102 名前:えっちな21禁さん :04/01/29 12:37 ID:+lld3BzU年末に男女5対5の、忘年会という名目のコンパがあったんです。
1次会は平和に終わったんですけど、2次会でオレの隣にいた子がベロベロになってしまい、
飲んでた店を出て、階段の踊り場で介抱したんですよ。
そしたら、いきなりキスしてくるわ、ティンコ触ってくるわの淫乱状態になって、オレもせっかくだしと思って、
乳揉んだりしてチチクリあいました。
そのうち、その子が寝てしまって、なんだかなぁと思いつつ、階段で隣に座ったまま肩を貸してると、
他のメンバーが出てきて3次会に行くことになりました。
なんか、その子に気に入られたみたいで、オレにベッタリくっついて離れようとしないので、
移動の時もオレがおんぶして行くことになって、マジかよ~って感じだったんですけど、連れの女の子が、
悪いから私の部屋で先に寝かそうって言ってくれて、ベロベロの子、連れの子、オレの3人でその子の部屋に行きました。
ベロベロの子を寝かしたら、すぐ飲み会に戻るつもりだったんですけど、寒かったこともあって、
少しコタツで暖まろうってことになりました。
コタツに入って話してると、足とかが当たるじゃないですか?
オレらもそんな感じから、お互いの足でイジイジするようになって、そのうち部屋主の子が、
「そっち行っていい?」って言ってきました。
もちろん断る理由もないので、狭いコタツの1辺に2人で入って、自然とキスしたり、体を触りあったりしました。
「近くに友達が寝てるのにいいの?」って確認したんですけど、部屋主の子はあまり気にならないみたいで、
そうだね~とか言いながらも、行為を止めようとしなかったので、結局、最後までしてしまいました。
終わった後で、「やっちゃったね~」とか話ししてるときに、またオレのティンコとか触りだすので、2回戦に突入したんですけど、
途中でベロベロだった子が目を覚ましちゃったんです。
それも、部屋主の子に覆いかぶさって愛撫してるオレの更に上にいきなり乗っかってきたんで、エッ?って感じで驚きました。
で、言った言葉が「君らずるいぞぉ、私も入れてよぉ~」だったんで、もっとビックリでした。
いくら酔ってるとはいえ、普通、女の子から3Pしたいとか言いませんよねぇ・・・。
オレらが戸惑ってるうちに、その子も服を脱ぎだして、ブラとパンティーだけの格好で、正面からオレにしがみついてキスしてきました。
すると部屋主の子も対抗意識があったのか、後ろから抱き付いてきて、ティンコを触りはじめました。 オレも3Pなんて初めてだったのと、
酔ってたのもあって、訳が分からなくなって、夢中で2人をベッドに押し倒して、
交互に乳舐めたり、左右の手で2人のアソコ触ったりしてました。
左手で部屋主の子を愛撫してたんですけど、利き腕じゃないので、うまく出来ないじゃないですか?
だからイマイチだったのか、「今度は(オレ)君が横になって」って言われて、2人から攻められることになりました。
「わたし、口でするのうまいよ」って言いながら、ベロベロだった子がフェラしてきます。
部屋主の子は、オレに添い寝する格好で、乳首を舐めてきます。
オレは右手で部屋主の子の乳を揉んだり、アソコを触ったりしてました。
ベロベロだった子はさすがに自分で言うだけあって、竿からカリ、カリから袋へ、舐めつつ、口に含みつつ、
気持ちいいところを攻めてきます。
「もういきそうだよ・・・。」ってオレが言うと、
「うん、ビクビクしてるからわかるよ。口に出してもいいから。」って言ってくれましたが、
部屋主の子が、小さな声で「わたしもしてあげたい・・・。」って言ったので、
今度は部屋主の子からティンコを攻められることになりました。
思い出しながらなので、遅くてゴメンナサイ・・・。
酔ってたので記憶が、鮮明じゃないかも・・・。
さっきは、フェラなしで挿入したので、部屋主の子も初めてのフェラでした。
ベロベロの子ほどのテクはなかったけど、吸い付きが強めだったのと、一生懸命舐めてくれる顔が妙にエロかったので、
こっちもいい感じでした。
ベロベロの子は、いつのまにか自分でブラとパンティーを脱いでしまっていて、舐めろとばかりに、オレの顔の上にまたがってきました。
淫乱っぽいくせに、わりと綺麗なピンク色をしていて、ビラビラも小さめでした。
すでに十分塗れていましたが、クリを舐め始めると、割れ目から染み出すように液が出てきて、意外と大人し目の声が出ました。
部屋主の子のフェラで、また逝きそうになったので、「いっていい?」って聞くと、部屋主の子はフェラを止め、
オレにまたがって自分からティンコを入れてきました。
部屋主の子は、「はぁ~ん、はぁ~ん」って感じの声で、下から突き上げる感じにすると、
小さめの乳をプルプルさせて、オレの顔にまたがってるベロベロだった子にしがみついてました。
2回も逝きそうなのを途中で止められたので、すでに発射寸前だったティンコは、女の子たちに予告する間もなく暴発してしまい、
2度目は部屋主の子の中で果てました。
「安全日だから多分だいじょうぶ・・・。」と言いながらベッドに倒れて、
「ちょっと休憩。見てるから(オレ)君、がんばってね。」と言い残して、
タオルを巻いて台所の方(1Kの部屋ですが・・・)に行きました。
さっきまで部屋主の子の中にいたティンコを今度は、ベロベロだった子がフェラってきます。オレ自身はさすがに疲れてたんですけど、
ティンコは彼女のテクに反応して、またムクムクと大きくなりました。
「(オレ)君、元気だねw」ってベロベロだった子に笑われながらも、心の中では、オレだって疲れてるんだよ~と思いつつ、
いままでのオレの人生ではあり得ない異常な状況を終わらせたくない一心で、また逝きそうになるのを必死で堪えてました。
入れるときに向こうから、「後ろから・・・」って四つんばいになってきたので、ベロベロだった子にはバックで入れました。
割と細めのウエストをつかんで、上から被せるように突くと、さっきは大人し目だった声が、
「あっ、あっ、あっ」っと押し殺すような声に変わりました。
部屋主の子が戻ってきたので、そっちを向かせ、上体を持ち上げて、乳をつかんで支える体勢にすると、
「恥ずかしいから見ないでぇ・・・」と言いつつ、自分で腰を使って深く入るようにしていました。3回目だったので、
なかなか逝きそうな雰囲気でもなかったので、その状態で部屋主の子を呼び寄せ、2人でベロベロだった子を責めました。
オレとベロベロだった子に交互にキスから始まったのですが、女の子同士のキスを生で見るのは初めてだったので、
すごくエロくて、見てるだけでかなりテンションがあがりました。
ベロベロだった子を騎乗位の体勢にして、オレが下から突きながら部屋主の子のアソコを愛撫します。
部屋主の子はベロベロだった子にキスや乳へ愛撫をしながら、腰をくねらせています。
ベロベロだった子が、体をビクビクッっとさせてオレに倒れこんできたので、逝ったのかな?と思いましたが、
オレももうすぐ逝きそうだったので、そのまま腰を動かし続けていると、部屋主の子が、
「ねぇ、逝っちゃったみたい」と言ってきました。
「オレももうすぐ逝きそう・・・」と言うと、「わたしがしてあげようか?」と言ってくれたので、ベロベロだった子を上から降ろし、
ベタベタになったティンコを軽くティッシュで拭いたあと部屋主の子のフェラってもらいました。
またもやすでに発射寸前だったので、すぐに部屋主の子の口の中に放出してしまい、
「ホントにもうすぐだったねw」と笑われてしまいました。
この部屋に来たのが確か11時頃で、気がつくと夜中の3時30分。
かれこれ、4時間半もこんなことをしていたことになります。
オレもさすがにグッタリだったので、「ちょっと寝ていい?」って聞いて、ベッドに横になりました。
すでにベロベロだった子は隣でまた寝てしまってます。
部屋主の子も、「わたしも眠い・・・。」とオレの隣に寝転んできました。
そのまま、部屋主の子に腕枕をしつつ、次に目が覚めた時は朝の9時になってました。
すでに女の子2人は起き出していて、オレ一人が裸のままベッドで横になってました。
オレが寝ている間に、2人がどんな話しをしていたのかは、想像すら出来ませんが、少なくとも、
オレが起きた時はいたって普通に接していたと思います。
その後、オレもシャワーを借りて服を着て、3人で朝メシを食いに出ました。
ついさっきまで、この3人であんなことをしていたのに、普通に友達同士みたいに出かけるのは、すごい違和感がありましたが、
3人ともそのことはあまり話さずに、差しさわりのない会話をして、ご飯を食べて、オレとベロベロだった子は家に帰りました。
ベロベロだった子は、もともと男好きらしく、酔って持ち帰られることもたまにあったそうですが、
部屋主の子はそんなことするような子じゃないと別の子から聞きました。
(もちろん、なにがあったかは内緒ですが・・・。)
いまから考えると、3人とも酒と年末の雰囲気で、妙にテンションが上ってたんだと思います。
もう2度と無いと思いますが、チャンスがあればまたやりたいなぁ、なんてw
最後に、軽く登場人物紹介でも。
オレ:いたって普通の22歳、学生。
これまで特にモテた経験もナシ。
なぜこうなったのかは、いまだに謎です。
ベロベロになった子:21歳学生。
この日初めて会いました。
体は細身、乳は普通くらいかな?
部屋主の子:21歳学生。会ったのはこの日2回目。
体は細身、微乳系w
でも乳首はピンク。
ちなみに、あの後、部屋主の子に初詣に誘われて、帰りに好きと告られ付き合うことになりました。
でも、別の子とSEXしてるとこ見てるのに、どういうつもりなんだろう?
謎です・・・。