309 名前:コピペです :04/03/31 18:12 ID:nvO5VYXJ俺は高校生の時の本当のお話を・・・
俺には当時片思いの女の子がいた。
中学校が同じだったからけっこう話してたりしていたけど、あっちの気持ちは分からなかった。
家も近かったから一緒に帰ったりする事が多かった。
んである日の放課後に彼女(次からは理沙と名づけます)と2人きりで高校の教室でちょっと話をしていた。
友達の話やグチなどいろいろと。
よく覚えていないけど何かがきっかけでエッチな話になっていた・・・。
そんな話をしているうちにいきなり
理沙「私まだ一度もやったことないの」
っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」
俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく
理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。
理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。
いつの間にかパンツも下ろされた。
理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」
一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた
かなり気持ちよかった。
俺はすでに逝きそうだった。
俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、シゴキながらテッペンに口を当ててきた。
そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ~(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。
童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・
・・・というわけで理沙の家に行くことにした。
・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。
俺は拒んだ。
理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」
完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。
逝かないように丁寧に。
俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。
お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。
俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!
もちろん全裸だよ
理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」
ベットに座らせられた。
理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。
そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」
逝きそうになったのでやめてもらった。
そしてキスをした。
いきなりディープだ。
舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」
理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。
そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。
ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。
今度は先をなめながら上下にさすられた。
1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。
理沙のアソコを触るとビショビショだった。
指でなぞると「アァー!」と声を上げて感じていた。
そしてなめてあげたり色々した。
そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・
ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。
一度目はちょっとずれてしまい失敗した。
2度目でうまく挿入できた。
理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。
こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。お父さんも帰りが遅かったし・・・
でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたからここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた。