129 名前: コピペ1 投稿日: 02/12/27 00:03 ID:hrdMP82G 隣に越されて来た、ご夫婦はそれまでアメリカで暮らしていたと言うことで、
奥さんが息子に英語を教えて下さるというので、私もお言葉に甘えて、そうさせて頂きました。
初めは息子も喜んでいましたが、最近、行きたがらないのでおかしいなとは、思っていました。
奥さんにそれとなく聞くと、私の発音が聞き取れないみたいなのと言っていました。
私は、今のうちから、ちゃんとした英語に慣れておかないとと言って息子を奥さんの元に通わせました。
そんなある日、お礼を言おうと息子が行った後に私も行ってみました。
玄関は鍵がかかっていて、インターホンを鳴らしても返事がありませんでした。
息子の為に、一所懸命教えてくれているんだと思い、庭の方へ回りました。
カーテンの隙間から覗くと、奥さんは、英語を教えるどころか、息子の顔を跨いでアソコを舐めさせていました。
私はショックのあまり、その場にしゃがみ込んでしまいました。
息子が嫌がっていた理由がわかりました。
放心状態の私は、奥さんに声を掛けられ、ハッとしました。
奥さんは窓を開けると私を部屋に導きました。
息子は目隠しをされていました。
奥さんが耳元で、声を出したら、あなたが居ること啓ちゃんにばれるわよ、
ママにこん所見られたって知ったら啓ちゃんどうなるかしら?
私は何も言えませんでした。
啓介はすごく悩んでいたはずです。
それを私は奥さんの所に行くようにけしかけていたんですから。
奥さんは、おばさんのお友達が来たの、見られちゃったどうしよう?
啓ちゃんお友達も啓ちゃんのこと知りたいっておばさんの質問に答えて。
奥さんは啓介に、何時からこういう関係になったか、どうしてなったか、今まで体験したことなどを質問しました。
最初の日に来たとき、ソファーの上に置かれた奥さんのパンティーを手にしたところを見つかり、
お母さんに言わない代わりに言うことを聞く約束をして今の関係になったこと。
今の関係は、奥さんの命令で全身を舐めることで、奥さんがたまに手でしてくれることもあるけど、それ以上の事はない事がわかりました。
確かに、奥さんのパンティーに手を出したのは啓介が悪いけど、奥さんがそうさせるように仕組んだのはすぐに解りました。
舐めて、お友達に見せつけるんだから奥さんは啓介の顔を跨ぎ、腰を振り喘ぎだしました。
私はパニック状態になり呆然とその光景を見ていました。
奥さんが奥さんも舐めてもらう?気持ち良いわよと言って、啓介の洋服を脱がせました。
奥さんは裸になると、呆然としている私の洋服も脱がせました。
そして手を引き啓介の側に連れていき、耳元で顔の上にしゃがみなさい、ママだってばらすわよと言いました
私は啓介の顔の上にしゃがみました。奥さんは、啓ちゃんお友達のも舐めてあげて
上手に出来たらご褒美あげるからと言うと啓介のオチンチンを手で弄びました。
啓介は、母親のアソコだとも知らず、一所懸命舐めてきます。
私は感じちゃいけないと思いながらも、汁をあふれさせていました。
奥さんはそれを見て、啓ちゃん美味しい?と聞きました。
啓介は頷きました。
啓ちゃん、おばさんのお友達も声が出ない位気持ち良いって。
ご褒美におばさんが啓ちゃんを男にしてあげる。したいでしょう、オマンコ?啓介は頷きました。
奥さんは啓介を跨ぐと、オチンチンに手を添えました。
私はこんな女に啓介を汚されてたまるもんかと思い、奥さんを突き飛ばすと、オチンチンに手を添え、啓介を私の中に導きました。
奥さんは、啓ちゃんのおちんちんお友達にとられちゃった。
おばさんのオマンコ舐めてと言うと顔の上にしゃがみました。
私は啓介の上で腰を狂ったように振りました。
啓介が止めてイッちゃうよと言ったので私は啓介から離れようとしました。
すると奥さんが立ち上がり私の腰を押さえ、出していいのよ、中に欲しいんだって。と言いました。
私は妊娠しちゃうと思って、奥さんに向かって嫌々と顔を横に振りました。
啓介が、でもと言うと、奥さんは、ママに言うわよ!中に出しなさい。
と言うと私の腰を前後に動かしました。
啓介が、出ちゃう、本当に出ちゃうよと泣きそうな声で訴えました
奥さんは声色を変えて、出して、啓ちゃんのザーメンおばさんの中にいっぱい出して。と言いました。
啓介は、イクイク、ああイちゃうと言うと私の中で激しくイきました。
奥さんは、啓ちゃん目隠し取っていいわよ。
どんな人か知りたいでしょうと言いました。
啓介は目隠しを取りました。
啓介は驚き、唖然としていました。
奥さんは、どう、ママに童貞奪われた感想は?と言うと啓介と繋がっている部分に手を伸ばし、
私のアソコを閉じるように押さえ、啓介から離しました。
そうだママね妊娠するかもしれないね、だって啓ちゃん本当に中に出しちゃうんだもん。
と言うと私の耳元で、この事ばらされたくなかったら、顔を跨ぎなさいと言いました。
私が言われた通りにすると奥さんは、啓ちゃんが吸い出せば大丈夫かもやってみる?と言うと啓介は頷きました。
じゃあ、口を大きく開けなさい。
啓介が口を開けると奥さんは私のアソコを押さえていた手をどけました。
あそこから啓介の口にザーメンと私の汁が混ざった液が落ちました。
そして啓介はアソコに吸い付いてきました奥さんは今度はおばさんの中に出しなさい!と言って啓介のオチンチンを飲み込みました。