728 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:31:03 ID:RhAYZazd<続・携帯ショップのゆかいな仲間達>
Cです。
最近の高校生たちには、まったく・・・・・と、呆れるような出来事がありました。
連休の間、他社の携帯キャンペーンを行い、大勢の来客がありました。
どちらかと言うと、我々のチームはさほど忙しくなく、普通に仕事していたのですが、
お店の中は、家族連れのお客が多く、遊具コーナーまでも混雑していました。
(柔らかいマットとソファーが置いてあって、おもちゃと遊具とかが置いてあります。)
そんな忙しい仲、どこかの子供がジュースをこぼしてしまい、遊具コーナーがパニックになりました。
我々、ABCは部活帰りの高校生の接客中であったため、その場は、久美が対応しました。
急いで、雑巾を持って、子供の母親と拭き取っていますが、お客様にそんな事させるわけにはいかず、
久美1人で拭き掃除を任せました。
しかし、毎回ながら、久美の服装にはハラハラさせられます。
今回の久美の服装は、ホワイト系の柄の入った半袖ブラウスと、黒いのパンツルックで、
前に屈むと、ズボンからもパンティーのラインがクッキリと浮き出ています。
そして、この姿は、我々が対応していた、機種変待ちの高校生の目にとまり、
久美の姿をじっと凝視されてしまう結果になりました。
一生懸命、雑巾で拭き取り作業している久美をみていると、
袖からブラのストラップがずり落ちているのを、確認できました。
何度も、落ちては戻す作業をしていますが、キリが無い思ったか、
とうとう直すこともせず、黙々と作業しています。
ただ、今日の久美のブラウスは下着のラインまで透けてしまうような素材です。
そんな中、待たせていた高校生の2人が久美に近づき、なぜか手伝いを始めました。
久美『あ、大丈夫ですから。こちらでやりますから、お席のほうで・・・』
学生「あー、大丈夫、大丈夫。暇だから!な!?(もう一人に声をかけます。)」
学生たちは、そんな感じで久美の手伝い始めました。
(実際のところ、雑巾は1つしかないので、手伝いなど出来ませんよ。)
久美は4つんばいの状態で、マットを丁寧に拭き取っていますが、学生たちは、
そんな久美の姿を、同じく4つんばいの状態で凝視しています。
久美の背中は、はっきりとブラのラインが浮き出ており、
ズボンはパンティーのラインまでもが浮き出ていて、作業が進むにつれ、
久美の白い素肌だけでなく、パンティーが5センチ程見えています。
この姿には、予想通り高校生も気がつき、久美のお尻のすぐ近くまで顔を寄せていました。
そして、学生の1人が4つんばい状態のままで、正面から久美に話しかけています。
お客様相手なので、それなりの愛想を振って話す久美ですが、
学生たちは久美の胸元のブラウスのスキマにも気がついたみたいで、必死に覗こうとしています。
確か、以前にもこんな光景があって、我々も久美のブラとお腹まで見たことがあります。
そのときは、ブラと胸のサイズが合っていなくて、カップが浮いていたこともあり、
まさか今回も・・・・と気になりました。
気がつくと、学生は5人に増えていて、正面以外の4人は久美の体を、
いろいろな角度で穴が開くかように凝視していました。
そして、久美の掃除が終わり、学生たちに深々と頭を下げていました。
(手ぶらの学生をなんとも怪しまずとは・・・久美・・・・。)
学生たちは、その後、待合コーナーのベンチに座り、5人でニヤニヤとしていました。
もし、機種変更が終っていたら、久美の姿をカメラで撮影されたかも知れないと思うと、
非常に腹立たしく思いますが、全員で7万円以上の買い物してくれたので、一応は良しとします。
さて、そうなると、久美のどこまでが見えていたのかが気になり、
ABCで緊急ミーティングを行いました。
一度は、久美を全裸にしている我々ですが、部外者からの行為には納得がいかない為、
結論的に、『実際に我々も見てみよう!』と言うことになりました。
その日の夜、次のキャンペーン準備と広告作りやらで、我々4人は残業しました。
かつて久美を全裸にした休憩室で、ソファーに座り、ミルミルを飲みながら、
昼間の出来事を久美に話しました。
A「久美ちゃん、さっき掃除ありがとね。でも、覗かれてたよ。あのガキに。」
久美『え?何がですか?そんなこと無いですよ~。』
胸元を隠しながら答えます。
B「だって、久美ちゃん、今日は白の上下でしょ?オレにも見えたし。」
そう言われると、話が現実であると信じたのか、口元をハンカチで隠しています。
(なんとも説明しにくい表現です。)
久美『やだ・・・。どうして言ってくれないんですか?』と恥ずかしそうな表情で言います。
C「丁度、客がいてさ・・・、でも、男としての気持ちも分かるし・・・」
久美『ひどぉ~い・・・。それって、セクハラ・・・。』
今度は、困った表情になりました。
A「あ、でも、実際は見えていなかったかもしれないよ。俺の席からは見えなかったし・・・。」
B「実際、どんな感じだったの?ちょっと、やってみたら?」と、ナイスな提案をし、
久美『え?何? ちょっと!』
またも、このテの展開になり、慌てる久美ですが、我々は、有無を言わせず、
その場で立たせ前屈みの状態にさせました。
久美は、ブラウスの胸元を押さえて、お尻を突き出すような格好にさせられました。
A「さっき、手は当てて無かったよね?ちょっと、離してみて。」
Aが手を取ります。
躊躇している久美の手を取り優しく離し、胸元が大きく開くことを確認しました。
予想通り、久美の白いブラは丸見えで、ブラの中央の小さなリボンまで見えています。
重要なのは、Aカップのくせに、常に大きいサイズのブラを付ける久美なので、
カップ浮きが出ているかどうかですが、最近の久美は『寄せてあげて』のテクをマスターしたらしく、
学生たちに乳首までのサービスは無かったようです。
(たぶん、陽子先輩が教えたテクだと思います。陽子先輩、感謝!)
そして、我々3人は、前屈み状態の久美の胸元を覗き込み、それなりに楽しみました。
Cは突き出した久美のお尻ばかりを見つめており、我慢出来なくなったか、
大きく撫でまわしました。
久美『そこは、違うでしょ!』と悶える久美ですが、
触ると腰からクネクネしてしまう久美の仕草がなんとも言えません・・・。
B「うん、大丈夫。暗くて奥までは見えないよ。」と、久美に報告してやり、続いてAは、
A「でも久美ちゃん、この辺りまでは見えてるからね。」
服の上から久美の胸を触り、揉みながら見えているところまでを教えてあげました。
触られて嫌がるどころか、素直にジッと話を聞く久美に、Aは脇から胸を下からタプタプっと持ち上げたり、
ワシ掴みの状態で揺らし、Bは、爪を立てて久美の乳首付近をコリコリさせています。
一瞬ですが、体をビクっとさせますが、さすがにワシ掴みと爪立ては不自然すぎて、
久美『もう!それは違うでしょ!Hな事ばかり考えてるんだから!』と、ほっとしたのか
笑顔交じりで体をすぼめながら言います。
ですが、我々ABCは、それ以上を望みました。
B「じゃあ、ボタンもう少し外してみる?一応、どこまで見えるかは知っておかないとね。」
不思議そうな表情の久美に対し、我々は、素早く久美のボタンを外しにかかりました。
久美『ちょっと、もう、大丈夫だってばー。ねぇ・・・』
胸元だけを押さえ抵抗する久美ですが、Aはブラウスの上部からボタンを外し、
Bは下部からボタンを外しにかかりました。
Cは久美のお尻に股間をあて、ボタン外しのサポートしつつも、久美のベルトを緩め、
ファスナーを下ろしにかかっています。
お尻をさらに突き出し、前屈みに状態になった久美は、かろうじて、
ブラウス中央のボタンだけを死守したようですが、我々も必死になだめ、説得し、Hな事でなく、
可愛い久美ちゃんの為という、極めて強引な理由で了解を貰いました。
久美『また、脱がそうとしてるでしょ!今度、変な事したら、怒りますからね!』
C「判ってるって!変なことはしないから大丈夫だよ」となだめ、
後から久美の両手首を優しく掴み、硬く腕組した久美の腕を外しました。
かろうじて、ボタン一つで止まっているブラウス姿の久美に対し、
ABは、再び久美の胸を覗き込みました。
もはや、ブラはすべて見えている状態で、我々も勃起しながらも冷静さを保っています。
A「久美ちゃん、ボタンは上から3つ目までが限度だね。それ以上は、見えちゃうよ。」
B「そうそう、3つが丁度いいね。でも、久美ちゃん、今日のブラジャーも可愛いね!」
A「久美ちゃん、最近、オッパイ大きくなったよね?」
B「洋服の上からでも気になっていたけど、ほんと、大きいよ。」
A「せっかくだから、もうちょっと、よく見せて!」
AとBは、久美の胸を褒め称え、そして最後のボタンを外し、ブラウスを大きく広げました。
痩せ型で、ややアバラも浮いている、真っ白なスベスベの肌に、白いフリフリの付きで、
中央に小さなリボンが付いている下着姿の堪能しました。
一度は全裸にしている久美ですが、こうしてきちんとブラを付けている状態を見る事は
とても新鮮な印象を受けました。(いつもは我々がすぐに外してしまうからか・・・)
そして、我々はカップの上から胸を優しく撫で、じっくりと紅潮した顔と胸を交互に見比べると、
久美は目を閉じて顔を背け、我々とは目を合わせません。
胸をナデられている久美の身動きは止まり、Cは久美のお尻のポケットに手を入れたままでしたが、
正面からも見てみたくなり、Bと交代してもらいました。
Bは久美の背中側に廻り、久美の背中をツツーっと撫でたり、息を吹きかけたりすると、
久美『ん・・・・』と、小さな声を出し、体を震わせます。
そんな姿の久美を見ていると、妙にエロく見えてしまいます。
そして、Bは久美の耳元で
B「久美ちゃん、さっき、お尻も覗かれてたよ。ほら、今日って、白の上下でしょ?」と囁き、
既にファスナーも下ろされて、ゆるゆるのズボンからは、パンティーまでも見えている状態です。
耳まで紅潮し、恥ずかしそうに無言でイヤイヤと顔を振る久美は、
ブラウスのボタンを直し始めました。
そして、Bは背中から見えている久美のパンティーを見つけ、
ゆっくりとパンティーの中に手を入れはじめました。
久美『あ!?』と、久美から思わず声が出ましたが、
腰を突き出したりクネクネしたりと抵抗するので、再度ブラウスのボタンを全部外し、
一気に襟元から脱がそうとしました。
ブラウスは腕から抜くことが出来ませんでしたが、久美の上半身はブラだけの姿となり
それでブラウスごと両腕は後に束ね、胸を突き出すような格好にし、久美の疑惑の胸を強調させました。
(小ぶりの胸を大きく見せようとする久美が、いとおしく感じます。)
ACは、丸見えのブラの上から優しく揉み、下から持ち上げたりし、カップをずらして、
乳輪をはみ出させたり、大きくなった久美の胸を検査しました。
Bは、パンティーの中に手を入れている状態なので、久美自ら、片腕をブラウスから抜き、
パンティーの中で暴れているBの手首を掴み、攻防を繰り広げています。
Aは、久美のブラをずらし、乳首まで露出させようとしていますが、
久美はもう片方の手で必死にガードします。
Cは、出遅れてしまったので、久美のズボンをヒザまで下ろし、パンティー全体を露にし、
その場で腰を下ろし、正面からパンティーを凝視しました。
今回のパンティーは、やや大きめで、ブラとお揃いのフリフリの付き、そして、
ブラと同じく、中央に小さなリボンがついています。
(それから前回、全裸にしたときは気がつかなかったのですが、
短いヘアーはパンティーの生地を突き抜けるんですね~。)
Cは、思わず手を伸ばし、パンティー越しですが、久美の秘部を触りました。
何と言うか、ヘアーのチクチク感はありましたが、ややシットリした感じで、
温もりまで伝わってきました。(ちょっとした感動とでも言いますかね・・・・)
Cが、その余韻浸っていたときも、パンティーの中で攻防は続いており、
いつの間にか久美のズボンは膝まで下ろされ、パンティーの後ろの部分も下ろされて、
お尻全体が露になり、腕からブラウスも抜き取られ、左のブラはやや下にずらされており、
久美が片手でガードしていました。
Bの手は、久美のお尻の割れ目に食い込んでおり、久美は腰を大きく曲げて、
Bの腕を掴み、お尻を振りながら必死に悶え、壁際まで追い込まれました。
Bと久美は、少しの間、硬直しています。
Bは指先を動かしていたようですが、久美も動かされないように、
Bの指を挟んだままお尻に力を入れています。
Aは、そんな状態をいいことに、ブラのストラップを下ろしていました。
Cも、正面から秘部付近を触りつつも、パンティーを正面から引っ張り、
上からヘアーを覗き込みました。
もう少しで、パンティー脱がせられるところでしたが、
久美『もう!今日は、女の子の日なんだから!!!』
ハッキリとした口調で、言い放ちました。
そんな事を言われてしまうと、ヘタレなBCは怯んでしまい、久美のお尻から手を引きました。
Aは、生で久美の乳首を触っているようなので、お尻のガードが無くなった久美は、
両腕でガードし始めました。さすがに、その一言の後では手も出せずにいます。
我々が諦め、一歩後退すると
久美『なんで、そんなにHなの!!もう、欲求不満なんだから!!!』
顔は紅潮し、髪もバサバサですが、その表情はふざけっこの延長戦のような感じで、
笑顔も混じっています。
久美『そんなにHしたいなら、ソープ屋さんに行けばいいでしょう!』
我々から、ちょっと距離を置き、上半身はブラのみで両手で左右のカップを押さえながら言います。
下半身はズボンが膝まで落ち、完全にパンティー全体が晒され、丸見えの状態でいて、
もう少しでヘアーまでも見えそうな状態で、お尻は完全に丸出しのままです。
久美『残念でした!この前みたいにはいきませんよ-だ!!』
久美『それに、ホントは、もう女の子の日も終わりましたよー!!』と言い、
片手でパンティーを直しています。
開き直りと言うか、勝ち誇ったように話す久美ですが、それも、また可愛らしくて・・・。
黙々と衣服を直す久美を見つめていると、突然、Bが
B「久美ちゃん、これ、なーんだ!」
右手の人差し指を久美の向けながら言います。
久美『???』
不思議そうにする久美と我々ですが、
B「正解は、さっき、この指で久美ちゃんのアソコ触った指です!!」と!!
そして、その指の臭いをBが嗅ごうとすると、ズボンを直すと途中の久美が、慌てて走りこんで来ました。
久美『ちょっと!!やめて!!』
久美は、必死でその指を掴もうとしてます。
Bは指を高く伸ばし、その下で久美が両手を伸ばし、何度もジャンプしています。
そのおかげで、久美のズボンはヒザ下まで落ち、またもパンティー全体が露になり、
手で隠していたブラからは、乳輪まで確認できました。
真っ白で、小ぶりな胸が揺れて、ちょっと濃いピンク色で、
やや大きい(?)乳輪が両方から見え、左の胸から豆みたいな乳首も見えていたと思います。
(補足:正面からだと、乳輪が4センチほどで豆みたいな乳首が1センチくらい。
そんで、横から見ると、普段は5ミリくらい突起していて、イジくると1センチくらいの豆になります。)
もう、夢中の久美は状況も忘れ、勢いよくジャンプし、Bのソファーに押し倒し、
久美『変態!!信じられない!!指だしなさい!!』と言い、
Bの指を掴み、両手でBの人差し指を拭き取っています。
久美にあっさり押し倒されるBの無様さに、ABは大爆笑してしまいました。
下に倒れるBに対し、上から覆いかぶさるような久美の体勢は凄いものがあり、
片方の乳首が出た状態で、しかも、我々に大きなお尻を突き出し、あまりにも無防備すぎる格好です。
Aは笑いながら、久美のお尻を指差し、パンティーを掴みTバック状態にし、
撫で回したあと、思い切って、束ねたパンティー生地を浮かしてみました。
横から覗き込んで、久美のお尻を充分に鑑賞した後、
今度は、ゆっくり、ゆっくりと優しく丁寧に下ろしてみました。
指を拭き取ることに必死な久美は、そんな状態でも気がつかず、
ほぼ、全体的のお尻が露になった所で、さらに腰を持ち上げ、
お尻を突き出すような体勢になりました。
そうなると、自然にパンティーが滑り落ち、Aも引っ張っているため、
簡単にパンティーはズレてしまい、一瞬ですが、お尻が開いた状態になりました。
激しく動いているため、しかも、照明も光々した部屋で何度もお尻を開き、
アナルも秘部もしっかりと目撃させていただきました。
背中からお尻にかけては、真っ白なスベスベ肌ですが、アナル付近はやや茶色く、
キュッと閉まった状態で、シワやヘアー、それから秘部のワレメまでもはっきりと見てしまいました。
前回、全裸にしたものの、足は開かず秘部は見えなかったので、AとCは久美のその姿に、
思わずマヌケな顔を見合わせてしまうような光景でした。
たぶん、久美もズボンが引っかかっていて動きにくいのは分かっていたと思いますが、
パンティーまで下ろされていたのには気がついていないと思います。
この展開に、我々の方が動揺してしまい、思わず久美のパンティーを戻してあげました。
半分ほど履かせたところで、久美がそれに気づき、
久美『ちょっと、何やってるの!!』と、その場でAの手をはらい、
グイっとパンティーを戻しました。
そして、その場で立ち上がり、ブラから乳輪が出た状態で、乱れた髪を直しながら
久美『もう、油断も隙も無いんだから!!!』と言い、見事にガードしたと思っています。
急いでズボンを直しつつも、乳輪が出ているのは知らないようで、
そのままブラウスを羽織りました。
久美は、前回までの放心状態は無く、ただ紅潮しているだけですが、
今回も充分に楽しませて貰いました。
(久美も、前回に比べたら、全裸にされなかった分、
ややソフトだったのではないかと思っています。たぶん、気の知れたメンバーだけだったし、
これが初めてでは無いし・・・。)
ボロボロになったBは、ソファーから立ち上がる事無く、
B『久美ちゃん、強ぇ・・・』などと、指と股間を押さえ、
両足を抱きかかえるような体勢で満足そうな顔でほざいています。
(アノ体勢から想像するに、Bは股間にニードロップを食らったのではないかと・・・)
今更ですが、一応、久美の胸に対しての疑問は解けたので、「問題なし!」と伝えました。
久美『だから、言ったじゃないの!もう、欲求不満なんだから!やらしー。』
その場で談笑しながらも、最後はあまりにも無様なBの姿に、ただ笑うしかありませんでした。
翌日、久美とACは再会しました。
いつもながら、久美は何事も無かったかのように明るく振舞ってくれます。
まるで、昨日の出来事など、無かったのかのように・・・。
そして、朝からですが、聞いてみました。
C「ねぇ、久美ちゃん。昨日、Bはどこ触ったの?」
久美『え?知らない、そんなこと。』
顔を背けながら、優しく我々を叩いてきますが、そう言いつつも、久美の顔は真っ赤になっています。
A「あー、なんか、顔赤いよ~。やっぱり、アソコ触られたんだね~、へぇ~」
ジロジロと、久美の股間のあたりを凝視していると、
久美『違うって!・・・そこじゃなくて・・・』
回りをキョロキョロしながら恥ずかしそうな顔をしています。
確かに、秘部はCが触っていたので、そこでないことは判かっています。
AC「じゃあ、どこぉー?ん~?」
どうしても、久美から言わせたくて、迫ってみました。
困った顔で当たりをキョロキョロし、モジモジしながらも、小さな声で言いました。
久美『・・・・・・オシリ・・・・・・・・・。』と。
判ってかはいましたが、卑猥な質問に答える久美の顔がなんとも言えず、
AとCは久美の後ろに回り、ズボンの上からお尻をペチペチと触り、
お尻のポケットに手を入れて、声をかけます。
A「へぇ~、ここかぁ・・・。」
Aは、お尻を揉みながら、
C「オレも触りたいなぁ・・・」
Bは、お尻のワレメに沿って、感触を確かめるように指を這わせながら、耳元で囁きました。
我々もすぐに勃起してしまいますが、久美もこんな話をすると、すぐに真っ赤になってしまうので、
最後に2人で久美の頭をナデナデしてから、今日も仕事を始めました。
PS.
午後、Bが出勤してきました。
右手の人差し指に包帯をしていたので、もしや「洗わないための?」
それとも、久実に対する「秘策」と思いきや、なんと軽い突き指をしたそうです。
心配性の久美でも、これにはただ笑うしかありませんでした。
それにしても、わが相棒よ・・・。
弱すぎるよ・・・。
おしまい。
(ダラダラとスミマセン。もう少し、短くまとめられれば・・・。学の無さか・・・。)