168 名前: ☆☆☆ ◆STARI/Fw 投稿日: 02/06/07 02:51 ID:vH43rXjl 小学生の時、僕はいじめられていました。特に女子からいじめられていました。
僕は、他の男子よりチ○ポが大きく、体操着になると超目立ってました。
女子からは《スケベ、変態》と言われ、モッコリ と呼ばれていました。
5年生の時、僕をいつもいじめていた女子の7~8人のグループに放課後呼び出され
学校のそばの公園に行きました。
いつもそこで殴られたり、歌を歌わされたりしていたのですが、その日は服を全部脱げと言われました。
僕は殴られるよりはましだと思い、すぐに服を脱ぎました。
女子達はしばらくニヤニヤしながら僕の裸を見ていたのですが、
女子の1人が足をかけてきて僕をひっくり返し、今度は僕を囲んできました。
女子の1人がボッキした僕のチ○ポにデコピンをはじめると、みんなでデコピンをはじめました。
僕は痛くも気持ちよくもなかったのですが、突然、射精してしまいました。
飛び散った精子は女子達にかかり、みんな大騒ぎをしていました。
そのあと、女子にまた殴られました。
169 名前: ☆☆☆ ◆STARI/Fw 投稿日: 02/06/07 02:53 ID:vH43rXjl 次の日も、同じ場所に呼び出されました
。また服を脱ぐように言われ裸になって横になっていると、女子が掃除用の手袋をして僕のチ○ポをさわってきました。
触ると言っても少しつかむだけでしたが、交代しながら触られるのはとても気持ちよく、すぐに射精してしまいました。
また精子をかけてしまったので殴られると思っていたら、さらにチ○ポを強く触ってきました。
オナニーのようにこするのではなく、握る刺激でしたが、またすぐにボッキして2発目が出ました。
その日は5回やられました。
170 名前: ☆☆☆ ◆STARI/Fw 投稿日: 02/06/07 02:54 ID:vH43rXjl 次の日は午前中の中休みに女子トイレに呼ばれ、また掃除用の手袋をして触られました。
昼休みにも同じようにして触られ、放課後はまた公園に呼ばれました。
公園ではまた同じように触られたのですが、今度は手袋無しで素手で触ってきました。
とても気持ちよかったので僕も腰を動かして射精していました。何度も射精しました。
そんな日が毎日のように続き、女子達も僕がいかされているときには自分の股間を触っていることに気付きました。
僕はチ○ポを触っている女子の股間を触ってみました。
もちろん、すぐに殴られましたが何度も触っているうちに殴らなくなりました。
女子の気持ちいいポイントが分かってきたので、そこを攻めることにしました。
それからもずっとオナニーの生活が続きました。
171 名前: ☆☆☆ ◆STARI/Fw 投稿日: 02/06/07 02:56 ID:vH43rXjl そして移動教室の時、バスで宿舎まで行くときに隣に座った女子にずっとチ○ポを握られたままでした。
宿舎での自由時間の時には部屋に呼び出され、いつもどおりやっていました。
いつもと違ったのは布団が敷いてあったのと1人ずつだったことでした。
いつもより雰囲気が良かったからか、最初の女子が声をあげはじめたので、僕はパンツをずらして直接股間を触りました。
すると、さらに大きな声をあげはじめたので僕は勢い余って挿入してしまいました。
もちろん、他の女子から引き剥がされ、殴られましたが
その女子が《1回だけならやってもいい》と行ったので、みんなの前でセックスとなりました。
もう、無我夢中で腰を振り続け、何回射精したか分からないくらい連続でやりました。
この機会を逃したら、一生セックスができなくなると思っていました。
172 名前: ☆☆☆ ◆STARI/Fw 投稿日: 02/06/07 02:57 ID:vH43rXjl 自分の性欲が満足してチ○ポを抜いたとき、もう1人の女子が僕のチ○ポをつかみ
《私も1回だけならいい》とセックスを誘われました。
もうボッキするわけないくらい射精したあとなのですが、
その言葉を聞いたらもたボッキして、その女子ともセックスしました。
その女子に数回射精したあと、時間になってしまい部屋に帰ったのですか、
夜にまた呼び出しされて結局、メンバー全員とセックスをしました。
次の日の晩も《今日だけ》という条件でやりました。
移動教室から帰ってからはその女子達からのいじめはほとんどなくなったのですが、
公園に呼ばれることは続き、小学校を卒業するまで週に3~4回は呼ばれて、誰かしらとセックスしていました。
中学に入ってからは、そのグループの3人としか同じ学校にならなかったので、
逆にとても仲良しになって楽しい学生生活を送れました。セックスはほぼ2日に1回はしていました。
今はその1人と付き合っています。
その他のメンバーともたまにやらされますが・・・