692 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/10/30 03:10 ID:IAIFjdgI俺が中学2年生だった頃の話。
同じクラスに、顔は普通(中の上ってとこか)なんだけど、中2にしては巨乳でスタイルのいい女子がいたのね。
特別好きって程でもなかったんだけど、小学生の時からいわばエロい目(笑)で見続けていたわけ。
プールの授業の時なんかは、バレないように近くでその体をしっかり目に焼き付けて、よくその夜のオカズにしてたりした。
しかし中2と言えば思春期真っ只中。
次第にそれだけでは満足しなくなってくる。
そこで俺は、その子(Mとしよう)のパンツを盗むという計画を立てた。
狙い時はもちろんプールの授業。
うちの学校は、プールが校舎からやや離れた所に位置しており、更衣室というものが無かったので、
男子は教室で、女子は視聴覚室であらかじめ水着に着替えてからプールへ向かっていた。
だから非常に行動しやすい環境だったわけ。
綿密に計画を立て、そしていよいよ迎えた作戦当日。
正にプール日和と言えるとても暑い日だった。
俺は頃合を見計らって体育教師に「お腹が痛いので、保健室で薬を飲んで少し休んできます。」と言って、
難なくその場を離れ、公舎内に潜入した。
授業中なので、教室以外の場所にはやはり誰もいない。
とりあえず、万が一に備えて、まず保健室で薬をもらうことにした。
どこも悪くはないんだけど(笑)適当に休んで「大丈夫です。」と言って保健室を出たら、さあいよいよ作戦決行。
急に胸が高鳴り始めた。
途中、用務員に声をかけられたりもしたが、「タオル忘れちゃって。」と何とかごまかして、その場をやりすごした。
そして視聴覚室に到着。
音を立てないようにゆっくりとドアを開けて中に入る。
何となくいい匂いがする。
が、ゆっくりしている暇は無く、急いでその子のバッグを探し当て、ついにその真っ白なパンツを手に取った。
中をのぞくと少し黄ばんでいるのがわかる。
この時点でもう俺の息子はギンギンだった。
今すぐこのパンツで息子を包みこんでやりたい衝動に駆られたが、バレたらまずい、と思いその場をあとにした。
急いで教室に向かいカバンの中にブツをしまって、何食わぬ顔で授業に戻った。
授業中はMの顔を見る事ができなかった。
授業が終わり、教室に戻って俺達男子が着替え終わると、ぞろぞろと髪の濡れた女子達が戻ってきた。
が、次の授業のチャイムが鳴っても、Mとその親しい友達数人が戻ってこない。
まあ訳はわかるんだけど(笑)落ち込んで帰ってきたMの顔を見たら、多少の罪悪感は感じたものの、
目の前のMがノーパンであるという事実、そしてそのパンツを俺が持っているという事実を再確認して、
また俺の息子はギンギンになってしまった。
休み時間ともなると急いで個室にかけこみ、パンツに顔をうずめたり、舐めたり、包んでしごいたりと欲望の限りを尽くした。
パンツがビショビショになる程射精してしまった。
3日間位それのお世話になっている間、全く俺に疑いがかからなかったので、
すっかり味をしめてしまい、Mに対する欲望はますます強くなってしまった。
この盗んだパンツをうまく使って、Mとヤリたい。そんな思いまで湧いていた。
今思うとすごいな俺(笑)その思いは日増しに強くなっていき、抑えきれなくなった俺はとうとう作戦を実行に移す事に。
5日後の放課後のこと。
俺「ねえ、M」
M 「何?」
俺「あのさ、こないだパンツ失くしたんだって?」
M 「え?え?なんで知ってるの?」
俺「お前の友達から聞いたんだよ、さっき。俺昨日、階段掃除でパンツ見つけてさ、
こないだのプールでなんかお前ら帰ってくるの遅かったじゃん?もしかしてと思って友達に聞いたら、Mが失くしたんだよ、って。」
M 「え~、じゃああったんだね・・・。ごめんね、なんか・・・。」
俺「いいよいいよ。とりあえず家で母ちゃんが洗濯しといたみたいだから、今から取りに来れば?」
M 「うん、わかった。」
恐ろしいくらい予定通りの展開。
家の前に着いて、「外で渡すのもなんだし、とりあえず部屋に上がってて。」と言うと
あっさりとMを自分の部屋に連れ込むことができてしまった。
もちろんこの日は家には誰も、いない。
冷蔵庫からジュースを2本取り出して、遅れて部屋に行ったら、Mが真ん中にちょこんと座っていた。
ついつい胸に目が行ってしまう。
ドアを閉めてMと向かい合うように座り、いよいよ本題を切り出した。
俺「・・・あのさあ。」
M 「うん?」
俺「パンツなんだけどさあ・・・実は洗ったの・・・俺なんだよね。」
一瞬Mの顔が凍りついた。
M 「うそ・・・え・・・ごめん・・・。」
俺「結構さ、汚れてたよ・・・?」
M 「(うつむきながら)・・・・・・・・・ごめんね・・。」
俺「返してもいいんだけどさあ・・・そのお礼っていうかさ・・・。」
M 「うん・・・?」
俺「とりあえず・・・見せてよ、裸・・・。」
Mはかなり驚いた様子で俺を見た。が、「いや」と言う前に言葉を続けた。
俺「だってさ、本当は洗いたくなんかなかったけど、親に言いづらかったからしかたなく洗ってやったんだぜ?そんで何もねえってひどくない!?」
そう言われるとMも心苦しいのか、少し考え込んだ後、
M 「・・・わかった。」
と言って半袖の白い体育着に手をかけた。
上を脱ぐと、白いブラに包まれたDはあるだろう豊かな胸があらわになった。
もうこの時点で俺の息子は爆発寸前だ。
しかしMは、おかまいなしにハーフパンツも脱ぎ捨てる。
早く終わらせてしまいたいんだな、と密かに思った。
盗んだものとよく似た、真っ白のパンツ。
むちむちしたお尻にピッタリとフィットしてて、
パンツだけより何倍もエロく感じる(そりゃそーだ)。
そしてとうとうブラに手が伸び、ホックをプチンと外した瞬間、たぷっ、と乳が揺れ、小さくて綺麗な乳首が顔を覗かせた。
と、同時に、俺の中の何かも、プチンと切れた(笑)
ガッとMを押し倒し、
俺「ごめん、もうだめ、ヤッていいでしょ?」と聞くと
M 「やだよ、やめてよー!やだ!やだ離して!」と予想外に嫌がるので、最後の手段・・・と思い
俺「じゃあいいよ、絶対返さねえ!教室の男子全員にMはヤリマンでパンツは汚れてるって言いふらすからな!お前の好きな○○にパンツ渡すからいーよ。」と言うと
M 「うっ・・・ううっ・・・。」
と半べそかきはじめたので、これはヤバいかなと思い、少し語気を揺るめて
俺「1回だけだからさ・・・そしたらちゃんと返すし。初めてじゃないんでしょ?いいよね?」
と確認するように聞いた。
Mはしばらく泣いていたが、手で顔を覆いながら、とうとう小さくコクン、とうなずいた。
待ってましたあっ。
片方の乳房を荒々しく揉みながら、獣のようにMの乳首にむしゃぶりつき、舐め回す。
Mは顔を手で隠したままだ。
しばらく堪能した後、股を大きく開いて、パンツの上からMのあそこに顔をうずめ、無我夢中に舐めたり指で刺激したりするうちに、
だんだんと湿り気を帯びてきた。
すると今まで何も反応しなかったMが、手をどけて、こちらを見ながら「・・・ん・・・んん・・。」と小さく声を上げている。
が、そんなのはおかまいなし、と言うか気にする余裕なんて無い。
なんせ当時中2でまだセクース2回目だった少年だったんだから(笑)
ひたすらMのあそこを責めているうちに、俺の唾液とMの愛液でパンツがグショグショになってしまったので、
いよいよ挿入しようと思いパンツを脱がすと、うっすら生えた陰毛の下のMのあそこは、ヌルヌルと妖しく光っていた。
かなり濡れていたので、自分の息子はスルッとあっけなくMの中に入った。
と同時にMが「あぁぁん!」と一際高く、大きい声を上げた。
Mの中は今思うとかなりゆるく、案外本当にヤリマンだったのでは?と考えてしまう位ゆるかった。
しかし当時の俺にはそんなの知ったこっちゃない。
ただひたすらMを正常位で、突いて突いて突きまくった。
その度にMは「はぁん!あん!あぁぁぁ!」とエロい声で感じていたみたいだった。
3分位だろうか。
無我夢中で腰を動かし続けて、限界を感じてきたので、Mに「顔に出すからね!いいでしょ!?」と確認を取った。
多分嫌がっていたと思うが、別にどの返事が帰ってきても顔にぶっ放すつもりだった。
もう出る、という1歩手前で息子を抜いて、最後はヌメヌメと愛液がまとわりついた息子を自分でしごいて、
一気にMの顔へ精液を放った。
確かとんでもない量と濃度のものが出たと思う(笑)真っ赤に紅潮したMの顔に、
俺の真っ白な精液がたっぷりとかかっていてとてもエロかった。
軽く脅して、息子についた愛液と精液まで舐めさせた。
フェラなんて呼べるもんじゃなかったが、舌の先でチロチロと丁寧に舐めてくれてとても気持ちが良かった。
舐めさせている間、別れを惜しみながら(笑)Mの大きい、汗ばんだ乳房をずっと弄りまくっていた。
帰り際、絶対人には言うな、と念を押して、約束通りパンツを返した。
断っておくが、洗ったのは本当に自分だったのであしからず(笑)
それ以降、高校で別々になるまでMとはほとんど話せなかったが、今思うと大胆かつ貴重な経験だったな、としみじみ思う。
くれぐれも真似しないように(笑)
長文失礼しました。