512 名前: ◆Lazy8o/mP. 投稿日: 03/11/23 22:31 ID:xvGiYFB9じゃあ、俺の2番めに付き合った女の話、していいか?
例の初体験のおばさんとは結局別れちまったんだ。
俺の浮気がばれて(笑)
それからしばらくしてつきあい始めたのが二番目の女。
この女ってのが、めちゃめちゃ正体不明の怪しいおばさんでな。
道端でアクセサリーとか売ってたり、’70年代テイスト一杯の…なんつーか偽オノ・ヨーコみたいな感じを想像してくれればいい。
当時、自称43・4歳だったような…ほんとはもっといってると思ったけど。
頭はロング・ソバージュで化粧がめちゃめちゃ濃かった。
関係してから始めて素顔見たけど、実際かなりブスで老けてた(笑)
俺は可愛いと思ってたんだけど。
知り合ったのはやっぱり俺が勤めてた店で。
何回か来てるうちによく話すようになってたんだけど…そんな、ある夜。
そのおばさんの方から、すごい話をし出したのさ。
「ねぇ、ゴシって知ってる?」
俺「へ?なんすか?ゴシって」
おば「五つの指って書いて五指っていうの…タコツボとかミミズ千匹っていうのは聞いた事あるでしょ?そういうのの1つの事」
俺「へ…へー、そうなんすか(エッチな話の流れにちょっとドキドキ)」
おば「いろんな名器の中でも、すごい方なのよ…あたしが、それなの」
俺「え!マジっすか?(かなりドキドキ)」
おば「…試してみる?」
実際、俺は完全にこのおばさんの雰囲気に呑まれてたね。
その時は他に客もいて適当にごまかしたんだけど。
そしたら店が終わって後片付けしてると電話がかかってきたのさ。
「さっきの話だけど…ほんとに、してみない?」って。
俺はその時、何かこのおばさんに騙されてとんでもない事になるんじゃないか…とか思ってたんだけどね。
何のことは無い、そのおばさん、あちこちで若い男をそうやって誘ってたんだそうだ。
ブスだしおばさんだし、怪しい雰囲気だし誰も誘いに乗らなかったそうだが…
俺はまんまと乗ってしまった(笑)
女に飢えてたし、おばさん癖がついてたし。
で、いろんなヤバい噂もある女だったので、店の近くのホテルに連れ込むのはマズいと思い、自分のアパートに連れ込んだ。
季節は夏で、俺の部屋にはクーラーも無かったので、彼女は部屋に入るなり「暑いねー」と言って
服を脱ぎだしキャミソールとパンツだけの姿になってベッドに座った。
(座れる場所がそこしかなかったんだが)
蒸し暑い部屋の中に熟した女の甘酸っぱい体臭が立ちこめ、俺は我を忘れた。
(初体験のおばさんは体臭が無い人だったが、このおばさんはかなり体臭が強かった。
女くさい匂い、というか…いやらしい匂いだよな。
彼女の体臭は特徴があって、俺はいまでも彼女の体臭に似た匂いの女には無条件に反応してしまう。)
夢中で彼女をベッドに押し倒すとキスをして舌を絡めた。
しばらく女っ気が無かった俺だったから、もうケダモノ状態だったさ。
ブラジャーごとキャミソールを捲り上げて黒ずんだ大きな乳首を舐め、吸った。
胸は想像してたより大きく、形も良かった。
もちろん、その時はそんなに悠長に観察してる余裕なんか無かったけどね。
でも正直、ぽてっと脂の乗った腹以外は熟女にしては良いプロポーションだったよ。
前戯もそこそこに彼女のパンツをむしりとると、チーズ臭を含んだ甘酸っぱい女の部分の濃い匂いがムっと立ち昇った。
今の俺なら、そのまま顔を埋めてそのドス黒いビラビラを舌で押し開いて女の穴を舐め回すところだが
その時の俺はその濃い匂いにたじろいで、最初は舐める事ができなかった。
指で探るとまだ濡れていないようだったので、我慢できない俺は唾液でそこを濡らすと、爆発しそうなモノをあてがい、
彼女の粘膜を引きつらせながら一気に押し込んでいった。
ぷち、ぷち、と内壁が引きつれるのを感じながら、俺は半ば強姦するように彼女の膣を貫いていった。
初めての相手のおばさんと比べて彼女はそう年も離れてなかったはずだが、そこの中の感触は全然違う。
前のおばさんの中はわりとツルンとした感じだったが、彼女の中は複雑だった。
何度か出し入れすると、彼女が濡れ始めたのか急に中がヌルっとして絡み付いてくるような感覚に変わっていった。
全くの未経験ゾーン、初めての感覚。
「あっ、ごめんっ、もう…」
情けないが、あっという間にイカされてしまった…
ものの30秒くらいだったんじゃないか?(笑)
初体験の時もえらく早かったが、その後ずいぶん鍛えられて女の身体には慣れてたはずだったんだが。
でも俺も若かったし貯まってたから、少し萎えかけたがすぐにギンギンに復活。
中出しでヌルヌルになったそこに、また押し込んで今度はゆっくり腰を使っていった。
少し冷静になると、初めての相手だったおばさんとは中の感じが全く違うのがわかった。
あまりに気持ちよくて、イったばかりなのにまたイキそうになりながら腰を振ってると彼女もやっと感じてきたのか、
控えめなあえぎ声を漏らし始めた。
すると、彼女のその部分の中が…なんだか妙な感じなのだ。
どんな風に妙なのかというと…なんというか深く入れてやると、奥のほうが絡み付いてくるというか…
彼女の膣の奥に何本か指があって、それが俺のモノの先端をこねくり回すような感じ。
別の生き物が住みついているみたいだったよ…SFかと思ったさ。
指の腹でこすったり、つままれたり、握られるような感じがする事もあった。
それが始まると俺はもうギブアップ。
毎度、あっという間にイカされてしまった。
彼女が感じ始めると、彼女の意思とは無関係にその現象が始まる。
彼女の身体にすっかり溺れてしまった俺は、ほぼ毎日3~5回くらいやりまくったが、
中に入れて10分以上もたせられるようになるまで何ヶ月か、かかったと思う。
俺はその頃経験が浅かったけど、そのせいばかりじゃないと思う。
何故ならこのおばさんとは1年近くつきあって別れたんだが、その後20代後半の若い女とつきあい始めた頃、
俺はどうしようもないほど遅漏になっていたから。
もちろん、若い女のほうが締まりがいいし、よく濡れるんだが…
いろんな男に開発されて熟成した、おばさんのそこにはやはり及ばないと思ったのさ。
この名器を持つおばさんとは、やっぱり別れちまった。
ものすごく情が濃すぎるんだな…その時の俺にはそれが重すぎた。
今でも後悔してるよ。
あのおばさん以上にいい女には、いまだに出会ってないからな。
死ぬまで一緒にいてやればよかった。
ちなみに詳しい人に聞いたら、彼女のそれは「カミナリ」という名器らしい。
ヒダの多い膣の中の不随意筋が予期しない収縮を起こすものなのだそうだ。
彼女は「五指」って言ってたのだが…別名なのか?
謎だ。
情けない話だが、つきあいはじめた頃はほとんどイカされっぱなし。
だって、異常なくらい気持ちいいマンコだったんだぞ?
その当時はそんなに特殊なマンコだとは知らなかったけど。
今、思うとな…あんなのは本当に少ないんだろうな。
でも、彼女は「入れられる時、いつも軽くイっちゃう」とか言ってたから、俺が先にイっちゃってた時もそれなりには…(言い訳か)
それに、あの時俺は若かったから回数で勝負できたしな。
もちろん、彼女の身体に慣れてきて10分、20分我慢できるようになってきてからは毎回きちんとイカせてやれてたと思う。
それは、自信を持って言える。
俺に満足できてなかったら彼女の方から離れていってたはずだ。
そういうとこ、すごく正直な人だったから。