599 名前:サッカー部 :04/05/01 20:34 ID:X6iqIFGh俺が浪人してた時、たまにしらべと一緒に図書館で勉強してたんですけど、告白できなかったですね。
勉強の方が大事だったんで。
襲うチャンスはありまくったんですけど。
うかったらヤレるさって思って耐えましたね。
高校時代は…二部で。
おまたせしました。
二部です。
最初に言いますが、最終回まで何日かかかります。
よろしくおねがいします。
俺らの高校は雪や雨でグラウンドが使えないとき、市の体育館を使う。
体育館はデカく、相撲場、剣道場、控え室、シャワールーム、スポーツジムなど、田舎にしてはかなり豪華な設備がそろっている。
その体育館の地下にある室内練習場で、野球部とサッカー部、半分ずつに分けて練習をする。
夏のあの出来事から半年。
もう冬だ。
当然、俺はまだ童貞、彼女なし。
しらべとは、あれからきまずい雰囲気を引きずっていた。
噂によればしらべには彼氏が出来たようだった。
練習が終われば、各自ジムで自主トレをして帰る。
俺は先生に左右の筋肉のバランスが悪い、といわれたので、自主トレは義務的なものだった。
ある日の部活終了後。
自主トレに励む仲間はみんな帰ってサッカー部俺だけとなった。
周りを見渡せば、ボクシングをする人、レスリングをする人…。
色んな人がいるな…、俺ももう少し頑張るか…。
なんて考えると、しらべがテクテク歩いて近付いてきた。
し「お疲れ様です」
こんな風に挨拶されたのは久しぶりだ。
俺「あ、ありがと。まだ帰らないの?」
何かおかしい。普段こんな風に話し掛けてこない。
し「は、はい」
俺「あ、彼氏待ってるんだ」
し「い、いえ。違うんですけど」
やっぱ彼氏いるのか…。
何か悲しくなった。
俺「じ、じゃあ俺は続きがあるから…」
し「あ、あの。先輩?ちょっと用があるんですけど…いいですか?」
俺「…えっ!?俺に?あ、ああ。いいよ」
何だ用って?
もしかして告白か?
いや、彼氏はいると噂には聞いている。
なんなんだ…
そして俺としらべは控え室(普段はだれもいない)に向かった。
俺「な、何?用って?」
し「え、あの…。その…」
俺「あ、じゃあ帰りながらはなそっか」
し「いえ、ここでいいんです」
俺「あっ…、そう…」
うつむいてモジモジしているしらべ。
なんなんでしょう?
し「あの!私彼氏いるんですけど!」
やっぱり!
てか何で今ここで?
俺何か気持ち悪いことしたか?
俺「あ、そうなんだ。お、おめでとう…」
何故か祝福する俺。
バカだ…。
俺「で、何?」
し「…夏の事覚えてますか」
ドキッ!
もしかして、その事を彼氏に言って俺を殺しにきたのか?
俺「う、うん」
し「他のマネージャーに聞いてもわからなくて…」
俺「な、何が」
し「色んなやり方…」
俺「な、何の」
し「…お風呂でやったような事です!」
俺は怒られてるのか?
俺「マネージャーに聞いたならいいじゃん」
し「だから!わかんないんです!」
俺「な、何が」
し「色んなやり方…」
これじゃあ同じ会話の繰り返しじゃないか。
俺「じゃあ、彼氏に実践あるのみじゃん」
し「しました」
し、し、したの!?
俺以外の誰かのチンポをしらべの手が握ったのか!?
刹那的に、失望感で一杯になった。
所詮こんなもんだよな…。好きな人も誰かのチンポ握るんだよな…。
俺「じ、じゃあいいじゃん」
し「怒られました」
俺「誰に」
し「彼氏にです!」
俺「そりゃそうだよね…」
し「真剣に聞いてください!」
俺「聞いてます…」
し「本当に先輩気持ち良かったんですか」
俺「まあ…」
もうしらべの顔を見るだけでため息がでる。
好きだったのにな…
でも誰かのチンポしゃぶってしごいてその後は…
し「どうしたらいいんですか」
俺「彼氏に教えてもらいなよ…」
し「していいですか」
俺「何を」
し「夏みたいなこと」
俺「誰に」
し「先輩に…」
俺「すればいいじゃん…」
…
…
?
俺「えーーっ!?何で?」
し「だってわからないんだもん…」
その顔に萌えた…
俺「だ、誰か来たらどーするんだよ」
し「シャワー室なら個室ですから」
俺「で、でも…」
し「嫌ですか」
俺「嫌じゃないです」
し「じゃあ行きましょう」
いつのまにか強引になっていたしらべ。彼氏の影響か?チクショー!
緊張の中、個室へ。
し「これで拭きますね」
とポケットの中からポケットティッシュが。
俺「彼氏に教わったんだ?」
し「ナナちゃんです」
ヤツか…。ナイス!
し「出していいですか」
俺「あ、ああ…」
しらべによって出されるチンポ。
極楽往生できそうだ。
し「あっ、もう勃ってる…」
俺「すいません…」
何をあやまってるんだ?
し「別にいいですけど。さっそくやっていいですか?」
俺「ああ…」
しらべの手古希が始まった。
こんな娘じゃなかったのに…。
嬉しさと悲しさで狂いそうだった。
し「ここが気持ちいいんですよね…」
と言ってカリを攻めるしらべ。
俺「ああ…」
同じ言葉しか発しない俺。
し「気持ちいいですか?」
俺「ああ…」
し「本当かな…。じゃあ何でイカないんですか?」
俺「何でって…」
ここで俺は一つ気付いた。
俺「し、しらべちゃんさ、何でそこしか攻めないの?」
し「えっ、だってここが気持ちいいんじゃないんですか?」
俺「そうだけどさ…そこだけじゃ駄目だよ」し「そんな…」
俺「仮定法だけ出来ても英語が全て出来るわけじゃないじゃん」
どういう例えだ、俺。
しかし的を得ている。
すごいぞ、俺。
し「じゃあどうしたらいいんですか」
ここで一つの欲望が花咲いた。
俺「く、口でしてくれないかな?」
し「えっ、ヤダ…」
ガーン…
俺「そ、そっか」
し「口でなんかしたことない…」
俺「口でしたほうが男は喜ぶよ」
し「え、本当ですか?」
本当はそんな事しらん。
し「でも、駄目です」
俺「彼氏にもしないの?」
し「し、しません!」
怪しい…
俺「じゃあさ、唾たらしてよ」
し「汚いじゃないですか」
もっと汚いのをお前はすでにつかんでいる…。
俺「その方が滑って気持ちいいんだよ」
し「それなら…」
そういってチンポに唾をたらす。
し「他にどこがいいんですか?」
それから俺はしらべに好き勝手頼んだ。
玉を触らせるわ、思い出のフォーク手古希をさせるわ…。
ただし、いつまでも耐えられる訳じゃない。
その前に…
し「イキそうですか?」
と言いながらチンポをしごき続けるしらべ。
俺「い、いや全然」
ウソです。
限界寸前です。
でも俺にはやる事が…
し「もっと激しくしたほうがいいですか?」
駄目だ!それは駄目だ!
俺「あのさ、早くイクために胸さわらせてくれない?」
し「えっ」
これも叶わぬらイクんですか」
俺「見せてくれたらもっとイク確率は高いよね」
これは当たってるかもしれない。
チンポを握りながら考えるしらべ。
し「前に見せたし…別にいいですよ」
や、や、やったー!
しらべの手をチンポからはなし、制服を脱がし、ワイシャツのボタンを外す。
俺「前より大きくなってない?」
これはカンです。
し「はいー…」
顔が赤くなっていくしらべ。
ここでまた問題。
俺はブラジャーを外した事などなかった。
しかし、ここで男の才能が開花した。
後に手を回し、ホックをいじると簡単にホックがはずれた。
ブラジャーの下からしらべのおっぱいを触る。
し「やっぱり恥ずかしい…」
しらべの顔は真っ赤である。
俺「おっきいね…」
なんて言ったもの、他の人のおっぱいなど触ったことない。
しらべの胸を揉み、乳首が手にあたる感触は何にも変えられない幸せだった。
だんだんしらべの息があらくなる。
フェラを拒まれた以上、挿入も無理な事は知ってる。
もう俺は満足だよ。
さあ、イこう。
俺「ほら、しらべちゃん、続けてよ」
し「駄目ですー…。気持ちよくって…」
悪魔の心が俺に冒険をさせた。
俺「じゃあ乳首舐めてもいい?」
し「えっ、は、はい…」
よし!
きた!
ブラジャーを上に速攻ズラす。
久しぶりの乳首とのご対面。
こんなにピンクだって忘れていた。
さっそく口に含む俺。
至福だ。
明日死んでもいい。
いや、童貞のままはいやだ。
何を葛藤してるんだ、俺は。
とにかく、それくらい幸せだった。
し「あぁ…。気持ちいい…。」
攻め続ける俺。
しらべのおっぱいは石鹸のいい匂いがする…。
し「ダメー…。先輩…イカせなきゃ…」
そういって再びチンポをしごき始めるしらべ。
右手はカリ付近を、左手は玉を…。
こりゃもう…
俺「あ、イクかも…」
し「いいよ…。」
明らかに色っぽくなってるしらべ。
そして手つきが激しくなる。
俺「あ、イクッ!」
し「あっ」
そう言ってチンポを胸の方に向ける。
ドピュ!
し「男の人は胸に出すのが好きなんですよね!」
THE END(^-^)