537 名前: コピペやろう 投稿日: 02/08/01 10:17 ID:YieLxtza 高校の修学旅行の時です
私はクラスの女の子たちとクラスでも仲のいい男の子の部屋に遊びにいきました
トランプをやって盛り上がった後男子の布団に女子一人づつはいって
皆でエッチねたでもりあがっていました
その中に童貞の男の子がひとりいました 私は童貞君の布団のでした
そのうちに話はその童貞君の所にむいていきました
538 名前: コピペやろう 投稿日: 02/08/01 10:18 ID:YieLxtza 彼はつきあったことはあるが、奥手すぎで胸もさわったこともキスもしたこともない人で
皆でそれをからかって奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました
私はその当時20にんくらい経験者がいたんでなぜか男馴れしている私に決まり
ちょうど同じ布団に入っていたし男の子達がむりやりその男の子の腕をつかんで
私の胸をさわらせようとしました けど童貞君はかなり照れて抵抗していました
私は別にどってことなかったんで私もふざけて胸を触らせようとしたけど
やっぱり抵抗しました みかねた他の男子が私の胸をおもいっきりもんできました
ちなみにわたしはその当時
20人くらい経験していたるのをみんなしっていたので
539 名前: こぴぺやろう 投稿日: 02/08/01 10:18 ID:YieLxtza 他の男の子もえんりょうなしに次々と全員もみおわっても童貞君は参加してこなかったので
なんだかむかついた私は童貞君の股間にまたがってきじょういの体勢になって
ねまきのうえからきじょういのものまねをしてもりあげていたら、
なんだか股間からむきむき勃起したペニスがかたくなって私のクリトリスにあたったんでさすがの私も濡れてきちゃった
んでやめました。ふたたび童貞君の布団に入りみんな疲れたんでねました
私は童貞君が腕枕をしてくれたのでそこでねました
皆もねしずまった後の事です
540 名前: こぴぺやろう 投稿日: 02/08/01 10:19 ID:YieLxtza みんなのいびきがきこえだしてきたころ私はまだねれなくて
私はたぬきねいりをしてました そしたらとなりでねているはずの童貞君が私の方を向き、
いきなりキスをしてきました かとおもったらディープキス
次はキスをしながらちくびをくりくりそしてむねをもみもみむねからしたへ
だんだんだんだん手が下のほうへのびていきました
私はその時彼氏がしばらくいなかったのでかなりの欲求ふまんでもうパンツの中はそれだけでぬれぬれでした
541 名前: こぴぺやろう 投稿日: 02/08/01 10:21 ID:YieLxtza その手はだんだんとパンツに近づいてきました
パンツの上から童貞君が指でクリトリスをはげしく前後にこすりました
私は感じてしまって「あ・・あっ・・」
と声をだしてしまいました 私がおきていることにきづいた童貞君は抵抗をしなかった
私にたいしてやってもいいとおもったらしくさらに激しくこすってきました
ふとももあたりをじらすかのようにさわりパンツの中に童貞君の手が入ってきました
542 名前: こぴぺやろう 投稿日: 02/08/01 10:21 ID:YieLxtza そのときもうわたしのパンツの中はぐちょぐちょでそとからさわっても
ぬれているのがわかるくらいパンツがしめっていました
童貞君のてがパンツの中にはいってきてマンコのほうにいきました
ゆびをマンコの中に入れたりだしたりしはじめマンコのおとがぐちょぐちょしてきたころです
マン汁がたっぷりついた手で童貞君は私のクリトリスをいじりはじめました
そんなことされたら私もすごくかんじちゃって
声がすこし大きくなってしまっていきづかいは「はぁ・・はぁ・・・」
ますますこうふんした童貞君は激しくクリトリスをこすりはじめマン汁をつけると
かんじるのがわかったのかマン汁をもってきながらクリトリスをこっていました
わたしはすごくきもちよくなってしまって「00くん・・いっ・・いくぅー・・・っ」
と気持ちよくいかしてもらいました
543 名前: こぴぺやろう 投稿日: 02/08/01 10:22 ID:YieLxtza それから童貞君は私のあしをかるくもちあげ、自分のものを私の中にいれようとしました
マンコの場所がわからないらしく
亀頭でさがしだしやっとみつけたようでぬるっとした私のマンコにぬぷっとはいっていきました
彼は見たこともない気持ちよさそうな顔で入った瞬間「っあー・・」とこえを出し、こしを動かし始めました
私はやっぱりどうていなのでものたりなくなり
「00君わたしが教えてあげるっ」といって彼と場所を交代し、きじょういのじょうたいになりました
私は腰を上下に動かし彼のきもちよさそうな顔を見て自分もだんだんきもちよくなり
マン汁がマンコからもれてきましたそうなったくらいに童貞君がせいじょういにもってきて
童貞君は一生懸命腰をふり私はきもちよくて「00君もっとっ・・・もっと・・いいぃー」
小さい声で耳元でささやきました となりではみんながねているのでどきどきものでした
でもそのスリルがぎょくに燃えさせてくれてもうわたしは頭の中真っ白になってしまいました