295 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/16 01:10 ID:B2bmT5Rl 私が中学校の同級生と遊んでいた時のこと。
私と♂と♀の友達で飲んだ後♂の家に行くことになりました。
♀は美沙という名前で中学の時、かなり可愛くて人気のある子でした。
私と美沙がコタツに入りもう一人はベットの上にいました。
しばらくはたわいも無い話をしていたのですがちょっとして映画を見始めました。
私は既に見ていたので興味が無かったのですがもう一人の男友達は食い入るように見ていました。
そして気が付いたときには美沙は眠っていたのです。
私はこれは願っても無いチャンスだと思いさっそく彼女の体を触り始めました。
美沙の服装は編みタイツに長めの生地のやわらかいスカートにセーターとジャケットといった格好でした。
美沙はコタツを殆ど占領するくらいまで中に入っていたので足だけ入っていた私の手元には彼女の足がありました。
まずは軽くタイツの表面を撫でます。ちょっと足が動くだけで私はびくびくしました。
友達はまだ映画に見入っています。
そして段々手を腰の方に近づけていくとタイツが終わり素肌とスカートの間にきました。
彼女の肌はコタツとおそらく寝ている汗で少し湿っていました。
初めての痴漢で元同級生を触ると言う行為に非常に興奮を感じました。
暫くふとももを撫でていると美沙が寝返りをうち私の方を向きました。
映画を見ている友人からは彼女の顔は見えません。
私が太ももを撫でると彼女の顔が少しぴくぴくしているのです。
起きているのか?と思い、手を下着と思われるほうに伸ばすと抵抗のつもりか私の手を足で挟みました。
それがまたやわらかい彼女のふとももを実感させてくれました。
どうやら彼女はもう一人の友達にばれたくないようなので思い切って下着に手を伸ばし彼女の秘部を下着の上から握るように触りました。
彼女はついに目を開き私の顔を見ました。
そこで私がいつもの調子で笑いかけると美沙は半分諦めたような顔をして唇をかんで声をしのんでいました。
それからは簡単でした。
彼女が抵抗しないことがわかった私はまず手始めに彼女の下着を下ろしました。
太ももや秘部を乱暴に触るとおとなしく腰を浮かせて脱がせやすくしました。
それを彼女に見えるように匂いを嗅ぎポケットにしまいました。
どうやらもう一人の友達は映画を見ながら眠ってしまったようですが、彼女の向きからではそれが確認できないため、私には好都合。
彼女の口に指を入れて舐めさせてからその指で彼女の秘部を責めました。
異常な状況に変に興奮したのか彼女は少しぬれていました。
優しく愛撫すると彼女はクリよりも中のほうが感じるらしく時折指がある場所に当たった時痙攣するようになっていました。
と、ここまでしたところで友達が起きてしまい中断せざるをえなくなりました。
しかしそれから私は美沙に会う時はいつも他に知り合いがいる時に彼女を辱めています。
彼女も嫌がるそぶりは見せますがまんざらでもなさそうでいつも感じています。