460 名前: ヲナニー1 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 18:09 ID:zwOD0ZaS 厨2の春、ちょっとHな深夜番組を見てた時、たまたま姉チャンも居間に居て、
「あんたどうせ毎日、猿のようにヲナニーしてるんでしょ(ワラ」とかからかい半分に言われた。
でもその頃俺はウブで、そういった事は殆ど知らなかったので、意味がわからずポカーソとしてたら、
「つかヲナニーとか知らないの?」って呆れて、
「こうすんのよ」とズボンの上から股間をまさぐられた。
すでにH番組で半勃ち状態だった事もあって、すぐに俺のティムポはビソビソに・・・。
そしたら「ちょっとやり方教えてやるから、ズボン脱いでみ」とか逆らいがたい口調で命令された。
最初は抵抗したんだけど、未知のヲナニーというものに興味もあったので、結局は脱いでしまった俺・・・。
人差し指と親指でつままれて、いろんな角度から眺められて、かなり恥ずかしかったな。
その後「こうやってやるのよ、気持ちいいでしょ」とか言って、ティムポをしごかれた。
恥ずかしさやら興奮やらいろんな感情が交じり合って、うつろな目でされるがままになってたら、
「何でいつまでもわたしにやらせてんのよ!」
と俺の手をつかまれて、ビソビソ状態のティムポを握らされた。
「ほら、さっきみたいに動かしてみ」と言われるがまま数回しごいたところで、ようやく俺は正気に戻った。
そのとたんに、物凄い羞恥心が押し寄せてきて、
「俺はお前みたいなのとは違うんだよ!!」とかいう類の意味不明な捨て台詞を残して、俺は居間から飛び出した。
その晩、俺は生まれて初めてヲナニーという行為で射精した。
今でもたまに、その時の事をニヤニヤしながらからかわれて鬱・・・。