315 名前: レンタルビデオ1/5 投稿日: 03/07/23 23:08 ID:HXvYu5cn レンタルビデオ店でバイトしてた時の話です。
その日は僕と、新人の女の子が日中店を任されていました。
第二土曜ということもあり、2人で大勢の客をさばくのは大変でしたが、なんとか流れも落ち着いてきました。
僕がバイトしていたそのビデオ屋には、基本的にはアダルトは置いてなかったのですが
テスト店に選ばれてほんの一週間前からアダルトコーナーを置き始めていました。
テスト店だけに、どの程度需要が有るのか、日々調べなくてはなりませんでした。
「よーし、N美ちゃん。暇になってきたから、アダルトコーナー調べに行こう」
一瞬N美ちゃんはたじろぎましたが、仕事だと割り切ったのか後ろをついてきました。
本当はレジのコンピュータで簡単に集計出来るんですが(笑)彼女がどんな顔をするのか見てみたくなったんです。
アダルトの一角に入ると、予想外に笑みがこぼれ、「色々なのあるんですねー」などと言ってました。
ほぉら、この女子高生シリーズは人気だね。
札が全部ないでしょ?みんな若い子が好きなんだよ。と言うと、Kさんも若い子好きなんですか?と聞いてきました。
細い通路だったので、僕の二の腕にN美ちゃんの胸が触れるか触れないかだったのでもう勃起もんでした。
僕は調子に乗って、腕をグイっと押すと彼女が嫌がる素振りは見せませんでしたので、
「N美ちゃんはエッチはしたことある?」と聞いてみました。
そしたら、「あははぁ、そりゃ18だからありますよー。」と言い、視線は僕の股間に向けられました。
「あぁ!Kさんおっきくなってない?」と予想外の下ネタトークを言われあせりました。
なぜなら、彼女はバイトの送り迎えがいるほどのお嬢だったのです。
こんな清純そうな子でもエッチはしてるんだなーと驚いたのを覚えています。
「もしかしてN美ちゃんも濡れちゃってんじゃない?」
「どうだろ?わかんない。」
僕は右手で肩に手を回し、左手を制服のスカートに滑り込ませました。
中指をパンティにあてがうと、縦に指を這わせました。
「ちょっと湿ってるね」というと、N美ちゃんは恥ずかしそうにうつむきました。
これは絶対やれるなと思ったんですが、客が来たのでいったんレジに戻りました。
「ほぉら、あの客見てなよ。行ったり来たりしてるでしょ。絶対AV借りるよ」
「私がレジにいるから借りにくいんですかねー?」などと言っていたので
じゃいったんN美ちゃんは休憩するふりして、客がレジにきたらいぢわるしてれかわろうか?と提案したら、彼女も乗り気です。
そのいたづらは成功してうまく入れ替われました。 案の定その客はAVを借りたみたいです。
僕はなぜかN美ちゃんにも意地悪してみたくなり、そーっとカウンターの影に隠れて客には見えないように這って、彼女の足元まで行きました。
さっきの続きとばかりに真下のアングルから見上げ、太ももをかっちり押さえて接客中の彼女のおま○こをいぢりました。
時々下を向いてはやめてほしいような目つきをしてましたが、さっきよりもより一層濡れているのがわかりました。
僕は悪乗りして、しっかりした生地のパンティを縄のように束ね大陰唇ごと押し広げるようにずらしました。
ちょっとずらすだけのつもりが、大胆にもN美ちゃんの隠さなければならない部分までおっ広げてしまいました。
彼女は下を向き、堪忍して欲しいようなすべて見られてしまった、半ば諦めのような表情を浮かべていました。
そのお客さんが帰るとN美ちゃんはすっかり僕の彼女になった感じで、
「最後までしてください」と言い、僕のチャックをずりおろしてきました。
僕的にはフェラは好きなんですが、なにせ営業時間中ですし、防犯カメラもまわって、記録されてるのも知ってますから
(テープはどうにでも処理できる立場でした)
早めにやっちゃおうと思い、服を着せたままちんちんをN美のあそこにあてがいました。
万が一にでも妊娠でもさせたらシャレにならんな。という思いがさらに僕を興奮させ、自分でも驚くくらいちんちんが張っていました
いざ入れようと、亀頭に淫汁をまぶしてあてがうと、
「お願いがあるんだけど」と言われ、動きを止めました。
「私と付き合ってもらえますよね?」なんてかわいい子だと思いまして、
逆にいぢわるしたくなり、「ここの具合がよければね!」といい、
いつもより乱暴にちんちんをネジ込みました。
さすが締まりは良かったんですが、大洪水ということもあり女しか出せない卑猥な音を出しながら出し入れしたのを鮮明に記憶してます。
華奢な体を抱きかかえながら、ほんのり桜色の下唇を加えました。
そして耳元で、「付き合ってほしかったら、これから何でも言うこと聞く?」
と囁くと、「私エッチだけど、嫌いにならない?」と逆に聞かれました。
その時はすでに我慢汁を中で出してしまっていたでしょう。
興奮していたのと、N美とやれる機会なんてめったにないから快楽におぼれ、理性が無くなっていました。
そのときは制服を汚してはならないと思い、中だしを狙ってました。(バカですよね)
すでに発射寸前だったのでいったん動きを止め、N美ちゃんのまだ見ぬおっぱいを見てみようと思い、ちんちんをゆっくり引き抜きました。
全部のヒダヒダが白濁液の着いた棒に絡みつきながら伸びたのは圧巻でした。
ちょうど手のひらに収まるくらいの胸でしょうか?といっても僕は185cmなのでかなり大きな胸だと思います。
さっきまで週一しか体を洗っていない大男が(笑
美白で小柄なN美を犯していたと思うと、ますます硬くなりました。
ブラウスのボタンを外していくと、お●んこを見られたとき以上の恥ずかしそうな顔をしてました。
「あれ?N美ちゃん、ここに汗かいちゃってるね」
そういって乳房の外周を舌でツゥーっと這わせると、すごく柔らかい匂いがしました。
乳首はすごく敏感そうな皮膚で、すごく薄いピンク色でした。
じゃあミルクの出る穴舐めるよ、というと受けたみたいで(笑)
私もKさんのミルクの出る穴見たいといい、ちんちんを顔にもっていきフェラチオさせ、僕はおっぱいをもてあそんでました。
「N美ちゃん、えっちなお汁のついたちんちんおいしい?」と聞くと、
「ちょっと苦いけどエッチな匂いするよぉ」とふぉごふぉごしながら訴えます。
僕はますます暴発しそうになったので、いったん口からお預けしました。