952 名前:えっちな21禁さん :04/07/12 14:16 ID:eCbmn/ad俺が高校生だった頃の話。
試験休みの時、彼女が家に来た。
初めてだったので、かなりドキドキした。
始めはがんがってエッチなことしようと意気込んでいたが、いざ家に招いたらもうカチカチで何もできない。
ヘタレな自分・・・。
最初は、人生ゲームとかやって楽しんでいた・・・が、もうさっきから俺の息子がビンビンだ。
勇気を振り絞って、後ろから抱き付いてみた。
抵抗はされなかった。
髪からは、とてもいい臭いがして、かなり興奮した。
で、「・・・胸、触ってもいい?」と聞いたら、彼女は真っ赤な顔で「お好きにどうぞ」と言ってくれた。
これは人生最大のチャンス!!と、ひとまず服の上から触る。
ボーイッシュな俺の彼女は、決して胸は大きくない(B)。
でも、初めて触る胸の感触に興奮しっぱなしだった。
Tシャツの上からなので、青いブラがはっきり見える。
暫く揉みまくったあと、Tシャツをまくってみた。
彼女はちょっと驚いたようだったが、抵抗はしなかった。
白い、スベスベした肌と、青い花柄のブラが露になる。
マジで見とれてしまった。
ひとしきりブラの上から胸を堪能したあと、ブラをまくり上げる。
すると、綺麗なちょっぴり赤いピンクの乳首が出てきた。
早速、両手で胸を揉みしだき、乳首を指で弄ぶ。
コリコリいじったり、押したり引っ張ったり。
彼女は声こそ出さないものの、息が凄い荒かった。
体をずっと俺に任せていた。
今度は向かい合わせて、乳首にむしゃぶりついた。
なんとも言えない乳首の舌触り・・・まさに至福の時。
彼女は次第に「あ・・・ッ」と声を出し始めた。
感じてるんだ・・・マジで惚れた。
俺は、彼女のジーパンのチャックに手を伸ばした。
でも、それは彼女に抵抗された。
今は生理なのでダメだ、とのこと。
残念・・・。
でも、しっかり彼女の胸を堪能させてもらった。
彼女が帰るとき、「今日は恥ずかしかったよ・・・。」と言ってくれた。
ハート打ち抜かれますた。
玄関で、軽くキスをして別れた。
淡い味だったなあ・・・。
以上っす。
胸ばっかりで全然エロくなくてスマソ・・・一応コピペではないので。
日本語むちゃくちゃなので、脳内処理しといてくれ。