941 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/08/19 14:34 ID:dMQj63/3 僕が中三のときの話です。
僕が当時住んでいたのは東北の地方都市で僕はけっこうやんちゃでしたけど学級委員なんかをしていたり教師に好かれるタイプの生徒でした。
その当時の担任は35歳の英語の教師で家庭では6歳と8歳の娘を持つ人で年の割りにけっこう美人な人でした。
卒業式も終わり僕は受験のために借りていた英語のテキストを先生の自宅まで直接返しにいくことにしました。
(学校に行くより先生の自宅のほうが近かったから)
その先生というのはけっこう生徒を自宅によぶ人でもちろんその時も先生の口ぶりから誰かが先生の自宅にいるもんだと思ってました。
先生の自宅に着くと私服姿の先生がでてきて
「いらっしゃい、遅かったのね。私一人しかいないけどあがって。」といいました。
僕は(一人しかいないのか)とは思ったものの田舎の厨房にその先の出来事を想像する知識も経験もなく、そのまま居間にあがりました。
話を聞くと旦那さんと娘さんは実家に里帰りし生徒たちも皆帰ったとのことでした。
僕もテキストを返したらすぐ帰ろうと思いそのことを言うと
「あら帰っちゃうの?先生一人で晩御飯たべるの嫌だから食べていってよ。おうちには連絡しとくから」
といわれたので一人はかわいそうだと思いたべていくことにしました
そして、晩御飯も食べ終わり8時位になったのでそろそろ帰ろうと思い始めたころ
「そうだ、お風呂沸いてるからはいっていって」と言われました。
さすがに僕も担任とはいえ女の人が一人でいるところで風呂まではいるわけにはいかないと思い断りましたが、
あまりに強引に勧めてくるのに負けてはいることになってしまいました。
一人で脱衣所にはいり服を脱ぐと僕はどうしてこんなことになったんだろうと思う反面、先生の自宅で裸でいるという事実に興奮してきました。
とりあえずぐるりと脱衣所の中を見渡すと洗濯籠があったので探ってみると女物の下着がでてきました。
僕は「先生のだ!!!!」と思い手にとってみました。
初めて目にした身内以外の女の下着によって僕はぎんぎんに勃起してしまいました。
臭いをかいでみるとほのかに尿のにおいがしました。
そして次にそれをぎんぎんに勃起した息子にあてがい軽くこすっていると、
足音がちかずいてくる気配がしたので慌てて洗濯籠の中にもどしました。
「Tくん(僕のことです)、そこにあるタオル使っていいからね」
という先生の声が扉の向こうから聞こえたので僕は
「は、はい」と答え急いで洗い場の中へはいりました。
洗い場にはいったものの下着をみたという事実にすっかり興奮した僕は息子を勃起させたまま頭を洗いはじめました。
頭を流し終えたころになってようやく僕の息子も納まり始めたので、
体を洗おうとした瞬間僕の目に信じられない光景が飛び込んできました。
なんと洗い場と脱衣所の間の曇ガラスの向こう側に先生の影が見えるのです。
僕は下着触ったのがバレルと思いドキドキしていましたが、先生はそんなことには気づかずタオルなどをたたんでいるようでした。
先生は「お湯かげんどう?」ときいてきました。
僕はすっかり焦ってはいってもいないのに
「だ、大丈夫です。バッチリです」とわけのわからない返事をしました。
すると先生は、
「そう。・・・あ、そうだ、背中位ながさないとね。ねぇ先生もはいっていい?」などといってきました。
僕はびっくりしましたが、田舎の厨房だったこともあってまさか他人に裸なんかを見られちゃいけない、しかも相手は先生だと思い、
「いやいいです。ひとりでできます」なんてこたえました。
けれども先生は「遠慮しなくてもいいよ。それとも恥ずかしいかな?」といい
「恥ずかしがらなくてもいいよ。変なことするわけじゃないし」、なんていっています。
さらに強引に強引にいうので僕も
(先生は服をきてるわけだし、ちょっとぐらいいいかな。それに先生に息子をみせてみたい)なんて露出のはいったことを考えてしまい
「じゃあ、お願いします」と答えてしまいました。
先生は「うん、わかった。じゃあちょっとまっててね」といい準備し始めました。
先生に息子が見られると思うとまたびんびんに勃起していました。
しばらくすると扉の開く音がしたので振り返るとまたまた信じられない光景がそこにありました。
な、なんとそこにはバスタオルを巻いただけの先生が立っていたのです。
慌てて目をそらした僕に先生は
「服がぬれちゃうからね、あんまりこっちみないでね」といい
「じゃあタオルとボディソープかして」といいました。
僕はまさか先生が服をぬいで現れるなんて思ってもいなかったので
息子を先生にみせるなどという当初の思いなどすっかり忘れ見られないように隠しながら渡しました。
先生が背中を洗い始めると僕は両手を股の間にだらんとたらしさりげなく隠していました。
背中を洗い終えた先生は
「はい、腕かして」などという鬼のような言葉をかけてきました。
腕をあげると隠しようがなくなってしまいますが、僕はもうどうにでもなれと思い腕をあげました。
腕を洗い始めた先生の顔の位置からすると確実に僕の息子はみえています。
それでも先生は気にする様子もなく僕の腕を洗い、終わるとシャワーで流しました。
やっと終わると思った瞬間「はい、反対むいて」といいました。
僕は一応抵抗したものの先生は「おちんちんなら気にしなくていいよ」といいました。
僕は「いや僕のは小さいし恥ずかしいから・・・」といいましたが
先生は「そんなことないよ、ちゃんと立派な毛もはえてるし」というと前に回りこみ
「それにこんなに大きくなってるし、いずれ結婚すれば奥さんにはみせるんだから」なんて事を言い出しました。
前に回りこむことによって貧乳ながらも谷間がみえてしまうこともきにせずなおも先生は洗おうとします。
そこで僕は「先生も裸になってくれたら・・・」といってみると先生も少し考え
「そうだよね、一人だけ裸は恥ずかしいよね」といいバスタオルをとり始めました。
僕は目の前で繰り広げられる信じられない光景と始めて見る女の(貧乳ながらも)乳首とあそこの毛に心の中でかなり興奮していました。
そのころになると結構体も冷えてきたのでバスタブで体を温めることにしました。
狭いバスタブのなかに体をくっつけあうようにしてはいると僕も先生もちょっと気がおかしくなったのか話題はHな方向へとすすんでいきました。
「Tくんて彼女とかいないの?」
「はい、まだ付き合ったことありません」
「じゃあ童貞なんだ。ずっとオナニーだけ?」
「はい」
「ふーん。・・・ねえ先生にみせてくれない?先生オナニーみたことなくて興味あるんだ」
「え、そんなのいやです。絶対だめです」
「お願い、先生の体も触っていいから」
「・・・わかりました」
体がさわれることに負けた僕は先生の前でオナニーをすることになってしまいました。
バスタブからあがると僕はいすに先生は床に座って始めることなりました。
「ねえどんなふうにやってるの?」と先生にせかされたので僕は右手でゆっくりとこすり始めました。
「へぇこうやるんだ・・・」先生は感心したような声をだしじっくりとみていました。
しばらくこすってると「ねえ先生にもやらせて」と言い出したので左手で先生の右手をつかみびんびんに勃起した息子に誘導しました。
初めて自分以外の人にさわられた息子はそれだけで我慢汁がでてきましたが射精までには至りませんでした。
先生は右手でつかむといきなり高速で手を動かしはじめたので僕は慌てて
「せ、先生、もっとゆっくりやってください」といいました。
先生は「ごめん」というと今度はゆっくりゆっくりとこすりだしました。
ちょっと余裕の出てきた僕はするすると手をのばし先生の乳首に触れてみました。
先生はちらっとみて
「いいのよ、もっと堂々とさわって」
というので僕は両手で乳首をつまんだりころがしてみたりしました。
すると先生が「んん、んふ」という息をはきはじめました。
(これが女の感じるってことなんだ)と感動した僕は次に下に手を伸ばしました。
最初こそ太ももを閉じていた先生も割れ目に手を近づけると足を開きました。
先生はまだ夢中でこすっています。
僕はついにまんこの中へ指をすべらせました。
その瞬間「あん、あーん」という先生の声にびっくりした僕は指を抜いてしまいました。
先生は「童貞なのに上手ね」なんていいました。
そのころにはもう僕の息子も限界ヘと近づいていました。
「先生でそうです」というと先生は
「どうすればいいの?」と聞いてきたので勇気を振り絞って
「先生の胸にだしていいですか?」ときくと
「いいわよ」という返事だったので先生に
「もっと高速でお願いします」というと僕は先生の胸にかける体勢をとりました。
もうしばらくこすってもらうといよいよでそうになったので「先生もうでます!!!」というと先生がもっと力をこめてこすりだしました。
そしてついに先生の見ている前で射精してしまいました。
先生は顔を近づけすぎていたので顔にも精液がかかってしまいました。
先生は「すごい、本当にとぶんだね。すごい」などとしばらく興奮状態でしたが、
我にかえるとシャワーで精液を洗い流していました。
次にボディソープを手に取ると僕の息子を丁寧に洗ってくれました。
一端萎えた僕の息子ですがまたむくむくと勃起しかけました。
「あらあら、また大きくなっちゃったの。でももう今日はおしまい」といいました。
先生は「さ、あがりましょ」というと先に上がってしまいました。
僕ももう一度やってもらいたかったのですがつづいてあがりました。
服を着て帰る間際に先生に「もう一度きていいですか?」と聞くと
「うーん、今日の事は誰にもいわないでね。その約束守れたらまたきていいよ」
といったので僕は次回に期待してかえりました。