110 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/10/12 01:04 ID:RjqdN/vy 中3の時、音楽の先生でワンレン髪派手なスーツに香水プンプン。バブル全盛期の頃です。
歳は25位?か以下だったでしょうか。
当時の僕はヤンキーバキバキでモテてはいました、25の女ならいじりたくなるかもしれません。
僕は授業中、まじめに受ける振りして先生の体中なめまわすようにみていました。
自分では真面目に受けるふりでカモフラージュしていたつもりでしたが。
今考えればバレバレ。いやらしいのが。
ある日用件は覚えていませんが放課後準備室に呼ばれたんです。
用件を済ませ終わった時、先生が『さっきから落ち着きないよ!いつもは先生に逆らったりやんちゃまるだしなのに』
と語りかけてきました。当時ウブな僕でもわかる小馬鹿にした笑顔と自信満々な目でみつめてきました。
ムラムラしてるのがバレてる!なんて感じた自分は赤面し、固まっていたことでしょう。
次の瞬間先生がすりよってきて僕のタンランの裾をツンツン引っ張りながら体をヒットしてきたり、頭を僕の鼻あたりにあててきたり。
きもちいいやら髪の匂いやらでボンタンからでもわかる程のフルボッキです。
最中もなにやらバカにする内容を語りかけてきてましたが、ボッキにきずき『うふふ』と一言。
かるく揉みながら急に激しく抱き着いてきてデープキス開始。
ぼくはマグロ状態です。そのまま隅に押されてテコキが始まりました。
キスを中断しては『さわってごらん』とか『でそうになったらいってね』と一言。延々とキス状態で僕は謙虚に体を触ってました。
あこがれの年上のてこきです。
ましてや敏感なエロ厨房に贅沢すぎる快感はあっというまに昇天を迎えました。
『先生ごめん!もう、もうでる!』って僕が言うと
『え?もう?ちょっと、がんばっててすぐ準備する』
先生は急いで体制を変え、陳を口に収めてきました。
フェラなんてAVの世界の話だと思っていた僕は
『ごめん!ごめん!』を連呼し口のなかに放出。
先生が『すごいいっぱいだよ~』とかいいながらテッシュに吐き出してるの見て大量=迷惑とおもい
『ゴメンナサイ。』ともらす僕(笑)
最後、『秘密だよ』っていわれながら抱き着かれまたまたボッキしたのを覚えています