中学の夏休みに従姉と・・・その3

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中学の夏休みに従姉と・・・その3

197 名前:結局従姉とは :04/07/19 15:20 ID:jDtOEGT1

M姉ちゃんとは初めてエッチした夏休みの間中ずっとエッチをして、その年の冬休みに伯父さんの家に行ったときにも

エッチをしたけれど、俺とM姉ちゃんの関係はやっぱり従姉弟同士という感じのままでした。

エッチのときにすごくキスはするようになったし、俺はM姉ちゃんのことが相変わらず大好きだったけれど、

M姉ちゃんは好きとかそういう言葉を口にすることはなかったんです。

中学2年の夏休みも、俺はすぐに伯父さんの家に行きました。

M姉ちゃんと一緒にいる時間が増え、休みの早いうちからお世話になっているぶん少し伯父さんの手伝いを増やしたりして、

田舎の友達と遊ぶ時間が減ったけれど、楽しい毎日でした。

M姉ちゃんとは一日に一回はエッチをしていました。

M姉ちゃんはエッチは嫌いじゃなかったと思うけれど、わりと恥ずかしがりというか潔癖なところがあって、

前の年の夏に神社でしたみたいな激しいことはしたがりませんでした。

コンドームについては、前にも書いたようにとにかく厳しくて、つけなければ絶対にエッチはしようとしませんでした。

伯父さんの家に来るまでに読んだエロ本のまねをして、つけないでしたいと一度頼んだけれど、

思い切り睨まれて駄目だと言われました。

平気で頭をひっぱたいてくる人だったし、嫌われたくなかったので、すぐあきらめました。

エッチはたいていM姉ちゃんの部屋で、伯父さんたちが午後の仕事に出ている間にしました。

西日が差し込む部屋の中で、二人とも汗にまみれて絡み合いました。

キスをしてM姉ちゃんと互いに腰を振り合ってあそこをすり合わせるのは、何度やっても気持ちよくて常に刺激的でした。

だからそんなに激しいことをしなくても、ゴムをつけないですることが許してもらえなくても、特に不満はありませんでした。

その夏もお盆の二日前に父と母が伯父さんの家にやってきました。

去年と同様二人が来たらエッチは控えようとM姉ちゃんは言っていました。

一応母方の実家なので古い大きな家ではあったけれど、それでも父と母が来ると一気に人の密度が増えた感じで、

いつ誰に見られるかわからないという気がしたんです。

それで両親が来てから二日間、安心して二人きりになる時間はとれず、エッチをすることもなく迎え盆の日になりました。

俺の母の田舎の迎え盆は、皆で火のついていない提灯を持って山の斜面にあるお墓にいき、

そこで提灯に火をともしてご先祖様を家につれてくるというものでした。

夜になってお墓に行く前に皆で晩御飯を食べようとしていたんですが、そのときに俺はご飯を盛った茶碗を落としてしまいました。

炊き立てのご飯がぼたりと落ちて足の甲に張り付き、俺は冗談抜きでかなり熱くて「アチッアチッ」と声をあげてしまったんですが、

そしたらM姉ちゃんが「お風呂場で水に当てよう」と俺の手をとりました。

伯父さんや母も一緒に見にこようとしたけれど、M姉ちゃんが「水に当てるだけだから、ご飯食べてていいよ」と言うと、

腰をおろしました。

M姉ちゃんは洗面所の明かりも風呂場の明かりもつけず、俺を風呂場に連れて行くとすぐに水道の蛇口をいっぱいに回して、

流れ出る水が俺の足の甲にあたるようにしました。

何で明かりをつけないんだろうと思いましたが、廊下の明かりで風呂場の中はぼんやりと照らされてはいたし、

心配して急いでくれたんだろうと考えて、あまり気にしませんでした。

M姉ちゃんも俺もなんだか無言で、ただジャーっと水の音だけが風呂場に響いていました。

何の気なしにM姉ちゃんを見ると、M姉ちゃんは俺の足元にしゃがみこんでぼんやりしていました。

M姉ちゃんは水色系のワンピースを着ていて、肌も割と白めで、薄暗い風呂場のなかで異様にきれいに見えました。

俺もなんだかぼんやりしてM姉ちゃんを見ていたら、ワンピースの胸元からM姉ちゃんの胸が見えることに気がついたんです。

M姉ちゃんはそこまで胸は無くて谷間が見えるとかではなかったんですが、そのときはなんとノーブラで、

乳首がちらりと見えていました。

両親が来てからエッチしていなかったこともあってか、俺はみるみるうちに勃起してしまいました。

M姉ちゃんは目の前で俺のあそこが突っ張っていくのを見てぎょっとしていましたが、

「Yちゃん……興奮しちゃったの?」とやさしく訊いてきました。

「ごめん……M姉ちゃんのおっぱい見えちゃった」

「……したいの?」

M姉ちゃんがじっと見据えてきて、俺は返答に詰まってしまいました。

したくないと言ったら嘘だけれど、したいと言ったところですぐそこの座敷で伯父さんや両親が晩ごはんを食べている状況では、

どうしようもないと思ったからです。

でも悩んだのもつかの間、俺の返事を聞くこともなくM姉ちゃんは短パンをおろして、いきなり俺のチンポをほおばってきました。

一年ぶり二度目のフェラチオでした。

やっぱりそんなに気持ち良くなくて、むしろ歯があたったりして痛かったです。

M姉ちゃんはしばらくすると口の中からチンポを出して、猛然と舌で舐めはじめました。

一心不乱に亀頭の部分を舐めまわしてきて、それでやっと気持ちよくなってきたんだけれど、

俺の心の中は「M姉ちゃんどうしちゃったんだろう」という思いでいっぱいでした。

「M姉ちゃん。みんないるから駄目だよ」と、精一杯にエッチな気分を我慢して言ったんですが、

「おちんちんならすぐにしまえるから大丈夫だよ。ばれないよ」とM姉ちゃんに言われ、それもそうかと納得してしまいました。

M姉ちゃんは俺のチンポの根元を手でぎゅっとつかんで、亀頭と棒をとにかくぺろぺろと舐めつづけました。

M姉ちゃんが上気した眼差しで俺のチンポを見つめ、はぁーっふぅーっと荒い息をして口の端からよだれをたらしながら

亀頭に必死に舌を絡ませている姿は、めちゃくちゃ興奮モノでした。

たまに勢いをつけて口の奥までほおばろうとしてくれるんですが、それはやはり痛いんです。

でもM姉ちゃんも苦しかったのか、あの切れ長のきれいな目から少し涙を流していて、

それを見たら痛いからやめてとは言えませんでした。

亀頭も棒もM姉ちゃんのよだれで濡らされては乾いて、でもM姉ちゃんは乾くのを許さないみたいに

すぐにまたチンポを舌で舐めすすってきて、そうやってチンポがM姉ちゃんのつばでべちょべちょになる頃には、

口の中に入れて舐められるのも痛くなくなっていました。

M姉ちゃんがチンポの先を口に含んで舐めまわしているときいよいよ出そうになり、「M姉ちゃん、出る」と言ったら、

M姉ちゃんは一瞬舐めるのをやめたんですが、またそれまで以上に激しく舌を動かしてきました。

俺は慌ててM姉ちゃんの口からチンポを引き抜いたんですがもう遅く、M姉ちゃんの頬とワンピースの肩のあたりに、

精子が少しかかってしまいました。

M姉ちゃんがあんまりいつもと違うので、ホントにどうしたんだろうと思いました。

でもその間にM姉ちゃんがタイルの壁に手をつき、お尻をこっちに突き出して、「Yちゃんも私の舐めて……」とすごい甘い声で

言ってきたので、M姉ちゃんの様子が変だということなんか頭から吹き飛んで、ワンピースを腰まで捲り上げていました。

しみのできたパンツを太腿までおろすと、M姉ちゃんのあそことお尻の穴が見えました。

なんか今までに無い視点で、お尻がM姉ちゃんの呼吸に合わせて上下していて、興奮しました。

M姉ちゃんのあそこは時折ヒクリと動き、その度に小さくニチャッと音がしています。

俺は夢中になってM姉ちゃんのあそこにむしゃぶりつき、チューッと吸ったり舌をねじ込んであそこの入り口をかき回したりしました。

そしたら次から次へとトロリとしたあったかい愛液があふれ出てきて、柔らかくなったあそこの肉がますます赤みを帯びていき、

指も使ってクリを軽くなでたら、M姉ちゃんは腰がガクッとおれて熱い液があそこからピュッと飛び出しました。

それでもおかまいなしにM姉ちゃんのあそこを溶かすぐらいの勢いでかき回しつづけたら、

M姉ちゃんが小さい声で「Yちゃん、入れて……」と言ってきました。

「M姉ちゃん、駄目だよ……誰か来たら見られちゃうよ」と俺はここでも我慢しようとしました。

「大丈夫だから……」

M姉ちゃんはそう言い、肩越しに潤んだ目で俺を見てくるんです。

いつもはM姉ちゃんの言うことならあまり疑問を持つこともなくうなずいてしまうんですが、

さすがにこのときばかりは大丈夫なわけないと思いました。

洗面所に出て廊下に出て、ほんの十メートルくらい行ったところで、M姉ちゃんと俺の家族が晩ごはんを食べているんです。

いつ誰が様子を見にきても不思議じゃありません。

でもM姉ちゃんが腿にかかっていたパンツをスルリと脱ぎ捨てて、自分でワンピースを捲り上げ、

また壁に手をついて無言でお尻を突き出してくると、辛抱できなくなりました。

俺は飛びつくようにM姉ちゃんのお尻をつかみ、あそこを親指でこじ開けるようにして、初めから思い切り突き上げました。

ブリュッと言う音がして、M姉ちゃんは腰とひざをがくがく震わせ深く息を吐きました。

突くごとにブリュッブリュッと音が響き、愛液が床にぴちぴちと飛び散りました。

M姉ちゃんはいつもみたいに鼻から声を出すこともなく、壁につけた手をこぶしに握り締め、震えながらただ下を向いていました。

肩までの黒髪が首のところで左右に分かれ、白いほっそりとしたうなじが見えていました。

水道の水の流れる音の中に鳴り渡る、肉と肉を打ちつけすり合わせる音。

それを発するM姉ちゃんのあそこは俺のチンポをくわえこみ、とてもいやらしかったです。

M姉ちゃんは俺の腰の動きに合わせてお尻を前後に動かし、たまに背中をそらすようになったので、

そろそろイクのかなと思っていたら、洗面所の明かりがぱっとつきました。

俺は頭の中が真っ白になり、動きがとまりました。

しかしM姉ちゃんはすぐに俺のチンポを抜いてワンピースをおろし、足元に脱ぎ捨てていたパンツを拾い、

頬についていた精子をぬぐって、くしゃりと丸めてお湯の張っていない風呂桶に投げ入れました。

俺は何とか短パンをはきなおして、蛇口のほうを向くので精一杯でした。

やってきたのは俺の母でした。

電気をつけないでいきなり風呂場のくもり戸を開けられていたら、間違いなく見られていたでしょう。

もしかするとM姉ちゃんが明かりをつけなかったのはこのためだったのかもしれません。

結局母にはばれなかったようで、俺はご飯を落としたところが軽く水ぶくれになっていたので

お墓には行かず家で待っていることになり、M姉ちゃんも一緒に残ると言ってくれました。

家族みんなが提灯をもって家を出ていくとすぐに、M姉ちゃんの部屋に引っ張って連れて行かれ、

思い切りキスされて押し倒されました。

M姉ちゃんは俺の股間を何度もなでてズボンをおろそうとしてきましたが、俺はさっき危うくばれそうになったことから、

エッチする気になれなくて、M姉ちゃんからなんとか離れました。

「M姉ちゃん、今日はやめようよ。みんなすぐに戻ってきちゃうよ……」

「大丈夫だから……ね?」

M姉ちゃんはなんだか思いつめたような顔で畳にへたり込むように座っていました。

俺が無言で拒絶の意を伝えると、M姉ちゃんは畳の上をずりずりと座ったまま移動して棚に寄りかかり、

足をM字に開いて「ねえお願い……しよ?」と言いました。

パンツはさっき風呂桶に投げ入れたままだったので、M姉ちゃんの薄い陰毛とピクピク動くあそこが丸見えでした。

電気のついていない薄暗い部屋の中でも、M姉ちゃんのあそこが濡れて光っているのがわかりました。

俺はまたびんびんに立っていましたが、今度こそ絶対に耐えなければいけないと思って動かないでいると、

なんとM姉ちゃんはずずっと下半身を前に押し出し、両手をあそこに添えてクパァッと開いてきて、

「ね、私じゃもうエッチしたくならない?……ドキドキしない?……ねえ、ほら、見て……」と泣きそうな顔で言ったんです。

M姉ちゃんは言ってぎゅっと目をつむり、横を向いてうつむきました。

よほど恥ずかしいのか肩や唇がかすかに震えていました。

勝気なところがあるいつものM姉ちゃんからは、到底考えられない姿でした。

M姉ちゃんはあそこを開いたまま閉じようとせず、俺の目はM姉ちゃんの中身をしっかりと見てしまいました。

前の年の盆の時期と同じで月がわりと明るくて、その光で照らされるM姉ちゃんの中は、本当にみずみずしくおいしそうな、

ほかほかした赤でした。

やっぱり我慢できませんでした。

俺はM姉ちゃんの左足と腰を乱暴につかんで引き寄せて、ねじ込むように入れました。

すごい粘液の音がしましたが、M姉ちゃんは「はあぁっぅん!」とそれ以上にすごい声をあげました。

M姉ちゃんのあそこをつぶすみたいにガツンガツンチンポを抜き差ししていると、M姉ちゃんも腰をぐいぐい押し付けてきて、

壊れた人形みたいにガタガタ震え、狂ったみたいに頭を振りながら

「あーっ、ぅあーっ、んんっ、んああーーっ」と嬌声をあげつづけました。

M姉ちゃんのお尻の下は、あそこから流れてくる液が垂れ流しで、畳やワンピースのすそが濡れまくっていました。

M姉ちゃんはもう何を言っているかわからないくらいにわめくようになり、目も焦点が合わなくなって、俺もいきそうになりました。

M姉ちゃんがゴムなしでさせてくれたのは嬉しかったけど、中で出すのは避けたほうが良いと思い、

「M姉ちゃん、出る……」といって膣穴からチンポを抜こうとしました。

しかしM姉ちゃんがその瞬間、両足を俺の腰にガッと回してきて、俺は腰が動かせなくなってしまったんです。

そのときにはもうかなり射精感がきていたうえに、M姉ちゃんがあそこをズズッとすりつけてきて、

俺はM姉ちゃんの中に勢い良く出してしまいました。

明らかに俺が射精するのがわかって足を絡めてきていたので、まずいと思いながらもM姉ちゃんがいいっていうんならいいかと、

気持ちよさに震えてしまいました。

M姉ちゃんは俺の首に手を絡めてぐいっと抱き寄せてきて、畳に寝っ転がって互いの肩にあごを乗せて抱き合う形になりました。

M姉ちゃんは俺の頭と背中を強く抱きしめながら、「浮気してないよね……」とつぶやきました。

俺はその言葉に「えっ!?」と本気で驚いてしまいました。

俺はM姉ちゃんの顔を見ようとしましたが、M姉ちゃんに頭を押さえられていたので動かせず、

M姉ちゃんいったい何言ってるんだと思うばかりで、言葉を発することができませんでした。

ほんの何秒かそのままでいたら、M姉ちゃんが俺の頭と背中から手を離して体を押し上げてきたので、

俺は上体を起こしてチンポをあそこから引き抜きました。

ぬちゃりと引き抜かれた俺のチンポは、M姉ちゃんの愛液とさっき出した精子にまみれ、

M姉ちゃんのあそこの肉とツゥっと糸を引いてつながっていました。

と、引き抜くや否や、M姉ちゃんはその液でベトベトになった俺のチンポをぱっとつかんで、

口に含んでちゅうちゅう吸い始めたんです。

M姉ちゃんの愛液はともかく、俺の出した精子がまとわりついてるチンポを吸うなんて、俺は焦りました。

なんか残ってる精子を吸い出されるみたいでとんでもなく気持ちよかったんだけれど、

M姉ちゃんはたまにウッとなって明らかに無理をしているみたいだったので、

俺は「M姉ちゃん!そんなことしなくていいよ!」と慌てて言いました。

M姉ちゃんはチンポから口を離して、俺の顔を見上げてきました。やっぱり無理にくわえていたせいか、

両の目に涙がいっぱいたまっていました。

M姉ちゃんは涙をためたまま、本当に切ない声で「……Yちゃん気持ちよくない?」と言ってきました。

「気持ち良いけど……」

「……私、Yちゃんとあまり会えないし、エッチさせてあげないときもあるし、おちんちんそのままでさせてあげることもないから、

Yちゃん嫌になっちゃうかもしれないけど、でも仕方ないことなの。私なりにYちゃんと私のことを考えてるの」

チンポを握ったままなんだか必死な口調で言うM姉ちゃんを、おれは呆然と見つめていました。

「でもYちゃんがどうしてもって言うんなら、私何でも気持ち良いことするから。

……Yちゃんの周りにいる子より、絶対Yちゃんのために何でもできるから、浮気しないでね?ね?」

俺はM姉ちゃんのその言葉に、やっぱりM姉ちゃんと俺ってそういう関係だったんだ、

と今までの不安が吹き飛んですごい感激しました。

それで、M姉ちゃんが今日おかしかったのは、俺が他の女の子と学校とかで仲良くしてないか心配したからなんだと思い当たって

嬉しくなり、また同時に、M姉ちゃんを弱気にさせて色々無理させたみたいで申し訳なくも思いました。

M姉ちゃんをできるだけ強く抱きしめて、「浮気なんて絶対しないよ。俺M姉ちゃんのこと大好きだもん」と言うと、

M姉ちゃんはやっぱり涙をためたままかわいい顔で、こくんこくんと何度もうなずきました。

M姉ちゃんはワンピースをごそごそと脱いで、俺にも裸になるように言いました。

裸になるとむさぼるように互いのあそこを舐めて、正常位や騎乗位でビッタンビッタン音をさせながら

M姉ちゃんの膣をけずるかのように突きました。

二人とも何回も「好き」という言葉を口にし、口にするたびにM姉ちゃんのあそこがきゅきゅーっと締まって、二人でイキ狂いました。

イキながら部屋の中を転げまわったので、畳は二人の汗とM姉ちゃんの愛液でベトベトになりました。

最後はその日風呂場で初めてやったバックでしたんですが、その頃にはM姉ちゃんは突かれるたびに髪を振り乱し、

よだれをたらたら垂らして「あーっ、だめぇーっ!いいっいいっいいっ!おかしくなっちゃうぅ!」と叫びながら

部屋中を四つん這いではいずりまわりました。

M姉ちゃんのひざが擦り切れてしまったので立ち上がり、洋服ダンスに手をついて風呂場でしたみたいに突いたんですが、

M姉ちゃんはもう足ががくがくで体重を支えることができなくなっていました。

涙とよだれにまみれた顔と胸をタンスに押し付けてあんあんあんとあえぎつづけるM姉ちゃんのお尻をつかみ、

赤くはれたみたいになったM姉ちゃんのあそこを崩れ落ちないよう下の角度から突き上げまくると、M姉ちゃんは、

「んあーーっ!あーーっ!あーーっ!」とすごく長く大きい声をだして、結合部から愛液がビュバッと出る感じになり、

へなへなとタンスからずり落ちてしまいました。

俺もそのとき何度目かの射精をして、最後に倒れたM姉ちゃんとキスをしてエッチを終えました。

M姉ちゃんは俺の両親が来た日に、母から晩ごはんの支度中「Yは2年生になって女の子と学校に行くようになった」と聞き、

もやもやしてしまったとのことでした。

確かに俺は週に何回か女の子と一緒に学校に行ったけれど、それは放送委員の仕事で設置の当番があって、

たまたまその子と同じ曜日に当番になったからでした。

母にしてみればちょっとした話題のつもりだったのかもしれません。

俺にとってはM姉ちゃんの思いのほうが心配だったんですが、このことでM姉ちゃんとの関係に確信が持てて、

それまで通り接する中にもさらに互いの愛情が深まったような気がしました。

M姉ちゃんは時折向こう見ずというか危ういことをしましたが、やっぱり用心深くて、

伯父や伯母、両親に俺たちが関係しているところを見られることは無かったです。

でも中3の秋ぐらいに、俺とM姉ちゃんがあまりに電話で話をしていたことからM姉ちゃんが伯父さんに追及されて、

たまに出してた手紙が見つかり、実は好きあっているというのがばれてしまいました。

伯父さんをはじめみんなは、隠してたことに怒りましたが、それしか怒りませんでした。

それで関係は続いています。

M姉ちゃんとの話で書けるのはこれで全部です。

あとはホントに普通のことばかりで、仲良くやってます


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[ 2012/01/24 00:39 ] [ 編集 ]
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