337 名前: 社長の女-1 投稿日: 03/09/05 00:53 ID:/M0d7Gqq 今パパに指示されて書いてます。
私18歳パパ41歳会社の社長です。高卒で社長秘書として入ってすぐ処女を奪われました。
プライベートではパパと呼びますが会社では社長と秘書です。
秘書は私と19歳、26歳の3人いますが全員社長の女で、社長所有のマンションの部屋を別々に与えられて住んでます。
今日は主に社内でのお話をします。
出社すると毎朝3人一緒に社長の前でパンティを脱いで社長に渡すのが日課です。
社長は3人のまだ温もりの残るパンティの匂いを嗅いだり舐めたりして十分楽しんだあと机の引出しに仕舞い、退社時に返却してもらえます。
そうです社内では生理の時以外はずーっと下着なしで過ごします。
だいぶ慣れましたがまだとても恥ずかしいです。
社長は午前中の打ち合わせ等の仕事をひとしきり終えると必ず秘書室に現れます。
そして3人の机のそばにやってきて、「まじめに仕事してるか?スカートめくってみろ。
どれどれ濡れてるかチェックしてやる」などと
言って3人のオマ○コを太い指でしばらくいたずらしたりします。
今日1日誰にお相手させるのか選択中なのです。
しばらく3人のアソコを指で楽しんだ後その日の相手を決めると執拗にさわってきます。
昨日は私でした。
椅子に座ったままスカートをめくられヴァギナの中を掻き回されます。
指を入れられると弱い私を41歳の社長は知り尽くしています。
ギリギリまでがまんしますがいつも最後は声が出ちゃいます。
「仕事中なのにこんなに濡らしやがって。すけべ秘書だなお前は。もっと欲しいのか!?」
などと責められると恥ずかしいですがつい
「はい…。お、お願いします」
と言ってしまいます。
羞恥も混じって顔が火照るように熱くなります。もちろんアソコも。
他の2人がいる前で自分の机に寝るように命令されます。
せめて「社長室でお願いします」と懇願しても決して許してもらえません。
椅子にどっかと座った社長は、机上に寝た私の足をグッと大きく広げると鼻をスリスリしながら私のアソコの匂いを嗅ぎまわします。
「フフッ、今日もいやらしい匂いだな、美由紀のマンコは。若い娘の匂いだ。」
などと言われます。
「…ああっ、お願いです許して下さい。」
なんて、ただ言うだけです。
たっぷり匂いを楽しむとすっかりビショビショになったオマ○コに社長のクンニがいよいよ始まります。
口と舌で丹念に、執拗に、激しく舐められます。敏感なクリトリスもアナルにも社長の舌が踊ります。
秘書室に社長の舌のぴちゃぴちゃイヤらしい音が響きます。
私はこの机上クンニの段階で何度も絶頂に達してしまいます。
先輩秘書の目の前で恥ずかしい声を出し乱れに乱れ何回もイカされるのです。
もちろん2人の先輩の同じ姿を何度も見ていますが、やっぱり人前であられのない姿をさらすのは何度されても恥ずかしいです。
社長からはその羞恥心をなくすなと教えられてもいるのですが…。
この後ようやく社長室に連れていかれて本格的に濃密な時間を過ごすのですが、続きはまたにします、今夜はこれ以上書けません、
ううぅぅ、パパの指がさっきから私の敏感な部分を激しく刺激していて、ああぁもう…だめです…。