336 :妹のぞみと・・・ :04/08/17 23:59 ID:0BqgMdRCあれは、たぶん高一の頃だった。
そして妹は中三。
妹とは、それなりに仲は良かった。
しかし俺は妹が成長してくるにつれてどんどん女っぽくなる事に嫌悪感を抱いていた。
たぶん、これは大体の妹を持つ兄が持つ感情だと思う。
つまりいくら仲が良くても妹を性的対象としては見れなかった。
しかし、ある夏の晩を境にそれは変わった。
俺は妹の持つ少女マンガが読みたくて夜中、妹の部屋に入った。
妹は寝ており、起きると「男が少女マンガとか見るのは変」とかいろいろうるさいので
起こさないようにこっそり忍び込んだ。
それまで気付かなかったが、妹の部屋はいつのまにか女の匂いで充満していた。
そして何気に寝ている妹に目をやるとパジャマをはだけ、可愛い顔をして寝ている。
「友達がいうように可愛い部類なんだろうな」と思い、しばらく見ているとある考えが頭に浮かんだ。
「女のおっぱいってどんな感触なんだろう。相手が妹なのがちょっと不満だけど今、ここで試そうと思えば試せるな。」
そして、妹が起きないようにパジャマの上から妹の胸にそっと手を当ててみた。
AVでは柔らかそうなのに思っていたより固い。
妹はぐっすり寝て起きる気配がない。
指に力を入れて揉んでみる。
妹は寝返りをうち、「フゥ」と少し大きな息をした。
俺はびっくりしてベットのかげに隠れて息を殺した。
しまった!
起きたか?
俺はおそるおそる妹をみると胎児のような格好で熟睡している。
そこで普通は自分の部屋に帰るのだろうが、俺は生まれて初めて女の胸を揉んだ事に異常に興奮していた。
もう一度、今度は腕と脇腹の間からそれらに当たらないように胸に手をのばす。
横向きなので胸の重量感が感じられる。
胸を手に乗せてクイッ クイッとしてみる。
そして興奮が絶頂になりつい指に力が入ってしまった。
妹はまた寝返りをうった。
「俺は何をやってるんだ・・」
正気に戻り、その晩はそのまま部屋に戻った。
しかし、手に残った感触は消えない。
時計をみると30分以上、妹の胸を弄んでいたのだ。
俺はその晩、妹をおかずに何度もヌイた記憶がある。
しかし、俺はすっかり味をしめてしまいその行為はその晩だけでは終わらなかった。
俺はそれから、夜な夜な妹の部屋に行きいたずらを繰り返した。
いつのまにか、夜になるのが楽しみになってしまっていた。
そして、行為は少しずつエスカレートしていった。
最初はパジャマの上から胸を弄んでいる程度だった。
それから乳首を責める事を覚えた。
もちろんパジャマの上からはその位置はわからない。
張った乳房を探ると1箇所だけ張っていないポイントがある
たぶんそこが乳首だ。
人差し指でその柔らかい部分を起きないように軽く掻いてみる。
張っていない柔らかいポイントがみるみる固くなってくる。
まだ起きない・・そっとつまんでみる。
まだ起きない・・
今度は、人差し指で乳首を中心に円を書いてみる。
そして乳首のまわりをくるくるまわしつづけた・・・・・・その時・・・・・
「あっ・・」
声になるかならないかのような声で、確かに 「あっ・・」 と言った。
「妹もやはり感じるんだ・・小さな頃から俺の後ろばかりついてきてどうしようもないくらいわがままでガキだった妹が
『あっ・・』と・・」
暗がりなのでよくはわからなかったが寝ていながらも少し、せつなそうな顔で「あっ・・」と言ったのだ。
あの妹が・・
その声を聞き、その晩はおとなしく帰った。
そういう具合に妹の体にいたずらを繰り返していた。
何度か妹が起きてしまった事もあった。
妹「・・え?どうしたの?」
俺「いや、・・マンガかして」
妹「え・・あー、いいよ・・どれ?」
少し、ぎくしゃくしたやりとり・・あとで聞くと妹はその時からなんとなく気付いていたそうだ。
性体験がないのにすごくリアルな感覚でエッチな夢を見て目が覚めると俺がいる、
しかも寝起きの頃に誰かに触られていた感じがする。
もしかしてお兄ちゃんがいたずらしてるんじゃ・・と。
そうしてお互いはぐらかしあっているうちに、忘れもしない俺と妹の「最初」の晩がやってきた。
まわりには絶対言えない罪悪感、そして妹にばれているんじゃないかという恐怖感。
それらがさらに自分の性衝動に拍車をかけ、止まらなかった。
「たぶん、痴漢がやめれないのはこういう感覚なんだろうな」
そんな事を思いながら寝ている妹の体をイジり続けたある晩・・
その晩、俺は何度か挑戦して失敗し続けていた、生で妹のおっぱいを触る事に挑戦した。
まず、いつものようにパジャマの上から胸を揉み、乳首をイジって勃たせ、つまんだり、指を這わせたりして弄び、
それからいつでも隠れられる準備をしてパジャマの中に少しずつ手を入れた。
あったかい・・まだ起きない・・ そして、生の乳首を指でなぞった瞬間・・
ビクッ!!
妹の体が驚くほど反応した。
俺はビックリしてベットのかげに隠れ、息を殺した。
そうして隠れて、どのくらい経っただろうか・・
ザザッ・・・ザザザッ・・・ガサガサッ
俺はその時、妹のベットの枕側の位置に隠れていた。
・・・起きているのか?・・・ベットから妙に動いている音がする・・・
もうやばい、妹が寝たのを確認したら速攻で部屋に帰ろうと思い、隠れてその音が止むのを待ち続けた。
すると・・
「・・くっ・・・ふっ・・っん・・」
・・?・・まさか?・・・
ガサガサという音はいつのまにか規則正しくなっていた。
「んっ・・ふっ・・ふっ・・っん・・っん・・」
小さな声だったが、ザッザッザッという小刻みで小さい音に合わせて何か声を出している・・
AVのような色っぽい声ではないが・・・まさか?・・オナニーをしている?
あの、のぞみが?・・・しかし、それ以外にこの音は考えられない・・
俺は、いてもたってもいられないくらい興奮した。
このまま脳溢血でもおこすんじゃないか、と思うほど俺は頭に血がのぼっていた。
妹のオナニーらしき音は延々と続いた。
のぞみはまだ、全然眠らない・・だから俺はまだ帰れない・・
そうだ・・のぞみは今、すごくエッチな気持ちなんだ・・俺はまだ帰れない・・
その時、何が俺をあの行動に出させたのか、何が俺に決断させたのか、はっきり覚えていない。
とにかく、俺は隠れていたベットのかげから出て、妹の側に行った。
季節は妹が布団をかけて寝ていた頃だから、もう秋が深くなっていた頃だと思う。
俺は「何か」をしている妹の耳元に小さな声で囁いた。
俺「起きろ。試したい事がある」
妹「・・え?・・なに?・・」
妹もオナニーの途中で気まずかったのだろう。
やけに、俺のバカなノリに従順だった
俺「おまえは今、ちょっとおかしい部分がある、それを調べる。いいな」
妹「はい、わかりました・・ふふ・・」
俺はまず顔から触っていった。
目・・鼻・・口・・耳・・
妹「ふふ・・どうしたの?」
俺「静かに・・」
妹「はーい・・ふふ・・」
そして、耳からそっと首筋へ・・ すると、妹の声色が変わった・・
妹「え!?・・ちょっと・・・」
俺「いいから・・静かに・・」
俺は妹の顔をあげるよう指示し、首筋を愛撫した。
妹「ふぅ・・はぁぅ・はぁ・はぁ・・」
のぞみの息が荒くなっていく・・感じてるんだ・・
そして、首筋から胸元へ指先が移動した瞬間・・
妹「えぇ!?・・ちょっとまって・・」
俺「いいから、大丈夫だ・・静かに・・」
パジャマの第一ボタンをはずし、手を中に入れ、妹のおっぱいを取り出す・・
妹はそれから、驚くほど従順だった。
俺は今まで、触りたかった妹の生のおっぱいを存分に弄んだ。
そして舐めてみたくなり、妹のおっぱいをすみずみまで舐めまわした。
そして乳首を口に含んだ瞬間・・
妹「うう・・」
俺「どうした・・悪いのはここか?」
俺はまるで赤ん坊のように妹のおっぱいにむしゃぶりついていた。
兄が妹のおっぱいを両手で揉みながら赤ん坊のようにむしゃぶりついているのである。
その非倫理的な行為に、そしてそうされて興奮している妹に・・
俺はもう、どうにかなってしまいそうだった。
妹のパジャマはボタンが全部外れ、上半身はほぼ、裸になっていた。
そして、俺もパジャマを脱ぎ上半身裸になった。
そしてベットの横から妹の上半身を舐めまわし、おっぱいを揉みしだき、弄んだ。
パジャマの上からだと固いと思っていた妹のおっぱいは驚くほど柔らかかった。
そして、それよりも驚いたのは妹の反応だった。
とにかく、されるがままなのである。
しかも、快感に身を委ねているかのように俺には見えた。
どのくらい、上半身を舐めまわし、おっぱいを弄んだだろう。
そうしているうちに、それまで考えていなかった下半身を触ってみようと思いついた。
そして、体をまさぐる手を少しづつ下に向かわせた。
おっぱい・・脇腹・・へそ・・エステのマッサージのような感じで下腹部に向かっていく。
そして、パジャマのズボンに入ろうとした時・・
妹「えーw・・・それはちょっとw・・」
『もー、冗談はやめてよー』というような口調だったが声色は明らかに焦っていた。
俺「いいから!・・じっとして・・大丈夫・・」
俺はひそひそ声だが少し語気を強めた。
そして、ズボンの中へ・・
ズボンの中へはすんなり入れたものの、パンツの中にはなかなか入れない。
「女のパンツはなんでこんなにピッチリしてるんだ」
しょうがないのでまず、パンツの上から触る事にした。
しかし、さすがに妹も足をピッチリ閉じている。
しかもパジャマが邪魔で思うように手が動かない。
俺はズボンを脱がす事にした。
しかし、妹が尻を上げない事には脱がせられない。
俺は、さも当たり前の事を言うかのように脱がせながら、尻を上げるように指示した。
妹「えー・・でも、ちょっとまって、ちょっと待ってよう・・」
俺「大丈夫、怖い事は何もしない・・いいからまかせて・・」
俺は胸を揉みしだきながら、乳首を指でやさしくなぞりながら、このやりとりを繰り返した。
そして、セックスまではするつもりはない。と何度か繰り返した時
妹「じゃあ、ちょっとだけだよー?」と妹が折れた。
しかしズボンを脱がしたが、相変わらず足はぴっちり閉じたままだ。
今まで、どういうわけかチンプンカンプンなやりとりの割にスムーズな流れでここまでこぎ付けた。
ここで無理矢理、足をこじ開ければ流れが壊れてしまう。
俺は何度か、太ももを舐めまわし、おっぱいを揉みしだいたりした後妹に告げた
俺「足を広げて。俺はのぞみが気持ち良くなってほしいから一生懸命してるんだから」
何故、こんな事を言えたかというと、妹が俺の愛撫で興奮していたからである。
「のぞみも、もっと触って欲しいはずだ・・」という妙な自信が途中からついて いたからだった。
だから、自分では開かず、妹自身に、自主的に足を開かせようとしたのである。
俺「大丈夫だから・・ちゃんとひろげて」
俺はもう一度、言った。
妹は少しづつ、とまどうような感じで、足をひろげはじめた
俺「そう、もっと・・今日だけだから・・思いっきりエッチになれよ・・」
太ももの内側をそっと撫でながら催眠術でもかけるような声で囁きつづけた。
そして、そっと、触るか触らないかくらいのタッチで足のあいだをツツツーという感じでマンコの部分まで指をすべらした。
妹「くくっ・・うふう~んんっ」
と、くすぐられて我慢するかのような声を出した。
童貞の俺はその声で今にも射精しそうないきおいだった。
なにしろ、かなり長い間興奮し続け、その間俺のチンチンはずっと勃起しっぱなしなのだ。
しかし、となりの部屋では両親が寝ている。
あまり大きな声はまずい。
俺は妹の耳を舐めながら、そして股間をやさしくさすりながら囁いた。
俺「声は我慢して・・お父さんとお母さん起きちゃうよ」
妹「はぁん・・だめぇ・・・・・お兄ちゃぁん・・」
囁くと同時に妹が少し変化した。
何が、妹の気持ちを高揚させたのかはわからない。
しかし、妹の「おにいちゃぁん」で頭にさらに血が上った。
それまで、その行為の途中では一言も口にしなかった言葉だった。
妹の体をむさぼり弄ぶ兄、兄にむさぼられ感じてしまっている妹・・
そのあってはならない行為にそれまで二人とも目をつむっていた。
だから俺はぎりぎりまで『のぞみ』とは呼ばなかったし、妹もそれまで俺の事を『お兄ちゃん』とは呼ばなかったのだ。
しかし、その言葉が妹の口から出た瞬間、「俺は今、妹であるのぞみを裸にして弄んでいる」という
倫理を破った行為をしている事に例えようのない恍惚感を覚えた。
そして、以前エロ本でみた「マンコの愛撫の仕方」を思い出し、試して見る事にした。
やさしく筋に沿って指を這わせ、そして円を描く。そして上のほうでまた小さく円を描く。
しかし妹の反応はあまり変わらない。
それでも、気持ちは良いらしく、息は荒かった。
・・・やはり、生で触りたい・・友達が言ってた腐ったトマトみたいにぐちゅぐちゅってのは本当だろうか・・・
俺は妹のパンツに手をかけた。
すると、それまで荒かった妹の息遣いが 止まった。
そして再び、妹の足は閉じた。
でも、もう妹は何も言わなかった。
俺はそのまま、パンツの中にどんどん手を侵入させた。
・・・ザワワ・・・
妹のマンコに向かって進んでいくと手に毛の感触を感じた。
・・・のぞみに毛が生えている・・・俺はもうすぐ、女のマンコを触るんだ・・・
やはりのぞみも女だ、毛が生えているんだ。
俺は高ぶる気持ちを必死で押さえながらパンツを少し手の甲で押し上げ、毛の部分を指でなぞり、少しの間、
毛を指にからませながらその感触を愉しんだ。
妹はまだ、息を止めて俺の指の行方を心配しているようだった。
そして、『焦るなよ』と自分に言い聞かせながら少しずつ少しずつ手を股間に近づけた。
俺は指で少しづつ確かめながら、手を進める。すると、丘の部分の割れ目のはじまりというのだろうか。
まだ、二人が小さい頃、一緒に風呂に入ったりした時に見た部分だ。
そこは昔と変わっていなかった。
ただ、違うのはその 割れ目が毛に覆われている事だった。
俺は人差し指と中指で、その昔から知っている妹の割れ目を広げたり閉じたりして愉しんだ。
そして割れ目に中指を沿わせ、割れ目を掻き分けながら、 少しジグザグしながら前に進んだ。
そして、たぶんマンコの入り口付近にジグザグと侵入した時、
妹「・・っん・・・うっ・・」
と今まで息を殺していた妹が声を漏らした。
・・・・・ここが気持ちいいのか・・・
俺は当時、そこがクリトリスなんだと思っていた。
しかし、そこはクリトリスというより、クリトリスの根元の部分で妹はそこをクリクリされるのが好きだと あとで知った。
そして、その妹が声を漏らした部分を重点的にしばらくいじる事にした。
たまたまだったが、ジグザグ進んだその動きが気持ち良かったらしい。
だから俺は似た動きでその部分に指を留まらせ、コリコリさせていた。
妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っんふうううう・・・・うんっ・・うっ・・!!!!」
我慢できなくなったらしい。
犬が飼い主の膝の上で甘えている時のような「声」というより、
つい漏れ出てしまった「音」ともため息ともつかない声を出した。
俺「のぞみ、ここがいいんだ・・・のぞみが気持ち良いと俺も頑張るよ」
と、耳元で囁きながら、しばらく妹の陰部の入り口をコリコリしつづけた。
妹「っん・・ふっ・・ふっ・・っん・・くっ・・」
そしてたまに、それを続けながら髪をやさしく撫でてやると「っんはぁんんう・・」と言った。
そして、いよいよマンコへ指を進める事にした・・
固いクリトリスの根元からさらに下へ、すると・・・・・・・・・ぐにゅっ・・・・・・・という感じだろうか、
急にニュルニュルした場所へ指が滑り込んだ。
・・・これがマンコ・・そしてのぞみのマンコ・・
なんて言えばいいのだろうか、そこは小陰唇の内側なのだが、すごくニュルニュルだった。
妹はまだ、足を少し閉じていたので余計に密着した空間だった。
妹はその時、まだ処女だった。しかし、激しく濡れていた。
しばらく、その感触を愉しみながら窓に目をやると外がうすら明るくなっていた。
・・・やばい・・何時間してたんだろう・・・
最後に 俺は思いきって妹に告げてみた。
俺「明日もしよう・・」
妹「・・・・・・・・」
妹は何も言わなかった。
俺は付け加えた。
俺「これから、お互い相手ができるまで予行演習だよ」
妹「・・・・・・・・・・」
やはり妹は何も言わなかったがその晩はそれで部屋に戻った。
そして、妹の感触を思いながらチンチンをしごきはじめるとあっというまにすごい量の精液がすごい勢いでとびだした。
その晩から俺と妹の新しい関係がはじまった。
でもまだ、しばらく愛撫をするだけでおさまっていた。
しかし、それでも少しづつ、大胆にエスカレートし続けた。
最初のうちは、同じようにベットの横から愛撫していただけだった。
そのうち、ベットの横からというのは変わらないが妹を全裸にし、俺自身も全裸になって、妹を弄ぶようになった。
妹はいつも俺のされるがままになっていた。
ある晩からは、俺のチンチンを妹の腕や体にひっつけながら、妹を愛撫した。
そして、ある晩、妹の手を俺の勃起して先走り液で濡れたチンチンに持っていった。
最初、妹はその瞬間、すばやく手を引っ込めた。
俺「少しは俺のも触って・・」
妹「・・・・・・」
俺「持ってるだけでいいから」
妹「・・・・・」
そして、また妹の手をチンチンに持っていった。
その晩から妹は俺のチンチンを握りながら悶え、喘いだ。
俺は妹の部屋に行く時は両親が寝静まる2時頃に行っていた。
妹は俺が行くといつも電気を消して布団にもぐり寝たふりをしていたが起きていた。
なぜなら、妹の反応が明らかに寝起きではないからだった。
そして、何時の間にか、妹も冗談を言い、キャッキャッいいながら服を脱ぐくらいリラックスしはじめた。
そしてある晩、また変化が訪れた
いつも、俺は妹を弄んだあと、部屋に戻って自分で出していたのだがその晩、妹がつい、
快感のあまり俺のチンチンを持ってる手に力を入れてしまいクイックイッと上下左右にチンチンをレバーのように動かすので
常に臨界点ぎりぎりの俺は、止まらなくなりその場で出してしまった。
ベッドから妹の腹の上、壁、と一直線に精液がかかった。
俺「ごめん、すぐ拭くよ。ごめん」
妹「んー、いいよ、べつにー。」
とヒソヒソ言いながら、電気をつけ、俺達は裸で精液を拭いた。
妹は精液を嗅ぎ、「くさーい」と言い、そのあと「ふふ」と笑った。
俺はその晩から、妹の部屋で射精するようになった
それからは、妹が俺のチンチンを持ち、俺が妹をむさぼる。
途中から俺が妹の胸やマンコを触りながら自分でチンチンをしごき、妹にそれを見せながら、
妹の胸に出す、と言う形になった。
普段はどこにでもいるような兄妹をふるまった。
朝飯の時も夕飯の時も家族でテレビを見ている時も・・
しかし、たまに俺達は目で合図するようなそぶりも両親の目を盗んでしていた。
妹はどう思っていたかわからないが罪悪感はすごくあった。
そして、兄妹であんな事をしている事に嫌悪感も感じた。
しかし止まらなかった。
日曜の昼間や冬休み、親が出かけている時は妹から俺の部屋に来る事もあった。
親がいない時は、妹も普段、我慢しているせいかいつもより感じて声も思いきりだしていた。
そんなある日、やはり、親が両方とも出かけ、夜まで帰ってこない日があった。
妹はとなりの部屋で受験勉強をしている。
俺は友達との約束がキャンセルになり部屋でボーっとしていた。
なにかしていたのだが忘れた。
するとドアをノックして妹が入ってきた。
妹「おにいちゃーん」
俺「ん?どした?勉強してたんだろ」
妹「べつにー?どうしてるかなーって」
・・・のぞみは俺としたいんだな・・・わかっていたが、わざとはぐらかした。
俺「つーか、勉強しろよ。高校落ちるぞ、変なとこいったらまともな 彼氏できねーぞ?」
妹「えー?いらなーい。お兄ちゃんは作るの?」
俺「作ろうって思って簡単にできるもんじゃねーだろ?」
妹「ふーん」
といったような内容の話をしばらくしていた。
普段は本当にしぐさもなにもかもが普通の妹なのだ。
そして、いきなり俺のベットにジャンプしてきた。
俺はびっくりしたので、怒っておしおきをした。
俺「昔みたいにくすぐってやる!」
妹「キャー、ごめんなさい、ごめんなさい」
妹は昔から異常なほど、くすぐったがりなのだ。
あそこまで愛撫で感じるのはそのせいだろう。
俺達は親がいない開放感で思いきり大きな声でじゃれあった。
妹は俺にくすぐられて笑い転げている。
そして俺はどさくさにまぎれて胸やおしりを揉み始めた。
そして少しずつ服を脱がせはじめた。
妹は笑い転げながら俺に少しづつ、裸に剥かれていった。
俺達はこの時期、他人が見てもちょっとおかしいくらい仲が良かった。
そして、真昼間の明るい部屋で素っ裸の妹はまだ服を着たままの俺にくすぐられてまだ、笑い転げていた。
俺「わかったか?俺に逆らったら大変だろ?」
妹「わかった、わかったからごめんなさい、キャー」
俺はくすぐるのを辞め、こう言った。
俺「じゃあ、俺の言う事を聞け」
妹「うん!」
当時の俺達のノリは小学生低学年くらいの頃のノリだった。
二人でいる時は本当にガキっぽいノリで接していた。
ただ、妹は女で俺は男だったが・・
俺「まず、頭をこっちに向けて仰向けになりなさい」
妹「はーい!」
裸の妹を窓の反対側に頭を向けさせ寝させた。
俺「これから検査をするから足を曲げて広げて」
妹「えーw」
明るいところで見る妹の体は、その時はまだすこし幼児体型だが綺麗だった。
そして何より色が白い。妹は俺の友達に結構人気があった。
「もててるんじゃねーの?」
と友達が言っていた。
さすがにその辺は兄妹なので感覚としてわからない。
しかし、そのもててる妹を俺は好きにしている。
こんな恥ずかしい格好にしておっぱいやマンコをいじりまくっている。
少し、優越感だった。
俺「今日は、のぞみの一番柔らかい部分を観察します」
妹「えー、やだーお兄ちゃんも脱いでよー」
俺「まだ、ダメ。俺はお兄ちゃんだからのぞみの事は何でも答えられるようにならなきゃ、だから。
ほら、もっと足、広げて。」
俺は足に手を置き、ゆっくり広げた。
妹は体が柔らかいのでかなり開く。
そして、窓から射し込む昼間の太陽が妹のマンコをくっきり照らした。
妹「バカー。のぞみのそんな質問、だれもお兄ちゃんにするわけないじゃーん。バカー。へんたいー」
いつもの生意気なのぞみ節だ。
しかし、俺が股間を覗きこんだあたり、『・・するわけないじゃーん。・・』のあたりから声に元気がなくなり
フェイドアウトした。
そして妹は沈黙した。
股間から顔をちらっと覗いてみると妹は天井やポスターに目をちらちらしていた。
少し、目が潤んでいた。
そして、妹のマンコに目を戻すと、まだ開いていなかったからよくわからないが、すでに濡れているようだった。
・・・・・・・・・のぞみは期待していたんだ・・・・・
俺は頭に血がのぼった。
そしておっぱいや太ももの内側を触りながら妹に聞いた。
俺「開いていい?」
妹「・・・えー?なにを?・・・」
小さい声だった。
しかしその声で妹は興奮している事を知った。
隠していたのだろうが、声を出したとき、息が荒くなっていた事に気付いた。
今度は足の付け根まで両手を滑らせ、妹のマンコを開く準備をしてもう一度聞いた。
俺「開いていい?開いてじっくり見てもいい?」
妹「・・・・・・」
妹にどうしても、『開いてもいい』と言わせたかった。
妹が一番好きなクリトリスの付け根の部分の近くを指で這ってじらしながらもう一度聞く。
俺「開いてもいい?」
妹「いいよ、べつに・・」
小さな声だった、そして少し怒ったようにツンとした感じで言った。
俺は小陰唇の中に当たらないよう、ググッと開いた。妹のマンコは濡れて光っていた。
しばらく、パクパクさせたりしてマンコであそんだ後、いつものように妹の一番好きな部分をコリコリし始めた。
それまで、妹の体に顔をうずめて間近で見た事がなかったので、色々な発見をした。
「・・んっふっ・・うう~んんっ・・」
と言う度にマンコの中身が呼吸するように動く事、いきなりピッと触ると体をよじらせ、
足を閉じると同時に脇腹のあたりがピクピクッと痙攣する事。
そして、俺はその日、もうひとつ上の段階に進もうと考えていた。
それは、クンニとフェラチオだった。
さすがに妹のマンコを舐めるのは嫌だったのだが、それよりも両親がいない今日しか試せなかった。
普段、ガキっぽくて小さい頃からずっと知ってて色気も何も感じない妹が兄である俺の指で女になって愛液を迸らせ喘ぐ。
しかし、ここにきて愛撫のレパートリーがなくなってきたのである。
もっと、普段、生意気な妹を女にして狂わせたい。
今日なら親もいないからのぞみは思いきりおかしくなるはず。
それにはもう舐めるしか浮かばなかった。
それは思った以上に効果を発揮した。
・・・よし、いよいよだ・・・
俺の左手の人差し指は妹が一番好きな場所を相変わらずコリコリしている。
そして妹もいつものように「んっ・・ふっ・・っん・・くっ」と腰を動かしながらリズムをとるように感じた声を出している。
俺はそれを少し中断し、舌を少しづつ小陰唇の中にうずめた。
妹「・・くくっ・・」
といった声を出した。
俺の目の前に妹の陰毛が見える。
薄く、そしてなんとなく逆立っていた。
そして舌を上下に動かしながら、妹の胸を両手で揉みしだいた。
妹「ちょっと、やだ!なにしてるの?・・ふんうぁうん!!」
妹が反論を言う前に俺はクリトリスから吸い上げ、マンコ全体を吸い込んだのである。
そして、舌を振るわせながら今度は思いきり顔をマンコに押し付けた。
妹「ググッ・・んふっ・・ダメ・・おにいちゃん!っん・・くっ・・きたないよっ・ふぉっ・・んっ・・ちょっと!」
俺はまるで、捕らえた動物をむさぼる肉食動物のように妹のマンコをむさぼった。
また、脇腹のあたりが痙攣している。
妹はそして快感に負けたようであった。
たまに「・・だめ」
「ちょっと・・おにいちゃん・・」
と否定的な事を言おうとするがその度に俺ははげしく舌をふるわせ、マンコに押しつけ吸い込んだ。、
そのうち、たまに「・・だめ・・」というのが精一杯になったようである。
そしてクリトリスの正式な場所もこの時知った。
今まで、皮に隠れてわからなかったが、確かに豆のようだ。そこを舌で責めると
妹「くっ・・んふう~ん・・っんん~・・や!・・っはう~ん」
と今までにないようなせつない声をあげた。
俺は妹の事がとてもいとおしくなりまた、マンコを舌でベロベロ舐めてそして押し付けた。
妹「ぐぐっ・・うふんううっ・・や・・だめ・・っぐ・・あ・・」
どれくらいの時間、舐め続けただろう。
妹はいつのまにか、腰を動かすようになった。
クリトリスを舐めて欲しいのか、舌の位置にクリトリスを寄せてくる。
俺はわざと避ける。
そしてじらしてクリトリスに舌をぺタっとつけ顔をふるわす
妹「っく・・んふっ・・く~んふううう・・」
またなんともせつない声を上げる。
長い時間舐め続け、俺も舌が疲れたので止めて、ふと妹をみると少し息は荒いが疲れ果てたようでぐったりしていた。
そして俺は妹の足の間に座って服を脱ぎ俺も全裸になった。
そして、ぐったりしている妹にのしかかり抱きしめた。
俺のチンチンはどこかに当たるとすぐ射精してしまいそうだった。
それでも我慢して、太ももやマンコ周辺に押し付けた。
さっきのせつなそうな声で妹がいとおしくてしょうがなかった。
さすがに挿入までは考えなかったが、とにかく、体全体で妹を感じて見たかったのである。
思わず、キスまでしてしまいそうになったが、妹はまだ、ファーストキスがまだなので、思いとどまった。
体で感じる妹はとても柔らかかった。
おっぱいが俺の胸に吸いつくんじゃないかというくらい気持ち良かった。
妹はぐったりして、もうどうにでもして・・というような感じだった。
もし、あの時、俺が挿入しようとしても妹は何も言わなかっただろう。
そしてぐったりした妹の体を俺は密着しながら再びむさぼった。
乳房を揉みしだき、顔をうずめ、乳首に吸いつき、舐めまわした。
すると、その時、ぐったりした妹が力なく俺を抱きしめる格好をした。
そして俺はまたいきおいづいた。
俺は太ももで妹のマンコをさすり、乳首を舐めた。
妹はおっぱいに夢中な俺の頭を抱いた。
そして、再び息が荒くなっていった。
おしりを掴んで、肛門を人差し指でいじってみたり、体中をくまなく舐めまわしたりした。
妹はまだいけそうだが俺はそろそろ射精したかった。
チンチンを妹の体の色々な部分に押し付けた。
陰毛の部分、へそ、そして両乳首。
そして首から顔へ・・頬のあたりに先走り液をつけたりもした。
こういう行為は妹だからできた。
その後の別の女にはやった事がない。
小さい頃から総てを知っている妹だからこそである。
妹とは一線を越えれば何でもありの間がらなのだと思った。
・・そして唇に先走り液をチンチンで塗り、俺は決心して妹に言ってみた。
俺「のぞみ、のぞみも口でして・・」
妹「えー?どうすればいいかわかんない・・」
妹は力なく言った。
俺は拍子抜けした。
「やだー」とか言われる覚悟だったからだ。
俺「俺が教えるから。多分、知っておいたほうがいいし・・」
と言い、妹にチンチンを持たせた。
妹は驚くほど素直に起き上がり、チンチンに顔を近づけた。
俺は妹の髪を撫でながら言った。
俺「まず歯を立てないようにくわえて」
妹はその通りにした。
しかし少し歯が当たったのを覚えている。
俺「そして舌を俺のにからませてそのまま顔を上下して」
妹はその通り動いた瞬間、俺は我慢できなくなり、「ああああ!!」といいながら妹の口の中に射精した。
妹は少しの間、射精に気付かなかったのか上下運動を繰り返した。
しかも、俺の絶頂の声に調子付いたのか俺の「ああああ!!」と言う声と同時に、少し動きが激しくなった。
俺は急いで、妹の口からチンチンを抜き、自分の手で残りを妹の肩に出したが
少なくとも半分は妹の口の中で射精してしまったようだった。
俺「ごめん!まずいだろ。早く出して。」
といい、妹の口元に手を出した。
妹は「まずいっ」という顔を しながら俺の手の平に精液を出して
妹「うぇー。なにこれー。まずー」
と言いながら、一階の洗面所に裸のまま駆けていった。
それからの俺達の行為のフィニッシュは69になった。
妹は、あの時、あれだけまずいだのなんだのと言っておきながら、毎回、最後、俺のチンチンから口を離さなかった。
しかも、俺がいきそうになり、ひそひそ声で
俺「まずい、いきそう、やばいって!!ぐぐっ!!」
と焦った声になるとわざとペースアップする。そして、毎回
妹「おぇー、まずー、さいてーお兄ちゃん」
と罵声を浴びせ掛ける。
でも俺に罵声を浴びせながら俺のチンチンをいつも拭いてくれていた。
妹の受験シーズンは自粛したが、それ以外は定期的に続いた。
マンコに指をいれてみようと試みた事もあった。
しかし、妹は処女だった為、痛がって一本も入らなかった。
妹が高校に合格してそのお祝いで、倍、可愛がってあげた事もあった。
そうしながら少々時間が流れた。
俺が高ニの夏、そして妹が高一だった頃だった。
一年近く続いた俺達の 関係に変化が起きた。
俺はその時、妹の部屋にあまり行かなくなっていた。
しかし相変わらず 兄妹仲は良かった。
そして、やはり両親が出かけ、家に二人きりになった時、一階のリビングで二人でテレビを見ていたとき、ふと妹が言った。
妹「最近、おにいちゃん来ないね」
俺「そうか?・・・」
そして俺は意を決して言った
俺「なあ、のぞみ・・もうそろそろ、ああいうのやめねえ?」
妹「いいよ、別に。でもなんで?」
妹はあっけらかんと答えた。
しかし次の言葉で妹の表情が変わった。
俺「俺さ、好きな娘ができたんだ。まだ付き合うとかじゃないんだけどさお互い、
相手ができるまでって事だったろ?だからさ・・」
すると、妹がぼろぼろと涙を流して泣き出した。
俺はびっくりした。
俺「俺らさ、こういうのがなくなっても仲の良い兄妹でいような」
妹「あたりまえじゃん。バカじゃん、ヘンタイ」
以前、こういう話をしたことがあったからだ。
妹「さいてーお兄ちゃん、ばかじゃないの。ヘンタイ。」
もっといろんな事をまくしたてられた。
そして、妹が部屋へ駆けていこうとした手をつかみ、抱き寄せて言った。
俺「ちょっと待てよ。わかんねえよ。思った事全部言い合おうっていったじゃん。」
以前、二人きりの時、俺達は裸で抱き合って色んな事を話していた。
俺「俺らさ、他の兄弟よりもお互いの事、しってんじゃん?だからそこらへんの兄弟なんかより全然、絆深いよな」
そう語ったときの事も話した。
色々、話して、妹はある程度、落ちついた。
そして、少しの沈黙のあと妹が泣きながら言った。
妹「あのね・・お兄ちゃんが好きなの・・」
俺の腕のなかでそうつぶやいた。
そのあとバカーと叫んでまた錯乱した。
妹「のぞみにした事とかもその娘にするんだろ?ヘンタイー!」
とか色々罵られた。
俺は返す言葉がなかった。
しかし、なんとか妹をなだめようとしたが、妹はそれから1週間ほど口を聞いてくれなかった。
妹が口を聞いてくれたきっかけはなんだったか忘れた。
ただ、家族全員でいる時、皆で大笑いしたときだった。
笑ったあとにただ「バカ兄貴・・笑ってんじゃねーよ」
それからまただんだん打ち解けてきて、普通に話せるようになった。
そしてまた二人きりの時、妹が部屋に来た。
妹は少し照れていたふうだった。
がすこし間をおいて、妹は言った。
妹「のぞみね・・おにいちゃん好きだよ。でも忘れる。兄妹だもんね。」
俺「・・・・」
そして、顔を赤くして妹が小さな声で言った
妹「・・・最後にさ・・別に嫌だったらいいよ?・・あの抱きしめてくれたりとかしてくれたらなー、とか」
俺「いいよ。」
普段、男勝りな妹が顔を赤くして、もじもじしてる姿がいじらしかった。
そして、なによりそこまで俺の事を好きでいてくれる事に興奮した。
俺はそっと抱き寄せ、そして思いきり抱きしめた。
強く抱きしめ過ぎたのか妹は「うう」と声を漏らした。
そして妹も強く抱きしめ返してきた。
俺は勃起していた。
つい、そのチンチンを妹に押し付けた。
「はーーっ・・」と妹は大きなため息をついた。
しかし俺から離れようとはしなかった。
小柄なわりに結構なちからで俺にしがみつき、離れなかった。
俺は妹のおでこに俺のおでこをつけ、て妹を見つめた。妹の顔がみるみる紅潮してきた。
今まで、何度もエッチな事をしてきたのに、俺の顔を見て紅潮した。
そしてつい、キスをしてしまった。
そしてもう一度キス。どんどん激しくなりディープキスになった。
妹の息はみるみるあらくなり、抱きしめる腕にも力がこもってきた。
妹のファーストキスの相手は兄である俺で俺のファーストキスの相手も妹であるのぞみだった。
俺「最後に・・ね」
と俺がいうと妹はその言葉を理解した。
立ったまま、俺は妹の唇から首筋へそしてTシャツのうえから胸をまさぐると、やけに柔らかい。
・・・ノーブラだ・・まさか期待してきたのか・・・
俺は興奮した。
乳首はもうすでにTシャツの上からでもわかるくらいにぴんぴんに勃って固くなっていた。
俺は最初の頃、いたずらしていたように指で円を描きくるくるした。
そして、Tシャツの上から軽く噛み、レロレロしたり吸ったりした。
妹「・・んふううん・・・」
そして胸を揉み、Tシャツを脱がした。
俺「ほれ、のぞみ、ばんざーい」
妹「ふふっ。ばんざーい!」
そうやって上半身をぬがした後、またディープキスをした。
そして俺は妹の股間の前にしゃがみこみ、ダボッとした短パンの下、太ももの内側から手を滑らせて侵入した。
妹の足がプルプル震え出した。
短パンの中でパンツの上から、妹の一番好きな部分をカリカリと掻いたのち、いつものように、コリコリし始めた。
妹「うっ・・ふっ・・んん!・・」
続けていると妹の足がガクガクいいだした。
そして、愛想程度にマンコの部分に指を動かした時、俺は驚いた。
パンツが濡れていたのだ。
妹は今までにないくらい濡れていた。
それを知ったとき、俺のチンチンは痛いくらい一気に頂点までギンギンになった。
俺「のぞみ、お姫様だっこしてあげようか」
妹「え?」
妹が小さな声でしゃべるかしゃべらないかのうちに俺は妹を抱きかかえ
俺「そーれ、たかいたかーい」
妹「え?ちょっとやだこわーい!きゃはは」
高い高いと揺らすたびに妹のおっぱいは上下にゆれたように見えた。
そして、そのまま、ベットに転げ込むと同時に俺はおっぱいにむしゃぶりつきふとももを妹の股間に押しつけ、こすった。
妹「んふっ・・う~んん・・」
そして短パンのチャックをさげ、陰毛の部分を指でくるくるした。
そして、短パンのボタンを外し、撫でながら脱がした。最初の頃とは違い妹はお尻を自分がらあげて俺に脱がされた。
パンツはピンクだった。
白い肌にピンクのパンツがとてもエロかったことがわすれられない。
俺はまた上に行き、キスをして、胸をまさぐり、舐めまわし、下に向かった。
妹は焦らされるのが好きだった。
俺はピンクのパンツをくまなく舐めまわした。
そして、なかなかマンコの位置には行かなかった。
ピンクのパンツに沿って舌を這わす、パンツの裾から舌を侵入するように見せかけて、また戻る。
妹はとても息が荒くなっていった。
そして舌とは別に人差し指を上に向かって這わせ、最後に口に突っ込んだ。
俺「吸って・・」
俺はピンクのパンツを舐めまわしながらそう指示した。
そして俺は指を上下した。
妹は笑っているような顔で夢中で吸っているように見えた。
俺は舐めるのを辞めマンコ付近をいじりながら妹のそんな表情をじっと観察していた。
妹「んん・・ん・・ん・・」
俺が妹の一番好きな部分をコリコリすると、それまで笑ったような顔が一気にせつない顔になる。
俺は指を抜き、自分でその指をくわえた。
妹はいたずらっぽそうな 顔で俺を見た。
その後、俺はまたピンクのパンツに執着し舐めまわした。
そして、やっと舌は妹の股の間へ到着した。
いつもコリコリする妹の一番好きな部分で舌を押し付ける。
妹「くっ・・や・・あ・・ん・・」
そして、妹の一番濡れて、パンツまで濡らしてる部分へ・・
妹「んふ~んん・・んん・・」
妹を横向きにして、今度はお尻を舐める。
ピンクのパンツはお尻の割れ目に合わせてTバックにして、ぐい、ぐい、とする。
妹「やん・・えっちー・・・んふああん」
また俺のコリコリ攻撃がはじまったからだ。
俺「のぞみは本当にここが好きだな・・」
妹「・・・・・・・・・・・・・・・・ んくっ・・はん・・」
少し我慢してみたのだろうが、やはり耐えられなかったらしい。
俺は妹のピンクのパンツのTバックにした部分を持ち上げずらして、こう言った。
俺「のぞみ、最後だからよく見せて。足をもっと開いて・・そう」
そして俺は全裸になり、妹のパンツを半分だけずらし、半ケツ状態にして抱きつき妹を舐めまわしながら言った。
俺「のぞみ、すごくエッチな格好になってるけどどうしたの?」
妹「ばか、ヘンタイアニキー。お兄ちゃんがしてんじゃんー」
妹は荒い息をしながらも生意気な事を言ったのでキスで口を塞ぎ、舌をからめ ながらおっぱいを揉んだ。
妹はすぐおとなしくなり、俺の指や舌の動きに集中しているかのようになった。
妹の肌は何度抱きついても気持ち良い。俺はしばらく抱き合って体をこすりつけて妹の感触を堪能したあと、
いよいよパンツに手をかけた。
妹の動きが止まった、そして妹は唾を飲んだ。
・・・・のぞみは、はやくパンツを脱がされたいんだ・・・そして俺にはやくマンコを舐めてほしいんだ・・・・
俺は少し、意地悪な気持ちになって、パンツを少しずらしては色んなところをまさぐった。
そしてパンツを脱がして手を妹の膝においた。
すると妹は自分から足を広げ、いつも俺が舐める時の態勢になった。
そして膝から太ももの内側と少しづつ、舐めまわした。
そしてマンコの近くに顔が近づいた時、俺は言った。
俺「最後だからよくみせてね」
妹「・・・・・」
そして大陰唇に両手を添え、マンコを広げた瞬間・・
妹「くくっ・・ふう~んん」
・・・もう、これだけで感じるんだ・・どうしたんだ?今日ののぞみは・・・
広げた妹のマンコは俺の手からつるっと滑り、プルンとすぐ閉じてしまった。
とにかく、今日ののぞみのマンコは濡れ過ぎている。
・・・これは俺を想って、こんなになっているんだ・・・
俺は一刻もはやく、妹のマンコにむしゃぶりつきたい衝動にかられた。
そして妹のマンコに素早く吸いつき、舌をレロレロレロとして、肉を食べる犬のように顔をブルブル震わせた。
妹「くはぁ!・・あぁううう・・・あ・ぁ・ぁ・・」
妹は顔と体をのけぞらせ、足を伸ばしたり曲げたりした。
脇腹もプルプルと痙攣した。
俺は妹のマンコを全部吸いこみ、上下左右に顔を動かし、そして押し付けてレロレロレロとした。
俺は多分、あの時、何も考えていなかった。
妹を食べてしまいたかった。
妹「くうううううん・・・んんん・・くぁぁ・・ん」
妹もそれに応えていっそう激しく体をくねくねさせた。
そしてたまに脇腹がプルル・・と痙攣していた。
俺達は69の態勢になり、相互に愛撫を始めた。
いつもの事だが、感じやすい妹は俺が本気でマンコにむしゃぶりつくと、すぐ我慢できなくなり、チンチンから口を離して、
俺のチンチンをもったまま、カックン、カックン、となる。
そして69の時は肛門の少し上の部分がプルルと痙攣するのだ。
だから、69の態勢になった時は、いつも俺は爆発寸前にも関わらず、結構な時間もってしまうのだ。
とにかく、普段でもそんな感じの妹だ。
特に感じやすくなっているその日はまともにチンチンをくわえていられなかった。
それでも頑張ってチンチンをくわえようとするところが可愛かった。
俺のチンチンをくわえて顔を上下する。俺がむしゃぶりつく。
少し我慢するものの、耐えられなくなり口を離し、カックン、カックン、
となりながら俺のチンチンを持ったまま我慢している。
妹「ムグ・・ムグ・・ン・・ン・・ンはぁ・・あ・・はング・・あ!!・・っく・・くっ・・んっ・・」
もう少しで、俺はいきそうだった。
・・・もう少しなんだ・・・いや俺は・・のぞみの口の中にはやく思いっきり射精したい!!・・・
俺は妹の一番好きなところをコリコリしながら言った。
俺「のぞみ、俺の為にがまんして・・最後に一緒にいこう?・・ね」
妹「・・うん!・・・うん!!・・あぁ!・・くっ・・うん!・・」
妹は感じながらも、一生懸命、・・うん・・うん・・と俺に返事した。
そして妹は俺のチンチンに吸いつき、素早くピストン運動した。
それは集中して我慢する為の行為にも見えた。
俺「ああ・・のぞみぃぃぃ!!・・」
そういって、俺は再び、妹のマンコにむしゃぶりついた。
妹「・ンムう~~~~ン・ウンン・ウンン・フウン・・ウンン・ウンフフフフんウ」
まるでむせび泣いているような声だった。
どうしても我慢できなくなり口を離すもののまたすぐ、吸いつき、ピストン運動をくりかえしながら、
篭ったむせび泣きのような声をだした。
そして・・・
俺「ああああ!!のぞみぃぃぃ!!」
妹「・ウンン・ウンフフフフんウンンンンンンン!!!」
俺は妹の口の中に総て射精した。
ところが妹は鼻息が荒いままチンチンから離れない。
そしてゆっくりと顔を上下してしぼんでいくチンチンを吸い上げた。
そして舌で亀頭を愛撫した。
ぐったりした俺は思わず声をあげた。
俺「くっ・・フウン・・ぐぐっ・・」
射精後のチンチンがこんなに敏感だとは自分でも知らなかった。
・・・それにしても、どこで覚えてきたんだ?のぞみのやつ・・
そして、妹は口を離し、自分の手に精液を出して、洗面所へ裸のままうがいをしにいった。
そして、帰ってきて、ベットに座っている俺の側に来て膝をチョンと当てて、
妹「バーカ、ヘンタイアニキー」
と裸のままニコリとして言った。
俺「のぞみ、おいで。」
といい、ベットに座らせて二人とも裸のまま一つのタオルケットにくるまった。
いつも、親がいないときはそうして話をしていた。
妹はその時が一番好きなのだそうだ。
そうして、とりあえず、妹との関係は一応終わり、ただの兄妹に戻った。
半年後、妹には彼氏が出来、俺に紹介され、格好良かったのでちょっとむかついた。
でもその時の妹曰く
妹「えー、お兄ちゃんのほうがカッコイイよー」
とマジな顔で言われ、一瞬うれしかったが、やっぱりむかついた。
そして俺はその好きだった娘に一年片思いしたあげく振られて付き合う事はできなかった。。。。
とりあえずは終わりです。
妹とはまた俺が高三の冬やこの間のゴールデンウイークに実家に帰った時、いろいろあったんですが、
その話はまた、気が向いたらします。