354 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/03/17 01:20 ID:Gn+B5Chg 遠距離恋愛してる彼と1ヶ月振りに会ってきました?
私が彼の住んでるトコロへ遊びに行くのが私達のスタイルなんですが、彼がバイクで迎えに来てくれるからいつもは駅で待ち合わせ。
けど、この前は最終の新幹線に乗って行った上に、彼が待ち合わせ時間を勘違いしていたから
駅から最寄りのコンビニで待ち合わせる事に。
(駅構内は寒かった。。。ので。)
雑誌を立ち読みしながら、まだかな~?と待ちわびる私の顔を見つけた彼は、満面の笑みで近付いて来て、
コンビニの中で抱き締められて、チュウされてしまいました。
まさか店内でチュ-するとは思ってなかったので驚いてしまったのですが、それも嬉しくて、お腹の上がズキッと感じてしまいました。
その後、バイクで彼のアパート(一人暮らし)へ行って、1ヶ月遅れのバレンタインチョコをあげて、
外の空気で冷たくなってしまった手をあっため合ってしばらくイチャイチャ。
そのうち、彼があたしの胸に手を滑らせてきて…。
「やだ、触らないでよお。」って、最初はくすぐったくって拒否w
「だって久々に会ったんだよ?おっぱいだけでいいから揉ませて~」って子供みたいにおねだりして、
洋服の中に入ろうと彼の手は頑張っていました。
くすぐりあったり、おっぱいを求められてくんずほぐれつしてると、彼のチンコがおっきくなってるのが目に入りました。
おっぱいを触られただけで、身体中の体温が高まってたのですが、彼のチンチンがおっきくなってるのを見て、
(早くしたいっ。。。)って思ってしまいましたw
彼が「押し倒してもい~い?」って甘えたように聞いてくるから、あたしも「いいよ?」って甘々で応えてあげました?
舌をレロレロと絡ませあうキスをしながらお互いに脱がせ合ったのですが、
彼は、私がおニューの白い下着を着用していたのに萌えたみたいで
「うおおっw」と大興奮。ブラの上からおっぱいをコネコネしてきました。
彼いわく、私はすごい濡れやすい体質で、彼におっぱいをいじくられてるだけでもうアソコは濡れ濡れです。
彼は、赤くなったあたしの顔をみて「下も触って欲しい?」とニヤニヤしながら聞いてきます。
「バカ…触らないで。。」って顔を背けたのですが、すぐにパンティの上から割れ目にそって、
膣口の方からクリの方へさわさわされてしまい濡れてるのがバレバレでした。
「パンツの上からでも濡れてるのわかるよ、エッチだなあw」って虐められてパンティを脱がされました。
彼は、剥ぎ取ったパンティの愛液で濡れた部分を見て「これがMちゃん(私)のえっちな汁だよ」と私に見せてきました。
恥ずかしくって、顔を真っ赤にしながら「もおやだあ。。」と半分泣き声をあげると、
彼はあたしのおまんこの愛液を指ですくいながら「本当にイヤなの?」とにやけています。
彼の動く指が、私の中で一番敏感なクリに触れるたびに、お腹の奥がじゅんっとして、どんどんエッチな液が溢れてきます。
「これじゃあ布団が濡れちゃうよw」と言って、彼が私をベッドに押し倒して、顔を私のおまんこに埋めました。
指でおまんこ弄られただけで、充分濡れ濡れになってしまうので、いつもは手マンのみの前ギだから、クンニの感触に私は馴れていません。
彼の顔がおまんこに埋まって、指で割れ目をそーっと開きながら、愛液を拭うように下から上へ舐め取られていきます。
舌が優しくクリに触れるたびに、ビリっとした刺激が走って思わず
「いやあっ…あんっあんっ」って言う声がでちゃいます。
彼は、指を膣にそーっと挿入して動かしながら舌でクリをこねまわすようにいじめてきます。
おっぱいを吸うようにクリを吸われて、はじめての刺戟に私は気絶しそうなくらい気持ちよくって、「ダメ、ダメだよお。。。
気持ちいいよお」って叫んでしまいました。
その後も彼は執拗にクンニをくり返します。しかし、クリ逝きって、なかなか続けて出来るモンじゃあないんですよねw
彼には言ってないけどw
自分的な箸休めの意味も含め、彼の、もうそそり立っていたおチンチンに愛撫する事にしました。
先っぽを指でクリクリとしたら、もう彼の亀頭からは先走り液がたっぷりと出ています。
竿を握りながら親指で亀頭の部分を、先走り液を全体に擦りつけるようにグリグリと動かして他の四本指で竿を握って上下に動かします。
彼の息遣いが荒くなってきて、ハァハァ言いはじめました。
私は、責められるのも好きだけど攻めるのも大好きなので?
可愛い彼の声が聞きたくって、左手で彼のおちんちんを扱きながら、
彼の右の乳首を舌でナメナメしてあげました。
男の人でも、刺戟を与えると乳首って立つんですけどそれが楽しくて、
乳首を噛んだり乳首の周りに生えてる毛を歯で引張って、彼が切なそうに「っはあっ…」って言うのを楽しみました。
彼が、「気持ち良い…舐めて…」ってトローンとした目でおねだりして来たので、
彼のおっぱいを舐めてた口を離しておチンチンをしゃぶります。
全体の竿をなめるようにして濡らして、その後でパクっとお口におちんちんを銜えながら、竿は握って上下に動かしました。
彼のを舐めてるだけで、またおまんこが濡れてきて、愛液が太腿につたってきます。
それに気付いた彼は、自分の顔のトコロにあたしのお尻を持って来て、69のスタイルになりました。
彼のおチンチンをバキュームフェラしていると、彼が興奮してあたしのおまんこに向かって
ハァハァハァハァって熱い吐息を吹きかけて来るのが私も良くって、フェラに一層力が入ります。
亀頭を舌で円を描くように舐め回しながら手でおチンチンを扱いているうちに、
彼の息遣いが荒くなって来て「も、もう出るよ…」お口いっぱいにおチンチンを頬張ると、
根元からビクンビクンッとおチンチンが揺れて、ドロッとした精液が私の口の中に飛び込んできました。
そのまま、彼はしばらく動かずw
私は、お腹の奥がムズムズとして来たので早く挿れて欲しくて
「もうしよう?」って彼を誘います。すると
「じゃあ、Mちゃんが上に乗って動いてみて」と彼。
いつもは正常位ばかりのHなので(二人ともチュウが好きなので)
戸惑いながら、あたしは自分の膣口に彼のまだおっきいままのおチンチンをあてがいました。
正常位で挿れるのとは全然ちがう、ズンッとした刺戟が私を覆います。
おチンチンの先っぽが、奥の方に当たるってこういう感触なのでしょうか。
挿れただけでお腹が一杯で、なかなか自分で動けません。
「動いていいよ?」って言われたけどなかなか思うように動けなくって、
そしてクリがまた疼いてきていたので、彼のアソコの毛にクリを押し付けるように腰を前後に円を描くように動かしました。
けど、やっぱり上手に動かせなくって戸惑っていると彼が下からズンズンと腰を振って突きあげてきます。
彼が、ズンッと動くたびに感じてしまい、
「いやあ、ハァハァ…気持ちいいよお。」っていう声が出てしまいます(恥
私の喘ぎごえに安心したのか、彼はどんどんと下から突いてきて、
あたしは上体を起こしておく事が出来なくて、上半身を彼に預けて下から突かれたい放題にされてます。
ズチュッヌチュッていう、普段はなかなか聞こえない音までクリアーに聞こえて、
彼も「Mちゃんのおまんこに僕のちんこが入ってるのが見えるよ」って言いながらズンズンと突き上げて来て、
5分も立たないうちに「いいっああんん!もお我慢できないようっ。
ああんっ!イクッ」と言っていってしまいました。
彼はその後すぐに射精。
以上です。