833 名前: 1/5 投稿日: 03/08/16 10:33 ID:O+FnW6GC 新宿の某ビル内で働いていた頃のことです……
女性総合職では一番年下だった私は、いつも要領悪く最後まで残って残業してました。
そうすると、当然、書類を待っている課長も残ることになってしまって……、
いつも「お先にどうぞ」と言っても、最後の印鑑を押すまで残ってくれたのが、S課長。
申し訳ないのと、30代半ばで独身の課長としーんと静まったオフィスに残って、
カタカタキィボードを打つのが、なんとなく嬉しいような、緊張するような……。
その日は、いざ帰ろうと思ったら、会議室にデータを入れたMOを置いて来てしまった事に気付いて、慌てて取りに行った。
地上25階の会議室は、暗がりに夜景が映えて不思議な感じがして、まっすぐに器材の横のMOを取りに行った時、ドアの閉る音がした。
慌てて振り返ったらS課長。
ほっとして「ありましたよ」とMOを掴んだ手を握られて……、がくん、と体から力が抜けてしまった。
長い長いキスの間にスーツの襟元から、中のブラウスの胸元だけボタンを外されて、
ブラをずり上げられて……、乳房だけが裸で突き出されたみたいな恥ずかしい格好。
柔らかいタッチで乳輪をくすぐられて、弾力を楽しむように乳首を摘まんで転がされて……、
夢中で舌に吸いついている間に、乳首は固く痺れて、掌で包み込まれるように乳房が揉まれ、揺れてた……。
やっと唇が解放された時、耳元で「自分で捲り上げて」という声。
真っ赤になりながらも、逆らえなくてタイトのスカートを腰まで捲り上げた。
お尻を捕まれるように揉まれながら……、少しずつ恥ずかしいところにかかってくる指……、
それが、ピリッと、ストッキングを引っかけて穴を開け……、それは丁度足の合わせ目一杯の穴になって……。
指先が太股の付け根から忍び込んでくると、ジン、と痛いくらい食い込ませて引っ張り上げられ……、
割れ目に白いショーツを挟み込んで、両端からヘアがまる見えに……。
その状態で、机に倒された。
靴をはいたままの脚が大きく開かれて……「手で脚を押さえてて」って。
食い込んでたショーツを横にずりどけられると、じわっと溢れるのが分かって……、
「もう、びしょびしょになってお口開けてるじゃない」って言われたら、首を振るしか無かった。
指先で丁寧にクリトリスを剥かれて……、くるくると優しいタッチで円を描かれると、じんじんするくらい固く膨らんで……。
「ひくひくしてる」言われながら、花びらを拡げられて……、ゆっくりと指が……。腰が、びくんと跳ね上がっちゃう。
「何本入るかな」……
楽しそうに、中をクチュクチュとかき回されて、ゆっくりと抜き差しされる指が……二本、三本目で、ぐっちゅ、という音を立てて襞を巻き込んで来た……。
「も、もう、だめ、入らないです」
泣きそうになりながら言うと……
「随分柔らかくなったけど、これじゃ辛いかな」って……。
あてがわれて、ぬるっ、ぬるっと入り口をなで回された熱い塊の感触にびっくりした。
大きい。手首くらいありそう。
ゆっくりと、押しつけられたり、なで回されたりしてたそこに、指が添えられ、ぎゅっと開かれると同時に、ずずっ……ずぼっ!って、すごい音と、圧迫感。
一番大きいところがくぐる瞬間、悲鳴をあげてしまって、ぴちゃって蜜が飛んだ。
二三度、ずぶ、ずちゃ、と入り口を拡げるように先だけ出入りしてたのが……「いくよ……」って。
思わず構えたところに……ずっ、ずぶぶぶ、ってきつきつのところを抉るように入ってくる。
「やぁ、だめぇ、大き過ぎますっ!」
泣きながら、首を振っても……
「くわえてるよ、ちゃんと」……、
そして、ずん!
って子宮の入り口が抉られるくらい、深く……。
「いいこだね、ちゃんと飲み込んだ」
お腹の中、課長ので一杯になって、身動きもできずにいると、次第に、ずっちゃ、ずずっ、ちゅぶって、引っ張り出され、また、ずぶっ!と突き入れられる。
壊れちゃう、壊れちゃいますって悲鳴あげながら、お尻の下まで滴るくらい濡らして、ひくひくしながら、ずぶずぶ突かれて……、
おかしくなりそうになった時、つぷっ、って、ぴんと張ってたアナルに指先が……。
ひっ、って悲鳴上げて真っ白になった所を、ぐりぐりと奥まで突き込まれて……、
熱いのが、びゅっと中にあふれた……。
ずぼって抜かれた後、白いのがとろとろ流れ落ちるくらい……。
気絶しそうなくらい良かったのって、その時かな……。