を動かしながら俺にキスしてきたり

乳首や首筋や耳を舐めたりしてました。

物凄い三点責めです‥‥。

それだけではない。

俺の顔を覗き込んだり、耳を舐めたりしながら言葉責めです。

××××クンのおちんちん、こんなに赤くなって怒ってるよー。

出したいのに我慢してるから怒ってるよー。

ほら、出したいんでしょ?

本当はピュって出したいんでしょ?

出したいのに我慢してるんでしょ?

そんなに私としたいんだー。

したいのにさせてもらえないんだー。

かわいそー。

女の子とホテルに来たのにエッチさせてもらえないんだよ。

エッチさせてもらえなくて手で抜かれちゃうんだよ。

ほら。

もうピクピクしてる。

我慢できないねー?

我慢できないねー?

我慢できなくてお漏らししちゃうねー。

大人なのに、我慢できなくてお漏らし見られちゃうよー。

恥ずかしいねー。

可哀想だねー。

ほら、出ちゃうよ?

出ちゃうよ?

出ちゃうよ?

そんな事をいわれながらシゴかれているうちに、俺はだんだん本当に

自分が可哀想な人なような気がしてきて、それなのに余計に興奮してきて

熱っぽいような彼女の目を見ながら「出ちゃうよ?」と何度も言われていると

だんだん力が抜けて頭が真っ白になっていって‥‥。

出した時に彼女が短く「あっ」と声を出したのだけは憶えています。

彼女は射精中も手コキを止めずに、アナルを撫でていたほうの手の平で

俺の精液を受け止めてくれました‥‥。

俺と同じように彼女も荒い息をしてましたが、とても満足そうでした。

その顔を見ていると、負けた俺も何だか満足なような気持ちになったような気がします。

椅子の上でグッタリしてる俺を満足そうに見下ろす彼女。

自分の手の上の俺の精液を指で興味深そうにいじっています。

さすがに飲んだりはしてくれませんでしたが、手を拭いた後に

自分の指をペロっと舐めて見せてくれました。

悪戯っぽい目をしながら。

「我慢できないでいっぱい出しちゃったねー。かわいかったよー」

と言われると俺は何だか嬉しくなってしまいました。

それと同時に年甲斐もなく俺のチンコがムクムクと‥‥。

「あれー。縛られてるのにまたおっきくしてるー」と

彼女がとても嬉しそうに言う。

「大人なのにいやらしいのね」と言った彼女は俺の手首をほどいて

椅子から立たせると俺に彼女の服を脱がすように言いました。

手首を縛られて痺れてたというのもありますが、何だか焦っていたので

なかなか脱がせる事が出来ない。

ブラのホックを外すのにあんなに焦っていたのは二十年以上前の事のはずだったのに‥‥。

彼女は後ろを振り返りながら「どうしたのー?まだ外れない?」と焦れったそうに聞いてきます。

一度自分の汗で冷えていた俺の体は、焦りで汗をかいていました。

本当に情けねー。

やっと上半分を脱がすと、今度はスカートのホックという難関が(w

心に余裕があるとヒョイと外せるのに何故ですかねー。

興奮してるし焦ってるし、何度引きちぎろうと思った事か。

スカートを下ろした後にパンストを下ろすのにも手間取ってしまって

端から見たらセックス覚えたての高校生よりも手際が悪かったと思います。

パンストと下着を一緒に下ろしたときに(一緒に下ろすところがまた余裕の無さなんですが)

彼女の下着に染みが出来ているのを見てハッとしました。

上を見ると彼女がちょっと照れた様子で俺の目を見て「かわいい声だすから濡れちゃった」と

コメカミに拳をグリグリして「こいつーーー」とか言いたくなるような事を言う(w

「本当は我慢できなかったからおあずけなんだけどドキドキさせられたから私もしたくなっちゃった」

と言ってから俺を立たせると頭を胸に抱き寄せて

「して」と言ってからベッドに腰を下ろすと、照れながら脚を開いて「来て」と言いました。

そう言われて押し倒そうとしない男なんていないと思うけど、

押し倒そうとした俺は頭を抑えられて「焦っちゃだめー。最初に気持ち良くして」

と言われてしまいました。

でも。頭に血が上っている俺にはどうして良いかわからない。

チンコ勃たせたままオロオロするだけでした(w

そんな俺を面白そうに見てた彼女は優しく

「最初はね、お口で気持ち良くして欲しいの」

と言いながら俺の頭を股間に誘導しました。

それが俺の「蒼い体験」の始まりでした(w

彼女の股間に頭を埋めた俺はやっと安らいだ気持ちになって落ち着きを取り戻しました。

目の前には10歳以上も年下の女のマンコが、可愛く濡れて光っています。

俺は物凄く恍惚としながらそれに舌を伸ばしました。

俺はそれなりにクンニには自信があるので、これで反撃しようと思えば

そのまま主導権を握れたのかも知れないですけど、一度屈服してしまうと

反撃するのは難しいし、追い風に乗った彼女がそれを許さない。

快感に身悶えしながらも、俺の髪を撫でながら俺をヒヨッコ扱いする事を止めません。

そう‥‥そんな風に‥‥あっ‥‥上手ねー‥‥

たくさん舐めてね‥‥もっと‥‥

美味しく舐めないと挿れさせてあげないから‥‥
 
そんな言葉も半分以上は俺の耳には入りませんでした。

何しろ彼女は身をよじりながら力任せに太ももで俺の頭を左右から締めつけてくる。

俺の耳は無茶苦茶に揉まれて外の音は途切れ途切れにしか聞こえてきません。

上を見上げると頬を紅潮させた彼女が、切なそうに俺を見下ろしています。

そんな状態が長く続いたあと、ついに我慢できなくなったのか彼女は俺の手を取って

仰向けに寝ると「挿れて」と言いました。今まで責める側で何度も言わせてきたセリフだったのに、

その時の俺には命令のように聞こえました。

俺は両手を突いて状態を支えながら、俺のチンコを彼女のマンコに当てがいました。

その期に及んでも彼女は手を伸ばして俺のチンコを握って俺を導こうとしている。

中に押し挿った時に彼女が切なげに顔をしかめましたが

今から思えばその時の俺も同じような顔をしていたと思います。

彼女も俺も殆ど同時に高くて細くて長い喘ぎ声を上げていました。

ゴム越しでなく直に感じることの出来る彼女の肉襞の感触。

二年以上も生で挿れた事のなかった俺には、挿れただけで射精してしまいそうな気持ち良さでした。

俺は早く射精してしまわないように、ゆっくりと動き始める。

入ってる?‥‥入ってるよ、奥まで‥‥すごくおっきい‥‥

おっきいよ、××××クン‥‥おっきいよー‥‥

これが欲しかったの?‥‥こんなに入りたかったの?‥‥

ずっと入りたかったの?‥‥こん中で出したかったの?‥‥

気持ちいい?‥‥私の中って気持ちいい?‥‥

ちゃんと言って‥‥「気持ちいい」ってちゃんと‥‥

今日は‥‥中で‥‥大丈夫だから‥‥

もっと‥‥そこ‥‥そう‥‥上手ー‥‥気持ちいいよー‥‥

それ‥‥もっと続けて‥‥ああ、いい‥‥いいよー‥‥

××××クン‥‥いい?‥‥いい?‥‥出したい?‥‥

いいよ‥‥出す時は‥‥ちゃんと‥‥言わなきゃ‥‥もう‥‥駄目‥‥。

「おっきい」とわざわざ言われるほど立派なチンコは持っていませんが(w

俺は正常位で彼女にしがみついたまま、腰を振り続けました。

彼女の問い掛けには全部「うん」と答えながら。「うん」と答えるたびに

どんどん切なくなって暴発しそうになって来ます。

それに耐えながら返事をしてたので俺は多分とても細い声で「うん」と言ってたと思う。

彼女に促されるままに「うん」とか「気持ちいい」と言い続けていると、どんどん気持ち良くなってしまう。

俺はついに「出ちゃう」と最高に情けない事を言いながら腰のスピードを上げました。

その時彼女は「まだ」と言ったか「来て」と言ったか‥‥覚えてません。

とにかく俺は声を上げながら彼女の体内に射精しつつ、それでも自棄っぱちのように

目茶苦茶に腰を振り続けました。

ドクン、と俺のチンコが精液を出すたびに彼女がかすれた声で「あっ」と言います。

そして俺が腰を振り続けているうちに「クゥ」と一声上げると、

首が折れるかと思うぐらいの強い力で俺を抱き寄せて体をゼンマイ仕掛けの人形のように痙攣させた後に

グッタリとしてしまいました‥‥。

出したあと、俺も彼女に覆いかぶさったままグッタリしていました。

彼女の体内で俺のチンコがしぼんでいくのが感じられます。

本カノとセックスしてる時は慌てて抜いてコンドームの始末をしている頃ですが

その時の俺はすっかり安心しきっていて、彼女のマンコの圧力で俺のフニャチンコが

吐き出される感触をじっくりと味わっていました。

ツルン、と吐き出されたときに何故か挿れた時と同じくらい嬉しかったのを覚えています(w

彼女は息が整うと俺の髪を優しく撫でて「上手だったよー」と言ってくれました。

この歳になって20代の女に褒められてとても嬉しかった俺でした(w

しかし今頃になってあの時彼女のマンコから流れ出る自分の精液を

じっくり見せてもらわなかった事を悔やんでいる俺ってやっぱセコいですね(w

■第三話・完

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