432 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/03/21 12:39 ID:eTWdfm8L 「友人の姉と友人と俺」
俺と友人の姉とその友人で飲みに行った時のこと、
友人の姉なんだが、実際には友人を交えないでよく飲みには行ってる仲だった。
話が合うってゆうか、そんな関係。
ある日、友人の姉(裕子としとく)は職場で面白くないことがあったらしく、今日はしこたま飲むぞ~!とお誘いがあり、
実は俺はこの裕子が結構気になる存在だったワケで、予定が有ってもキャンセルして飲みに付き合ったんでした。
その日の裕子は、もう荒れる荒れる(笑)
絡むは泣くはで大荒れだったんだが、このお姉さん、飲むとエロくなるのか、
胸揉ませてくれたり、キスも舌入れたりと嬉しい酔い方する人なのよ。
もう帰るころには、腰が立たなくなっちゃって、裕子の友人(高校時代からの友人)と一緒に
「どうしよう・・・?」
「とりあえず、タクシーで一緒にアパートまで送ろう」ってことになったのよ。
裕子はもう、実家ではなくてアパート暮らし。
俺も友人も歩いてでもいける距離だったんで、みんなで裕子のアパートで降りて、部屋まで担いで寝せて帰るって段取でね。
しかし、裕子の部屋まで背中におぶってる俺の背中になにやら生暖かい感触が・・・
「あれ!なんか温かいよ?俺の背中・・・」
「あ~!!もう~裕子なにしてんの!」
・・・やられたのよ。オシッコ(笑)
裕子はもう爆睡。起きないよ、酔ったらとは聞いてたが・・・。
とりあえず、部屋に入れて居間に寝かせたんだが・・・
このままじゃ帰れないわな。
友人(恵子にしとく)が
「ヒロ!ちょっととりあえず、あなたの上着脱ぎなさいよ!」
「お、おぅ・・・」
ジーンズまで濡れてたんだが、まぁ上着だけは壊滅的だったんで脱ぎました。
その後に・・・どうすんだ・・?と思ってると、恵子はまるで関係無いように、ワンピースを着てた裕子を下着姿にしちゃったのよ。
今までパニクってた俺だが、瞬間男のエロ心がワナワナと・・・(笑)
裕子はブルーのブラにブルーのパンツに黒のキャミだったんだが、
「ヒロ!キャミ脱がすから背中持って」
俺は冷静さを装って持ち上げたのよ。もう、ブラとパンツだけに。
パンツはもう股間が濡れて深いブルーになっちゃってるし、内股は濡れて、オシッコ臭がプンプンと・・・。
濡れた服は、洗濯機の中に入れてるんだが・・・次はどうするのかな?と思ってると、
なんと!恵子お姉さんは濡れたパンティーまでスルリと脱がしてしまったではないか!
おぉぉ・・もう、部屋中オシッコ臭がすることも忘れ、俺はワラワラとどうしようと固まってたんだよな。
恵子さん、テキパキとタオル探したりしてたんだが。
この後、恵子さん信じられないことを・・・
「ヒロ、このタオルで裕子を拭いてやって」
「!!へッ?」
ぬるま湯でしぼったタオルを俺に渡すではないですか。
「いいの、いいの。あんた背中濡らされたんだから、罰、罰(笑)」
「あ、あ~・・・」
などとマヌケなこと言ってると恵子さんは玄関やら廊下やらを拭き始める。
俺は生暖かいタオルを手に、拭きましたよ・・・下半身・・・。
まず、ヒザたてて、太ももの裏辺りに付いてるオシッコをふき取り、次いでふくらはぎ辺りも。
次にヒザを開いて・・この瞬間大体のマ○コの形が解ったんだな。
結構綺麗な裕子がもう目の前で開脚姿勢をしてるってコトで興奮もしてたし・・・。
もうチ○ポはギンギンですよ。
色白の裕子のマ○コは陰毛が薄く、少し黒め(笑)
足良く広げて、肛門の方から上になで上げるように、何回か拭きました。
その後、肩に両足抱え、お尻の方も丁寧に吹き上げて・・・。
スマソ・・・咄嗟をいいことに、少し拡げて観察してしまいました(笑)
中は結構きれいなピンクに見えました。
すぐに恵子さんがやってきたので、
「ど、ど、どうしよう・・・」
とマヌケなコトしか言えず、
「下着履かせるから、ちょっと待ってて」
と下着を取りに。ここからは恵子さんが履かせてくれたんですが裕子はもうぴくりともせず爆睡。
ベットには俺がお姫様抱っこして運び上げ任務終了・・・。
爆睡してる裕子をよそに、恵子さんは冷蔵庫からお茶を取り出し
「これ飲んで帰るよ」
と・・・。俺裸なんだけど・・・。
それこで少し話したんだけど
「ヒロ~・・・さっき裕子の・・・マジマジ見てたでしょ?」
「えっ!・・・いや~・・・」
「ふ~ん・・・いいのよ。私言わないし。言えないでしょ?こんな」
と。・・・恵子さん目が据わってるのよ。
もう、少しそんなとこ有るかなって思ってたんだけど、この人「S」なんだ・・・
それも真性の(笑)もう、モジモジしてる俺みて興奮してるっぽいのよ・・。
「う・・うん・・・少し。ほら、興味本位ってゆうか・・・(笑)」
「ふ~ん・・・フフフ」
と、まぁこんなとこでした。その後セーター借りて帰宅。
1年半ぐらい前の出来事。あの日以来も3人の奇妙な友情は続いてます。
あ、帰ってシコシコしたのは言うまでもないね。
長々、失礼しました。