684 名前: ニャーノ 投稿日: 03/05/22 18:58 ID:jLfJdVlb 俺が厨房のころバスケ部だったんですが、体育館の隅のほうでろくに練習もせずにゴロゴロしてたんです。
男2・3人で。壁にもたれかかったりしてて、その壁にはひざ下くらいのところに小さい窓があって、換気のためか常にそこは開いていました。
その窓の向こうは、体育館の入り口と校舎をつなぐ通路になっていて、その通路の体育館側の壁沿いにはひざ丈くらいの鉄パイプみたいな柵?がありました。
要するに、その窓際で寝そべってると低い窓から、外の通路を歩く女子のスカートを見上げられる構造になってたんです。
その窓が俺らの中では青春だったんですが、ある日見たこともない光景(スカートの中)を見たことがあったんです・・・。
あれは真夏、体育館内がうだるような暑さで、サボリ組の折れたちはいつものように低い小さな窓の近くで、わずかに入ってくる風で涼んでいました。
時折通る短いスカートの女子が来ると食い入るように見上げて喜んでいました。
ふと、ある女子がその窓の前で立ち止まりました。
ほかの女子と立ち話をしているみたいで、いつもの「動的パンチラ」ではなく「静止画」を見られる!
と喜んでいましたが、一時代前の話ですから当然そのスカートの中身はブルマでした。
当時厨2の折れが見たブルマは「赤」、それが3年生のものだとわかった途端になんだか大人の世界を見ているような、ものすごい「萌え」を感じたんです。
で、3分ほど女子3年生たちはそこで立ち話をしていたのですが、
ブルマを見せてくれていた子が疲れたのか突然、(折れの目の前の)低い柵に座ったんです!
柵といっても細い鉄パイプですから、その座っている尻をモロに見上げる形になったんです。
距離にして20㌢ほどだと思います。
目の前に、赤ブルマ尻があるんです。
厨2の折れにはそこまでくるともう「ラッキー」どころではなく、ある意味悪いことをしているんじゃないかって罪悪感にさえなりました。
それでも一度見たいやらしい光景からは目を離さず、じーっと見続けました。
ブルマのわきのステッチというか、縫い目までくっきりと見えていました。
生地の繊維というか、メッシュみたいになっている素材まで凝視できたので、ブルマってこうなってるんだ・・・とドキドキしていました。
あの大きなブルマ尻の光景は、今でも目に焼きついて離れないです。
オチが大してなかったですね。すいませんでした。