329 名前: あんな 投稿日: 03/12/22 02:30 ID:f25hFSUj自分(♂29才既婚)の体験談ですが…
駅前のコンビニでひょんな事から若い彼女と知り合いました。
名前はあんな。
後日会ってホテルへ行ったのですが、挿入はNGと言うことで舌を絡めて30分ほどディープキス。
ちなみにキスとテコキはOKで、こっちから触るのは胸もあそこもNG。
フェラもNG。
いっしょに風呂もNG。服も脱ぎません…。
それでも円光などではないし、年頃なので仕方がないかなあと思いました。
ちなみに乙葉似?の可愛い子です。
経験人数は自称2人と。
「一人でやっているところを見せて」と甘い声で言われたので
ネタがないと立たないと言って何とか胸を触らせてもらい自分でしごきました。
おそらく本人は体型を気にして脱がないのではないかと思いますが、スタイルも良く、張りも弾力も最高です。
最初はブラの上からだったのですが、隙間から指を入れて乳首に触れると徐々に硬くなります。
しばらくすると彼女もパンティに手を入れてオナニーを始め「あ~あ~」と可愛い声を出します。
声だけで行っちゃいそうですが、「行っちゃダメ、行っちゃダメだよ」と言われ、耐えます。
「じゃあ次は何をして欲しい」と尋ねると、バイブなら入れてもいいと恥ずかしそうに言って来ます。
喜び勇んで自販機で購入し、さっそく使い始めます。
あまり濡れないらしく「唾をちょうだい」と言うので、バイブに唾をたらし挿入。
オナニー以上に喘ぐので我慢できず、ドサクサに紛れて指も入れようとしますがNG。
あそこを見られるのも恥ずかしいと、タオルで目隠しもされてしまい、もう生殺し状態…。
その後も濡れないなので「これ付けたらいいんじゃないの」と言ってローション付きのゴムをバイブにつけて挿入します。
かなり喘ぎ声も荒くなり、そろそろ大丈夫かと思ってバイブを入れたまま指でクリを軽く触りましたが
体をねじって逃げられてしまいました。
バイブも抜けたので、目隠しを取り、「ごめんごめん」と謝りましたが「もう嫌!」と。
顔を上気させながら怒っているようです。
ふと見るとバイブに着けたゴムがありません。
バイブを入れたまま無理に体をねじって抜いたので取れたのでしょう、ベッドの上の彼女からの死角に落ちています。
気付かずに探しているあんなちゃんの姿を見て、あるアイデアが浮かびました。
「ゴム取れた、もしかして中に入っているんじゃないの?」と言うと「えー、本当に」と自分で確かめています。
その隙に落ちているゴムをベッドの脇へ落とします。
「見つからないよ」と言う彼女に、「俺が探してあげるよ、見ないから、もし奥に入っていたらまずいよ」
と言いくるめて指を入れます。
最初はあまり濡れていませんでしたがそれでも指に吸い付いて来ます。
羞恥心と気持ち良さからか、だんだんと濡れてきたようです。
「あった?」とあんなちゃんに聞かれて「奥の方にあったかも」と言いながら段々と指を激しく奥へと動かして行きます。
かなり感じてきているようですが、心配さからか気持ちよさも微妙な様です。
そろそろかと思い、彼女の体を抱き寄せて逃げられないようにし指を挿入したまま耳元で囁きます。
「大丈夫だよ、本当は床に落ちてるよ。指を入れたくて意地悪言った」と。
「嘘つき」と彼女はか弱い声で喘ぐように言いましたが、
「あんなちゃんも本当はゴムが入ってないのわかったんじゃないの?、指入れて欲しかったんじゃないの。
こんなに感じて。ほら、かなり濡れてるよ」とあそこの音をクチャクチャと立ててみます。
「あーーー」と声を出されてこっちも歯止めが効かなくなり、
「今度はあんなちゃんが目隠しする番だよ」と言って多少強引に目隠しをさせます。
「恥ずかしい、嫌」と言うので照明はかなり暗くしました。
指の挿入はもうOKになっているのでクチュクチュとわざと音をさせます。
目隠しの効果もあるのか最初に濡れなかったのが嘘のようです。
部屋中に愛液の匂いが充満してくるのがわかります。
「じゃあバイブ入れるよ」と言って枕もとのゴムを開けます。
しかしバイブには着けません。
両手でそれぞれの足首を持ちあげ、正常位で挿入します。、
「待って、バイブじゃないじゃん」とあんなちゃんに言われても「いや、バイブだよ、ほら」と言って
奥深くまで挿入しピストンします。
「あー、あーー、嫌、やめて」と言いながら反抗の素振りは見せません。
両手が空いているもシーツを掴むだけです。
「嫌、いくー、嫌、嫌」と言う声と、彼女が行く際の締め付け?ですぐに射精してしまいました。
現在も「彼女」or「SF?」として進行中です。
通信制?だった彼女とは、仕事が終わったあとの夜に会うのがほとんどでした。
自宅の場所は教えてくれませんでしたが、自宅近辺の待ち合わせで車で迎えに行きます。
あんなちゃんの家族はある事情でほぼ家に居ないこともあり、時間の融通はかなり利きました。
待ち合わせは22時過ぎがほとんど。
ホテルに行ったり、遊んだりして深夜25時ごろ送っていくような交際を続けました。
最初の頃は、初々しくあまり激しいことはさせませんでしたが、
どちらかというと年齢の割にはアブノーマル寄りの内容がほとんどでした。(今時は普通なのかな?)
基本的にはバイブを利用しましたが今までの経験を言わせたりするのが興奮します。
「3Pとかしたことあるの?」とバイブを入れながら尋ねると、
『SEXはしていないけどある、あー』と感じながら恥ずかしそうに答えます。
「どんなの?」と聞くと『テレクラで会った人と…』と答えます。
「テレクラなんかかけちゃだめだよ、なんで2人いたの?」と更にバイブを激しく動かします。
『ごめんなさい、車に2人いて逃げられなかった、本当は物買ってもらうだけのつもりだったけど』
とあんなちゃんは体をくねらせながら答えます。
「で、何したの?」と聞くと『おじさんにお金くれるからやらせろ、と言われたけど断った。
でも車の中であそこと胸を両脇から触られたのとおじさんのを触らせられて、それでお札もらった』と真っ赤になりながら言います。
「それだけ?本当はやったんじゃないの?」と言うと『本当にやってはいないよ』と言います。
「じゃあ触られて入るんだ。何で俺が触るのはダメなの?嫌なの?」と厳し目の口調で言うと
『えー、嫌じゃないけど、恥ずかしいから…』と言います。
そこで有無を言わさずバイブを抜いてあんなちゃんのあそこへ指を入れて行きます。
『あー、嫌、恥ずかしい』と言って来ます。
その言葉を無視して「気持ちいいでしょ、ほら、指何本入っている?」と2本の指を入れて激しく中をかき混ぜながら聞くと、
『ぁぁ、2本?』と喘ぎながらあんなちゃんは答えます。
「はずれ、1本だよ。じゃあ罰ゲームね」と言ってあそこに舌を這わせて行きます。
『本当にだめ、恥ずかしいよ』と言いますが、すでにクリを舌で撫でながら、指をあそこに入れながら、
空いている指でお尻の穴へもマッサージします。
『そこは本当に嫌、ああ、嫌』と言う口をキスして塞いで激しくディープに舌を絡めます。
『ぅぅ、ぁぁ』と言う声が漏れてきます。
バイブと手で2回ほど行ってるようです。
ひと休みして「じゃあ今度は俺の舐めて欲しい」と言うと『口はしたことない』と言います。
「本当?いいからやってみてよ」とお願いすると少し躊躇した後で、小さく薄めの唇でぱくっと咥えます。
ビデオなどの真似で動かそうとしているようですが上手くいかないようです。
テレクラへ電話した、体験人数が2人、でもバイブは使ったことある、初体験は15才くらい年上、
レズの経験もあるなどなどの言動もあり、あんなちゃんの言うことに関して半信半疑でしたが、
フェラに関しては今回の物が演技ではなければ初めてと言うのは本当のようです。
歯もぶつかり上手くいかないので「最初は舐めて、あと歯はぶつからないようにね」と言います。
先っぽを不器用に舐めながら、『これでいいの?』と聞いてくるので
「裏の筋のところも舐めて欲しい。あと袋も舐めてもらうと気持ちいい、手も使って」と要望を伝えます。
不器用ながらもがんばる姿、またこんなに可愛い子の初めてのフェラと思うと更に勢い良く勃起します。
『ん、硬く大きくなった』と言われて「うん、すごく気持ちいい」と言うと更に彼女は舌を広げて舐めてきます。
そんなに早漏ではないのですが、あんなちゃんにやられているという事実が快感を高めます。
「行きそうだからもういいよ」と言うと『なんか出てきたよ』と彼女は舌を出しながら言います。
「我慢汁だから大丈夫。ねえ、入れて良い」と言ってみます。
『今日は手と口でいいじゃん』と言いながらまた舐めてきます。
「こっち見ながらやって」とお願いすると可愛い口で必死に咥えながら目線を合わせます。
「もういく」と言って布団の上に発射させます。
『いっぱいでたよ、○○さんの』と人差し指で少しすくい見ています。
今度は口で最後まで!と次回の目標を設定し、この日は帰りました。