434 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/10/18 16:21 ID:FpVS+XGY俺が高3の時の話。
生徒会長の美穂は漫画に出てくるエロ娘を実写にした感じの奴だった。
顔は目がパッチリしてて瞬きする度に長い睫毛がフサフサ揺れてアヒル唇だった。
胸は相当デカくて柔らかそうだった。
Fカップ以上はあったと思う。
脚はスラ~っと長くて、もちろん頭もよかった。
実際エロいのかどうかは知らなかったけど見ただけで興奮する男子生徒はかなり居たと思う。
そんな憧れの美穂に彼氏が出来たのは11月。
相手は俺とも仲の良かった勝也だった。
最初は2人して隠してたけど噂が流れて問い詰めると勝也は、正直に答えた。
しかし勝也が美穂の彼氏になったということに納得いかない奴は多かった。
勝也はかなりのヤリチンで校内の女子を何人喰ったか分からん程、女好きだった。
確かに顔も良いし、スポーツもできる。
それで優しいときたら女子は勝也について行くだろう。
俺も仲良いとはいえ、美穂が勝也と付き合うのはいただけなかった。
しかしよく考えてみると俺なんかが美穂と付き合える訳がなく、勝也に対して嫉妬だけしている自分が馬鹿に思えてきた。
俺はできるだけ勝也に「美穂話」を聞いて楽しむ事しかできなかった。
俺、勝也、正隆の三人で居たとき、男だけになるとどうしてもエロの方へ話は進んでしまう。
正隆「あぁ~!!ヤリてぇ!!!」
俺、勝也「(笑)」
正隆「っていうかお前、美穂ちゃんの話聞かせろよっ。せめておかずにさせてくれぃ!」
勝也「あぁ、いいけど…。」
俺「やっぱオッパイでかいの?」
勝也「うん。かなり。っていうかアイツ(美穂)めっちゃエロい(笑)」
<興奮する2人。>
俺「どんな感じなの?」
勝也「乳首さすっただけでイクし俺と2人きりになっただけで濡れてる(笑)」
正隆「マジでぇ~?!」
勝也「『今すぐ入れてぇ』みたいな目で見てくるから、じらしてる(笑)だからまだ挿入したこと無いんだけど…」
俺「美穂ちゃんをじらすなんていいご身分だなっ」
勝也「パイズリしてもらおうと思って、両乳つかんだら『勝也くぅ~ん、気持ち良いっ』って。
胸つかんだだけなのに。かなりの淫乱だぞっ。楽しいけど♪」
正隆「乳触れただけで満足しろっ(笑)」
勝也「この間なんて紐で縛って放置したんだけど、その隣で俺AV見てたの。見終わって美穂見ると、床がビチャビチャに濡れてた。
『お前、何してんの?』って聞いたら『ゴメンなさい…』って
そんときの顔が可愛い過ぎて指突っ込んであげたら10回以上イったんだけど
悶える度に胸がブルンブルン揺れてスゴかったぞ。」